しゅうじぃのエステ放浪日記

最近紙パンツに興味わいてます

恵比寿・目黒

現役のグラビアアイドルさんに・・・

最寄駅 
JR恵比寿駅
徒歩6分

訪問日 
2017年7月

訪問回数
初回

コース
GRAVEOオリジナルアロマリンパマッサージコース

料金
90分15,000円(オープニングキャンペーン4,000円割引、通常19,000円)
指名料1,000円(レギュラーセラピスト)
支払総額16,000円

予約方法
電話予約
応対男性スタッフ

店舗
一軒家複数室

施術室
6畳ほど

施術台
マット

シャワールーム
広めのバスルーム
意図的になのか照明が一つ点いていませんでした

セラピスト
黒Tシャツ、黒ジーンズ

施術
電話すると男性スタッフが店名応対。
ホームページから気になったコース時間とセラピストさんの名前をあげ、
空き状況を確認すると希望に近い時間で取れるというのでお願いすると
場所は恵比寿店とのこと、
あれ、確か電話番号は高田馬場に掛けたはず
場所が決まっているならホームページに記載すれば、と思いながらも予約。

するとキャンペーンの案内があり、只今4,000円割引とのこと。
割引は嬉しいのですが、あまり安くなるのも不安・・・
予約時間の少し前に指定の場所から電話を、ということで予約完了。

3分ほど前に指定の場所から電話すると、
店名応対、こちらから予約している旨伝え、会話スタート。

場所は2,3分のところ、ですが最初は入り組んだところに思えます。
電話しながらなんとか店の前へ、すると男性スタッフが「ではセラピストがお迎えします」

ワクワクしながらチャイムを鳴らすと・・・
ドアが少しだけ開いて、「どうそ」と声だけ聞こえます。
自らドアを引いて開けてみると・・・受付スタッフさん?と思われる女性が一人。

女性の案内のまま、階段上がり3階まで、女性の服装は黒Tシャツに黒パンツ、
まぁセラピストさんっぽいといえば、確かにそれっぽいのですが・・・
これでは折角の階段も上るのが苦痛なだけ。

廊下には立派そうなウォーターサーバーあります。
部屋に入るとサイドテーブルには既に紙コップが置かれていましたが
帰りまで勧められることはありませんでした。

案内された部屋は6畳ほどの落ち着いた部屋。
奥のソファに腰掛けると同意書への署名を求められます・・・
ってことは目の前の女性がセラピストさん??

好みの問題とはいえ・・・
まぁ目一杯ハードルあげられたセラピストさんも可哀想なのですが・・・

すぐに署名を終え、同意書を渡すとコース時間の確認。
念のため、オプションはないのか聞いてみると「ない」とのことで会計。

すぐに釣銭を持ってきて着替えの案内、渡されたのはタオルと紙パンツ・・・
タオルは超大判、マットカバー??紙パンツは久々スライド式。

ここで穿くの?と思いながら紙パンツ穿き、バスタオル腰に巻いてドアを開けると
セラピストさんが待機していて1階まで。
お洒落な滑り止めついてますが、急な階段での使い捨てスリッパはちょっと怖いです。

脱衣スペースにも紙パンツが置いてありましたがどれも同じタイプ。
タオルが積まれたワゴンに大きなバスタオルとパンツを置いて浴室へ。

お湯が出ていないので、温度調整から・・・
ちょっと暗いのは電球が一つ切れているのか、切ってあるからか、
浴室は掃除する間もないほど忙しいようで・・・

すぐに適温になりサッと洗ってワゴンにあるフェイスタオルで身体拭いて
紙パンツを・・・もちろん前は目一杯狭めて準備完了。
大きなタオル巻いてドアを開けるとセラピストさんが「どうぞ」。

もしかして、ここで着替えているかも、と思ったのもジーンズのまま。
大きなお尻眺めながら3階まで。

大きなバスタオルをソファに置き、マットへ寝転ぼうとするも枕がない・・・
どちらを頭にすればよいのか迷っているとセラピストさんが「どうぞ、こちらへ」

言われたほうを頭に俯せに、そして手を顔の前に組んで枕替わり、で準備完了。
すると先ほど身体を拭いた湿ったタオルを優しく掛けてくれ、揉み解しから。

頭部に位置取り、タオル越しに背中スリスリ。

腰横に移動して背中から腰をスリスリ、そして脚もスリスリとじっくり時間を掛けて擦ってくれます。

足元に移動すると膝のストレッチですが、足首を持って手で押し曲げるだけ。

膝横に移動すると「オイルにします」と片足だけタオルを捲ります。
両手で膝窩から太ももへ、足首へとそれぞれにオイルを拡げます。

脚全体にオイルを馴染ませるとロングストロークで足首から太ももまで一気に。
両手親指を使ってショートストロークでスリスリと脹脛から太ももまで。
残念ながら、指先は付け根手前5cmでUターンもまだまだ序盤戦と思いこれからこれから。

足の甲を持ち上げ足裏にもオイルをスリスリ。

そしてカエル脚に。

曲げた脚のほうに位置取り、膝から太ももスリスリ、脹脛スリスリ。
腰からも股間からも腕を差し込むことは無し、そしてここでも付け根まで届くことは無し。

足を伸ばすと今一度横からスリスリ。
このあたりで腕に痺れが・・・

捲り上げていたタオルを脚に掛け、上から軽く圧してオイルを拭き取ります。
そして上半身に掛かっているタオルを捲り、セラピストさんは腰横に。

背中全体にオイルを拡げるとひたすら撫でるだけ。
ウトウトしているとタオルを持ちあげられたので横を見ると、
セラピストさんがタオルでナニを見ないようにするポーズ、もちろん穿いてますが・・・

痺れた腕でなんとか寝返りを打つと、今度はタオルは掛けずに足横へ。
膝中心にオイルを拡げると両手でスリスリとじっくり撫でてくれます。

ぐぃっと膝を曲げさせられ仰向けでのカエル脚に。

膝から太ももへスリスリ、足首へスリスリとここでもじっくり擦っていると・・・
「もうそろそろお時間ですが延長どうされますか?」
久々に聞いた延長の一言・・・
延長すると何かイイ事あるのか聞いてみようかとも思ったのですが、
ここはあっさり「いや」

すると暫くして擦っていた手が止まり、「お時間です、シャワーの準備してきます」と部屋の外へ。
すぐに戻ってくると1階のシャワー室まで。

紙パンツを屑籠に入れようとすると先客のも・・・
その上に全くオイルのついていない紙パンツ放り込み浴室へ。

自らお湯を出して浴びるとオイル残りはあまり感じられない、これはいいですね。
サッと浴びて置いてある小さめのタオル数枚使い身体を拭き、
大きなバスタオル巻いてドアを開けるとセラピストさんが待機していてまたまた階段で3階へ。

部屋に入るとセラピストさんは外へ。

一人着替えてドアを開けるとセラピストさんは部屋に入ることなく、
「どうぞ」と階段を降り始めます。

小生はそのあとをスタスタとついていき玄関へ。
自らドアを開けて、振り返ることなく帰路に・・・

紙パンツ
スライド式
secret2

secret1

所要時間
84分

独り言
カテゴリーが違うようで・・・
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2
インスタグラムに惹かれて・・・

最寄駅 
JR恵比寿駅
徒歩3分

訪問日 
2017年6月

訪問回数
初回

コース
アイズトリートメントコース

料金
90分15,000円(某サイト見たで1,000円割引、通常16,000円)
オプション2,000円
指名なし(指名料1,000円)
支払総額17,000円

予約方法
電話予約
応対男性スタッフ

店舗
マンション

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横にカガミあり

シャワールーム
キレイにしているバスルーム

セラピスト
黒Tシャツ、フレアミニ(お迎え~会計時、施術後シャワー~お見送り)
ちょい透けタンクトップ・超ミニ

施術
電話すると男性スタッフが店名応対、某サイト見たとコース時間伝え、
空き状況を確認すると希望の時間が取れるというので即予約。
「ホームページに書かれている場所に到着したら電話してください」と
料金も電話する時間も案内されず予約完了。

指定の場所から3分前に電話すると店名応対、こちらから「予約している・・・」と伝えると
すぐ近くのマンション、エレベーターで部屋の前へ。

ドキドキしながらチャイムを鳴らしても反応がないのでドアスコープの前に立ったりしていると・・・
扉が開き「どうぞ」、この瞬間色々なことが頭の中を廻ります。

用意されたスリッパ突っ掛け、
案内される部屋はホームページやインスタグラムに紹介されているウェイティングルーム。
そこへ腰掛けると同意書を渡され、お茶の準備へ。

すぐにお茶とオシボリがサイドテーブルに用意されてコースの確認、そして例の・・・
訪問前にブログにも目を通していたのでオプションがあることは知っていたのですが
よくあるパターンというその内容とは・・・

棚の下段から取りだされたのは白と黒のレースっぽい生地のもの、
「これを着て施術します」、白はベビードールだろうと推測、で、黒は???
続けて「鼠経部周辺を入念に行います」と付け加えたので喜んでお願いして会計。

するとなぜかコース金額から1,000円割引が・・・
安くなっていることは歓迎なので敢えて理由は聞かずに会計。
おそらく「某サイト見た」では。

そして、傍らのポールハンガーに吊るしてある紙パンツの選択。
小生訪問のきっかけはインスタグラムに書かれた『ふわふわ』という表現、
見た目はストレッチなのですか、もしや新しいタイプかと勝手に期待して・・・

結果はふわふわ=ストレッチでした、それに久々に見るスライド、そしていまや定番の横スカ。
「どれにしますか」に、「みなさん、どれ選んでますか」と逆質問。
すると『横スカ』を手に「これが一番多いですね」、 に小生「じゃ、それで」。

ちなみにセラピストさん曰く『それぞれに、それぞれの楽しみ』
というのは形状のことで施術に違いはないとのことでした。

すぐに釣銭と紙パンツ持ってきて着替えの案内かと思いきや、
「シャワーへ」 と着替えずにそのまま紙パンツ持って一緒にシャワー室へ。

お湯は出してくれ「どうぞ、ごゆっくり」も
洗濯機と洗面台がある場所には衣類カゴさえない・・・
仕方なく洗濯機の上に脱いだ衣類と紙パンツ置いてシャワー室へ。

ちょっと狭いけどキレイにしていて明るいシャワー室、
サッと浴び、ボリューム感あるバスタオルで身体拭いて横スカ穿いてニンマリ。

扉を開けると待合室の扉は閉まっていて誰もいない・・・
暫く待っても迎えがないので、待合室の扉をノックしてみると、
やや間があってセラピストさんが衣装チェンジしてお出迎え。

白っぽいのはタンクトップ、そして黒いのはスカート、透け度は凝視してませんがイマイチ。

脱いだ衣類はそのままでいいのか確認すると、待合室へ持ってくることに。
バスタオル巻いているとはいえ、全裸でこのカッコはなんとも・・・

コネクティングルームみたいな造りで待合室の奥というか隣に施術スペースが。
タオルを渡し、マットに寝転ぶとタオルを掛けてくれ、シャワー室の片付けに。

すぐに戻ってきて施術開始。

まずは指圧からと臀部に跨り、背中をグィーっと。
手のひらに体重を乗せて圧すのはホント気持ちイイ、思わず「ウゥッ」。

力を入れるのに腰を上下するのであの辺りの感触も合わせて楽しめます。

薄暗いですがチラッとカガミを見ると視線を遮るようにオイルウォーマーが・・・
仕方なくジッと枕を抱え施術を受けることに。

足元に移動すると脹脛から圧し揉み、ここではそれほど圧を掛けずに優しく、
これもタオル越しながら気持ちイイ。
ただセラピストさんの膝で足首辺りを抑えての施術なのでここでのお楽しみは無し。

太ももも腰を上げながらの圧し揉みなので感触は得られず。
足裏を軽くモミモミしてオイルに。

足首を膝で押さえるとボウル状の容器から掬ったオイルを脹脛から太ももへタラタラタラ・・・
この垂らされる感触はワクワクするのですが・・・確かホットオイルでは、と思うほどの温度。

オイルウォーマーから出されたままのポンプ、そこから容器に出していれば・・・

脹脛から太ももへとゆっくりロングストロークで延ばしていくとオイルの量にしてはサラッとした感触。
小生にとっては施術時、物足りなさを感じます、シャワーの時には助かりますが・・・

数回ロングストロークでオイルを延ばすと脹脛をショートストロークで入念に。
オイルを足してはクリクリ・クリクリと。

膝で脹脛を抑えると太ももを同様にショーロストロークでクリクリ・クリクリ。
さらに臀部まで指先が伸びクリクリ、引くときは割れ目を軽くツゥーっと。
合わせて小生の踵にアソコ辺り感触がたまにトントン。

密着も指先もソフトなのは序盤だからと自らに言い聞かせ、これからに期待。

足から離れるとタオルで軽く拭き取り、背中に掛けてあったタオルを腰に。
その上に跨ると冷たくなったオイルをダラダラ。

両手で背中全体にオイルを拡げると背骨沿いをグリグリ。
肩甲骨あたりをグリグリするもムニュっとはならず。

ここでカエル脚に。

股間に移動すると曲げた脚の腰から腕を差し込みグリグリ・グリグリ・グリグリ。
差し込むときは付け根をギリギリ通過、引き抜くときは手の甲で押し退けながら・・・
最初はワクワクも、リズムもコースも同じストロークで延々と。

チラッとカガミを見ると、セラピストさんと目が合いドキッとするもストロークは変わらず。

タオルで軽くオイル拭き取り、仰向けに。

横に位置どるとグッと膝を詰めるとオイルを手に乳首はあっさり、デコルテしっかり、
こまめにオイル補充しながら入念に。
向きを変えると腹部をグルグル、へそを中心に優しく撫でまわし。

足元へ移動すると膝下からスリスリと軽く流して股間に移動。

オイルを手に内腿スリスリ、そしてその手は付け根から鼠経部へ。
容器から掬ったオイルを下腹部へタラタラ・・・

そのオイルを鼠蹊部から付け根、下腹部へと拡げ馴染ませていきます。
単調なストロークですが入念に撫で続けると範囲が徐々に狭まり・・・

紙パンツ周辺への集中施術。
とはいえ横スカならではのサイドの甘さは突かれず。

セラピストさんが覆いかぶさるように小生の顏の前に・・・
これは、と思ったところで「お時間です」

シャワーの準備からすぐに戻ってくると足裏のオイルを拭き取るようホットタオル渡されます。
スリッパがベトベトになるからなんでしょうが・・・

起き上がりタオルを受け取ろうとセラピストさんを見ると・・・
施術後でずり上がったのか前から見てもワカメちゃん状態、イイ眺めです。

自らタオルで足裏拭いてスリッパ突っ掛け一緒にシャワー室へ。
この時もワカメちゃん、明るいとよく見えます。

サッとシャワーを浴びて、シャワー室のドアをノックしても、開けても
セラピストさんは見当たらないので自ら部屋へ。

すると既にお迎え時の服に着替え終わったセラピストさんがニコリ。
施術室の片隅で待機、小生は待合室で着替え。

すぐに着替え終わり、声を掛けるとセラピストさんが顔を出し「お疲れさまでした」
差し替えられたお茶?と新たにお菓子が置いてありましたが勧められなかったので
そのままバックを持つと・・・「どうぞ」と玄関へ。

玄関に進み、自らドアを開けると近所迷惑なのか声は出せないようですぐにドアは閉まりました・・・

紙パンツ
横スカ(他にストレッチ、スライドあり)

所要時間
86分

独り言
あとでホームページよく見ると密着という言葉はのってないようで・・・この施術も納得
出勤安定してオペレーション慣れてくれば楽しみですね
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2
『完全個室』の癒しのリゾート空間って

最寄駅 
JR恵比寿駅
徒歩10分

訪問日 
2017年4月

訪問回数
初回

コース
90分コース

料金
90分15,000円
指名なし(指名料1,000円)
入会金ご新規様無料キャンペーン中(通常1,000円)
支払総額15,000円

予約方法
電話予約
応対男性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横にカガミあり

シャワールーム
狭いユニットバス

セラピスト
濃紺のミニワンピ(ホームページ画像)

施術
電話すると中々でない・・・もう切ろうかと思ったところで男性スタッフが「はい」
やや間があって店名を言ったような・・・

こちらからホームページ見たと伝え、空き状況確認すると希望の時間が取れるというので即予約。
料金案内はないもののマンションへの案内は丁寧、遠いから間違えられては大変だから?

指定の場所から電話するとすぐそばのマンション、オートロック解除してもらい部屋の前へ。
ドキドキしながらチャイム鳴らすとすぐにドアが開いてセラピストさんがお出迎え。

第一印象大事だろうな、とはいつも思うのですが気の利いたひとこと言えずに
そのまま用意してくれた使い捨てスリッパ突っ掛けセラピストさんのお尻眺めながら奥の部屋へ。

白のワンピのほうが良かったなぁなんて思いながらソファに腰掛けると
超が付くミニワンピで目の前に跪かれてドギマギ・・・
記入を促された同意書には目もくれず、露わになった太ももへ。

そんなスケベな視線を察したわけではないでしょうが頼んだお茶を用意するためキッチンへ。

すぐに戻ってきてお茶をサイドテーブルに。
同意書を渡すとコースの確認、ここでオプションはないのか尋ねると「ありません」
これには財布には優しいな、と思う反面、期待するような施術にはならないかな、
とガッカリする自分が・・・微妙です。

着替えを促されシャワーの準備へ。

サッと全裸になりタオルを巻いて準備完了、それを察してか声が掛かりシャワー室へ。
ここで「紙パンツは伸縮タイプかノーマルどちらがよろしいですか」

いまとなっては伸縮タイプ?にすればと思いますがその時は「ノーマルで」と即答。
狭いユニットバスでサッと流し、紙パンツ穿いてセラピストさんが待機している部屋へ。

タオルを渡し、俯せに寝転ぼうとすると「仰向けでお願いします」
これには「オッ」とこの先の展開にワクワク、タオルを掛けるとシャワー室の片付けに。

すぐに戻ってくると足元に位置取り、脛から太ももへと体重掛けて圧し揉み、
思わず「ウッ」と声が出るもイタ気持ちいい程度。

腹部に跨るとデコルテから腋窩リンパを優しく入念に・・・
肝心の密着部は、乗っかってるのではなく膝立ちしているようで感触はイマイチ。
肩、腕と体重掛けながら圧し揉み、こちらはチト痛い。
小生の身体の上で腕立てしている感じ、腕を曲げているときチラッと目を開けると
目の前にセラピストさんの顔が・・・勘違いしそうな距離に最初からワクワク。

この距離も長くは続かず俯せに。

タオルを掛けられ足元からグリグリと揉み解しも序盤だからか指先の距離はまだまだのようで。
腰に跨るとここでも入念に背中をグイグイ、肩もグリグリ。

ようやくここでオイルの声。

片隅に置いてあったオイルウォーマーからボトルを取りだして足元からスリスリ。

オイルの温かさはイマイチ、どこにもホットオイルとかオイルたっぷり、
なんて謳っていなかったのですが・・・

そういえばアロマ?なのに精油チョイス聞かなくなったな、
なんて思いながら膝下から太ももへと伸びる指先に期待。

付け根というより尻に届くロングストロークでスリスリ。

カエル脚になると股間から腕をねじ込みグリグリ、鼠蹊部はしっかりも安全運転。

太もも辺りに跨って背中をグリグリ、チャンスとカガミをチラ見するも角度で見たいところが見えず。

ここで仰向けに。
頭部に位置取りデコルテ、普通にデコルテ。
腕・首筋・肩もサッと流してくれて立ち上がると・・・
一瞬でしたが上空にいい景色が。

足元に移動すると膝下から太ももとショートストロークでスリスリ。
指先は付け根へと届きそうで届かない・・・

股間に移動すると内腿ナデナデから鼠蹊部をグリグリ、下腹部もナデナデ、
オイル量は多くないものの紙パンツの縁を両手中指が通過するときもあり
さすがにラスト前って感じ・・・

それなりの事故も、もう少しというところでお時間。

シャワーの準備から戻ってきて渡されたのは湿ったバスタオル・・・
サッとシャワー浴び湿ったタオルで身体拭いて片付け中の部屋へ。

セラピストさんと入れ替わり、シャワーの片付けへ。

一人着替えが終わり差し替えられていないお茶を啜るとドアが開き、
セラピストさんが「ありがとうございました」

そのままスタスタと玄関へ。

紙パンツ
Tバック
firstclass

所要時間
87分


独り言
ホームページはいいですね
部屋も恵比寿からは遠いですがワンルームなので何か期待しちゃいます、が・・・
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2
「Fairy Touch Therapy」とは・・・

最寄駅 
JR恵比寿駅
徒歩7分

訪問日 
2016年10月

訪問回数
初回

コース
アロマ・フェアリー・コース

料金
80分16,000円
ディープリンパ2,000円
指名なし(指名料金記載なし)
ご新規様限定「某サイト見た」で会計より1,000円割引
支払総額17,000円
ポイントカード有

予約方法
電話予約、WEB予約
応対女性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
6畳ほど

施術台
マット
頭部にカガミあり

シャワールーム
新しいそうなバスルーム

セラピスト
黒ミニワンピ(お迎え時、ホームページ画像)
ベビードール(上記コース選択時)

施術
電話すると女性スタッフが明るい声で店名応対。
「某サイト見た」と空き状況確認すると希望に近い時間が空いていたので即予約。

「80分で」とお願いすると、コースは聞かれずに場所の案内。
2カ所ある施術ルームから一カ所の目印を教えてもらい予約完了。

指定の場所から5分前に電話するとすぐ近くのマンション、
時間丁度にインターフォンをと、マンション入り口から時間スタートのお店のようで・・・

時間丁度にオートロック解除してもらい、エレベーターで指定階へ。
ワクワクしながらチャイムを鳴らすとすぐにセラピストさんが中からニコリ。

スリッパ履いて、案内されるまま奥の部屋へ、これが彼女の部屋だったらちょっと・・・ですが。
ラブチェアに一人腰を下ろすと、カウンセリングシート兼同意書への記入・・・
細かなところは暗くて読めないので署名だけしたところに冷たいお茶が。

正面に座ったまま自己紹介、折角のラブチェアなのに・・・と思いながらメニューの説明。
アロマコースはベビードール着用でオイル多めで密着もある、
ディープリンパは鼠蹊部を長くやるとのこと、
で決めていた通り、アロマコースでオプションつけることにして会計。

手作り感満載の来店カード渡されると着替えを促され、シャワーの準備へ。
一人でサッと全裸になり、定番のカゴに入れて準備完了。

セラピストさんから声が掛かりシャワー室へ。
新しくキレイなバスルームなのですが・・・忙しいのでしょう。
サッと浴び、洗面台を見るとアメニティーに髭剃りが・・・珍しいです。

紙パンツ穿いて扉を開けるとベビードール姿のセラピストさんがお迎え。
この姿ドキドキ感が薄らいできました、慣れですか・・・

ただオイルたっぷりにはワクワク、対応のシーツの上へゴロンと俯せに。
が、シーツは冷たく、自らの体温で温めるまで暫し時間が・・・

セラピストさんは小生を全身タオルで覆うとシャワーの片付けへ。
すぐに戻ってきて、まずは揉み解しから。

横に座ると、圧しては揉んで、圧しては揉んでと脹脛から太ももまで、
適度な力加減で心地よさもあり。
さらにタオル越しとはいえ、付け根までしっかり指が入るのでこの先の展開にワクワク。

ここでマッサージリキッド、「ノイル」の登場。
マットの横には流行りのオイルウォーマーと予備ボトルがあったので
たっぷりオイル期待したのですが、小生の感覚ではそれほどでも・・・
あとで調べて見ると結構な値段するのですね、「ノイル」って。

掛けてあるタオルを施術する片足のところだけまくり、
脹脛から太ももへノイルをサァーっと拡げます。
オイルとは違いサラッとした感覚で気持ちイイ。

小生の足を足元へ移動したセラピストさんの膝の上に。
片足がエビぞるようになり、股間に手が入りやすく・・・

するとボトルから直接なのか、タラタラと脚にノイルが・・・
シーツに垂れないようにすぐサッと脹脛から太ももに拡げると、
両手でゆっくりとロングストローク、脹脛まで数回繰り返されるとその手は・・・

太ももから割れ目、腰までを指先で撫で上げると
続いて脚を持ち上げるように太ももに手を回すと、そのまま付け根へ。
付け根を指先で確かめるように摩るとさらに鼠蹊部へ。

もちろん、左右両足とも同様に施術するので傾いているほうでは・・・

カエル脚の態勢になると、横に位置取り、股間から付け根、鼠蹊部へ、
腰から鼠蹊部、付け根へと両手がデリケートゾーンへ、
たまに臀部とサワサワ、クリクリ動き回ります。

股間に入るとセラピストさんの脚で小生の片脚をカニ挟み。
ボトルからタラっとノイルを垂らし、手のひらで脇腹からから臀部へ拡げると
指先で脇腹サワサワ、鼠蹊部グリグリ、、時に乳首をクリクリ。
これには思わず、ピクッ、ピクッと反応してしまいます。

その間もセラピストさんの脚は小生の太ももあたりをスリスリ、スリスリ、ただ、密着感は微妙・・・

仰向けになると後ろ向きで腹部に跨り、太ももから付け根をスリスリ、サワサワ。
太ももから付け根へと手前に引くように流していくので、ついつい勢い余って・・・
ただ小生の腹にピッタリと座っており、腰が浮くこともなかったのでチラリはなし。

とは言え、事故で期待が高まったところで股間へ移動。
小生の太ももの下に自らの膝を差し込み、セラピストさんは手を入れやすい、
というか施術しやすい態勢に。

そして・・・

周辺を施術するとき、障害がないのは横スカならでは・・・
紙パンツの周り、指先が上か中か分からない状態で集中攻撃は続きます。
重大事故まで至らず心の中で「もう少し・・・、もう少し・・・」

たまに乳首への攻撃を織り交ぜながら周辺をサワサワ、サワサワ。
この勢いに小生も集中してみますが残念ながら・・・
ふと冷静になって「もうそろそろ時間かな」
なんて考え始めたところでお時間、セラピストさんはシャワーの準備へ。

マットから起き上がり周囲を見渡すと目に入ったのがノイルが入ったボトル。
2本とも半分以上残っており、さらに深鉢にも・・・

シャワーを当てたところは落ちが早いのですが、ソープでも流しきれず、気になるところも。
ただシャワー後痒くなるようなこともなく、部屋で着替えに。

セラピストさんは既にお迎え時のワンピに着替えており、差し替えたお茶とお菓子がテーブルに。
お茶を勧めて、シャワーの片付けへ。

着替え終わった頃に部屋へ戻ってきたセラピストさん、
お茶とお菓子を再度勧めてくれ、折角だからとひと口。

施術へのお礼を一言述べて玄関へ。
エレベーター降りて時計見ると・・・

紙パンツ
横スカTバック
prive

所要時間
75分

独り言
電話応対は好感持てました
密着、オイル多めとはどこにも書かれていないので勝手に思い込んでしまったのかも
セラピストさんによって施術内容は変わるようなので合うセラピストさんが見つかれば・・・
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3
心も身体も癒すやすらぎの空間とは・・・

最寄駅 
JR恵比寿駅
徒歩8分

訪問日 
2016年8月

訪問回数
初回

コース
ハイクラスコース

料金
90分16,000円
オプション3,000円(店内メニュー)
写真指名 なし(指名料1,000円)
入会金 サービス(某サイト見たで通常2,000円がOFFと唄ってるもホームページには入会金記載なし)
支払総額19,000円

予約方法
電話予約、WEB予約
応対女性スタッフ

店舗
マンション1室
他場所にもあるとのこと

施術室
8畳ほど

施術台
マット
横にカガミあり

シャワールーム
明るいバスルーム、洗面台あり

セラピスト
黒ミニワンピ(ホームページ画像)
赤ベビードール(施術時)

施術
電話すると女性スタッフがやや間があって店名応対。

空き状況確認すると予約可能というのでまずはコースの確認。
「スタンダードは普通のアロママッサージ」
「ハイクラスコースはスタンダードにメンズエステの要素を加えた」とのこと。

もちろんハイクラスでお願いすると早々に禁止事項を読み上げ、
違反した場合は即刻施術中止、返金には応じないとクギを刺されます。
その上でフルネーム聞かれて指定の場所を案内され
「お待ちしております」と言うことだけ言われて電話を切られました。

この道沿いにメンズエステ何店あるんだうなんて考えながら指定の場所へ到着。
何分前に電話しようか考えながら、ポケモンGOで時間調整。
2分前に電話するとすぐそばのマンション、オートロック解除してもらい指定階へ。

チャイムを鳴らすとすぐにセラピストさんがニコリとお迎え。
使い捨てスリッパ履いて奥の部屋へ。

ソファに腰掛け、飲み物数種類からお茶を頼み、室内を見渡すと・・・
ミッフィーのスタンド、そしてその後ろに如何にも、という吊るし方で赤いベビードール。
サイドテーブルに置かれたメニューをよく見るとOption 3,000円の記載が・・・

お茶を持ってくるとコースの確認、そして、やはりの「オプションどうしますか」
どういうのと聞いてみると吊るしてある衣装を指し、「あれを着て・・・・で施術します」
さらに「施術後にお背中流します」とのことに、もちろんお願いして会計。

貴重品袋と衣装カゴの案内すると「全裸になって、このタオル巻いてください」
さらに「注意事項に目を通してください」と言い、シャワーの準備へ。

全裸になるとセラピストさんから声が掛かりシャワー室へ。
洗面台にあるトランクスタイプの紙パンツを指し、「浴び終えたら、これを穿いてください」

お湯が出ていないシャワーも温度は調整されており一安心。
サッと浴びてトランクス穿いてドアを開けると・・・
ベビードールに着替えたセラピストさん、もちろん目は大きく開いた胸元へ。

部屋へ入るとマットに俯せ、枕を抱え態勢を整え準備完了。

セラピストさんが全身覆うようにタオルを掛け、
横から肩から背中をグイグイと圧し揉み、なかなか力強くて気持ちイイ。

足元に移動するとアソコで足裏押さえるような態勢で強めに脹脛から太ももを圧していきます。
指先はしっかり付け根まで届くのでこの先の展開には期待。

小生の足先のほうを向き、太ももあたりに跨るとセラピストさんのつま先は自ずと小生の股間へ。
脹脛から足裏をグイグイと指先で、手のひらで圧迫。

時間を掛けての揉み解しが終わったところでオイルへ。

するとビリッ、ビリッと音が・・・「何してるの?」と聞くと、
なんとトランクスをハサミではなく手で破っているとのこと。
さらに「失敗しないの?」と聞くとたまに失敗するそうで、
小生も「失敗してください」とお願いすると
「オプションのお客様にはあとでイイことが・・・」
イイことなら深くは聴かずジッと施術を受けることに。

お尻にタオルを置いて足裏はしっかりアソコで押さえて脹脛から太もも、
ロングストロークでスリスリ、ウォーマーで温めてあるオイルが心地よい。
スリットが入ったトランクスだと手が細かなところまで届くようで付け根までしっかり。

太ももあたりまではつま先に、付け根あたりでは踵にと常に当ててくるので全神経は足先に・・・
ビタッと重なるように臀部にオッパイ当て背中をグイグイと圧しますが、
タオル越しのためか感触はイマイチ。

横に移動してカエル脚、曲げた脚の膝をセラピストさんの足に乗せると
出来たスキマに腕をねじ込み、付け根グイグイ。
紙パンツ浅めに穿けば事故率高まるかな、なんて考えながら事故待ち。
付け根ギリギリを通過するので傾き方向によって事故連発。

ここで「四つん這い」の声に
お尻を突き出し、カガミを見るとセラピストさんと目が合い「オプションのかたには・・・」と笑み。
またしてもビリッ、ビリッと音が・・・

両手を股間に差し込み、付け根から鼠蹊部をスリスリ、スリスリと動きやすくなった両手は縦横無尽に。
続いてピタッと背後から覆いかぶさると腰から腕を差し込み、鼠蹊部から付け根へ。

ここでも突き出した尻にはタオルを掛けているので折角のオッパイ押し付けも感触は・・・

スカスカした下半身に、「続いては横を向いて下さい」
下になった脚をまっすぐ伸ばすと、その上に跨り、腰から腕を差し込み抱き付くような態勢に。
手のひらは付け根をゆっくりと通過して内腿まで・・・

カガミを見ると目を合わせてきて無言の笑み。

ここで俯せ終了、タオルウォーマーから適度な熱さのタオル3本、
片足づつ両足に、そして背中にのせ、軽くオイルを拭き取ってくれます。

仰向けになると、ここでも足先の上に跨り、膝下から太もも、付け根へ。
腰が浮いてもすぐにピタッと当ててくれます。

股間に位置取るとトランクスを覆うようにタオルを掛け下腹部グリグリ、抱きつくように乳首クリクリ。
トランクスの裾から手を差し込むと付け根、鼠蹊部、付け根、鼠蹊部でお時間。

シャワーの準備から戻ってきて一緒にシャワー室へ
何も言われないのでサッと紙パンツ脱いで空の浴槽に入ります。

背中を向けると使い捨てのボディタオルに泡立て、数回背中を擦って
「あとはご自分で・・・」

まぁ確かに「お背中流す」な訳ですが・・・と思いながら一人で丁寧にオイル洗い流します。
シャワー室から出ると、洗濯機上に衣類カゴが置いてあり、洗面台スペースで着替えらしい・・・
確かに洗面台もあるから便利なのかもしれないが、ちょっと戸惑いも。

着替えてドアを開けるとセラピストさんはまだ着替えておらず自ずと視線は胸に。

案内されずともソファに腰掛け、差し替えられていないお茶を啜りながら暫し談笑。
居座っても覗き見ることはできなさそうなので玄関に。

紙パンツ
トランクス
portia

所要時間
90分

独り言
破るではなく、破られるの感覚は判りませんがいいものなのでしょうか
折角の・・・・がタオル越しっていうのは、距離感感じますね
とはいえ、あの当てかたは勘違いします
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