しゅうじぃのエステ放浪日記

最近紙パンツに興味わいてます

恵比寿・目黒

1
ファンタスティックな世界が楽しめるらしいので
  
最寄駅 
JR恵比寿駅
徒歩7分

訪問日 
2020年1月

訪問回数
初回

コース
90min

料金
90分20,000円
入会金0円(通常2,000円)
指名料0円(通常1,000円)
衣装チェンジ3,000円
支払総額23,000円

予約方法
電話予約、LINE予約
電話応対男性スタッフ

店舗
広めのマンション

施術室
12畳ほど

施術台
マット
横にカガミ有

シャワールーム
広いバスルーム、掃除は大変なようです

セラピスト
黒ベビードールっぽいワンピース(お迎え~シャワー前)
黒ベビードール(シャワー後~お見送り)

施術
訪問エリアを見返すと恵比寿にご無沙汰だったようなのでそのエリアから探しているとなんか期待できそうな店を発見、激戦区でそれなりの料金なのでちょっと楽しみ。

電話するとなかなか出ない、ようやくコール音が途切れたのでこちらから「もしもし」、すると「はい」とようやく応答が。こちらから「ホームページ見たのですが」と切り出し続けて希望の時間、コースを伝え空き状況確認するとやや間があって予約可能と言うので即予約。予約名伝えると場所はSMSで送るとのこと、場所に到着したら時間丁度に再度電話をということで予約完了。暫くすると住所が書かれたSMSが届き住所が書かれています、料金案内はナシ。

時間丁度に電話すると間があって「はい」、面倒なのでこちらから予約名名乗ると場所の案内、といっても目の前のマンション、部屋番号教えてもらいマンション内へ。

インターフォンで部屋番号押してエレベーターへ。

すぐに部屋は見つかりチャイムを鳴らすとやや間があってガチャリとドアノブが廻り、中からセラピストさんが・・・ちょっとイメージが違いますが部屋の中からの明かりでオマタのラインがハッキリ、これは楽しめるのかも、とワクワクしながらスリッパ突っ掛け奥の部屋へ。

ホームページに謳っていたように部屋は広くゆったり、いろいろと雑然と置いてあり広さは活かされていませんが。自らハンガーカートにコートを掛けてソファへ。

すると飲み物のメニュー見せながら「リアルゴールドもあります」と勧めてくれたのでそれをお願いして室内観察。

片隅に置かれたマットはビニールシートにバスタオル、マット横にはオイルウォーマー1セット、予備ボトルはナシ、オイルたっぷり系でないようです。横には中サイズの姿見。反対側の棚には水溶性オイルのボトル、タオルウォーマーなど、普通のメンズエステの備品です。

リアルゴールドを持ってきてくれたセラピストさん、そのまま渡されると思ったのですが爪を気にせずタブを開けてくれます、これには感心です、先に書きますがこれだけでした。

ひと口飲むとコースの確認があり、メニューを見せられオプションセールス。

ストッキング1,000円、ストッキングは詳しく聞かなかったのですが被るのではないでしょうから履いてくれるのでしょう、破くの込ならと今更考えています。

ベビードール3,000円、これを頼んだのですが最初の衣装の丈が短く、裾のスケ度が多少あるだけ。

ランジェリー4,000円、これは水着??とか言っていましたが積極的ではなかったのでNGだったのかもしれません。

Mシャワー3,000円、わからないそうです・・・

この中からベビードールをお願いして会計。その間にテーブルに置かれていたカウンセリングシートに記入し、リアルゴールドをもうひと口。

すぐに釣銭を持ってくると「シャワーを」とバスタオル渡されます。そしてセラピストさんは部屋の外へ行ってしまい、この後の案内はなし。

サッと全裸になり、タオル巻いて準備完了、衣類カゴの貴重品袋勝手に使いセラピストさんに声を掛けると扉が開きシャワー室へ。洗面スペースも浴室もシースルー、お洒落ですね。

紙パンツの案内がありセラピストさんは部屋に。残された小生、洗面台横にタオルを置いて浴室を見るとシャワーが出ていない、適温になるまで時間が・・・周りを見回すと浴室内は広すぎて掃除できないようですね。ようやく適温になりサッと浴びて洗面台に置かれた紙パンツを、包みが小さい紺を開けるとノーマルT、ちょっと緩めに穿いてタオル片手に部屋に。

扉を開けると・・・代り映えしない黒っぽいベビードール、丈が少し短くなって裾が少し透けているメンズエステではおとなしめの部類、あぁ3,000円・・・

リアルゴールド一口飲んでタオルソファに置き、確認してマットに俯せ。
室温確認なんてことはなく、大きめのタオルを上半身下半身と覆っていきます。

足元だけ捲り横から足裏にオイルスリスリ、これが冷たい、温まっていなかったようで・・・オイルを手で馴染ませるくらいは、いくらメンズエステでもねぇ。
足首を持ち上げてご丁寧に冷たいオイルで足の甲までしっかりと。

膝上までタオルを捲ると脹脛に冷たいオイルをサァーっと。
拡げると親指の腹でフリクションもどき、一瞬「おっ」となるもこれの繰り返しが延々でがっかり。

下半身とタオルを取り払うと太ももから臀部へオイルをサァーっと。
臀部まで指先は届くも割れ目や内ももにはいかず、淡々と上を撫でるだけ。すると膝窩から内ももへと指先が伸びていき・・・いよいよか、とワクワクも束の間、付け根10cm手前で何事もなくUターン。1ストローク目、慣らしか、2ストローク目も同じ、これは焦らし?、3ストローク目・・・

ここで片足を持って曲げようとするので・・・
流れからカエル脚だろうと気を取り直して、膝を曲げると股間に入り込んだセラピストさん、尻をサラッと撫で、その手を股間にスルッ、鼠蹊部をゆっくりと安全運転で撫でるだけ。この後機械のように同じ動きで左右それぞれ10回ほど繰り返されました。

尻にタオルを掛けるとその上に跨り腰から背中とスリスリと優しく撫でてくれます。
腰に跨ると背中から肩甲骨辺りをスリスリ・・・尻から腰に移動するときにオマタらしき感触が一瞬。

ここで仰向けに。
枕近くにある時計を見ると65分経過、かなり時間が経過しているように感じましたがちょっと長いかなって程度・・・

足元に位置取り、足首を持ち上げると足裏から甲を丁寧にスリスリ、思わず「そこはさっきやったでしょ」と突っ込みたいのをじっと我慢、もしかしてその先に新しい展開が、なんて・・・

時間を掛けてしっかりと撫でてくれた後は脛辺りに跨り、太ももをスリスリ。乗せる程度なのでオマタの感触いまいちも指先はようやく付け根まで届くように、と言っても事故るようなことはなく付け根ギリギリを掠める程度。

さらに股間に近づき、膝を挟むような態勢で鼠蹊部あたりをスリスリ・スリスリ、上体が動くのでオマタの感触が・・・鼠経部のスリスリよりオマタのトントンほうに反応しかけるのも・・・
そんなことにはお構いなく淡々と鼠蹊部スリスリ・スリスリ、決して逸れることなく同じルートを同じスピードで、もちろん圧もほとんどなく撫でるようにスリスリ・スリスリ。

目を閉じ時間がくるのを待つのみ・・・

するとボソッと何か言ったかと思うと動いていた手が止まり、タオルを片付けている模様。小生はシャワーの準備にでも行くだろうと横になったままじっとしていると「シャワーですよ」と声が・・・
手を引いてくれるわけでもなく横に座っているだけ。一人起き上がろうとするとセラピストさんはシャワー室のほうへ。

後を追うようにシャワー室へ行くとタオルを渡されセラピストさんは部屋へ。
タオルを洗面台に置き、寒い脱衣室で全裸になりシャワー室へ。シャワーは出ておらず冷たい床に立ちカランを廻すと最初は冷たい水、暫くして温かくなりサッとソープで流すと水溶性のようでスゥーっと流れ落ちます。

部屋に戻ると入れ替えにセラピストさんは部屋の外へ。
こういう結果での一人着替え何とも言えないですね・・・テーブルのリアルゴールドが差し替えられているはずもなく・・・

コート着たと同時に扉が開きセラピストさんがお迎え、飲み物を勧められるわけでも「まだお時間が」と言われるわけでもないのでバックを持って自ら玄関へ。

脱いだ時のままの靴を自ら向きを変え、突っ掛けたままドアロック解除してエレベーターへ。

紙パンツ
ノーマルTバック
konnomal

所要時間
84分

独り言
部屋は広さを感じさせないレイアウトですね、脱衣室や浴室は広いですが掃除が行き届かなくては・・・
施術は・・・きっとこれからのセラピストさんなのでしょうね。

アロマ企画さんのメンエス物、作品から腿フェチな監督さんのようで多少偏りはありますがベタなテクがイロイロ、サンプルでもそれなりに☟
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2
『はじめて』ちょっと期待しちゃいます
  
最寄駅 
JR恵比寿駅
徒歩6分

訪問日 
2019年3月

訪問回数
初回

コース
90分

料金
90分16,000円
クローゼット2,000円
ファーストタイム1,000円
指名料只今無料(通常1,000円)
支払総額19,000円

予約方法
電話予約・WEB予約
電話応対女性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
8畳ほど

施術台
ダブルサイズベッド
横壁面にカガミ貼り付けあり

シャワールーム
ヒンヤリとしたバスルーム

セラピスト
モフモフワンピース(お迎え~シャワー、シャワー~お見送り)
ロングTシャツ(施術時)

施術
はじめてのメンズエステ・・・
いろいろな『初めて』を思い浮かべますが、小生が思い浮かべたのは初めて行ったメンズエステ、当時のワクワク・ドキドキを思い出させてくれたら・・・

予約方法はいまどき、WEB予約を使って簡単予約。WEB予約でないと出勤状況がわかりにくいのは不便です。諸項目記入して送信するとすぐに返信メールが来て予約完了。

ホームページに書かれている場所に指定の3分前に到着、電話すると女性の声で「はい・・・」、微妙な応対にちょっと後悔・・・場所のやりとりも微妙ながらマンションの場所はわかりやすく1分ほどで到着、オートロック解除してもらい指定階へ。

部屋番号を確認してチャイムを鳴らすと・・・出てこない、もう一度鳴らそうかと思ったところで中からガサガサと音が、それからさらに時間が過ぎ、漸くガチャリと扉が開き玄関へと導かれます。

ホームページの衣装とは違い、胸元が大きく開いたエロだらしないモフモフワンピース。「どうぞ」と勧められスリッパ突っ掛け奥の部屋へ。

薄暗い室内は奥にベッド、手前にはソファ、壁に何やら投影されています。

コートを預けソファに腰掛けるとテーブルには既にお茶が、これは勧められることはなくカルテの記入を・・・薄暗くてよく見えないので適当に印をつけ日付と名前を書き終えるとオシボリが手渡されコースの確認。

そしてスマホで予約内容確認しながらオプションセールス。一応予約時にオプションは申し込んでいたのでその内容を聞いてみると、クローゼットは壁のクローゼット開きこの中からと衣装を選べるとのこと、ファーストタイムは小生の股間あたりを指しながらそのあたりのリンパを入念に流しますとのこと、「それから・・・」ときたので身構えましたが積極的なセカンドオプションのセールスはなくそのまま会計。

釣銭を受け取るとまずは衣装選び。
クローゼットを大きく開け「どれがいいですか」、薄暗くてよくわからないので「おススメは」と聞くと丈の短いワンピを手に「コレ」、他にも上下セパレートやベビードールというコスプレではなく部屋着ぽい衣装が掛かっています。その中からおススメをお願いして一人着替えに。

脱いだ衣類をハンガーにかけ下着は衣類カゴへ、全裸になり渡されたタオルを巻こうとすると小さい、スポーツタオルサイズ・・・巻くのは諦め、一応前を隠すようにタオルを持つとセラピストさんが迎えに来てシャワー室へ。

舟形バスタブでお洒落、隣のトイレとはシースルーの壁が。お湯は出してあったのですが床のせいか全体的にヒンヤリ。

サッと浴びて洗面台上に置いてある紙パンツ拡げるとノーマルTバック、ちょっと浅く穿いてタオル手にシャワー室をでると既に着替えたセラピストさんがお迎え、薄暗い室内ではよく見えないものの透け度はゼロ、ですが丈はワカメちゃん、イイ感じに前も後ろも見えてます、下着は残念ですが。

タオルを渡し、ベッドに俯せになろうとすると「仰向けで」

足元に位置どると付け根を両手でグーっと、片足に跨いで鼠蹊部あたりをスリスリ。跨ぐ時に小生の脚をセラピストさんの脚でスゥーっと撫でるように移動させるのは心地よいです。

下腹部に跨るとデコルテサワサワのあと抱きついてきて肩をモミモミ、頬が触れあう距離の密着、肩越しに手を差し込んで肩甲骨あたりもグリグリ。

ここで俯せに。

足首を膝で挟んで脹脛からナデナデ・サワサワ、太ももから付け根、割れ目へと撫でるようにサワサワ。

向きを変えて、太ももに座り「腰を浮かせてください」、そこへセラピストさんの足指を滑り込ませると小生の足首を取り、膝を曲げて足裏を自らのオッパイにムニュ・ムニュ、足指のモゾモゾはナシ。

股間に入り込むと腰にホットタオルを、ジンワリと温かさが気持ちいいです。冷める前にタオルを取り腰に跨り背中をグイグイ。そして覆いかぶさりオッパイムニュ。

ここでオイルに。

足を太ももで抑えて脹脛にオイルを・・・ホットオイルに慣れているせいか常温でもヒヤッとします。あとで見るとオイルウォーマーは棚にありましたが・・・でもオイルはサラッとしたのが主流の中、厚みがあってヨカッタです。

脹脛にオイルを拡げるとロングストロークで太ももへ、そのまま付け根から割れ目へ。圧もスピードも単調ですが指の触れ方が気持ちイイ、指紋を感じるようなタッチ。

そのストローク、行きは太ももから、臀部へは前腕を使い、割れ目へは肘がめり込んでいく感じ、引く時は肘から前腕、そして指先が割れ目を撫で上げ太ももへ、割れ目への責めはなかなかです。

ここでカエル脚に。

曲げた脚に跨り、股間から手をスルリ、付け根を撫で鼠蹊部へ、そして手首を返しながら引き抜く、傾いている方ではそれなりの事故発生。

続いて伸ばしている脚に跨り、背中に覆いかぶさりながら股間に手を差し込み付け根から鼠経部をスリスリ、腰から手を差し込むと紙パンツの紐を潜りぬけ鼠蹊部から付け根をスリスリ。

伸ばした脚に跨ったまま横向きに。
背後から抱きつくようにして腰から紙パンツの紐を潜り鼠蹊部をあっさりも脇腹から乳首を入念に、耳元には息遣いも・・・

ここで俯せに戻ると腰に跨り背中をグイグイ、臀部には心地よい感触が・・・擦りつけるような腰の動きに小生の腰もついピコピコ。さらにピタッと覆いかぶさりオッパイ押し付けて肩をスリスリ。

ここで四つん這いをやるか、やらずに仰向けになるかの選択が。
小生は仰向けを選択。

仰向けになるとセラピストさんは頭部に。

こちらを見つめながら徐々にオッパイを近づけ、片乳をムニュっと顔面に、指先は付け根に。続いてもう一方の乳をムニュ・ムニュ・ムニュー、最後は谷間でムギュー。

腹部に後ろ向きで跨ると付け根から脛へとスリスリ、脚に抱きつくような態勢になるのでケツが・・・

こちらを向いて腹部に跨りデコルテから肩、そして手を差し入れ肩甲骨に。手が動くと同時にセラピストさんの腰も動き愚息を突っつくように・・・

このあたりでタイマー音が・・・

そろそろか思っていると引き起こされて胡坐に。
すると「顔にオイルついて大丈夫ですか」、もちろん「大丈夫だ」と答えると膝に跨ったセラピストさん、谷間をムニューっと押しつけながら肩をグリグリ。

片膝に跨り直すとオッパイ押し付けながらデコルテから下腹部をスリスリでお時間。

ホットタオル取り出し足裏を拭いてもらうとシャワーの準備へ。

すぐに迎えに来て一緒にシャワー室へ。
一人シャワー室に入り紙パンツを小さなゴミ箱に入れるとすでに使用済みの紙パンツが・・・繁盛しているようで・・・

サッとお湯で流すとスゥーっと流れる、厚みはあるものの水溶性のよう、開けておいてくれたスポンジ使いソープで軽く流すとオイル残りの不快感はナシ、小さいタオルで身体拭きながら部屋に。

セラピストさんは最初のワンピースに、小生を入れ替わりにシャワー室の片付け。

着替え終わった頃にセラピストさんがお迎え、座るようにもお茶も勧められなかったのでそのまま玄関へ。

紙パンツ
ノーマルTバック
konnomal

所要時間
90分

独り言
はじめて、のコンセプトに惹かれて訪問したものの・・・「初」を思い出させることも、体験することもなく終了、ちょっと期待外れ。当ては積極的、責めはイマイチ、回数重ねればって感じかも・・・

初投稿から丸5年・・・
このコンセプト見て、小生の「はじめて」思い返してみました・・・
そういえばメンズエステっていつから?どこから?ってことに。

まずはこのブログ、初投稿みたら2014年3月、丸5年となりました。よく書いたもんだと思います、とはいえお読みいただいている皆さんがいるからこそここまで続いたのかと・・・ありがとうございます。

で、はじめてのメンズエステ、昔すぎて記憶は定かでないのですが夕刊ゲンダイの記事広告に掲載されていた骨董通り沿いの店、もちろん健全店、でも施術は全裸で、回数券購入して数回通いました。マッサージベッドから手が出てただけでも触ろうとしてると思われガードがメチャクチャ厳しくなったのを覚えています。

もうひとつは銀座の女性客メインのエステ、そこではブリーフタイプの紙パンツ穿いてタオル巻いて女性客の横を通り個室へ。当時の韓国エステのように蒸しタオル数枚重ねてさらに断熱シートで覆い簡易サウナ、施術は詰まらなかったのでしょう、全く覚えていません。

その前となると韓国エステ60分1万円、そこそこ嵌りました。さらにその前ってなるとビジホのマッサージ、終了時間少し前に際どい所に手が伸び延長おねだりのハンドサービス、もっとハードもありましたが・・・まぁこのあたりはメンズエステというより風俗エステかも。

はじめてのメンズエステで、最初に思い浮かべるのはやはり「茉莉花」

いつぐらいの訪問だったかイロイロ検索してみたら興味ある記事が。
ジョーライブ ブログさんの『メンズエステの歴史』、第一章、第二章と書かれています、読み進めると、なんと小生の名が・・・ありがとうございます。小生の名を載せていただいているから紹介しているわけではありませんが興味のある方はご一読を。ただ人それぞれメンズエステの歩みがありますので全てが網羅されているわけではありません・・・リンクは張りませんので悪しからず。

その茉莉花は2004年、オープン当初は小姐店だったらしいですが、その後小姐、撫子混在店、そして撫子店に。当時はいわゆる回春店、とはいえ、もちろん風俗店ではないのでヌキなし、それでも・・・というのは今も同じですが・・・小生は2004年混在店のころにはじめての茉莉花。

そのはじめてのエステは着替えサポ、背中流し、身体拭き、もちろん紙パンなし、そして四つん這いでのアナル責め、アリの門渡りからの尿道責め、握らずシコらず・・・これらは現在ほとんどがアウトでしょうから求めるのは無理ですね。

正直初回はハズレ、誰とは言いませんが・・・フ~ン、で終わりました。それで終わればこんなことにならなかったのですが・・・

良くも悪くも受け手の経験が違うので一概には言えませんが当時のほうがエステスキルも接客スキルも上のように感じます。極論ですがそのスキルを必要としなくなったのは密着ありきなのかもしれません、もちろん密着にもスキルはありますが・・・

長くなりました、ここまでお読みいただきありがとうございます。
これからの更新頻度はさらに低くなると思いますがブログは続けていこうと思います、思い出したら覗いてみてください。

結局メンズエステ、いつからかどこからかはわかりませんでしたが・・・
これから、より良いメンエスライフが送れますように。

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3
ハシゴ先に選んだのは
上積み期待してのこの店・・・
  
最寄駅 
JR恵比寿駅
徒歩6分

訪問日 
2018年12月

訪問回数
2回目

コース
90分

料金
90分17,000円(某サイト見たで2,000円割引、通常19,000円)
ディープリンパ2,000円
衣装チェンジ1,000円
指名料1,000円
入会金無料(オープンキャンペーン、通常2,000円)
支払総額21,000円

予約方法
電話予約・WEB予約
電話応対女性スタッフ

店舗
ワンルーム

施術室
8畳ほど

施術台
マット
横に大きなカガミあり

シャワールーム
明るいバスルーム

セラピスト
白ミニワンピース(ホームページ画像)
ベビードール

施術
年内メンスエステ納めをどこにするか・・・迷いながら某所新店訪問したところ「なんでここ選んじゃったんだろ」とドアが開いた瞬間に「ここじゃない」決定。いろいろなホームページみているつもりでも見落としているんですね、悲しくなります。そんな中でのハシゴ先がココ。

悶々としながらの電話応対は女性スタッフさん、淡々と確認され「オプションどうされます」に「付けて」、すると「後程SMSにて場所をご案内します」で予約完了。

しばらくするとSMSが、場所は前回訪問時と一緒。時間まで間があったのでフラフラと寒空の中時間調整。

予約時間丁度に建物の前に、オートロック解除してもらい階段で息を切らしながら部屋の前へ、と同時に扉がガチャリ。中からセラピストさんが笑顔でお出迎え。

スリッパ突っ掛け、先に奥の部屋へ。
靴を揃えていたセラピストさんも後から、椅子に腰かけた小生の前に跪き笑顔でご挨拶。コートをハンガーに掛けてもらうと飲物の用意へ。片隅にあるキッチンでお茶を淹れるセラピストさんの後ろ姿、白のワンピースから透けるインナー、上も下も、これもオプションレベル・・・

サイドテーブルに置かれたお茶を一口啜り、コース時間の確認、そして会計。

するとタオルを渡され服は着たまま洗面台のほうへ。ここで全裸になりシャワーを浴びる方式、たまにありますが狭いところへ押しやられるようで好きではありません。貴重品袋は持ちましたがバックは椅子の上に置いたまま。

脱いだ衣類はカゴに入れてシャワーへ、ここは明るくキレイ。サッと浴びて紙パンツ穿いて準備完了、ドアを開けて部屋へ。

セラピストさんは黒っぽいベビードール、それも前が開けてるセクシー系、もちろんスケスケ。インナーもお揃いの・・・白の透け度には敵いませんがエロいです。

お茶を一口啜ってマットに俯せ。

タオルで全身を覆うと横から圧し揉み、体重掛けてグイグイと結構きます、気持ちいいというより痛い。もちろん「力加減いかがですか」と確認してくれているのに「あぁ」と答えてしまうのがいけないのですが・・・

前腕で覆いかぶさるようにグゥーっと、そして耳元で「凝ってますね」、「ああ」と返事しながらカガミを見ると目が合いドキッ。再びチラ見するとカガミにはセラピストさんの白い肌が露わに。

足元に移動するとグイグイと脹脛から太ももを前腕で圧し潰すようにググッーっと。

ここでオイルに。

下半身を覆っていたタオルを取り、両膝で足首を挟むようにして位置どると脹脛からオイルをサァーっと、温かさは初めは常温・・・指先は付け根近くでUターン。オイルを拡げたところで脹脛に跨り太ももから臀部をサァー。

ここでカエル脚に。

曲げた脚を膝を挟むようにして座るとオイル手に太ももからスリスリ、その手は臀部を撫で廻したあと太ももに抱きつくように股間から、腰から両手で鼠経部へ。

グイグイと詰まったリンパを流すとピタッと臀部に密着、覆いかぶさると腰からヌルっと差し込まれた指先が紙パンツの紐をくぐり抜け・・・思わず早速きたか、と思いきや微かにかわして鼠蹊部から付け根をニュルニュル・スリスリ。もちろん傾いている方ではイイ感じの接触事故が・・・

腰から紙パンツの紐に手が掛かると・・・ここでも下を通過、これだけでもワクワクものですがさらに指先は割れ目をなぞりながら袋へ、ここで一時停止し周辺を弄ったあと鼠蹊部へ。

腰横に移動すると背中からの横四方固め、肩をモミモミしながら「気持ちいいですか」と耳元での囁き、股間に置かれた指先付け根周辺を入念にサワサワ。さらに俯せのまま腰から手をねじ込み鼠蹊部から付け根に、ついつい手を入れやすいように腰を浮かせてしまいます、が愚息を抑えつけていたほうが正面衝突になる可能性が高そう・・・最近この手の施術多くなりました、マットの上での事故多発は大歓迎。

セラピストさんはカガミを背にしての施術、なのでカガミ越しにはモロ・・・薄暗い中でもバッチリ。あまりのイイ眺めにガン見しているとセラピストさんがカガミ越しに目を合わせてきて・・・なぜか罪悪感覚えます。

ここで四つん這いに。

脹脛に跨ると片足の太ももを抱き込むように腕を廻し、腕ごとグリングリン。臀部にピタッと抱き付くと片手は横から乳首へ、もう一方は股間に、クリクリ・・・サワサワ・・・

そして股間に入り腰を抱きかかえて腰から鼠経部、離れて股間から両手でグリグリ・グリグリとスリコギのような動きに。

ここで仰向けに。

足元から膝下をスリスリとあっさり、その膝下に跨ると太ももをスリスリとあっさり。物足りなさを感じていると横に移動して片足をカニばさみ。

添い寝の態勢で乳首クリクリしながら「気持ちいいですか」、「あ、あぁ」と曖昧な返事をすると微笑みながら5本指で乳首廻りをサワサワ、そして人差し指で乳首を弾くようにクリクリ・・・

目を合わせながら指先は徐々に下腹部からへそ、さらに紙パンツ周辺へ。

セラピストさんの態勢は小生のわきの下に入り込むかたち、小生は肩越しにセラピストさんの背中スリスリしながら気持ち良さをアピール。すると絡めた脚を動かしてソフトな膝蹴りが頻繁に、さらに横からグッと抱きつきムニュっと・・・すると開けたベビードールから白い・・・が露わに、さらにさらに・・・オプション頼んで良かった・・・

セラピストさんは添い寝から覆いかぶさるような態勢になると片手はここでも紙パンツの紐をくぐり下腹部から鼠経部へとサワサワ・スリスリ、もう一方に手は乳首クリクリ、さらに膝で太ももをスリスリと三所責め・・・

すると足の動きが止まり、手の動きもゆっくりとなり、「そろそろ」の声が。

ちょっと残念はここで余韻を楽しめないこと、サッと立ち上がるとシャワーの準備へ。ホットタオルを手にしたセラピストさんはすぐに戻ってきて小生の手足に付いたオイルを優しく拭き取ってくれシャワー室へ。

サッとシャワーを浴びるとスゥーっと流れる洗面台の下にはタオルで覆われたノイルが・・・ノイルって普通のエステでも需要あるのだろうか、なんて考えながらそのまま着替え。

着替え終わり扉を開けるとセラピストさんはまだベビードール、少し明るくなった室内、マジマジとガン見しながら雑談。

スマホ見ると時間を少し回っていたので自ら玄関へ。

紙パンツ
ノーマルTバック
茶ノーマル

所要時間
92分

独り言
前回よりパワーアップしていたセラピストさん、上積み期待してのハシゴは正解
洗面室での着替えってどうも狭いところに押しやられている気がして・・・
まだ大晦日まで日もあるしメンエス納めは改めてに・・・
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2
第三のプライベート空間で厳選された美女と・・・
  
最寄駅 
JR恵比寿駅
徒歩6分

訪問日 
2018年11月

訪問回数
初回

コース
90分

料金
90分17,000円(某サイト見たで2,000円割引、通常19,000円)
ディープリンパ2,000円
衣装チェンジ1,000円
指名料1,000円
入会金無料(オープンキャンペーン、通常2,000円)
支払総額21,000円

予約方法
電話予約・WEB予約
電話応対男性スタッフ

店舗
ワンルーム

施術室
8畳ほど

施術台
マット
横に大きなカガミあり

シャワールーム
明るいバスルーム

セラピスト
白ミニワンピース(ホームページ画像)
ベビードール

施術
ここにきての更なる新店ラッシュ凄いですね、あちこちに、期待していいんでしょうか??
貧乏性なので、高い=何かある、と信じて疑わない小生、90分2万超なら・・・とさっそく電話してみるとお疲れの様子のお兄さんが「はぁい」、出店ラッシュになると色々逆戻りしますね、前に進むのは料金だけのようで・・・

気になったセラピストさん名を挙げ希望の時間を伝えると、近い時間が予約可能とのこと、で即予約。すると早速オプションセールスがありましたが「後で」と受け流すと予約1時間前に確認の電話を欲しいとのこと、その時折り返しにSMSで住所を送る、ということで予約完了。

1時間前に電話すると「はい・・・」、こちらから1時間前の確認の電話と伝えると時間通りとのことで場所の案内はこのあとSMSで送るということで終了、暫くすると住所が書かれたメッセージが到着。

マップを見ながら進むと駅からもわかりやすい場所、但し入口はわかりずらいかも。時間丁度にチャイムを鳴らすとオートロックが解除され・・・階数はイヤな予感。なんとか部屋の前に辿り着き、息を整えてからチャイムを鳴らすと中からセラピストさんが白のピタッとしたミニワンピでニコリとお出迎え、厳選された美女かどうかは趣味の問題ということで・・・

揃えてあったスリッパ突っ掛け奥の部屋へ。

部屋はオイルたっぷり対応シート、大きなカガミ、ちょっと期待できそう。勧められた椅子に腰掛けるとセラピストさんはお茶の準備へ、片隅のキッチンでお茶の用意をしている後ろ姿を見ると・・・透けてます。

冷たいお茶がサイドテーブルに置かれ、コースの確認、そしてオプションセールス。ディープは鼠経部への施術を長くやるとのこと、もちろんお願いして・・・ちょっと気になったのは壁に吊るされた衣装・・・「これは」と聞くと衣装チェンジのオプション、薄さから高そうと思い料金を聞いてみると「1千円」、即「これも」とお願いして会計。

着替えを促されて上着をハンガーに、その横にはオプションのベビードール、壁が透けて・・・さらに〇〇〇も一緒・・・これには愚息もワクワク。シャツを脱ごうとすると横にセラピストさんが、脱いだシャツや下着も受け取ってくれ衣類カゴへ、久々の着替えサポにちょっと感激。

タオルを巻いてシャワー室へ。

紙パンツの案内があり、一人シャワー室へ。建物自体が新しいようで浴室内もキレイ、見慣れないボディーソープでサッと洗い流し脱衣スペースへ。棚には定番マウスウォッシュや使い捨てスポンジが置かれ、その前に大小の包みが1つずつ、大きいほうはおそらくブリーフ、手にした小さいほうを開けてみると定番のTバック、サッと穿いてタオル巻き扉を開けると・・・あれ、衣装が変わっていない・・・

とりあえずタオルをセラピストさんに渡し、言われた通りマットに俯せに。するとセラピストさんがタオルを掛けてくれ、「少しお待ちください」と脱衣スペースへ。

シートはヌルヌルしておらず不快感はナシ、枕を抱えポジションを決めていると「お待たせしました」、カガミ越しに見上げると・・・シースルー度はかなり、そして色は白、そしてそして・・・これからどんな施術があるのかテンションあがります。

カガミを背に腰横に位置取ると膝をついて圧し揉み、「力加減いかがですか」と圧の確認、それに答えようとカガミを見ると・・・セラピストさんのお尻がカガミに、もちろんベビードールとお揃いの・・・、一応「気持ちいいよ」と答えるも視線はカガミに集中。

そこそこの圧で腰から背中を揉み解すと足元に移動して脹脛からグイグイと太ももまで圧し揉み、背中では心地よい圧も脚ではちょっと痛い・・・

ここでオイルに。

足元に位置取り、オイルウォーマーからスコスコと手に取り脹脛へ。温かさはイマイチ、サラッとした感触で使う量からもビニールシートは必要なさそう。指先は脹脛から太ももへ、そして臀部に、の繰り返し、序盤戦とはいえこのあたりで内腿から付け根へ軽いジャブがあると嬉しいのですが・・・

横から腰、背中をスリスリ、ここでは揉み解しと違い軽めに流す程度。セラピストさんの膝頭が腰に触れる、これでもワクワクはしますが・・・

ここでカエル脚に。

股間に入り込み、オイルを手に内腿からニュルニュル、指先が付け根から入り込むも鼠蹊部まで、腕をねじ込むようなことはなくソフト、残念ながら事故らしい事故はナシ。

続いて「四つん這いになれますか」に返事することなくモソっと腰を突き出すと・・・

脚を拡げ、突き出した腰を抱えるような態勢になると手始めに尻にオイルを拡げスリスリ・サワサワ。さらにオイルを手にするとその手は内ももから股間へとスルッ。付け根を指先でなぞるように鼠蹊部へ、ここでも入り込むのは手首まで、ここも事故らず至ってソフト。たまに腰から手を廻し乳首あたりをクリクリ。

物足りなさを感じているところで「仰向け」の声が。

これでじっくり見れる、とワクワクしながら仰向けに。するとセラピストさんが見せつける、訳ではないでしょうが立ち上がりゆっくりと枕元へ。

頭部に座るとデコルテから腹部をスリスリ、乳首はクリクリ、薄目を開けてチラッと見ると目の前にオッパイは来るもののプニュはナシ。

スクッと立ち上がると横に移動。小生の手を自らの腿に導くので「これは」、さすがにデリケートゾーンへ導いてくれるはずもなく手は内ももで挟まれそれ以上の侵入は不可、も腿の感触プニプニ。さらにセラピストさんの指先は乳首から下腹部、そしてついに紙パンツまわりをサワサワ、合わせて視界に飛び込むのベビードール、中々の透け具合、ふとハンガーに吊るしてあったベビードールを思い出してみると・・・「あっ」、ハンガーに吊るしてあったのはアレとアレだけってことは・・・どうりてその周辺だけ透け度が低いはず、なんて一人勝手に推測して満足。

窮屈そうにしていた小生の手を察したのか今度は自らの腰辺りに優しく導いてくれます。こうされると自ら動きにくくなってしまう・・・お尻の温もりを手のひらに感じながらジッとします。

これが結びついているかはわかりませんがセラピストさん指先が徐々に紙パンツを掠めるように、そしてさらに・・・さすがに小生の指先にも力が、ここでスクっと立ち上がったのでドキッ。

股間に移動するとグッと膝を詰めて内腿からサワサワ、片手で交互にっていうのは残念ですが鼠蹊部をしっかり、さらに紙パンツの縁から上へと指先が舞うように・・・

するとグッと身を乗り出し抱きつくような態勢、顔は目の前、至近距離で見つめられながら乳首あたりをサワサワ・クリクリにワクワク・ドキドキ。これには視線を合わせていられず谷間に、すると・・・確認できました、あれがチラ。今一度紙パンツ周辺を手のひらで撫でまわしたところでお時間。

スッと立ち上がるとホットタオルを手にマットに。抱き起してもらうと足裏、そして手についたオイルをサッと拭き取りシャワー室へ。

シャワーで流すとスゥーっと流れ落ちる、脱衣スペースにノイルのボトルが置かれていたので水溶性のようで・・・サッとソープで洗い流し、身体を拭いてドアを開けるとセラピストさんはまだスケスケ。

雑談かわしながら着替え終わるとセラピストさんが笑顔で歩み寄り「ハイっ」とメッセージカードが、営業とは分かっていてもハートマークが書かれているとちょっと嬉しい・・・そのままバックに入れ一言二言かわし玄関へ。

さすがに玄関の外までは出てこれずにお見送り。メッセージカード取り出しニヤニヤ・・・

紙パンツ
ノーマルTバック(他にブリーフあり)
茶ノーマル

所要時間
93分

独り言
最近の新店90分2万円超が当たり前、値段だけは高くなってきました、この上がるスピードに接客も施術も追いついてほしいものです。
ここもフルオプションで2万円超、施術次第ではかなり楽しめる衣装だとは思いますが・・・それが伴わなければ高いだけですね。
モデルとかタレントにもイロイロな女性がいらっしゃいますから・・・
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今月初めてのメンズエステ・・・
  
最寄駅 
JR恵比寿駅
徒歩20分

訪問日 
2018年10月

訪問回数
初回

コース
120分

料金
120分16,000円(プレオープン+初めてのセラピスト+新人割で6,000円割引、通常22,000円)
ディープリンパ2,000円
ホットオイル&ホットストーン1,000円
指名料1,000円
支払総額20,000円

予約方法
電話予約
電話応対女性スタッフ

店舗
一軒家

施術室
8畳ほど

施術台
マット
横にカガミあり

シャワールーム
明るいバスルーム

セラピスト
黒Tシャツにパレオ

施術
渋谷オープン当初から気にはなっていた店が新たに恵比寿に出店、その上料金も高くして・・・
これはと思い電話すると女性スタッフなのかセラピストさんなのか「はい」、確認したいこともあったのでこちらから気になったセラピストさん名を挙げて空き状況確認、すると希望の時間で予約可能と言うので割引、オプションを確認し予約。駅からは遠いようでタクシー利用も案内されます。

早めに恵比寿に到着して現地へとテクテク、動く歩道では身を任せてゆっくり・・・目印のマンションに着いたのは駅から20分後。現地近くで時間調整できそうなところ、コンビニとかコーヒーショップは見当たらない住宅街、怪しまれないよう周辺を歩き回り時間調整。予約時間2分前に目印前に再度到着し電話すると、わかりにくい案内もなんとか玄関前に辿り着くと同時に玄関が開きセラピストさんがお出迎え。

ホームページから想像していたイメージとはちょっと違いましたが可愛らしいセラピストさん、うつむき加減なのでよくわかりませんが・・・

玄関に入っても「いらっしゃいませ」の言葉はなく「どうぞ」、用意されたスリッパ突っ掛け案内を待っていると「どうぞ」と階段を指し「お部屋は3階になります」。どうやら小生が先に昇るようで急な階段をスタスタ。

薄暗い階段を3階まであがるとい草の香りが・・・嫌いではないですがかなり強い、アロマを楽しみにしていたのでこれはちょっと・・・
後でちょっと調べるとい草は森林浴同様の効果があるらしく、これがアロマ?これはこれでいいのかもしれませんが・・・

座椅子に腰掛けるとカウンセリングシートへの記入を促され、飲み物を温かいのか冷たいのの2択、ハーブティーの選択と思っていたのでがっかり。冷たいのをお願いして薄暗い中署名だけ終えると廻りを観察。

とくに目立ったものはなくオイルウォーマーにタオルウォーマー、マットの横には大きなカガミ、押入れには衣類カゴと金庫。するとセラピストさんがお茶を「どうぞ」に一口、温かい・・・

記入したシートを見たセラピストさん「こちらも記入してください」、暗くて見えないのに・・・技術系のお店と期待していましたがどうやら違うようで・・・

少しだけ明るくしてもらい言われたところだけ埋めるとコースの確認、今日は全部乗せのつもりで訪問しましたがセラピストさんのスキルが伴わないかと思い訊いてみるといくつか対応不可とのこと、それで可能なオプションをお願いして会計。

すぐにタオルを近くに置かれ着替えを促されます。そしてここで紙パンツの選択、Tバックかブリーフ、とのことで当然Tバックをお願いすると金庫や衣類カゴの案内はなくシャワーの準備へ。

押入れに衣類を脱ぎ置き貴重品は袋が見当たらないので案内の無い金庫に入れずそのままカバンに。そしてタオルを巻き終わるとノックがありセラピストさんがお迎えに。シャワー室は1階とのことで急な階段をスタスタ、慣れないスリッパ、薄暗い階段なので慎重に降ります。

脱衣スペースにある洗濯機の上にマウスウォッシュとスポンジ、そして紙パンツが置かれていますが案内はナシ、「お迎えに来ます」と言い残し扉がバタン。

洗濯機の上にタオルを置き浴室へ入ると広くないですが新しいらしくキレイ。ところがシャワーヘッドを手にするとベトベト、オイルが・・・ソープを手にシャワーヘッドのオイルを流してから自らもサッと流して終了。

用意された紙パンツの包みを開けると久しぶりのスライド式、とくに狭めることはせずにそのまま穿いて準備完了、タオルを巻いたところにセラピストさんから声が掛かり、一緒に3階へ。この時はセラピストさんの後ろからなのですがチラッが期待できるような丈ではありません。

部屋に入るとマットに俯せ。セラピストさんは部屋の外へ退出もすぐに戻ってきてタオルで全身を覆ってくれます。

腰横から揉み解し、と手を背中に。すると「温かい」たまに出会う手のひらが温かいセラピストさん。これはまさにセラピストさん向きの手、これからの施術にちょっと期待。

カウンセリングシートには「やや強め」に記したからか体重をかけての圧かけ、「力加減いかがですか」にも「気持ちイイヨ」。

反応を見ようとカガミを見ると眩しい、マット横に照明があるものの暗い中では眩しくカガミを見難くしている。意図的なのか実際にマットに横になって配置を考えていないのか・・・恐らく後者、それはマットと枕にも。久々に俯せで身体が痛くなりました、これはかなり前だとよくあったことなのですが最近はマットがよくなったのか良いマットを使うようになったのか痛くなることは少なかったのですが・・・枕もマットとは合っていないような・・・

仕方なく枕を抱える態勢をマメに変えながら施術を受けることに。

足元へ移動すると足の向きが気に入らないらしく自分の施術しやすいように変えようと・・・小生の骨格の問題なのでなかなか思うようにはいかないかと・・・ねじるように向きを変えると脹脛から太ももへと手のひら全体でスタンプを押すようにグイーっと。

ここで脚に掛かっているタオルを捲ると「オイル」の声が。
残念ながらアロマの選択の問いはなく、淡々とオイルを手に脹脛から。まぁホットオイルの選択したからなのか、それともカウンセリングシートに問いがあったのかもと勝手に解釈、オイルは常温より少し温かいくらい。

オイルの拡げ方も技術系とは・・・新人さんはアカデミー卒業前のセラピストさんなのかも、だから割引と勝手に納得。そしてこのセラピストさん、自身の持ち味手のひらの温かさを自覚していないよう、これは勿体ない。

足首を膝で挟み脹脛をスリスリ、続いて太ももをスリスリ、腰を浮かせているのでお楽しみの感触はなし。太ももへの指先は付け根近くまでは届くもののかなりの安全運転。揉み解しではそれなりの圧があったもののオイルからは撫でる程度に。

「足裏もやりますか」にお願いしてスリスリ。その後足首を掴み横に向かせようとするので、これはカエル脚と察してその態勢に。
曲げた脚の膝頭から付け根へとスリスリ、そしてキワは股間から付け根沿いに指先が入り込む程度、もちろん事故なし。

足を伸ばすと横から再びオイル、するとホットオイルなのか温かい、というか心地よい熱さ。このオイルの温かさ2段階いいかも・・・と思ったものの、もしかしてホットストーン??もちろん「ホ」のひと言もセラピストさんから案内はナシ。

このあともホットストーンを使う場面も案内もなかったのでこれがホットストーンを使った施術だったのでしょう、イメージとしては置石でジンワリだったのですが、そのようなことはせずに温めた石をオイルに浸し手のひらで包み軽く圧し流した、のでしょう。確かにオイルの温かさが長続きしているときがありましたので・・・

ここで両足にタオルを掛け直し背中に。

臀部に乗り背中を背骨沿いにスリスリ、微妙にオマタの感触、さらに覆いかぶさるような感触も・・・思わずカガミをチラ見もやはり眩しすぎて見えず。

横に移動すると手を取りを自らの脚に導くのでちょっと期待しましたが横に拡げるだけ、前腕・二の腕ともかなり入念にスリスリ。

室内はかなり乾燥しているようで喉が・・・態勢の維持がきつくなってきたのと合わせてモゾモゾ・モゾモゾ。

タオルを背中にかけるとオイルを軽く押さえ取り、仰向けに。

ゴロンと仰向けになろうとするとセラピストさんはタオルを大きく拡げ「見ないですよ」のポーズ、これって・・・

仰向けになるとセラピストさんは立ちあがり枕元へ、薄暗い中なのでチラリは見えず。

頭を挟むような態勢になるとタオルを「掛けますね」なのか「掛けますか」なのか聞き取れなかったですが二つ返事で「ハイ」。

その態勢でデコルテスリスリ、徐々に指先はへそ周辺から下腹部、まで。乳首はナシですが、かといって腋窩リンパを流すわけでもなし、もちろんオッパイスタンプなんかとてもとてもって感じ。

タオルそのままに足元へ移動。

足横から太ももをスリスリ・スリスリ、残念ながらオイルでのストロークはリズムも圧も全部同じ、単調・・・

足元から膝下、脛に跨り太ももスリスリ・スリスリ。
カエル脚になると横から内ももをスリスリ、付け根に指先は届きますが軽い接触事故さえ起こらず。

すると「お時間です」とスッと立ち上がりシャワー室の準備へ。

まだここではホットストーンがまだかも、と思っていたので次か次かと期待はしていましたが・・・もちろんディープもどこからなのか説明はいまだになし、だったのでがっかり、半分やっぱり半分・・・

ここでホットストーンが気になってタオルウォーマーを開けてみると・・・そこには納得の石が。
その上にあった時計を見ると既に終了時刻、これにはちょっとびっくり。

そこにセラピストさんが迎えに来てシャワー室へ。タオルを腰に足裏にオイルついたままスリッパ突っ掛け降りるのはちょっと怖い、恐る恐る腰が引けたまま階段をゆっくり。

なんとか階段を降り、一人シャワー室へ。

さっとシャワーを浴びてもオイルは流れない、どうやら水溶性ではないようでソープで入念にゴシゴシもオイル残りに不快感はなし。

タオルを巻いて準備完了、そこにセラピストさんから声が掛かり、一緒に3階へ。差し替えられた冷たいお茶を一口飲み、一人着替え。

着替え終わり暫くするとセラピストさんがお迎え、次回割引券やらポイントカード、名刺を渡され玄関へ。

帰り道で見かけたガーデンプレイスのイルミネーションまだ明かりは灯っていませんでした、11月3日からだそうです・・・ロブションでランチ1回か、はぁ・・・

紙パンツ
スライド、他にブリーフタイプ 
secret2

所要時間
128分

独り言
久々というか、少なくともブログ書き始めて5年近く1か月もメンズエステに行かなかったのは初めて・・・嬉しいというか悲しいというか、「行きたい店」がホームページからですら見つからない・・・
そんな中での訪問店、所謂メンズエステではないのは承知で訪問も結果メンズエステでもないような・・・セラピストさんの在籍は多いようですし一応プレオープン中、コンセプトに書かれてあるようなお店には・・・これからなのでしょう。
初回カウンセリングシート記入があったから時間が長かったのでしょうか・・・時短でなかったのはいいのですが・・・
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