しゅうじぃのエステ放浪日記

最近紙パンツに興味わいてます

小Tバック

2
隔絶された空間で深い癒しを・・・

最寄駅 
東京メトロ溜池山王駅
徒歩5分

訪問日 
2018年6月

訪問回数
初回

コース
LUXURYCOUSE

料金
90分18,000円
指名料2,000円
入会金1,000円
支払総額21,000円

予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ

店舗
ワンルーム

施術室
6畳ほど

施術台
マット
頭部・側面に大きなカガミあり

シャワールーム
狭いバストイレ一体ユニット

セラピスト
ベビードール

施術
施術衣装がエロそうなところを探しているとツイッターの画像から期待できそうなココを発見、早速電話してみると・・・

某サイト見たと伝え、気になったセラピストさんの名前を挙げると希望の時間で予約可能と言うので即予約。丁寧にラグジュアリーコースの料金を教えてくれます、コース時間は伝えたがコースはまだ伝えていないのに、とは思いましたが・・・総額を聞いて「某サイト見たで新規1,000円割引じゃ?」と聞くとラインアット登録で割引するとのこと・・・「あっ、そう」と流し、電車で行く旨を伝えると利用路線も聞かずに駅名を教えてくれ、そこから5分前に電話してほしいということで予約完了。

指定された駅出口から電話すると、そこから次の目印を教えられ数分歩き再度電話、そこからは目の前、指定の部屋を教えられコッソリ入室してください、とのこと。

エレベーターを降り、言われた部屋番号の前へ。こういうパターンで多くの場合はドアが少し開いているのですが閉まっている・・・間違えないかもう一度部屋番号見直してドアノブを廻すと・・・いない・・・

部屋の奥を見るとセラピストさんがニコリ、小生はニヤリ、思わずゴックン・・・ものです。

スリッパ突っ掛け、部屋の椅子に。もちろん視線はすぐにセラピストさんの・・・これは期待通りというか以上です。すぐに会計して全裸になり、タオル巻いてシャワーへ。

シャワーは狭いトイレ一体のユニット。バスタブに入り、サッと流して洗面台に置かれた紙パンツを開けるとちょっとウレシイ「小タイプ」。ドアを開けて部屋へ戻るとサイドテーブルにはお茶が、一口啜ってマットに俯せ。

視界を確認すると頭部、横とも近く、2面鏡のよう、これならチラ見もしやすくていいです。

セラピストさんはシャワーの片付けから戻ってくるとすぐに足元へ。
カガミでチラ見すると・・・ウィキに記されているように扇情的なギミックをもつ、セクシーベビードール。願望としてはちょっと色的に・・・でも形状はバッチリ、果たしてこの後の展開は・・・

オイルをディスペンサーから手に、あまり出が良くないのか何回も押しているよう・・・
手に取ったオイルを脹脛にサァーっと拡げ、またオイルを、の繰り返しも残念ながら決してたっぷりヌルヌル状態ではないです。

ショートストロークで脹脛、太ももとトリートメントも指先は付け根手前、位置取りも足横で楽しみな感触もナシ。

カエル脚になると股間に入り込み曲げた脚を挟んでのスリスリ、股間から、腰からを手を差し入れ母指球で付け根あたりをスリスリも・・・、挟んでいる足の膝で太ももをスリスリも・・・、どちらもスリスリだけで微妙。

ここで四つん這いの声。

股間に入り込むと尻を撫でまわしてから股間へ。思い切った責めがあるかと期待も付け根沿いをスリスリ、ストロークは単調に紙パンツの縁をゆっくりと往復。腰を抱え込むような密着もなく終了し枕元に。

頭を両膝で挟むように座るとディスペンサーから直接オイルをタラタラ、それでも出が悪いようで少しずつ手にしたオイルを背中に拡げていきます。

横をチラッとみると内腿が、見上げたい気持ちを堪えて枕を抱え込むと背骨に沿って腰までグィーっと。この時膝立ちになり背中に覆いかぶさるようになるので後頭部に柔らかな感触が・・・セラピストさんの手は片手ずつ臀部へと伸ばすので背中にオッパイがムニュっと。俯せでのこのスタイル、想像を掻き立てられます。

足元に移動すると「失礼します」と紙パンツの紐を手に・・・予想外の展開に「!!」、するともう一方も・・・、スルッと取り外すと臀部にオイルタラタラ、そしてナデナデ。

そして仰向けに。

この状態では久々、ちょっと恥ずかしいですがゴロン、なんか爽快です・・・
もちろんタオルなんて野暮なことはなく、セラピストさんは足の甲をオマタで抑えて・・・今度は感触もバッチリ、指先は膝下からスリスリ・スリスリ、太ももをスリスリ・スリスリ、トリートメントは撫でるだけ・・・

すると、内ももから伸びた手のひらが・・・
ワンタッチ、ツータッチ、そしてパイタッチ・・・、まさにスクランブル交差点状態。

頭部に移動すると頭を挟むように座り、デコルテから、徐々に指先が下腹部から鼠経部へと、当然セラピストさんが覆いかぶさるような態勢に・・・セラピストさんが片手をさらに付け根へと手を伸ばすと同時に顔にはムニュっとスタンプが。

立ち上がり見せつけるようにゆっくりと足元へ移動。

股間へグッと膝を詰めると両手で周辺からサワサワサワ・・・徐々に中によってクリクリ・・・グリグリ・・・
ノーガードのボディ、そして顔面へと連打・連打・・・

次の瞬間、ゴングが・・・いやタイマー音が・・・
セラピストさんは動かしていた手を止め、何事もなかったかのようにスッと立ち上がりシャワーの準備へ。

すぐに声が掛かり、タオルを受け取りシャワー室へ。水溶性ではないのでソープを使い入念にゴシゴシ、一応タオル巻いて部屋へ。

丁度片付けも終わったようで着替え中もそのまま雑談。
お茶は差し替えられていないものの、ベビードールの姿のまま、しっかり目に焼き付けて玄関へ。
ドアは開けてくれるものの、すぐに部屋の奥へ、そこから小声で「ありがとうございました」

紙パンツ
小Tバック
小コン

所要時間
91分

独り言
自店舗の割引やアクセスを広告サイトや自らのホームページにどういうふうに謳っているのか・・・普通は・・・
ベビードール、イイです、パッツンも・・・指先も・・・それだけにねぇ。
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2
セラピストさんの家へ
よくあるコンセプトですが・・・

最寄駅 
JR池袋駅
徒歩10分

訪問日 
2018年6月

訪問回数
初回

コース
プレミアムオイルトリートメント

料金
90分17,000円(ご新規様限定1,000円割引、通常18,000円)
衣装チェンジ2,000円
指名なし(通常1,000円)
支払総額19,000円

予約方法
電話予約・LINE予約
応対女性スタッフ

店舗
マンションワンルーム

施術室
6畳ほど

施術台
ベッドマットレス
横に姿見有

シャワールーム
キレイなバスルーム

セラピスト
Tシャツにフレアミニ(お迎え~シャワー)
ベビードール(施術~お見送り)

施術
オープン当初、訪問しようと電話すると既に予約で一杯とのこと。オープンしたばかりならよくあることですが、その電話の声と応対が小生にとってストライク。またまたこの声の人がセラピストさんかもとワクワクしながら日を改めて電話。すると・・・多分同じ人??ってことはセラピストさんじゃないかも、と思いながら希望の時間を伝え空き状況を確認すると予約可能と言うのでコース時間伝え即予約。
予約時間の5分前に指定の場所から電話してほしいとのことで予約完了、料金の案内はなし。

地図に記載された場所から5分前に電話すると・・・でない・・・たまにある展開ですが、焦ります。
漸く電話が繋がり指定の場所に着いた旨を伝えると、ホームページの通り詳細な?道案内がスタート。
小生方向音痴ではないと思っていましたが・・・なんとか5分でマンションの前へ。

オートロック解除してもらいドキドキしながら部屋の前へ。そしてチャイムを鳴らすとすぐに中からニコニコ笑顔のセラピストさんがお出迎え、ちょっとイメージとは違いますが・・・もちろん電話の声の主でもないようでちょっとガッカリ。

キッチンの横を通り抜け、奥の部屋へ進むと白基調、女の子の部屋って感じでイイです。片隅に置かれたソファに腰掛けると自己紹介があり、同意書への署名を求められます。お茶かジュースを聞かれ「お茶」とお願いして、テーブルに置かれていた同意書の署名欄にサイン。その間にセラピストさんは飲み物を用意してチョコ?と一緒にテーブルに。

ここでコース時間の確認はありましたが、90分以上のコースにはホットオイル、ホットホイップ、ディープモア、3つのオプションが無料の案内はなし。ですが「衣装のオプションがあるのですが・・・」、とメニューに書かれていないオプションセールス。料金を聞くと2,000円というのでどんなのかは聞かずにお願いして会計。

ハンガーの案内があり着替えを促されて一人に。サッと着替えて珍しい白のタオルを腰に巻いて室内観察。

厚み10㎝超のベッドマットレスには白?ピンク?のビニールシート、これは室内が明るく感じます。その横にはオイルウォーマー、ソファも二人用、妄想を膨らませたところで扉をノックして合図を送るとセラピストさんがお迎え。

シャワー室はワンルームにしては広め、まだ新しいのかキレイで明るい。早速シャワーを、と湯温を確かめると冷たい・・・温度が上がるのを待ってシャワーを浴びて洗面台横に置いてある紙パンツを穿くと小さめのTバック、なんかちょっと嬉しい。

部屋に戻るとセラピストさんは・・・着替えていた、けど・・・微妙。透け度は薄暗い中ではゼロ、あとからホームページ見直すとそれっぽい衣装きているセラピストさんも・・・ウーン。

タオルを渡すとマットへ俯せに。残念ながらソファでの施術はなし。

枕を抱え俯せになり態勢を整えると、背中にタオルを掛けられ施術スタート。
足元に位置取り揉み解し。脹脛から太ももへと手のひらで軽く圧していくと続いて前腕と使って脹脛をグリグリ、太もももグリグリ、これは痛気持ちイイではなく痛い・・・

股間にグッと入り込むと太ももから臀部をグリグリ、そして臀部に乗ると今度は膝でグリグリ。

なにやら足元でモゾモゾしているといきなり足裏にオイルをスリスリ。
股間に入り込むとポンプをスコスコ、そして脹脛から太ももへとオイルをサァーっと拡げます。温かい、心地よい温かさです。そのオイルで軽ーくナデナデ、ですがほんとに撫でるだけ。

さらに股間に入り込み臀部を・・・ここもナデナデ、そして膝のリでグリグリ。軽く背中を撫でまわすと背中に抱きつき密着タイム。

足元に戻るとオイルを手に少し開いた小生の股に両手をヌルリ。付け根から袋沿いへとスリスリ・スリスリ。チラッとカガミを見るとセラピストさんもこちらを、目を合わせながら「キモチイイ」って聞かれているような気が。

そしてカエル脚に。

股間に位置取り太ももから臀部、そして脇腹とこまめにオイルを手にスリスリ・スリスリ。そして股間から付け根沿いを経て鼠蹊部に。慎重な施術は・・・袋に手の甲が触れる程度ですが傾いている方ではチョコッと・・・。

曲げた脚を挟むと膝で太ももをスリスリ、手は臀部から脇腹をナデナデ、太ももスリスリ、たまに股間から付け根。ここも慎重・・・

すると「横向いてください」、予想外の展開に思わぬ失敗、カガミに背を向けるように横向きに。「あっ」と思った時、既にセラピストさんは横に。腕を横に拡げるとその上にタオルを掛け腕枕。この態勢、密着しているようで脇に入り込む、なかなかの経験則のようで・・・

指先は、まずはご挨拶と乳首をクリクリしながら「乳首感じます?」に返事にならないような「あ、あぁ」と答えると更にクリクリ、そしてオッパイサワサワ。

足は絡めるようにして太もも辺りをサワサワも、膝でグリグリは無し。
指先は徐々に乳首から脇腹、鼠経部へと撫でながら徐々に下方へ。まだ序盤だからかキワというには。

ここで四つん這いの声が。

臀部を撫でまわす、ひたすら・・・オイルをタラタラとかのプレイもなし、内腿から股間を撫でまわすも変化少なく疲れるます。さらに腰に抱きつくようにして鼠経部サワサワ、オッパイ押し付けてるのかもしれないですが・・・四つん這い、態勢としてはあるのが当たり前のようになってますが施術スキルが・・・
難しいです。

「仰向けになってください」に起き上がろうとするとツルっと・・・
なんとか仰向けになるとセラピストさんが枕元に。

頭を挟むほど、までは近づかずにデコルテスリスリ。薄目を開けて見ると腕だけ、から徐々に上半身が。指先もデコルテから腹部、そして鼠蹊部辺りまで。目の前にはオッパイ、もスタンプはなし。ギリギリに近づけ谷間を見せつけるようにして、横へ移動。そのまま尻を見せながら腹部へ着地。

横から低空で腹部へと移動なので跨いだ一瞬くらいしか期待していたものは見えず。

両脚はしっかり小生の両手をガードして、太ももから付け根をスリスリ・スリスリ。

足元に移動すると膝を立て足の甲に跨ると自らの足の甲でガードして脹脛から太ももスリスリ。

ここでまた添い寝に。

腋の下に入り込み乳首クリクリ、腹部サワサワ、膝で太ももスリスリ。ポンプは出しっぱなしだったのかこのあたりではオイルは冷たいと感じるほどに。

施術に一所懸命のセラピストさんを見ると柔らかそうな白い谷間が・・・そこまでですが。

すると忘れていた「ホイップ」の声。

すぐに準備ができホイップの容器を横に置くと股間へ。

ちょっと冷たいクリーミィな泡(ホームページにはホットホイップと書かれてますが)を紙パンツの廻りに。紙パンツを覆うほどに泡を乗せると鼠蹊部からサワサワ、その指先は徐々に中によって紙パンツの縁なのか中なのかをサワサワ、腹部とか内ももとかにはいかずひたすら紙パンツ攻撃。鼠蹊部から縁、そして中、泡が少なくなったら継ぎ足しながらサワサワ・サワサワ。なかなかの指捌き・・・と思っているところでお時間。

「掴まってください」と近寄ってきたセラピストさんの背中に腕を廻し掴まるとそのまま抱え起こしてくれます。そしてセラピストさんはシャワーのほうへ。

すぐに迎えに来てくれ「どうぞごゆっくり」と優しい言葉もシャワー室に入るとお湯が出てない・・・
オイルは水溶性ではないようで落ちにくく、使い捨てのタオルでソープ使いいつもより時間掛けて流します。

部屋に戻ると入れ替わり、一人着替えてノックするとセラピストさんは部屋に入らず「どうぞ」、お茶を勧められることもお菓子を勧められることもなかったのでそのまま玄関へ。

オイルまみれの衣装のまま、ドアを開けて身を乗り出してのお見送り。

紙パンツ
小Tバック
茶小

所要時間
83分

独り言
電話の声と一致しませんねぇ。それにしても施術時間は・・・駅までの時間考えてくれたのでしょうか??
施術スキル、上手いというか合うセラピストさんってなかなか見つかりません、以前はもう少し・・・
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2
1ページに刻みます

最寄駅 
JR目黒駅
徒歩5分

訪問日 
2018年3月

訪問回数
初回

コース
90分

料金
90分14,000円(オープニングキャンペーン1,000円割引、通常15,000円)
コスチュームチェンジ2,000円
指名なし(NET指名1,000円、本指名2,000円)
入会金記載なし
支払総額16,000円

予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ

店舗
マンションワンルーム

施術室
4.5畳ほど

施術台
マット

シャワールーム
シースルーのバストイレ一体ユニット、狭い

セラピスト
ボーダーTシャツにショートパンツ(お迎え~シャワー前)
オプション時ボーダー柄ワンピース(シャワー後~お見送り)

施術
目黒川の花見を兼ねて、と某新店に電話すると・・・電話でのやりとりだけで訪問する気が失せたので、花見は諦め、いくつかの候補からこちらの新店を・・・

電話をすると男性スタッフが店名応対、ちょっと店名言いにくそうでしたが・・・
希望の時間と伝え空き状況を確認すると予約可能というので、即予約。ホームページに書かれている地点から電話してほしいということで名前を伝え、予約完了。電話する時間も料金の案内もなし。

予約時間丁度に電話すると即応対、予約名伝えると場所の案内が、すぐ近くのマンション。
入口から狭そうな感じが・・・

オートロックを解除してもらい、部屋の前でチャイムを鳴らすとやや間があってドアがガチャ。
可愛らしいセラピストさんが部屋着って感じでお迎え、彼女の家って雰囲気ですね。

部屋に入ると暗くて狭い。思わず「暗いね」というとすぐに室内の明かりをつけてくれ片隅の椅子へ。
片隅の小さな椅子に腰掛けると冷たいお茶を用意してサイドテーブルに。

ここでコースの確認、そしてすぐに会計になったのでこちらから「オプションの衣装は」と聞くとコスチュームチェンジ2,000円とのこと、「ベビードールは」と聞くと対応不可、某サイトで見た「キャンドルは」と聞くと「これですね」も「これ」を見せずにキャンドルの説明、そして料金は3,000円、某サイトにはアロマリッチ5,000円と書かれていましたが・・・

コスチュームをお願いして会計すると、セラピストさんが着替えるワンピース持って「コレです」、それってホームページ画像の衣装じゃ・・・それで2,000円、テンション下がりまくり。

「これをお使いください」と置いてあるタオルを指してセラピストさんは玄関のほうへ。
衣類を椅子に脱ぎ置き、貴重品袋持って狭い狭いシャワーへ。

新しいからキレイですが、なんにしても狭い、バスタブも狭い、身体を反転させるのもやっと・・・
サッと流して紙パンツの包みを開けるとちょっと小さいTバック、これはちょっと嬉しい。

ドアを開けると、セラピストさんがぁ・・・ボーダー柄のワンピ、部屋着って感じでカワイイですが、エロさゼロ。

マットに俯せになると枕元に合ったオイルウォーマーを手に足元へ。
以降はカガミがないので推測です・・・

足元横に位置取ると多めのオイルを手に脹脛にポタポタ・・・ウォーマー内のオイルがまだ温まっていないようで・・・
サァーっと太ももまで延ばしてスリスリ、足首から臀部まで指の腹でしっかり。
数回繰り返されると付け根近くにも指先が・・・、臀部を撫でまわすも割れ目に入り込むことは無し。
かなり長くスリスリされましたが触れているのはセラピストさんの手だけ、この時すでに「この後どうするか、考えていました」

下半身にタオルを掛けられるとその上に跨り背中・・・腰から背中を淡々とスリスリ、力を入れているわけではないので腰がクイクイと動きアソコを感じる、なんてこともナシ、もちろん覆いかぶさるようなことも・・・

タオル越しですが太ももあたりの感触がちょっとだけ、楽しめるようなほどでは・・・

ここで仰向けの声。

ようやくワンピ姿が、と思ったものの暗い・・・、そして足元へ。

股間に入り込み、横を向くと膝の上に片足だけ乗せてスリスリ、内腿からスゥーと伸びる指先は付け根へとしっかり・・・も、付け根止まり。

すると「これから鼠経部・・・」の声。

ズズっと股間に詰めてきたセラピストさんの膝に脚を乗せ気持ち腰を浮かせると紙パンツにオイルタラタラ。垂れるオイルをすくい上げるように鼠蹊部へと延ばしスリスリ。
内腿から指先でリンパを流し、中指が付け根へ到達すると次に人差し指、そして最後に親指が付け根をなぞり、そのまま紙パンツの縁を・・・ひたすらスリスリも安全運転。

そのままお時間。

立ち上がってシャワーの準備へ、すると外光が入り少し明るいバスルームで上体伸ばしているセラピストさん、マットに横たわったまま見上げるような態勢なのでチラッ、も、すぐ我に返り、これで2,000円か・・・

すぐに声が掛かり、タオル受け取りシャワー室へ。サッと洗い流しバスタブ内で身体を拭いて、すぐに着替えに。

一人ササッと着替え、玄関へ。
自らドアを開け、靴は突っかけたまま、振りかけることもなくスタスタと外へ。

紙パンツ
小Tバック
kurosyo

所要時間
89分

独り言
コスチューム付けずに90分14千円なら??・・・
ホームページでのメインの画像が+2,000円、衣装で店選びしていることが多いので、なんかなぁ、って感じ。コスチューム、気になってたあの店も同じなんですかねぇ・・・
もちろん、マンション出てすぐスマホで気になっているお店をチェックしましたが、残念ながら気になっているセラピストさんが出勤していなかったため、なんとか我慢。

代わりにずっと気になっていたマッサージャー、何度も店で躊躇っていたのですが、ついに購入しました。5千円のマッサージャーの購入にはすっごく慎重なんですけど、15千円のメンエス、セラピストさんの顔のさえ映っていないホームページ見てサッと予約しちゃうんですよね・・・
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1
クールな大人っぽさを実感してみたくて・・・

最寄駅 
JR新宿駅
徒歩10分

訪問日 
2018年2月

訪問回数
初回

コース
Luxuryコース

料金
90分18,000円(オープニングキャンペーン2,000円割引、通常20,000円)
指名なし(通常1,000円)
入会金記載なし
支払総額18,000円

予約方法
電話予約・WEB予約
電話応対女性スタッフ

店舗
マンションワンルーム

施術室
8畳ほど

施術台
ベット

シャワールーム
ユニットバス

セラピスト
シースルーのパレオ、アンダーは水着

施術
電話をするとやや間があって女性スタッフ?セラピストさん?が店名応対。
希望の時間を伝え、空き状況を確認すると予約可能というので、コース時間を伝えると「コースはどちらに」、即答しようと思いましたが念のため、「何が違うの?」と聞いてみると・・・
「露出が多くなり密着が増えます」との答え、ですが先日電話した時は「Standardは普通のマッサージ、Luxuryは〇〇っぽい〇〇で施術します、そして密着もあります」、言葉は自粛したのかと勝手に解釈してLuxuryで予約。場所の案内はホームページ、時間丁度に電話してほしいとのことで予約完了。

ワクワクしながら駅から歩くも・・・遠い。
指定場所周辺には怪しげな人たちが・・・ひたすらスマホ画面を見て何かしている。
どうやらメンエスの時間調整している人たちではなさそう・・・

指定場所から電話すると、すぐそばのマンション、部屋番号教えてもらいマンションへ。

オートロックを解除してもらい中に入ると、1階ロビーが・・・場所間違えたかと。
エレベーターで指定階へ、ドアの並びはワンルームのそれ。
部屋の前に行くと・・・扉が開いている、が、そんな話は聞いてない、それに開ける勇気も・・・ない。いつもよりドキドキしながらチャイムを鳴らすと・・・すぐにセラピストさんが中からニコリ。

ちょっと小生のイメージとは違いましたが・・・
それよりも目に飛び込んできたのは衣装・・・透けてます、花柄ですがスケスケです。
最初からコレってこの後は・・・なんて期待ワクワクしながら部屋の奥へ。

奥にはお洒落な二人用ダイニングテーブル、そしてベット・・・シンプルでお洒落な部屋です。
セラピストさんがコートを掛けてくれ、差し向かいで椅子に腰掛けると自己紹介、そしてクリアーファイル開きながらコース・時間の確認、最後にドリンクメニュー。温かいお茶を頼んで会計。

するとカルテへの記入を促され、お茶の準備へ。
疲れているところや施術中の会話などと同意書らしき署名欄にサインをしたところにお茶が出されて一口。カルテを見ながら簡単に問診、そしてシャワーの準備へ。

すぐに戻ってくると脱衣カゴと貴重品袋を持って浴室の前へ。
そこでスポンジと紙パンツ、そして着替え終わったら「これで」とコールベルの案内もあり、一人に。
玄関前で全裸になり、シャワー室へ。バストイレ一体ユニット、なぜか便器の蓋が開いています。
バスタブに入り、カーテン閉めてシャワー、ボディソープは『40才からの・・・』があったのでそれを使ってゴシゴシ、洗面台に置いたタオルを取り、サッと身体を拭いてシャワー室の外へ。

ワゴンの紙パンツを見ると包みがいつもより小さい・・・ワクワクしながら開封すると、久々の小タイプ、緩めに穿いて準備完了。コールベルを鳴らすと「はぁい」とセラピストさんがお迎えに。

その姿、最初と変わっていない。そのスケスケのは・・・このあと脱ぐんだろうと勝手に解釈してベットに俯せ。

小さめの円形枕と大きめの枕がベットの上にあったので、小さめの枕を額に、大きめのを胸に当て準備完了、すると丁度いい感じに。

セラピストさんから声が掛かり、「そういえばアロマ何がいいですか」とアロマ選択、いつもは面倒なので「無香」なのですが、とっさに出たのが「ラベンダー」、幸いにも置いてあるようで「はい」。

セラピストさんが横に来ると優しくタオルを掛けてくれ、まずは揉み解し。
「失礼します」と臀部に跨って、腰・背中をグイグイと結構強めに、意外と気持ちイイ。

そして尾骨に・・・微かに触感が、でもスケスケの布らしきものもあたっている。
折角の衣装もカガミがなければ・・・

少し前方、腰辺りに移動して背中から肩をグリグリ、たまに覆いかぶさるような感じがするも密着はナシ。
足元に移動すると・・・いつもの感触がない、足横のベットに腰掛けたらしく、そこから脹脛をモミモミ、太ももモミモミ・・・指先は付け根手前まで。

「それではオイルにしますね」と脚に掛かったタオルを捲り、脹脛からオイルをサァーっと。常温のオイルは最初冷たく感じるも、すぐに慣れて手のひらの温かさを感じるように。ショートストロークで膝窩までクリクリ・クリクリ。

膝窩から付け根へとオイルを拡げるとショートストロークでクリクリ・クリクリ、指先は確認するように付け根もクリクリ。キワドサも爪が当たるので・・・

ここで「ホットタオルでオイル拭き取りますね」

早いな、と思ったものの密着するにはベトベトじゃないほうが、なんて勝手に想像してワクワク。
温かいタオルでサッと拭き取ってくれ、背中に掛かっていたタオルを今度は臀部から脚へ。

タオルを掛けた臀部に跨ると腰から背中をスリスリとアッサリ。
ここもホットタオルで拭き取って仰向けに。

ベットに腰掛け、足横から脛をスリスリ。衣装を見ると・・・布は羽織ったまま、照明はさほど暗くなってはいないのでその下は見えますが・・・微妙。

そして指先は、もっと微妙。

察したわけではないでしょうが「失礼します」ベットに上がり股間に。
内腿から付け根へスリスリ・・・そして前腕で鼠蹊部グリグリ・・・

指先で会陰をグイグイ・グイグイ、ちょっと爪が気になりますが・・・
付け根スリスリ、会陰グリグリ・・・の繰り返し、すると、いつの間にセットしたのかタイマーのベルが。

セラピストさんが「お時間あと5分ほどです、ご希望の箇所ありますか」。
これに「アソコ」とは言えず「今のままで」。

すると引き続き、鼠経部スリスリ・スリスリ、たまに会陰グリグリ、でお時間まで。

ホットタオルでサッとオイルを拭き取ってもらうとセラピストさんはシャワーの準備へ。
すぐに戻ってきて渡されたタオルは・・・そのタオル、湿っている。

サッとシャワーを浴び、玄関前で一人着替え。
その間にセラピストさんがお茶を差し替えてくれたようで「どうぞ」をテーブルに手招き。

折角なのでと、椅子に腰掛けお茶を飲みながら雑談。一所懸命に取り組んではいるようで・・・
お茶を飲み干したところで玄関へ。お迎えの衣装のまま笑顔でお見送り。

紙パンツ
小Tバック
小T

所要時間
97分

独り言
Twitter見てワクワクしながらの訪問も・・・
電話口で密着謳っていましたが、それはこの店のStandardと比較してってことなんでしょうね。
オペレーションも施術も微妙でしたが、これから・・・なぜか気になるお店です。
今回はオプション頼みませんでしたが、メニュー見ると施術時間も延長というメンエスでは珍しいタイプ?、普通に延長よりパウダーで延長のほうが安上がり?これも気になります。
一所懸命だったセラピストさん、気になりついついホームページ覗いてしまいます。
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2
Aから始まるスタイルの『A』って・・・

最寄駅 
JR秋葉原駅
徒歩5分

訪問日 
2017年11月

訪問回数
初回

コース
Aスタイルコース

料金
90分20,000円
指名なし(指名料1,000円)
入会金無料(通常1,000円)
支払総額20,000円

予約方法
電話予約
応対男性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横にカガミあり

シャワールーム
狭いユニットバス

セラピスト
向こうまで見えそうなベビードール

施術
電話すると男性スタッフが応対。
「ホームページ見た」と切り出し、空き状況確認すると希望に近い時間で取れるというので
希望コース、コース時間を伝え予約。
場所は駅から3分くらいとのこと、駅出口から電話してほしいとのことで予約完了。

改札出たところで電話すると早口で場所の案内、そこでもう一度電話してほしいとのこと、
言われた場所に着き電話すると目の前のマンション、オートロック解除してもらい指定階へ。
途中信号待ちもあり、予約開始時間から3分過ぎたところ。
ドアの並びがワンルームのそれ、ワクワクしながらAで始まる『A』をニヤニヤと想像しながら
チャイムを鳴らすとすぐに扉が開き・・・

ニコリと出迎えてくれたセラピストさん、既に戦闘モード。
揃えてあるスリッパ突っ掛け、前を行くセラピストさんの後ろ姿を見ると・・・
これはAじゃない。

片隅の椅子に腰掛けると自己紹介があり、コースの確認、
オプションセールスはなし、こちらからも確認せずそのまま会計。

飲み物を先に欲しいか、聞かれたので「後で」と答えるとタオルを渡され着替えに。
サッと全裸になり、椅子の上に衣類を脱ぎ置きタオルを巻いて準備完了。

暫くすると声が掛かり、ドアが開いてセラピストさんの手招きでシャワー室へ。

狭いユニット、シャワーカーテンはないものの一応バスタブ内でシャワーを浴びます。
サッと浴びてシャワー室横にあるワゴンに置かれた紙パンツ穿いて準備完了。

自らドアを開けるとさらに凄いことに・・・
と期待しましたがお迎え時と変わらず。

セラピストさんから「お茶用意しました」、そのお茶を一口啜りマットへ。

小生の予想『A』は仰向けのAが本命、ワクワクしているとセラピストさんからの
「俯せになってください」、これにはちょっとガッカリ。

マットに横たわると・・・暖かい、これからの時期はありがたいです、
オイルタップリ対応シートでしたから尚更、Aで始まるのにワクワク。

腰に跨ると手に取った温かな、というより熱いオイルが背中にダラーっと、
ホットオイルの心地よい刺激は長続きしないもののトリートメントで腰から肩甲骨へとグィー、
思わず「ウゥッ」と声が・・・イタ気持ちイイ。

足元に移動すると足裏をオマタで抑えて脹脛をショートストロークでクィックィッと、膝窩もしっかり。
太ももから臀部へ圧し流すと引くときは紙パンツの上をなぞるように割れ目しっかり、
といっても割れ目に少し指が挟まる程度ですが。

ここでカエル脚に。

股間に入り込み、曲げた脚を挟むスタイル。
セラピストさんの脚で少し腰が浮きあがり手が差し込みやすいからか
このスタイルで施術するセラピストさん多いですね。

その浮いた腰に手を差し込み鼠径部をサラッと、そして紙パンツ沿い?上?をしっかり。
そして股間からも手を差し込むと付け根を持ち上げるようにしてグリングリン。

続いて四つん這いに。

熱いオイルを割れ目にダラダラダラっと・・・
そのオイルが割れ目を伝って袋、そしてシートへと垂れ落ちていきます。
適度な温度があるせいか伝っていく感覚が妙に心地よい。

その垂れ落ちるオイルを掬うように優しく袋を包み込んでくれます。
するとオイルの温かさがジワーっと、ホンワカしてきたところでモミモミ。
数回繰り返しニュルニュルになった紙パンツの縁を両手でクリクリ。

ここで仰向けに。

脛に跨ると太ももから付け根をスリスリ・スリスリ、たまに鼠径部サワサワ。
その指先は紙パンツのゴムを引っ張り上げながら乳首まで。

膝を立てるとムニュっとつま先に心地よい感触、ついつい足指を動かしたくなります。
そんな素振りも見せずにジッとしていると脹脛を抱えるようにグリグリ・グリグリ。

立てた膝を横に倒して仰向けカエル脚に。
俯せ時同様曲げた脚を挟むと内腿から鼠径部サワサワ・ニュルニュル、時折乳首クリクリ。
紙パンツ周辺撫でまくると・・・

サッと太ももに跨ると座り直すように、腰を浮かせては前に前にと・・・
絶妙な位置に停止すると・・・疑似騎乗位。

その態勢からピタッと抱き付いてくると耳元でハァハァハァ・・・
さすがにこの圧迫はちょっと。

カガミを向いての横向きに。

脚を差し込んで膝で太もも辺りをスリスリ、もちろん視線はカガミ越しでバッチリ。
後ろから抱きつくと手を下腹部へ伸ばしてスリスリ、その手は腹部から乳首へ。
もはや施術するというより・・・

今一度仰向けになると添い寝。

セラピストさんは半身の態勢で覆いかぶさると指先は付け根から乳首まで弄ながら
膝を太ももに乗せてスリスリ、抱き付いてくるセラピストさん勘違いしそうになったところでお時間。

手を引っ張って上体を起こしてくれるとマット横に敷いたタオルに足を乗せると
セラピストさんが優しくフキフキ。

一人狭いシャワー室でサッと浴びタオル巻いて部屋へ。
入れ違いにセラピストさんはシャワーの片付けへ。

一人着替えながら周りを見ると・・・マット横には空のオイル容器は一つ。
もう少し使ったような気もオイルの質によってはこんなものか・・・

暫くするとノックがありセラピストさんが部屋に。
珍しくまだお時間があるからと差し替えられたであろうお茶を勧められたので、
折角だからと椅子に腰掛け一口。
一言二言言葉を交わしたのち、そろそろ時間かと察してこちらから立ち上がり玄関へ。

セラピストさんの後ろ姿眺めながらAじゃないよな・・・

自らロック解除してエレベーターへ、時計を見ると結構時間余ってました。
で、「A」って??

紙パンツ
小Tバック
gokusyokon

所要時間
82分

独り言
激戦区の秋葉原ですが新人さんも入店されているようなので楽しみです
「A」スタイルで始まるって、あのABCの「A」かもって期待したんですが・・・
もしかして秋葉原の「A」?それとも温かいとか熱いの「A」?
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