妖艶で甘美なメンズエステ、だそうで・・・
最寄駅
都営大江戸線六本木駅徒歩7分
訪問日
2020年2月
訪問回数
初回
コース
100min
料金
100分19,000円(某サイト見たで新規1,000円OFF)
指名料1,000円
支払総額20,000円
予約方法
電話予約、LINE予約
電話応対女性スタッフ
店舗
ワンルーム
施術室
6畳ほど
施術台
マット
横に大きなカガミ有
シャワールーム
狭いトイレ一体ユニットバス
セラピスト
スケスケベビードール
施術
いくつかの候補の中から店名が変わったこちらへ。
電話をするとキツそうなオネエさんが店名応対、某サイト見たと伝え、気になるセラピストさん名を挙げて空き状況確認すると「しばらくお待ちください」と時間が、複数店舗管理していると大変ですね。すぐに希望の時間がとれるというので即予約、料金、指定の場所から2・3分前に電話してください、と案内はバッチリ。
指定の場所から2分前に電話すると目の前のマンション、オートロック解除してもらい指定階へ。店舗や事務所も入居している雑居ビルのようで築年数もそれなり。
どきどきしながらチャイムを鳴らすとやや間があって、こちらを窺うようにゆっくりとドアが半開きに、中からセラピストさんの顔がひょっこり、目が合って双方にっこり。
用意されたサンダルで奥の部屋へ。
片隅のソファに腰掛け、廻りを見渡すと殺風景なメンズエステの部屋って感じ、窓側に大きな姿見が置いてあり、その横にマット、キッチンはカーテンで目隠しもクリーニングされたタオルの包みが山積みに。
セラピストさんはLINEのやりとりが終わったようで小さな冷蔵庫を開けるとお茶が入ったグラスをテーブルに。夏はグラスも冷たくなっていていいでしょうが・・・
ひと口飲むとお茶はそれほど冷えていない・・・それよりもスケスケが気になります。じっくり見ると中は黒の普通のインナーなのでフーンという感じに、でもここ数回のオプションでガッカリよりはどれだけマシか、ここでスマホみながら会計。一応「なにかオプションないの」と聞くと「ない」とのことで丁度渡すと交換にタオル出されます。
セラピストさんは行き場がないのでキッチンのカーテンに頭突っ込んだりして時間稼ぎ。小生はサッと全裸になり脱いだ衣類は椅子の上に。勝手に貴重品袋使って準備完了。
するとセラピストさんがすぐそこのバスルームへ。
バストイレ一体のユニットで狭い、「どうぞ」と案内されましたがお湯が出ていない、自ら湯温調整してバスタブの中へ。ソープ手にサッと流して洗面台を見るとボウルには髪の毛・・・脇の紙パンツを手にするとノーマルT、緩めに穿いてタオル片手にシャワー室を出るとセラピストさんがお迎え。お茶を一口啜り、タオル渡してマットに俯せ。
室内照明はそのまま、透け具合バッチリ楽しめるのはいいです。
タオルで全身覆われると横から脚を軽くモミモミ、太ももモミモミ、そしてご挨拶と付け根からタオル越しですが・・・
腰に跨ると背中をグイグイ、先ほどよりホンの少し力を入れてグイグイと数回、続いてピタッと覆いかぶさりカガミ越しにニコッ、オッパイ押し付けているのでしょうが背中への感触は・・・
タオルを全て取り「オイルにしますね」
後ろ向きで太ももに跨ると脹脛をスリスリ、膝を曲げて足裏を胸に当てながら足の甲をスリスリ。
臀部に跨り太ももスリスリ、温まっていないオイルをそのまま拡げるのでちょっと寒い。
太ももから付け根へと進み、袋を掠める程度で戻っていくのでワクワク感は今一つ。さらに袋に爪が突き刺さることがあり痛い、あとで爪を見せてもらうと・・・これでは手のひらで撫でるだけしかできないですね。
股間に入り込むとカエル脚。
曲げた脚をカニばさみにして浮かせた空間に手を差し込み鼠蹊部をスリスリ、傾いている方ではパンチングドールのように・・・
太ももに跨り臀部スリスリ、腰に移動して背中スリスリ。圧を感じさせないトリートメント、いまやメンズエステの主流ですね。
ここで早々と仰向けの声。
態勢を変える時に枕元の時計はまだ半分経過していない・・・このトリートメントなら仰向け長いほうがうれしいです。
後ろ向きで腹部に跨り脚をスリスリ、スケスケの後ろ姿に反応しなくなってるのは何だか・・・
太ももから付け根、そして付け根廻りをしっかり。
向きを変え正対すると太ももに跨り腹部をスリスリ、前掛かりになるので徐々に愚息あたりにセラピストさんの股が・・・トリートメントで手が前後に、それに合わせて腰もクイクイと疑似〇〇〇、目を合わせると「気持ちいいでしょ」と言わんばかりに覆いかぶさってきて耳元に熱い吐息・・・
時間も余っているし、この後お誘いがあるのかも、とちょっとワクワク。
するとスッと立ちあがると、今度は半身が覆いかぶさるような添い寝、これは・・・脚を絡ませて指先は乳首をクリクリ。その指先は徐々にへそから下腹部へと下がっていき紙パンツの脇から・・・ギリギリをダラダラと決して握ることなく動かしたり止まったり、ただ口だけはずっと動いてました。先への展開も見込めず単調な動きに何回か時計を見ましたがこういう時はなかなか進まないもので・・・
15分前くらいになったところでこちらから「そろそろ」と声を掛けるとセラピストさんはシャワーの準備へ。暫くして「どうぞ」に一人シャワー室へ、もちろんお湯なんて出ていません。
温度調整してサッと浴び、身体拭きながら部屋へ。
セラピストさんは次への準備が完了した模様、小生の着替え中も口は止まらず、当然お茶が差し替えられているはずもなく着替え終わったところで自ら玄関へ。靴の向きを変えて扉を開けてエレベーターへ。
紙パンツ
ノーマルTバック
主流はこういうタイプのメンズエステ?になっていくのでしょうか。
密着施術というより密着だけ、これが楽しい時間をお客様に提供するってこういうことなのでしょうか。
カワイイしとってもいい子、なのでイチャイチャまったりは楽しい時間、でもあまりに長すぎると途中から何だかなぁって感じに・・・でも多くの利用者がこれを求めているならそれはそれでアリなんでしょうね。
ただこのベビードールで追加なしは年末年始悲しい思いをした小生としては優しい料金に思えました、もちろん決して安いわけではありませんが・・・
最近、以前は系列なのに店名変えてたところが同一にしてチェーン店と唄うところが多くなってきたような気がします、何かあったのかちょっと気になります。