しゅうじぃのエステ放浪日記

最近紙パンツに興味わいてます

2019年05月

3
久々です
  
最寄駅 
東京メトロ麻布十番駅
徒歩7分

訪問日 
2019年5月

訪問回数
10回以上

コース
TORO RICH COURSE

料金
100分19,000円(某サイト見た1,000円割引、通常20,000円)
指名料1,000円
支払総額20,000円
ポイントカードあり

予約方法
電話予約
電話応対女性スタッフ

店舗
マンション複数室

施術室
6畳ほど

施術台
マット
頭部に大きなカガミ有

シャワールーム
小さなアヒルがタオルハンガーに吊るされてます

セラピスト
ポタニカル柄ワンピース(お迎え~シャワー)
セクシーランジェリー(シャワー~着替え前)
バスタオルH巻き(お見送り)

施術
本当に久々です。トロリッチコース出来てから初めてです、本当は令和最初に考えていたのですがタイミング合わなくて今回の訪問となりました。

電話すると数コールで女性スタッフが「はい」と応対、「某サイト見た」とセラピストさんの名前挙げて空き状況確認すると希望に近い時間で予約可能とのこと、コースと時間を伝え即予約。するとコース、時間、セラピストさん名、そして総額を案内してくれます、さらに近くのドラッグストアから5分前に電話してほしいとのことで予約完了。安心できる予約対応です。

5分前に電話、こちらから予約名名乗ると場所は変わっていないようですぐそばのマンション、部屋番号の案内がありエレベーターで指定階へ。

チャイムを鳴らすと暫くして扉がガチャ、ご対面・・・以前同様ホームドレスのような感じのワンピース、安定してます。

使い捨てのスリッパ突っ掛け、ドキドキの部屋案内。右の部屋の扉が開いていたので「やった」と思ったのですがセラピストさんが「どうぞこちらへ」と左に・・・ちょっとテンション下がりました。

部屋に入ると奥のソファへ。サイドテーブルの上にはいつ置かれたかわからないオシボリと飲み物が・・・

コース、時間の確認があり会計。オプションないのは安心です、通っていたころは高い店でしたが料金据え置きでいまや普通、というか値ごろ感も是非このまま頑張って欲しいものです。

お茶、オシボリを勧められるわけでもなく、すぐに着替えの案内がありセラピストさんはシャワーの準備へ。

一人全裸になりタオル巻いて準備完了、ドアをノックして合図するとセラピストさんとシャワー室へ。

ここでの楽しみはアヒルはどうしてるのか、ワクワクしながらシャワー室に入るとタオルハンガーにアヒルが数羽、浴槽の上にいたときのほうが生き生きしていたような・・・

サッと流して、ノーマルTバック穿いてノックで合図するとドアが開き、着替えたセラピストさんが・・・

薄暗い中「どうぞ」と部屋に入るよう勧められたので折角の衣装をガン見することはできずもチラでは前割れのスケスケベビードール、見た目のエロさはパワーアップしてるのか、それともこのタイプは今流行りなのか。

「俯せになってお待ちください」にタオルを椅子に置きビニールシートの上に腹ばいになると・・・硬い、枕もスカスカで抱えても態勢取り難い。

モゾモゾしながら態勢整えていると「お待たせしました」とジェルを持って部屋に。すぐに「失礼します」と両膝で小生の足首挟みオイルを脹脛に。

このイキナリは新鮮です。

温かいオイルで脹脛から太ももへ、どちらかというとロングストローク多用するトリートメント、キワドサはないものの心地よさは〇。

両足終えると「ジェルに」

今度は足指をオマタで軽く抑え脹脛にドバっと人肌ではなく熱いくらいのジェルが・・・さらにドバッと・・・うーん、これこれ、オイルとジェルの違いはあるもののこの量、やっぱ違います、自称オイルたっぷり店とは。

ジェルを脹脛から一気に付け根へと拡げていきます、拡がると片足に抱きつくようにしながらニュルニュル、またジェル足してニュルニュル、その指先はイイ感じに付け根に、付け根ですが・・・

膝を曲げてのストレッチ、脛のムニュっと柔らかさを感じながらギューッとに思わずイタタ・・・

ここでカエル脚に。

股間に入り、曲げた脚を挟む態勢に。
太ももにジェルをダラッ、ダラッ、そのジェルを臀部に太ももにと拡げていきます、そして片手が股間にニュルっと付け根に沿って鼠蹊部まで。手首を廻したりとかのテクは使わずにニュルニュルっと出し入れ。
腰から鼠経部へニュルニュル、度々足されるジェルが温かくて気持ちイイ。
そして脚は小生の膝から腿をニュルニュル、臀部にはオッパイがムニュ。安定の密着施術です。

頭部に移動するとダラダラっと背中にジェル、両手でスイスイと延ばしながら腰のほうへ、と同時に後頭部にベトっとセラピストさんのベビードールが、もちろん「タオル掛けますか」の一言はありましたが小生は敢えて「いらないです」とお断りしました。
あまりのベトベトにちょっと後悔もありましたが・・・ココにきた、って満足感も。

ここで四つん這いに。

尾骨あたりにジェルをダラダラダラ、ドロッとしたジェルが割れ目を伝ってポタッポタッ・・・
臀部を撫でジェルを延ばすと股間からニュルッ、脚の付け根というより愚息の付け根をスリスリ、スリスリ・・・
尻を抱えるようにして腰から腕を差し込み鼠蹊部へ、そして下腹部から乳首をスリスリ。

ここで仰向けに。

頭部にくるとここでも「タオル掛けますか」、もちろん「いらないです」と即答、すると念押しで「大丈夫ですか」に「はい」。

するとデコルテにドバッ、流石にこの頃になると温かさは・・・
エアコンの風があたるとちょっと寒いくらい、このあたりはオイルのほうがいいかも。

デコルテから乳首はサッと、すぐに両手とも下腹部へ、と同時に目の前が暗くなり・・・ベトッ、ムニュ。オイルなんてもんじゃないベトベト感、人肌の感触よりベトベトのほうが・・・

下腹部から紙パンツ周辺をベトベトにすると「失礼します」と上空を通過して腹部へ着地、さり気なく両手はブロック。その位置から鼠径部から付け根、抱き付くようにして太ももニュルニュル。

セラピストさんは背を向けてるのでガン見しようと首を起こすも薄暗くお尻の輪郭だけ・・・ちょっと暗くしすぎ。

足元に移動すると膝を立てて足の甲にペタリ、脹脛をスリスリ。

横にくると小生の手を取り自らの太ももに置くと腕をスリスリ、デコルテたまに乳首をクリクリから下腹部スリスリ。

太ももに跨ると鼠蹊部から腹部をギュルギュル。紙パンツのゴムを潜りながら指先は鼠径部から腹部を往復。

股間に入り込むと付け根から付け根へ、掠めるように下腹部へ。

横に移動してくると添い寝のような態勢で小生の足に太もも絡ませスリスリ、抱き付くようにして乳首を指先でクリクリ。

すると今一度太ももに跨り下腹部撫でまわし・・・このループに時間配分間違ったのか、なんて思いながらセラピストさんの膝あたりに手を置いてサワサワ。もちろん指先の事故率は先ほどより高めに。

股間に入り込むと、残りのジェルをドバッって感じ。ニュルニュルの紙パンツの縁から指先が滑り込み弾くようにしてから紙パンツのゴムを潜りヘソあたりまで。たまに乳首クリクリを挟んで、紙パンツへ、もうベチョベチョです。

ここまでニュルニュルになるとどこに手が入り込んでくるかわからない、セラピストさん自身も思わぬところに、ってあるのかも・・・

そんな事故を楽しんでいるところでお時間。セラピストさんはシャワーの準備へ。

周りを見るとマットの横には容器(180mlくらい)2本くらいが空に。横にボウルがあったので指先で触れるとベトベト、指先で合わせたりしていると糸が引きます・・・これなら個人的には以前のオイルのほうが好きです、今はどんなオイル使っているかわかりませんが。

やや間があってお迎えに、複数室のいいとこでもあり悪いところでも・・・
寝転んでいた小生に近寄り「掴まってください」、遠慮なく肩に手を廻し抱きつくとセラピストさんが抱き起してくれます。そして一緒にシャワー室へ。

すると「お背中流しますね」と嬉しい一言。紙パンツ穿いたままでしたがスポンジでサッと洗い流してくれます、そしてスポンジ置いて「ごゆっくり」。

ひとりで前をシャワーで流すと意外やスゥーっと流れ落ちます、顔も首廻りもベトベトなのでソープで洗い流しタオル巻いてノックで合図送るとセラピストさんが迎えに来て部屋に。

一人で着替え、終わったところで声をかけるとバスタオルH巻きのセラピストさんが・・・さすがにこれはデフォじゃないと思いますが・・・

解きたい気持ちを押さえバック持つと、お茶を勧められることもソファに腰掛けるよう勧められることもなく玄関へと歩を進めたセラピストさん、その姿から時間押してるのかな、と思い玄関に。

靴を突っ掛け、自らドアを開けエレベーターへ。

紙パンツ
ノーマルTバック
茶ノーマル

所要時間
98分

独り言
アヒルはよりカラフルになりましたが親は育児放棄したのかいなくなってました、居場所は以前のほうが生き生きしてたような・・・

トロリッチならオイルのほうが個人的には好き、滑りもいいし。オイルが変わっていなければですが・・・
ジェルの使用量、そして密着しながらの施術は健在です。料金も以前は高いイメージでしたが今や安いとは言えないまでも普通に。
たっぷりは満足、ですが密着施術は健在とはいえ以前の経験より物足りない感じ、もっと全身使うような施術だったはず、これと接客はセラピストさん次第か・・・
もちろん、今も密着、たっぷりを代表するメンズエステに変りはないようです。
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2
オッパイが誘ってるようで・・・
  
最寄駅 
東京メトロ人形町駅
徒歩8分

訪問日 
2019年5月

訪問回数
初回

コース
90分

料金
90分16,000円(某サイトには18,000円が2,000円割引と記されてますがホームページの料金は16,000円)
ディープリンパ2,000円
指名料1,000円(セラピストさんによって2,000円)
支払総額19,000円

予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
10畳ほど

施術台
マット
ソファ横に姿見あり

シャワールーム
キレイなバスルーム

セラピスト
タンクトップにミニパレオ(お迎え~シャワー、シャワー~お見送り)
タンクトップとミニパレオをとった姿(施術時)

施術
ホームページ見ているとオッパイが・・・
いくつかの候補があったのですが、一挙に飛び越して筆頭に。そして電話してみると「はい・・・」、店名応対しないのはどこか後ろめたいのでしょうか、それともいたずら多いのでしょうか・・・普通の利用客にとっては店名応対してほしいものです。

少しだけ間を開けて、こちらから「某サイト見て・・・」とセラピストさん名と希望時間を伝えるとやや間があって予約可能とのこと、すぐにお願いすると名前をフルネームで確認され場所はSMSで送るので着いたら電話してほしいとのことで予約完了。

すぐにSMSが届きましたが、そこには目印の住所が記されているだけ、予約ありがとうございます、とは記されているものの予約時間、電話する時間、金額など記されておらず。どうせテンプレートにしているのでしょうからもう少し考えたほうが・・・まぁ多くの店がこのタイプですが。

記されている住所をマップで調べてみると、検索履歴が・・・どこ??とマップを見ると、あぁ・・・まぁどこかの看板掛け替えか系列店と思ってはいましたが・・・勝手な思い込みをしながらマップ頼りに指定のマンションへ。

幾度となく訪れたことのあるこのエリアですが如何せん久々、キョロキョロしながらなんとか到着して2分前くらいに電話すると「はい・・・」

予約名を伝え、マンション前に到着した旨伝えると、すぐに部屋番号を教えてくれ小生はオートロックへ。

スグに解除してもらい指定階へ。ドアだらけのフロアから指定されたドアのチャイムを鳴らすとすぐにドアがガチャ。中からセラピストさんがニコリとお出迎え。久々に見るミニパレオにタンクトップ、すぐに視線はパレオの合わせ目に・・・も「どうぞ」の声にスリッパ突っ掛け奥の部屋へ。

広めの部屋にソファ、そしてその前に無駄に大きいテーブル、案内されるままソファに腰を下ろすとお決まりの天気の話、そして飲み物の用意へ。

室内を見渡すと、マットには久々のビニールシート、たっぷりオイルを期待できそうとワクワク。しかしカガミがソファ横に姿見として立てかけてあるだけ、これにはちょっと残念。

片隅に同意書らしきものが置かれているものの記入を求められることはなくお茶を勧められます。セラピストさんは立ったままコースの確認、そして「このままだと17,000円、脱ぐと19,000円ですが・・・」、これには一瞬「???」。何かに着替えるのでは??、もしかしてその下は水着か何かか、と想像を巡らせながら「お願いします」で会計。

すぐに釣銭が用意され着替え、セラピストさんはシャワーの準備へ。

全裸になりタオル巻いて準備完了、セラピストさんに声をかけると一緒にシャワー室へ。

キレイなシャワー室。サッとソープ手に軽く流して終了、洗面台に置かれた紙パンツを拡げると横スカタイプ、最近多いゴム紐がきつめでスカスカ感はイマイチ。タオルを手にシャワー室出てもセラピストさんのお迎えはナシ。

これもワンルーム多いせいかシャワー室前で待機しているケースほとんどなくなりました、もちろん複数室の場合はありますが・・・

ワクワクしながら部屋に戻るとタオルで前を隠したセラピストさんがお迎え。タオルを渡すと後ろ向きになり・・・思わずゴックン。

視線は後ろ姿に釘づけ・・・そこに「俯せでお願いします」で我に返ります。
これでカガミがないのは残念、というかこれだからなのか??なんて勝手な推測しながら俯せに。

すると、全身覆うようにタオル掛けられます。ちょうど腰あたりに跨るとまずはご挨拶とばかりピタッと覆いかぶさり背中にオッパイムニュ・ムニュ。ちょっと想像とは異なった大きさも柔らかさは感じられます。

続いて腰から背骨沿いに両手でグイグイ、指先というよりは手のひらで圧を掛けるタイプ、イタ気持ちよく思わず声が「ウゥッ」。

足元に移動すると小生の足先を動かし、その上にピタッ。
脹脛を軽く圧し揉み、脹脛に跨って太ももモミモミ。

ここでオイルに。

足元に位置どると掛けていたタオルを取り払い、足裏をしっかりとオマタで押さえると脹脛から多めのホットオイルでスリスリ、圧は掛けずに主にショートストロークで撫でるだけ。

脹脛に腰を下ろして太ももへ。
オイルを継ぎ足し継ぎ足しヌルヌルと、そして指先はしっかり付け根へ。さらにオイルを手にして臀部を撫で廻し、割れ目をなぞりながら付け根へ。指先が付け根にはくるがキワではない、という微妙な感じ。

足元に移動すると膝を曲げてストレッチ・・・これは痛い・・・

ここでカエル脚に。

股間に位置どると、手を股間に差し入れ指先で付け根沿いをスリスリ、腰から手を廻し、鼠径部をスリスリ、慣れた指捌きで事故はナシ。

反対側の足は傾いている方・・・セラピストさん、今度は足の外側に位置取り腰から手を差し入れスリスリ、太ももを抱えるように股間に手を差し込み付け根から鼠経部へスリスリ、さすがにこちらでは事故多発。

ここで四つん這いに。

片手で付け根沿いをしっかり、も・・・う~ん・・・
股間から、腰から差し込んだ手は指先で付け根、鼠径部をスリスリ・スリスリ。

ここで「仰向け」の声、いつもよりすばやく仰向けになると・・・

セラピストさんは足元に位置取り、小生の足裏を自らの下腹部に当て膝下からスリスリ、足の甲をオマタで押さえてくれるのとは違ったムニュっと感、これはこれでいいのですかやはりオマタのほうが小生は好きです。

指先は太ももあたりをスリスリとあっさり。

ここで頭部に。

足元から立ち上がり枕元へ。さすがにガン見するのは躊躇いが・・・目を閉じているフリ、時折瞬きするようにチラッチラッ・・・

頭部に座ってもそれほど近い感じではなく、手だけがデコルテ辺りをスリスリ、手のひらが下腹部のほうに伸びてもスタンプはなし。数回繰り返しているうちに生地が触れる程度・・・

スッと立ち上がり見せつけるようにゆっくりと足元へ、そのまま跨ぎ疑似騎乗位・・・跨いだのは腹部、ここだと重いだけです。

残念ですが腰を振ってくれるはずはなくデコルテスリスリ、たまに乳首まわりスリスリ。

股間にグッと入り込み、付け根から鼠経部スリスリ・スリスリ、手を伸ばして乳首クリクリ・・・キワらしいキワとは違うものの付け根しっかり。

手の動きがスローダウンしてお時間。

セラピストさんはシャワーの準備へ。
すぐに迎えに来てくれシャワー室へ。すると「背中流しますね」と久々に聞く言葉、もちろん浴室内は明るくセラピストさんがスポンジ泡立てるまで正対してバッチリ・・・これはちょっとウレシイ・・・

背中だけサッと流してもらいセラピストさんは部屋のほうへ。小生はひとり寂しく前をソープでアワアワ。

タオル巻いて一人部屋へ。
既にセラピストさんは着替えておりパレオ姿、明るくなった室内なのにちょっと残念、とはいえよく見るとパレオの合わせ目からチラリ。

一人になりサッサと着替え、途中セラピストさんが入室し雑談しながら着替え完了。お茶を勧められるわけでもなく、ソファに腰掛けるよう勧められるわけでもないのでバックを手にすると、セラピストさんは「どうぞ」とばかりに玄関へとスタスタ、小生も後ろをスタスタ。

自ら玄関開け振り返ることもなくエレベーターへ。

紙パンツ
横スカTバック
yokosukakon

所要時間
86分

独り言
施術後にどこかの系列かと訊いてみると、予想とは外れましたがかなり前から訪問しようと思っていた店の・・・なぜか納得。

施術は相性なんでしょう、ただオイルも密着もキワも物足りなさが・・・回数重ねれば深くなっていくのでしょうね。でも衣装はインパクトあります、好みのものでないとつまらないかもしれないですが・・・やはりカガミは欲しかったです。

「ディープ」の施術でなく「含」のほうをはっきりと案内するのはイイですね、わかりやすく頼みやすいです。
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2
令和最初、ここって店がことごとく予約取れず、とりあえず安かったこの店で・・・
  
最寄駅 
東京メトロ六本木駅
徒歩3分

訪問日 
2019年5月

訪問回数
初回

コース
90min

料金
90分10,000円(GW期間限定キャンペーン、通常22,000円)
ディープリンパ サービス(GW期間限定キャンペーン、通常3,000円)
指名なし(通常1,000円)
入会金記載なし
支払総額10,000円

予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
8畳ほど

施術台
ベッドタイプ

シャワールーム
狭いユニットバス

セラピスト
黒ワンピース

施術
電話すると男性スタッフが「はい」と店名応対、珍しくイイ感じの応対です。早速キャンペーンについて聞くとゴールデンウイークの特別料金とのことで時間問わず1万円、安心して空き状況確認するとまだ希望に近い時間が予約可能と言うので即お願い、するとSMS2通で予約確認送ります、とのことで予約完了。

すぐにSMSが届きマンションの住所部屋番号、そして5分前にインターフォンを、としっかり訪問時間も記されており安心できる予約でした。

とはいえ1万円で本当に収まるのか不安です・・・

案内の通り5分前に指定のマンション前へ。横を見るとなぜか目を伏せてしまいます・・・

オートロック解除してもらい指定階へ。部屋の並びはワンルームタイプのそれ、部屋番号確認してチャイムを鳴らすとやや間があってドアがガチャリ・・・

想像とはちょっと異なるセラピストさんがニコリ、スリッパ突っ掛けるとセラピストさんが「どうぞ奥のソファへ」。

暗い感じの部屋、その片隅にあるソファに腰掛けると衣類カゴを出されて「バックはココに」。前に跪いて自己紹介、コースの確認、そしてオプション・・・やはりきたか、と思ったら「2回目からはオプション付けられます」とのこと、衣装チェンジとか他にも・・・いろいろ考えているようで・・・とりあえず今日はナシということで会計、1万円ポッキリ。

続いてメニューを見せられながらアロマのチョイス、最近めっきり減りました、小生もそうですがみんな無香選ぶんですかね。
まずは室内アロマ、数種類記されていましたがピンとくるのがなかったのでお任せ、そしてキャリアに調合する精油、数種類の中からグレープフルーツを選択。

引き続いてドリンクメニューを見せられ、中からお茶を選ぶと「施術終了後に用意しますね、ではどうぞ」とカゴを持ったセラピストさんはシャワー室へ。

便座の上にカゴを置いてシャワーの湯温調整、そして洗面台の上の紙パンツやマウスウォッシュを案内して、「ここで着替えてください」。

シャワー室横で着替えて衣類そのままってたまにありますが、衣類カゴはもちろん貴重品もそのまま置きっぱなし・・・盗撮とかの対策なんでしょうか??

シャワー室はリフォームした感じでキレイ、排水口には髪の毛が絡まってましたが・・・サッと浴びて洗面台の紙パンツ見ると普通のTバック、サッと穿いてタオル片手にドアを開け部屋へ。

すると照明は落とされていて真っ暗、微かに見えるセラピストさんは黒ワンピのまま。タオル渡してベッドの俯せになり枕抱えて態勢整え準備完了も室内のアロマは風邪気味だったからか感じることはできず。

全身をタオルで覆うと腰に跨り揉み解しから。

背中をクリクリ・クリクリ・・・毎度のことながら「硬いですねぇ」、も力加減は変わらずクリクリ・クリクリ。背骨に沿って、そして肩甲骨まわりなど擦るというよりは指で圧す感じ。

するとピタッと覆いかぶさりムニュっとオッパイを数回押し付けてくれます。

太ももに跨り入念に臀部をモミモミ、割れ目に入ってくることも付け根にねじ込んでくることもナシ。

足元へ移動するとオマタで足裏を押さえて脹脛をスリスリ。腰を浮かせて太ももスリスリもキワへは届かず。

しっかり時間掛けての揉み解しはここで終了、オイルへ。

臀部に跨り、背中のタオルを捲りと手にしたオイルをポタポタポタ、さらに容器から直接ダラダラーっと。両手で拡げたオイルはサラッとしていて水のよう、キャリアオイル薄めたんじゃないかと思うほど。そのオイルからはほんのりグレープフルーツの香りが、たまには精油もイイですね。

サァーっと背中全体に拡げるとそれほどの圧は掛けずにスリスリ・スリスリ、全体を撫で廻すとピタッと抱き付きオッパイムニュ、覆いかぶさったまま両手で肩から腕をスリスリ。背中にはオッパイというよりブラの感触。

片足の太ももに後ろ向きで跨ると足首を引き寄せ膝を曲げてのストレッチ、そのまま足の甲、裏をオイルでスリスリ、もオッパイに押し付けることは無し。

足元に移動すると足裏をしっかりオマタで押さえて脹脛からスリスリ・スリスリ、ストロークのスピード、圧も変化なし。腰を浮かせて太ももをスリスリ、オマタの着地は踵にムニュも指先は付け根に届かず。

ここでカエル脚に。

股間から腕をねじ込みスリスリ・スリスリも慎重なストローク、傾いている方でさえ手の甲が軽く接触する程度。腰から差し込んだ手も鼠蹊部をなぞる程度、事故はナシ。

ここでようやく仰向けに。

枕元にくるとデコルテからスリスリ、暗い中でもわかる目の前のオッパイ。指先がへそ廻りをナデナデしているときもスタンプはなし。

立ち上がり後ろ向きで下腹部跨いで膝下スリスリ、絶妙な位置に乗ってくれイイ感じであそこが愚息をスリスリ。

股間に位置どると太ももから付け根をスリスリ、さらに両膝をグッと詰め小生の腰が少し浮く状態に。

両手で付け根から鼠経部ナデナデ、そして手にしたオイルを紙パンツに触れるか触れないかの絶妙なタッチ撫で拡げると紙パンツの縁を指先でスリスリ・スリスリ。紙パンツの中に入りこんでくることはなく周辺を撫で廻していると指の動きがスローダウンして「お疲れさまでした」

スッと立ち上がるとホットタオルを差し出し「これで手を拭いてください」

室内の照明を点けシャワーへ。
シャワーを浴びると意外にスゥーっと流れ落ちるオイル、水溶性なのか薄いだけなのかは分かりませんが・・・

便座に置いてあった衣類カゴから取り出し、着終えて部屋へ戻ると最初にお願いしたお茶が用意されていてセラピストさんが「どうぞ」。勧められた冷たいお茶を立ったまま一口啜り玄関へ。

揃えてあった靴を突っ掛け、見送られながら外へ。

紙パンツ
ノーマルTバック
茶ノーマル

所要時間
93分

独り言
施術内容全く変わらず通常料金(割引・ディープ込22,000円)ならちょっとねぇ・・・でもキャンペーンだからと言って時短がなかったことや電話応対は好感持てたので頑張って欲しいです。ただこのままでは技術系でも密着系でもないので・・・1万円なら不満はないのですが再訪となると・・・

令和どこも混んでいるのか、それともダミーが多いのか、予約は取れず。前者なら喜ばしいことなんですけど・・・
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