しゅうじぃのエステ放浪日記

最近紙パンツに興味わいてます

2018年03月

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1ページに刻みます

最寄駅 
JR目黒駅
徒歩5分

訪問日 
2018年3月

訪問回数
初回

コース
90分

料金
90分14,000円(オープニングキャンペーン1,000円割引、通常15,000円)
コスチュームチェンジ2,000円
指名なし(NET指名1,000円、本指名2,000円)
入会金記載なし
支払総額16,000円

予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ

店舗
マンションワンルーム

施術室
4.5畳ほど

施術台
マット

シャワールーム
シースルーのバストイレ一体ユニット、狭い

セラピスト
ボーダーTシャツにショートパンツ(お迎え~シャワー前)
オプション時ボーダー柄ワンピース(シャワー後~お見送り)

施術
目黒川の花見を兼ねて、と某新店に電話すると・・・電話でのやりとりだけで訪問する気が失せたので、花見は諦め、いくつかの候補からこちらの新店を・・・

電話をすると男性スタッフが店名応対、ちょっと店名言いにくそうでしたが・・・
希望の時間と伝え空き状況を確認すると予約可能というので、即予約。ホームページに書かれている地点から電話してほしいということで名前を伝え、予約完了。電話する時間も料金の案内もなし。

予約時間丁度に電話すると即応対、予約名伝えると場所の案内が、すぐ近くのマンション。
入口から狭そうな感じが・・・

オートロックを解除してもらい、部屋の前でチャイムを鳴らすとやや間があってドアがガチャ。
可愛らしいセラピストさんが部屋着って感じでお迎え、彼女の家って雰囲気ですね。

部屋に入ると暗くて狭い。思わず「暗いね」というとすぐに室内の明かりをつけてくれ片隅の椅子へ。
片隅の小さな椅子に腰掛けると冷たいお茶を用意してサイドテーブルに。

ここでコースの確認、そしてすぐに会計になったのでこちらから「オプションの衣装は」と聞くとコスチュームチェンジ2,000円とのこと、「ベビードールは」と聞くと対応不可、某サイトで見た「キャンドルは」と聞くと「これですね」も「これ」を見せずにキャンドルの説明、そして料金は3,000円、某サイトにはアロマリッチ5,000円と書かれていましたが・・・

コスチュームをお願いして会計すると、セラピストさんが着替えるワンピース持って「コレです」、それってホームページ画像の衣装じゃ・・・それで2,000円、テンション下がりまくり。

「これをお使いください」と置いてあるタオルを指してセラピストさんは玄関のほうへ。
衣類を椅子に脱ぎ置き、貴重品袋持って狭い狭いシャワーへ。

新しいからキレイですが、なんにしても狭い、バスタブも狭い、身体を反転させるのもやっと・・・
サッと流して紙パンツの包みを開けるとちょっと小さいTバック、これはちょっと嬉しい。

ドアを開けると、セラピストさんがぁ・・・ボーダー柄のワンピ、部屋着って感じでカワイイですが、エロさゼロ。

マットに俯せになると枕元に合ったオイルウォーマーを手に足元へ。
以降はカガミがないので推測です・・・

足元横に位置取ると多めのオイルを手に脹脛にポタポタ・・・ウォーマー内のオイルがまだ温まっていないようで・・・
サァーっと太ももまで延ばしてスリスリ、足首から臀部まで指の腹でしっかり。
数回繰り返されると付け根近くにも指先が・・・、臀部を撫でまわすも割れ目に入り込むことは無し。
かなり長くスリスリされましたが触れているのはセラピストさんの手だけ、この時すでに「この後どうするか、考えていました」

下半身にタオルを掛けられるとその上に跨り背中・・・腰から背中を淡々とスリスリ、力を入れているわけではないので腰がクイクイと動きアソコを感じる、なんてこともナシ、もちろん覆いかぶさるようなことも・・・

タオル越しですが太ももあたりの感触がちょっとだけ、楽しめるようなほどでは・・・

ここで仰向けの声。

ようやくワンピ姿が、と思ったものの暗い・・・、そして足元へ。

股間に入り込み、横を向くと膝の上に片足だけ乗せてスリスリ、内腿からスゥーと伸びる指先は付け根へとしっかり・・・も、付け根止まり。

すると「これから鼠経部・・・」の声。

ズズっと股間に詰めてきたセラピストさんの膝に脚を乗せ気持ち腰を浮かせると紙パンツにオイルタラタラ。垂れるオイルをすくい上げるように鼠蹊部へと延ばしスリスリ。
内腿から指先でリンパを流し、中指が付け根へ到達すると次に人差し指、そして最後に親指が付け根をなぞり、そのまま紙パンツの縁を・・・ひたすらスリスリも安全運転。

そのままお時間。

立ち上がってシャワーの準備へ、すると外光が入り少し明るいバスルームで上体伸ばしているセラピストさん、マットに横たわったまま見上げるような態勢なのでチラッ、も、すぐ我に返り、これで2,000円か・・・

すぐに声が掛かり、タオル受け取りシャワー室へ。サッと洗い流しバスタブ内で身体を拭いて、すぐに着替えに。

一人ササッと着替え、玄関へ。
自らドアを開け、靴は突っかけたまま、振りかけることもなくスタスタと外へ。

紙パンツ
小Tバック
kurosyo

所要時間
89分

独り言
コスチューム付けずに90分14千円なら??・・・
ホームページでのメインの画像が+2,000円、衣装で店選びしていることが多いので、なんかなぁ、って感じ。コスチューム、気になってたあの店も同じなんですかねぇ・・・
もちろん、マンション出てすぐスマホで気になっているお店をチェックしましたが、残念ながら気になっているセラピストさんが出勤していなかったため、なんとか我慢。

代わりにずっと気になっていたマッサージャー、何度も店で躊躇っていたのですが、ついに購入しました。5千円のマッサージャーの購入にはすっごく慎重なんですけど、15千円のメンエス、セラピストさんの顔のさえ映っていないホームページ見てサッと予約しちゃうんですよね・・・
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理性を欠いた時間を過ごしたい

最寄駅 
東京メトロ六本木一丁目駅
徒歩4分

訪問日 
2018年3月

訪問回数
初回

コース
90分

料金
90分17,000円
ディープリンパ1,000円
ベビードール2,000円
指名料1,000円
入会金記載なし
支払総額21,000円

予約方法
電話予約・WEB予約
電話応対男性スタッフ

店舗
マンションワンルーム

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横に大きめの姿見あり

シャワールーム
ユニットバス

セラピスト
パジャマ(ホームページ画像)お迎え時~シャワー前
ベビードール(オプション)シャワー後~お見送り時

施術
電話すると即、男性スタッフが店名応対。
ホームページからエロそうなセラピストさんの名前を挙げ、空き状況確認すると希望に近い時間で予約できるというのでコース時間を伝え予約。すると場所はSMSで送るということで予約完了。

暫くするとSMSが届き場所の案内が書かれており予約時間にその場所から電話してほしいとのこと、予約時間と料金などは書かれておらず場所の案内のみ。

予約時間に指定場所から電話すると目の前のマンション。
オートロック解除してもらい部屋の前へ、ドキドキしながらチャイムを鳴らすとやや間があってドアがガチャリ。

ニコリとお迎えしてくれたパジャマ姿のセラピストさん、スリッパ突っ掛け奥へ。
薄暗い中、片隅のソファに腰掛けようとすると「コートお預かりします」

コートを預け、ソファに腰掛けると自己紹介があり、同意書への記入を求められます。薄暗い中、何が書かれているのか分かりませんでしたが名前だけ記入して横に置いてあったメニューらしきカードを見ているとセラピストさんが冷たいお茶をテーブルに。

「メニューがよく見えないんだけど」というと口頭でオプションの案内が。
料金を聞くとディープ1,000円、ベビードール2,000円とのこと、他にもあるのかもしれませんが、そこで両方ともお願いして会計。今日の訪問の決め手はTwitterでのベビードール姿なので・・・

すると着替えを促されてセラピストさんはシャワーの準備へ。
サッと全裸になりタオル巻いて準備完了、キッチンからその姿は丸見えなので、すぐに声が掛かりシャワー室へ。

バスのみのユニット、見渡すと目についたのが排水口に毛、これはちょっと・・・
バスタブに入ってサッとシャワーを浴び、カゴに入った紙パンツ見ると紺と白、包みの形状からいずれもノーマルTかと思われます。もちろん手にとったのは白。開封し穿いてみると小さい、ノーマルTのSサイズ?って感じ、まぁ小さいのは歓迎なのでニヤニヤしながらタオル巻いて扉開けると・・・

そうそう、これが見たかった・・・スケスケ、もちろんインナーは下着、色は・・・やっぱりコレ、視覚を楽しませてくれます。

セラピストさんから「どうぞ」とソファに腰掛けるよう促されます。
その前にはタライが用意されていて両足をその中へ。シャワーの片付けから戻ってくると目の前に跪いて片足ずつ丁寧に濯いでくれます。もちろん小生の視線は・・・

かなり丁寧にモミモミしながら濯いでくれると、これまた丁寧に優しく片足ずつ拭いてくれます。
そのタライを片付けるとソファの背もたれにセラピストさんが入り込み、後ろから肩から肩甲骨辺りをクリクリ、そのまま抱きつくようにオッパイムニュっとさせてデコルテをスリスリ、指先は徐々に下へと進み、紙パンツの紐を潜り・・・早速きたかとドキッとしましたが期待するところには届かずにUターン。

ここで「失礼します」と前に。正対するように小生の腿に跨ると首筋をスリスリ、もちろん目の前にはオッパイ。すると抱きつくように肩甲骨辺りをクリクリするのでオッパイがムニュっと、ペロッとしようか迷いましたが・・・この後の展開に期待してジッと我慢。左・右・谷間がムニュ・ムニュ・ムニューときてマットへ。

マットに俯せになろうとすると「カガミのほうを向いて胡坐をかいてください」
ホゥーそうきたか、とワクワクしながらカガミのほうに向くと・・・「少し上体を前に倒してください」

マットの横に置いてあったステンレスボトルを手にすると背中にドボドボドボ・・・
直接ではなく、手で受けるようにはしていますが打たせ湯ならぬ、打たせオイル、という感じ。
背中を伝って尻へと流れ落ちていくのがわかります。

ボトルを置くと流れ落ちるオイルを背中全体に拡げスリスリ。
そのまま肩越しにデコルテをスリスリ。

今度はタップリのオイルを手に取ると内腿へドバッ。脇から抱きつくようにして内腿から付け根、鼠蹊部へとオイルを拡げていきます。

さらにヌルヌルになった手が腹部を撫でまわします。その様子はカガミ越しにバッチリ、セラピストさんの姿は二人羽織のようにカガミからは見えないのですが・・・手だけがイロイロなところへ、「されている」のを見るのはエロイです。もちろんここでもオッパイムニュ付き。

ここで仰向けに。

足元から脛をスリスリとあっさり、カエル脚になると伸びた脚に跨り内腿から付け根へしっかり。腰あたりに覆い被さるような態勢になると・・・身体の下にニュルっと手を滑り込ませ指を立てると身体を持ち上げるようにグイグイ。

頭部に移動するといきなりのオッパイスタンプ、そして乳首周辺クリクリ、下腹部サワサワ、その手が紙パンツに掛かると「腕を身体につけてください」、これに気を付けの姿勢になるとフワッと腰が浮きあがり・・・上空をゆっくりと通過し腹部へ。

着地すると付け根から鼠蹊部スリスリ、続いて足に抱きつき脹脛をスリスリ、するとこの時セラピストさんの尻が、「見て」と言わんばかりに・・・

ここで俯せに。

脹脛をオマタで抑えて太ももスリスリ、臀部に覆いかぶさりオッパイムニュっとさせて背中スリスリ。
臀部に跨り、腰から背中をスリスリ、ピタッと抱き付き首筋から肩をグリグリ。

四つん這いになるとステンレスボトルから割れ目にドバドバドバっとオイル。
割れ目を伝って温かなオイルが流れ落ちていく、ミョーな感触。
臀部のオイルをサワサワと撫で拡げ、腰に抱きつきオッパイムニュ、指先は鼠経部から紙パンツの縁を・・・

股間に手を差し入れると指先が「絹の靴下」のように・・・
ただリズムに変化がなく態勢維持が辛く・・・

すると察したわけではないでしょうが、今一度仰向けに。

股間に入り込むとステンレスボトルからオイルをボタボタボタっと鼠経部あたりへ。

ボトルを置くと両手で内腿から付け根、鼠蹊部とオイルを撫で拡げるようにスリスリ・スリスリ。
さらにグッと膝を詰めると両手を内腿から一気に付け根、鼠蹊部を通過し、指先は乳首へ。

乳首クリクリ、と同時にアソコへオッパイムニュが・・・まさにパイ〇〇

ここで「横に行っていいですか」、これには「どうぞどうぞ」とシングルサイズのマットの横に移動し、スペースを開けると・・・セラピストさんは横にピタッ。

指先で乳首をクリクリしながら「ココ気持ちイイですか」に「ああぁ」と曖昧に答えると指先は徐々に腹部からさらに下へと。

ここまでオイルまみれになっているとセラピストさんのトリートメントも制御が効かず・・・

今一度、股間に入り込むと付け根から鼠蹊部をスルーっと両手でトリートメント、肘まで使い鼠経部をしっかり。紙パンツが小さいがゆえに起こる事故も・・・

そのまま太ももに跨るのでツイツイ滑って疑似〇〇〇なんて期待しましたが残念ながらそこまでは・・・
それでも見下ろされながら指先は乳首クリクリ、腰はスリスリ・・・

セラピストさんが抱きつくように近づいてきたので「これは」とワクワク・・・
すると顔を近づけてきて「そろそろお時間です、タオル持ってきますね」

手足のオイルをサッと拭き取ってくれシャワーに。

サッとシャワーを浴びると水溶性らしくスゥーっと流れる感じ、不快なオイル残りもなし。
サッと身体拭いてシャワー室のドアを開けるとセラピストさんは次の準備。

小生が部屋へ戻ると入れ替わりにセラピストさんはシャワー室の片付け。
準備に忙しかったようで飲み物の差し替えはナシ。

着替え終わった頃にセラピストさんが入室、このあとシャワーを浴びるのでしょうか、嬉しいことにこの時点でもベビードール姿。折角なので暫し雑談して目に焼き付けてから玄関に。

紙パンツ
ノーマルTバック
白ノーマル

所要時間
91分

独り言
品川から気になっていたのですが、さらに六本木にも、ということはイイからだろうと勝手に推測して訪問。
内容はオプション付ければいまどきのスタイル、密着、オイル多め、薄着、当然それなりの値段になります。今振り返ると施術パターンは某店と同じようなスタイルですが・・・
ステンレスボトルからのオイルドバドバはイイのですが水溶性だとサラッとし過ぎですね。
セラピストさんの準備とか利用客のニーズとか考えると、水溶性なんですかねぇ。
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ときめきとリラックスが味わえる、極上の癒やしを

最寄駅 
JR新宿駅
徒歩8分

訪問日 
2018年3月

訪問回数
初回

コース
代々木Men's SPAコース

料金
90分17,000円(オープンキャンペーン2,000円割引、前日予約1,000円割引、通常20,000円)
指名なし(通常1,000円)
入会金記載なし
支払総額17,000円

予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ

店舗
マンションワンルーム

施術室
8畳ほど

施術台
マット
頭部・側面にカガミあり

シャワールーム
バストイレ一体ユニットバス

セラピスト
黒ミニワンピ(お迎え~)
ベビードール(施術時~お見送り)

施術
電話すると「ハイ、ありがとうごさいます・・・」と愛想はイイのだが後が続かない、時間が掛かりそうなのでこちらから「ホームページ見たのですが」と切り出し会話スタート。

翌日希望の時間を伝えると「少しお待ちください・・・」と間が・・・結構長い、何しているんだろうと色々なことを推測していると、希望の時間で取れるというので予約。

前日予約なので予約時間の1時間前に確認の電話が欲しい、とのことで予約完了。料金・場所など詳しい話はその時か、と思い予約完了。

当日1時間前に電話すると「ハイ、ありがとうございます・・・」、暫し待つも変わらないようなので「〇〇です、1時間前の確認電話です」、すると書かれた住所から5分前に電話してくださいで確認完了。とくに料金の案内はなし。

5分前に電話すると・・・面倒なのでこちらから予約している旨を伝えると、すぐそばのマンション。電話しながら玄関まで進み、ロビーでストレッチしていた管理人横目に指定階へ。

扉ばかりの廊下、圧巻です。エレベーター傍の部屋、ドキドキしながらチャイム鳴らすと、やや間があってドアがガチャ・・・中からカワイイセラピストさんがヒョコり。

超ミニワンピから少しテカったスラリと伸びた脚、そして肩はブラ紐が・・・なかなかのエロさにワクワク。

片隅に置かれていたサンダル突っ掛け奥へ。
コートを預かってくれるとコース時間の確認と会計、合わせて着替えの案内。

椅子と衣類カゴに脱いだものを置いて渡されたタオル巻いて準備完了。タイミングよく声が掛かり、シャワー室へ。

シャワー室ではスポンジと紙パンツの案内があり一人に。早速、タオルを便座に置いてバスタブへ入り
自らお湯を出して湯温調整・・・水圧はあるのですがなかなか適温にならない。

適温になったところでサッと流してバスタブ内で身体拭き、手に取った紙パンツは「ピンク」
横スカ具合を確かめ、タオル巻いて扉を開けると・・・

あれ、最初の衣装のまま・・・にちょっとがっかりも、手にはベビードールらしきものが・・・期待してマットにゴロリ、セラピストさんはシャワーの片付けに。

俯せになり態勢を整えていると、セラピストさんが・・・
チラッと見上げるも薄暗く衣装が替わっているのかどうかわからない、起き上がって確かめるのもどうかと思いそのまま枕を抱え込んでいると・・・足先に温かな感触が。

ここでどう抑えるか、は一つのポイント・・・するとセラピストさん、足裏を太ももで抑えて施術スタート、これはテンション下がります。

オイルを手に脹脛からグリグリとやや強め、太もももグイグイ、痛くはなく心地よいほど。
太ももへ伸びた手はさらに臀部までオイルを拡げ、引き際に大腿部を指先でクリクリ、ちょっと奥まったところもクリクリ。

股間に入り込むと両手で内ももから臀部をトリートメント、続いて腰に抱きつくようにピタッと、指先は肩甲骨に、そして背中にはムニュっとした感触が。

ここでカエル脚に。

腰から手を差し入れる時、親指が付け根を沿うようにスゥーっと、引く時は、スナップ効かせてながら・・・するとセラピストさんの手の甲が結構キマス、当然傾いている方ではジコります。
カガミを見ると・・・サワサワ・サワサワと手元に集中している様子。

股間で太ももスリスリしたのち、足横で脹脛から大腿部をスリスリも撫でるだけ。
腰横に移動すると腰から背中をスリスリもストローク・圧とも単調に。合わせて室温が高めなのでついウトウト。

すると目覚めの一言「四つん這いできますか」
もっそりと手を付き尻を突き出すと・・・

いきなり両手を股間に・・・

指先は鼠経部をナゾリながら下腹部へ、その時両肘を絞めるので感覚は挟まれたように・・・
そのままスリスリと下腹部を指先がトリートメント。
臀部を両手で撫でまわしたのち、片手はそのままサワサワ、もう一方の手は股間に・・・垂れさがったものを優しく手のひらで包み込むようにしてサワサワ。

ウトウトから漸く目も愚息も覚めたところで仰向けに。

ここで衣装チェック。
よく見ると確かに替わっている、ベビードール・・・でも透け度はなし。

セラピストさんは枕元に。
枕を外すと自らの膝を枕替わりにして施術スタート。

いきなりオッパイスタンプがムニュ・・・、左・右・左・右・・・と左右交互にムニュ・ムニュっと。
柔らかさはしっかり感じとれるのでいいのですが・・・なんか微妙・・・
指先はデコルテから腹部、紙パンツの紐あたりまででUターン。

股間に入り込むと片足ずつスリスリ、オイルを薄く延ばすというより擦るだけ・・・
とはいえ股間への施術は中へ中へとカチン・コチン・・・

これに反応した愚息、元気よく飛び出ると・・・
慣れた手つきで紙パンツを被せて元に戻されます。

片手は鼠経部、もう一方は割れ目から紙パンツなぞりあげるようにツ・ツ・ツゥー・・・
さらに太ももからサワサワ・サワサワとクスグリ攻撃、これはちょっと・・・

それを察したわけではないでしょうが、スッと立ち上がったセラピストさん、小生の横に・・・
添い寝、腕枕までの近距離ではないですが・・・

片手でデコルテ周辺スリスリ、指先で乳首クリクリと入念に。
徐々にその手は下に・・・へそ廻りから下腹部、そして鼠蹊部から紙パンツ廻りとスリスリ・サワサワ。

小生が脚をピクピクさせるとセラピストさんもそれに答えるかのように膝で太ももスリスリ。
ココは・・・なんてあらぬこと考えセラピストさん見上げると、優しくこちらを見つめている・・・
ジッとしているしかなさそう・・・と目を閉じされるがままに・・・

暫くの時が過ぎ、起き上がると再び股間へ。

内腿をサッと撫で上げ、限りなく紙パンツに近いところをスリスリ・サワサワ・スリスリ・サワサワ。
そのまま覆いかぶさってきたので・・・

いまや定番なのか、この態勢での「お時間」・・・

ここで「ホットタオル持ってきますね」と立ち上がり、その姿を見ると、ちょっと透けてます、そしてインナーは白、いいですね。

するとタオルで手と足を拭いてもらい、抱き起そうとしてくれるも・・・自ら起き上がりシャワー室へ。

ここでも温度調整しながら一人シャワーを。

スゥーっと流れ落ちるタイプではなかったですがサッと流しただけでも不快なオイル残りはなし。
バスタブで身体拭いて小さな屑籠に紙パンツ捨ててドアを開けると・・・

セラピストさんはシーツ代わりのタオル交換中、おそらくインターバル短く予約入ったんでしょう、良いことです。

案内されることなく部屋へ戻ると入れ違いにシャワーの片付けへ。

着替えてる途中にセラピストさんが戻ってくるもベットの片付けに。
自ら掛けてもらったコートを取り、「ありがとう」と玄関へ。

片隅の寄せてあった向きの変えていない靴を足でズラして履き、ドアを開けてエレベーターへ。

紙パンツ
横スカ(ピンク)
tokyosyounen

所要時間
85分

独り言
密着というより当てるだけ、これでは逆に距離感じてしまいます。
新店にしてはセラピストさんも充実していますし、
施術の流れとしてエロさもあるので引きが強ければ・・・
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