ふだんを忘れる贅沢な時間・・・過ごしてみたい
最寄駅
都営地下鉄大江戸線大門駅
徒歩3分
訪問日
2015年1月某日
訪問回数
初回
コース
90分
料金
90分11,000円(通常12,000円、某サイト見たで1,000円割引)
入会金0円(通常1,000円、某サイト見たで無料)
指名料1,000円(ネット指名、本指名とも)
支払総額12,000円
ポイントカード有
予約方法
★★★☆☆
電話予約
電話応対男性、駅到着時電話要
出勤情報
ホームページに週間スケジュールあり
店舗
雑居ビル、店舗型
施術室
★☆☆☆☆
3畳くらいのスペース
入口はアコーディオンカーテン、隣室とはパーテーション
上部は通路側、隣室側とも仕切りなし
施術台
マット
シャワールーム
☆☆☆☆☆
狭い、暗い、ボディシャンプーは2本とも空
ここまでの簡易シャワーは初めてです
セラピスト
Vネックシャツにショートパンツ
ホームページの制服期待してましたが・・・
施術
最寄駅
都営地下鉄大江戸線大門駅
徒歩3分
訪問日
2015年1月某日
訪問回数
初回
コース
90分
料金
90分11,000円(通常12,000円、某サイト見たで1,000円割引)
入会金0円(通常1,000円、某サイト見たで無料)
指名料1,000円(ネット指名、本指名とも)
支払総額12,000円
ポイントカード有
予約方法
★★★☆☆
電話予約
電話応対男性、駅到着時電話要
出勤情報
ホームページに週間スケジュールあり
店舗
雑居ビル、店舗型
施術室
★☆☆☆☆
3畳くらいのスペース
入口はアコーディオンカーテン、隣室とはパーテーション
上部は通路側、隣室側とも仕切りなし
施術台
マット
シャワールーム
☆☆☆☆☆
狭い、暗い、ボディシャンプーは2本とも空
ここまでの簡易シャワーは初めてです
セラピスト
Vネックシャツにショートパンツ
ホームページの制服期待してましたが・・・
施術
大門に圧倒されながら電話すると準備できているというのでエレベーターで指定階へ。
エレベーター降りると表示のないドアが・・・躊躇っているとドアが開いて「いらっしゃいませ」、
と受付の男性がお出迎え、びっくりしながら予約した名前を名乗るとすぐにサンダルを用意してくれ
受付兼待合室兼事務所
みたいな雑然としたところへ通されます。
コースの確認をして会計すると注意事項を読まされます。すぐに部屋へ案内されるかと思いきや
先客がシャワーらしく終わるまで待機
、仕方なく雑然とした部屋を見渡すと・・・
なんと小生の名前と電話番号が100円均一にあるようなホワイトボードに小さく、しかしハッキリ読める字で
しかも敬称すらなく 書かれているではないですか



。小生の他にも数人の名前と電話番号、
コース金額が書かれていました、ただただ唖然です。
後悔しているところで先客のシャワーが終了したようで部屋へ案内されます。薄暗い中進み
アコーディオンカーテンが開かれてご対面と思いきや「少しお待ちください」と受付氏。
当然のことながら椅子なんてありません
、ボッーと立っているとカーテンを叩くような音が聞こえ
セラピストさんがニコリと登場ですが制服が違う

ガッカリ感が大きいです。
そんな気持ちを知るはずもなく、セラピストさんは元気に「コートお預かりしますね」、着替えサポートを
受けながら
次々と脱ぎ捨て下着は自ら定番の籠に入れ、差し出してくれたバスタオルを巻いてシャワー室へ。
脱衣スペースにある籠にバスタオルを入れシャワー室を開けるとお湯が出ていて
助かるのですが
電球が切れているのか暗い
、扉を閉めると狭い
、シャワーヘッドがヌルヌルしていた
のでソープで
流そうとポンプを押すと空気しか
、もう一本あったのですがこちらも空

。仕方なくシャワーでサッと
流し、紙パンツを穿いて扉を開けるとセラピストさんがお迎え
。一緒に部屋へ戻ります。
俯せになるとタオルを掛けられ揉みほぐしからスタート、横から脹脛から太もも、臀部、跨って腰から背中、肩
と軽く圧していきます、もちろん感触はしっかりでした
が先客の話し声が大きく落ち着かないままオイルへ。
足元に移り、太ももを挟んで膝下から、足裏はしっかりとアソコで押さえつけられています
。太ももへの
施術になるとカカトにアソコ辺りが当たる
嬉しい展開、ついついモゾモゾしてしまいます。
指先は序盤戦だからか控えめで付け根辺りでUターンしてしまいます。
横に移動するとカエル脚に、膝あたりをセラピストさんの脚に乗せて施術しやすいようにします。
腕までは入らず指先で付け根辺りをクリクリ、際どさはイマイチ
。
腰に跨ると腰から背中、オッパイ押し付けての肩
、何度も何度も押し付けてきますが
感触は好みの問題なので・・・
俯せでの施術が終了するとホットタオルでオイルを拭き取り、仰向けになると、
足の甲辺りに跨り膝下から太もも、付け根と徐々に期待するエリアに指先が忍び寄ってきました、そして・・・
股間に位置取り、オイルを手に取ると付け根辺りをスリスリサワサワ。
時に片手で時に両手で、しかも人差し指の指先が紙パンツの淵を添うように通過していくので事故は必然、
小生はパンチ人形のように親指に倒されては立ち上がりの繰り返し。
いまかいまかとモゾモゾしていると股間から立ち上がり、小生の横へ。
手を取ると太ももへ導くので「
」
、手のひらを太ももで挟むようにして腕のトリートメント。
小生はセラピストさんの太ももをトリートメント
も届きそうで届かない絶妙な距離感。
必死に指で手繰り寄せようとモゾモゾしているとセラピストさんが急に顔を近づけてきたので「もしや」と
ドキドキしたのですが・・・一言「お時間です」
とシャワーの準備へ。
あまり使いたくないシャワーで空のポンプを数回押しては僅かな泡でオイルを洗い落とします。
部屋へ戻り、冷たいお茶を頼んで着替え、お茶と一緒にポイントカードと割引券をもらい一緒に玄関へ。
帰りは受付のお兄さんはなく、セラピストさんがエレベーターが来るまでドアを開けてお見送り。
エレベーター降りると表示のないドアが・・・躊躇っているとドアが開いて「いらっしゃいませ」、
と受付の男性がお出迎え、びっくりしながら予約した名前を名乗るとすぐにサンダルを用意してくれ
受付兼待合室兼事務所

コースの確認をして会計すると注意事項を読まされます。すぐに部屋へ案内されるかと思いきや
先客がシャワーらしく終わるまで待機

なんと小生の名前と電話番号が100円均一にあるようなホワイトボードに小さく、しかしハッキリ読める字で
しかも敬称すらなく 書かれているではないですか





コース金額が書かれていました、ただただ唖然です。
後悔しているところで先客のシャワーが終了したようで部屋へ案内されます。薄暗い中進み
アコーディオンカーテンが開かれてご対面と思いきや「少しお待ちください」と受付氏。
当然のことながら椅子なんてありません

セラピストさんがニコリと登場ですが制服が違う



そんな気持ちを知るはずもなく、セラピストさんは元気に「コートお預かりしますね」、着替えサポートを
受けながら

脱衣スペースにある籠にバスタオルを入れシャワー室を開けるとお湯が出ていて

電球が切れているのか暗い



流そうとポンプを押すと空気しか




流し、紙パンツを穿いて扉を開けるとセラピストさんがお迎え

俯せになるとタオルを掛けられ揉みほぐしからスタート、横から脹脛から太もも、臀部、跨って腰から背中、肩
と軽く圧していきます、もちろん感触はしっかりでした

足元に移り、太ももを挟んで膝下から、足裏はしっかりとアソコで押さえつけられています

施術になるとカカトにアソコ辺りが当たる

指先は序盤戦だからか控えめで付け根辺りでUターンしてしまいます。
横に移動するとカエル脚に、膝あたりをセラピストさんの脚に乗せて施術しやすいようにします。
腕までは入らず指先で付け根辺りをクリクリ、際どさはイマイチ

腰に跨ると腰から背中、オッパイ押し付けての肩

感触は好みの問題なので・・・
俯せでの施術が終了するとホットタオルでオイルを拭き取り、仰向けになると、
足の甲辺りに跨り膝下から太もも、付け根と徐々に期待するエリアに指先が忍び寄ってきました、そして・・・
股間に位置取り、オイルを手に取ると付け根辺りをスリスリサワサワ。
時に片手で時に両手で、しかも人差し指の指先が紙パンツの淵を添うように通過していくので事故は必然、
小生はパンチ人形のように親指に倒されては立ち上がりの繰り返し。
いまかいまかとモゾモゾしていると股間から立ち上がり、小生の横へ。
手を取ると太ももへ導くので「


小生はセラピストさんの太ももをトリートメント

必死に指で手繰り寄せようとモゾモゾしているとセラピストさんが急に顔を近づけてきたので「もしや」と
ドキドキしたのですが・・・一言「お時間です」

あまり使いたくないシャワーで空のポンプを数回押しては僅かな泡でオイルを洗い落とします。
部屋へ戻り、冷たいお茶を頼んで着替え、お茶と一緒にポイントカードと割引券をもらい一緒に玄関へ。
帰りは受付のお兄さんはなく、セラピストさんがエレベーターが来るまでドアを開けてお見送り。