今まで体験したことのない究極の癒しを味わいたくて・・・
最寄駅
東京メトロ東銀座駅
徒歩3分
訪問日
2014年10月某日
訪問回数
初回
コース
90分コース
料金
90分14,000円
指名なし(本指名料1,000円)
支払総額14,000円
予約方法
★☆☆☆☆
電話予約(応対セラピストさんでした)
複数駅利用できると案内迷いますね、到着時電話要
店舗
お洒落なエントランスのマンション
施術室
★☆☆☆☆
1.5畳ほどの間仕切り
入口はカーテン、隣室、通路への上部は空いています
施術台
マット
シャワールーム
★☆☆☆☆
オプションのボディスクラブ人気あるんですかね
鏡と排水口が残念なことになってます
セラピスト
花柄ミニワンピース
寒いのか施術中もカーディガン羽織ってました
施術
★★☆☆☆
住所を確認してマンションを見上げているとキレイなおネェさんが出入りして、もしかしてとワクワクしながら
建物の中へ。指定階に着くとフロアのドアとドアの間隔が狭い、ワンルームかなと思いチャイムを鳴らします。
中々出てこないのは慣れっこなのでボーっと待っているとドアが開いて「いらっしゃいませ」
建物のエントランスと部屋のエントランスにはかなりギャップがあります。スリッパつっかけ奥の部屋へ「・・・」
そこに見えるのは衝立で仕切ったスペース、椅子もなければ鏡もないですが広めの試着室みたいです。
部屋へ入ると「どうぞお掛けください」とマットあたりを指すのでご辞退して会計しようとすると
誓約書らしき書面に署名を求められサインすると次の予約まで空いているらしくロングコースをセールス
し始めます、が丁重にお断りして漸く会計。
喉が渇いていたのですが飲み物はなく釣銭だけ受け取り裸になりタオルを巻いてシャワーへ。
鏡も浴槽内の排水口も目立ちます。シャワーを終え扉を開けるとセラピストさんがお迎え、一緒に部屋に。
俯せに寝ころぶとバスタオルを掛けられ「苦しかったらいつでも言ってくださいね、すぐ仰向けにしますから」と
一言あって施術開始。足、腰、背中と押し揉みで至って健全なマッサージ、苦しい演技でもと思ったところで
オイルに。
下半身のタオルを取り、脹脛からオイルを伸ばしますが付け根手前で指先は引き返してしまいます。
それだけでなくセラピストさんは横からの施術なので感触を楽しむこともできません。引き続き、横から臀部、
背中と進みます。
いよいよ待ちに待った仰向け。セラピストさんは小生の右足横に座り膝下はサラッと終えると太ももから付け根、
鼠蹊部へと愚息の右横をカスルように通過していきます。この後の展開を期待していると股間に位置取り、
同様に左足を施術。この時左に傾いていた愚息はモロに攻撃を食らうことに・・・なんとか攻撃に耐え、自立
して更なる攻撃を迎え撃とうとしていると股間から腰横に移動して腹部をスリスリとクールダウン。
最後に小生の太鼓腹を「ポン」と叩かれお時間。
シャワーを浴びると冷たいお茶を持ってきてくれたので立ち飲み、一人で着替えてカーテン開けると
セラピストさんが待機していてお見送り。
紙パンツ
Tバック
所要時間
87分
独り言
銀座で歓喜というわけにはいかなかったですね。
最寄駅
東京メトロ東銀座駅
徒歩3分
訪問日
2014年10月某日
訪問回数
初回
コース
90分コース
料金
90分14,000円
指名なし(本指名料1,000円)
支払総額14,000円
予約方法
★☆☆☆☆
電話予約(応対セラピストさんでした)
複数駅利用できると案内迷いますね、到着時電話要
店舗
お洒落なエントランスのマンション
施術室
★☆☆☆☆
1.5畳ほどの間仕切り
入口はカーテン、隣室、通路への上部は空いています
施術台
マット
シャワールーム
★☆☆☆☆
オプションのボディスクラブ人気あるんですかね
鏡と排水口が残念なことになってます
セラピスト
花柄ミニワンピース
寒いのか施術中もカーディガン羽織ってました
施術
★★☆☆☆
住所を確認してマンションを見上げているとキレイなおネェさんが出入りして、もしかしてとワクワクしながら
建物の中へ。指定階に着くとフロアのドアとドアの間隔が狭い、ワンルームかなと思いチャイムを鳴らします。
中々出てこないのは慣れっこなのでボーっと待っているとドアが開いて「いらっしゃいませ」
建物のエントランスと部屋のエントランスにはかなりギャップがあります。スリッパつっかけ奥の部屋へ「・・・」
そこに見えるのは衝立で仕切ったスペース、椅子もなければ鏡もないですが広めの試着室みたいです。
部屋へ入ると「どうぞお掛けください」とマットあたりを指すのでご辞退して会計しようとすると
誓約書らしき書面に署名を求められサインすると次の予約まで空いているらしくロングコースをセールス
し始めます、が丁重にお断りして漸く会計。
喉が渇いていたのですが飲み物はなく釣銭だけ受け取り裸になりタオルを巻いてシャワーへ。
鏡も浴槽内の排水口も目立ちます。シャワーを終え扉を開けるとセラピストさんがお迎え、一緒に部屋に。
俯せに寝ころぶとバスタオルを掛けられ「苦しかったらいつでも言ってくださいね、すぐ仰向けにしますから」と
一言あって施術開始。足、腰、背中と押し揉みで至って健全なマッサージ、苦しい演技でもと思ったところで
オイルに。
下半身のタオルを取り、脹脛からオイルを伸ばしますが付け根手前で指先は引き返してしまいます。
それだけでなくセラピストさんは横からの施術なので感触を楽しむこともできません。引き続き、横から臀部、
背中と進みます。
いよいよ待ちに待った仰向け。セラピストさんは小生の右足横に座り膝下はサラッと終えると太ももから付け根、
鼠蹊部へと愚息の右横をカスルように通過していきます。この後の展開を期待していると股間に位置取り、
同様に左足を施術。この時左に傾いていた愚息はモロに攻撃を食らうことに・・・なんとか攻撃に耐え、自立
して更なる攻撃を迎え撃とうとしていると股間から腰横に移動して腹部をスリスリとクールダウン。
最後に小生の太鼓腹を「ポン」と叩かれお時間。
シャワーを浴びると冷たいお茶を持ってきてくれたので立ち飲み、一人で着替えてカーテン開けると
セラピストさんが待機していてお見送り。
紙パンツ
Tバック
所要時間
87分
銀座で歓喜というわけにはいかなかったですね。
