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一足早い夏を・・・

最寄駅 
JR池袋駅
徒歩6分

訪問日 
2018年4月

訪問回数
初回

コース
レジスコース

料金
90分20,000円(オープン割引1,000円割引、通常21,000円)
ネット指名料0円(オープン割引、通常1,000円)
入会金0円(オープン割引、通常2,000円)
支払総額20,000円

予約方法
電話予約
応対男性スタッフ

店舗
マンションワンルーム

施術室
8畳ほど

施術台
マット
横に小さな姿見有

シャワールーム
バストイレ一体ユニットバス

セラピスト
バスローブ(お迎え~シャワー)
ベビードール(施術時)
バスタオル巻き(施術後~お見送り)

施術
夏を感じたく、オープン当初から気になっていたココへ。

電話をすると「はい・・・」、ここもこの先が続かなそうなのでこちらから「ホームページ見たのですが」で会話スタート。初回指名料無料ということなのでタイプっぽいセラピストさん名挙げて空き状況確認すると希望の時間で予約可能と言うのでコース時間を伝え予約。すると場所をSMSで送りますということで予約完了。

すぐに住所が書かれたSMSが届き、マンション前から電話してほしいと書かれていました、が予約時間とか料金の情報はなし。

予約時間丁度にマンション前から電話すると「はい・・・」
「予約している〇〇ですが」、すると「1,2分後にインターフォン鳴らしてください」

スタート時間が少しずつ後ろに・・・、終いはどうなるんだろう、と思いながらオートロックを解除してもらいエレベーターで指定階へ。すぐに部屋がわかりチャイムを鳴らすとちょっとイメージと違ったバスローブ纏ったセラピストさんが「どうぞ」

奥に進むと8畳ほどの部屋の片隅にイスがあり、そこに腰掛けると冷たいお茶缶をセラピストさんが開けてくれます。一口飲むと予約名の確認、そしてコース時間の確認、会計、と淡々と進みます。

ハンガーや定番の衣類カゴを案内され着替えに、セラピストさんはカーテンで仕切られたキッチンのほうへ。さっと着替えてタオルを巻いて準備完了、声を掛けるとカーテンが開きシャワー室へ。

ソープ、使い捨ての垢すりタオルの案内が、そして紙パンツはピンクの横スカ。そして、そしてびっくりしたのが「これで口漱いでください」とマウスウォッシュの案内が・・・もちろんアメニティーとして置かれている店はそれなりにありますがセラピストさんから使ってください、と案内されたのは初めて、これはもしかして・・・なんて、考えながらバスタブに入りシャワーを浴びます。

便座の蓋の上に置かれたタオルを手に狭いバスタブ内で身体拭いてピンクの紙パンツ穿き、ワクワクしながら言われた通りのお口クチュクチュ。そしてドキドキしながらドアを開けると・・・照明を落とし薄暗くなった部屋に佇むセラピストさん・・・を見てアレ??。思っていたのと違う・・・黒っぽいベビードール、それは暗くて透け度ゼロに等しく、もちろんインナーも見えない。夏を思いっきり楽しもうと思っての訪問だったのでガックシ、テンション下がりまくり・・・

そんなことは知らないセラピストさん、「仰向けでお願いします」と一言。

マットに仰向けになると、足元に位置取り小生の足先を太ももで挟む態勢、お楽しみの足指で感触を味わうことはできず。オイルウォーマーで温められたオイルが脚全体にサァーっと拡がっていきます。

カエル脚にすると内腿へ多めのオイルでニュルニュルと。

すぐに曲げた脚を挟み内腿から付け根をスリスリも慎重なストロークも時折指先が乳首へ、またストロークがフェザータッチに。このようにストローク中、一瞬フェザータッチに切り替わるのはいいのですが・・・

頭部に移動するとデコルテから。指先は腹部まで伸び、目の前にオッパイもスタンプはナシ。
両腕をピタッとつけさせられると・・・フワッと腰が浮いて腹部に着地、そして両膝が両腕をガッチリとブロック。

折角の上空通過も部屋が暗過ぎ、そして黒っぽいインナーに黒っぽいベビードール、着地後もお尻を突き出していたのでチラッと見ましたが・・・まぁ見せる前提じゃない、と言われればそうですが・・・

抱きつくように片足ずつスリスリしてもらうと四つん這いに。

腰から指先を伸ばし乳首へ、クリクリ、周辺サワサワ、その指は下腹部へと移り鼠蹊部スリスリ。
内腿から臀部をサワサワするとその指先は徐々に股に。紙パンツの縁をなぞるようにスリスリ、そして縁から・・・結構キマス。

そのままバタッと俯せに。

足裏を太ももで挟んで脹脛から太ももへ。カエル脚になり曲げた脚を挟むとできた隙間に腕を差し込みクリクリ・スリスリ・サワサワ、からサワサワ・サワサワ・・・に。
くすぐったいので拒絶の反応をするのですが、それを勘違いして繰り返し繰り返し・・・舌打ちしても咳払いしても察することなくサワサワ・サワサワ・・・

ここで仰向けに、そして「ホイップ準備しますね」とキッチンのほうへ。

仰向けになり「長いだろうなぁ」とボォーっとしていると長さもさほどには感じなくなります。

「お待たせしました」と拡げた股間に。

お湯で作ったのか冷たさは感じず、そのホイップを紙パンツ廻りに載せていきます。載せては均し拡げまた載せて、と繰り返しホイップが紙パンツを覆うように・・・

さらに紙パンツの上にもホイップを載せていくと、均したホイップを真ん中に集め、山のように・・・
すると両手でその山をそぎ落とすように・・・そしてまたホイップを真ん中に。これの繰り返し、そのスピードが徐々に速くなり・・・

時に片手は内ももあたりをサワサワ、紙パンツ上をスリスリ。
また、ホイップを継ぎ足し紙パンツの縁を・・・そう、横スカならではフチ責め・・・

そして今一度、一人山崩し、盛っては崩し、盛っては崩し・・・
も、制限時間のようで倒せず終了。

何事もなかったように(もちろん何事もなかったですが・・・)サッと立ち上がりシャワーの準備へ。
するとシャワーの音が・・・長い、どうやらシャワー浴びているよう・・・ってことは??

泡だらけの下半身のまま、ボォーっとしているとバスタオル巻いたセラピストさんが「お待たせしました」とお迎えに。

スリッパ突っ掛けシャワー室へ。ここではマウスウォッシュの案内もボディタオルの案内もなし、「ここにタオル置いておきます」と便座の上にバスタオルが・・・

狭いバスタブでオイルとバブルを流し、トイレマットのように敷かれたタオルの上で身体を拭いてドアを開けると、部屋の片付けができたセラピストさん、明るいところで見るとバスタオル巻きも・・・

すぐにキッチンのほうへ退き、一人着替え。
着替え終わったところで声を掛けると、とくに最初に開けたお茶を勧められましたが遠慮して「ありがとう」と自ら玄関へ。

靴べらが見当たらなかったので突っかけたまま、鍵を開けてくれたドアを自ら押して外へ。お見送りもなくドアの閉まる音がガチャン・・・

紙パンツ
横スカTバック
yokopink

所要時間
83分

独り言
まぁホームページよく見るとナイと言えば無くなっているんですよね、あの画像。
フェザータッチは難しいですよね、ホントに。クスグリじゃない、トリートメントの中に織り交ぜる瞬時の手技、だろう思うのですが・・・
それにしても結構というかカナリです、捉え方によっては満足度高くなるのでしょうね。
コース時間の考え方、店それぞれでしょうけどねぇ、どうなんでしょ。