「癒しの楽園」で「極上の時間」を過ごしたいと・・・
最寄駅
都営地下鉄・東京メトロ麻布十番駅
徒歩7分
訪問日
2014年10月某日
訪問回数
初回
コース
アロマスタンダードコース
料金
90分15,000円
(通常17,000円、某サイト見たで17:00迄の入店2,000円サービス)
入会金オープン記念キャンペーン無料(通常1,000円)
指名なし(指名料1,000円)
支払総額15,000円
予約方法
★☆☆☆☆
電話予約(電話応対男性)、WEB予約
到着時電話要
店舗
古いマンション複数室
施術室
★★★☆☆
6畳ほどの洋室
頭部と横の2面に大きな鏡有
施術台
マット(ホームページでは施術台ですがマットでした)
シャワールーム
★☆☆☆☆
ユニットバス、シャワーカーテンの裾って汚れが目立ちますね
便器は隠してあります
セラピスト
白ブラウスに黒ミニ(ホームページ画像)
インナーは水着です
ストレッチコースではシャワー終了後水着でお迎え、施術とのこと
施術
★★☆☆☆
予約時に「10分前に麻布十番から電話してください」と言うので7番出口から電話すると予約の電話が
多いらしくアッチでたりコッチでたり応対。なんとかマンションに着くと男性が5分程待ってくれと言われ
路上でブラブラ。5分後にインタホンを鳴らすとセラピストさんらしき女性が出てマンション内へ。
ところが部屋の前でチャイムを鳴らしても出てこない、1分くらいでしょうが長く感じます。
漸く扉が開いてホームページの制服着たセラピストさんがニコリ、小生もニコリ。
部屋へ入るとマット、そして大好きな大きな鏡が二面に・・・これは期待持てます。まずは小さな椅子に腰掛け
暗くて読めない書面に読めないサインして会計、するとフリガナもと言われ仕方なく記入します。
着替えてタオル巻いてくださいと言われセラピストさんは退出、アシストはなし。
仕方なく上着をハンガーに掛け、パンツは椅子に置きバスタオルを巻いて声を掛けるとシャワー室へ。
バストイレ一体のユニットですが便器が隠れるようなテーブルを置いて工夫してますがカーテンが汚い。
サッと浴びて扉を開けるとセラピストさんがお迎え。
部屋へ戻ると冷たいお茶が用意され一口飲んで俯せから。ここでは首の運動をしているふりしながら
鏡が見やすい態勢を確認して「お願いします」
腰あたりにタオルを置き、その上に跨って背中から腰、足元に移動して膝下から太ももまでショートストロークで
モミモミ、オイル温めているようなのですがイマイチ。横から臀部をモミモミして仰向けに。
頭部に移りオッパイデコルテ、足元に移るとつま先を優しく抑えて膝下から太もも、ここまで折角の鏡が
まったく活かされていないので一言お願いすると素直にオイシイアングルで施術開始。
二言三言褒め称え付け根から鼠蹊部もしっかりやってもらっているとコール音が・・・時計を見ると5分前なので
施術終了してシャワーへ。
サッとサワーを浴びて着替えるとここでまたコール音、セラピストさんが電話に出ると時間とのこと。
入店時間を遅らしたにも拘わらず定時退出コール。マンガの湯気の立ったお茶も飲めずに店を後にしました。
紙パンツ
Tバック
(通常よりカットが深く極小に準ずる大きさですが肝心なところが二重になっていて透けにくくなっています)所要時間
85分
独り言
一所懸命なセラピストさんでしたが男性スタッフさんがねぇ・・・
最寄駅
都営地下鉄・東京メトロ麻布十番駅
徒歩7分
訪問日
2014年10月某日
訪問回数
初回
コース
アロマスタンダードコース
料金
90分15,000円
(通常17,000円、某サイト見たで17:00迄の入店2,000円サービス)
入会金オープン記念キャンペーン無料(通常1,000円)
指名なし(指名料1,000円)
支払総額15,000円
予約方法
★☆☆☆☆
電話予約(電話応対男性)、WEB予約
到着時電話要
店舗
古いマンション複数室
施術室
★★★☆☆
6畳ほどの洋室
頭部と横の2面に大きな鏡有
施術台
マット(ホームページでは施術台ですがマットでした)
シャワールーム
★☆☆☆☆
ユニットバス、シャワーカーテンの裾って汚れが目立ちますね
便器は隠してあります
セラピスト
白ブラウスに黒ミニ(ホームページ画像)
インナーは水着です
ストレッチコースではシャワー終了後水着でお迎え、施術とのこと
施術
★★☆☆☆
予約時に「10分前に麻布十番から電話してください」と言うので7番出口から電話すると予約の電話が
多いらしくアッチでたりコッチでたり応対。なんとかマンションに着くと男性が5分程待ってくれと言われ
路上でブラブラ。5分後にインタホンを鳴らすとセラピストさんらしき女性が出てマンション内へ。
ところが部屋の前でチャイムを鳴らしても出てこない、1分くらいでしょうが長く感じます。
漸く扉が開いてホームページの制服着たセラピストさんがニコリ、小生もニコリ。
部屋へ入るとマット、そして大好きな大きな鏡が二面に・・・これは期待持てます。まずは小さな椅子に腰掛け
暗くて読めない書面に読めないサインして会計、するとフリガナもと言われ仕方なく記入します。
着替えてタオル巻いてくださいと言われセラピストさんは退出、アシストはなし。
仕方なく上着をハンガーに掛け、パンツは椅子に置きバスタオルを巻いて声を掛けるとシャワー室へ。
バストイレ一体のユニットですが便器が隠れるようなテーブルを置いて工夫してますがカーテンが汚い。
サッと浴びて扉を開けるとセラピストさんがお迎え。
部屋へ戻ると冷たいお茶が用意され一口飲んで俯せから。ここでは首の運動をしているふりしながら
鏡が見やすい態勢を確認して「お願いします」
腰あたりにタオルを置き、その上に跨って背中から腰、足元に移動して膝下から太ももまでショートストロークで
モミモミ、オイル温めているようなのですがイマイチ。横から臀部をモミモミして仰向けに。
頭部に移りオッパイデコルテ、足元に移るとつま先を優しく抑えて膝下から太もも、ここまで折角の鏡が
まったく活かされていないので一言お願いすると素直にオイシイアングルで施術開始。
二言三言褒め称え付け根から鼠蹊部もしっかりやってもらっているとコール音が・・・時計を見ると5分前なので
施術終了してシャワーへ。
サッとサワーを浴びて着替えるとここでまたコール音、セラピストさんが電話に出ると時間とのこと。
入店時間を遅らしたにも拘わらず定時退出コール。マンガの湯気の立ったお茶も飲めずに店を後にしました。
紙パンツ
Tバック
(通常よりカットが深く極小に準ずる大きさですが肝心なところが二重になっていて透けにくくなっています)所要時間
85分
一所懸命なセラピストさんでしたが男性スタッフさんがねぇ・・・

コメント
コメント一覧 (6)
楽園と極上の度合いはどうだったのでしょうか?
私はこの界隈ですと、やはり
大丸ピーコックの方へついつい予約を入れてしまいます
私の楽園です
見た目は普通のTバックタイプと思っていたらハイカットでよく見ると
二重底になってました、これが極上ですかね。
大きな鏡2枚使いが視覚としては楽園ですか、アンダーは水着ですが・・・
施術としてはピーコックのほうが確立していて楽しめますね。
コメントありがとうございました。
最JKリフレ有名嬢を雇ったみたいでブログですはしゃいでますが、マッサージはその子オリジナルって書いてて、やる気もなく、完全にJKリフレの客引っ張りたいだけで、メンズエステとしての最低限すら放棄してますね。
こういう店は淘汰されるんでしょうかね。
リフレのNO.1さんですか、って「リフレ」と「メンズエステ」の違いがよくわからない
のですが・・・小生の解釈では「リフレは着衣、メンズエステは施術着、または全裸で施術
受ける」なんですけど・・・この程度の知識しかないのでリフレ界の超有名セラピストさん
知らなくてすいません。
その超有名セラピストさんのオリジナルはどういう施術なのか少しはオープンに
してほしいですね。「リフレ」の施術は着衣で密着イチャイチャのイメージですが、
さすがにこちらでのオリジナルマッサージは着衣で受けるわけないですよね。
どんなマッサージか興味ありますが・・・
そのマッサージが良ければ施術スタイルの変更でもするのでしょうか。
これからもリフレ店の看板替えやリフレ出身セラピストさんが増えるんでしょう。
楽しみでもありますがスキルを伴わないセラピストさんが増えることにもなりそうで
店選び、セラピストさん選びとも難しくなりますね。
コメントありがとうございました。
リフレ業界では3年間トップに居た子なので努力を惜しまないいい子ですよ。
ですがマッサージはまだまだここのお店のお値段に見合うマッサージでは無いと思いますが、いちゃいちゃ度愛嬌は抜群の女の子なのでもう少し成長した彼女を指名した方が良いと思います。
池袋のメンズエステにも在籍しててそこでは指名数もトップを争う程なのでそれなりの実力があると思います。
前の方のコメントを見させて頂いたら余り彼女のこと知らないような意見だったのでコメントさせて頂きました。
リフレで3年間もトップクラスですか、何かしら惹きつける魅力があるのでしょうね。
コメントはセラピストさんに対するものではなくお店に対するものだと思います。
「オリジナルマッサージ」は気になりますが「美人セラピストがいる」が
店のウリのようなのでそこに価値を見出せれば高くはないのかもしれないですね。
コメントありがとうございました。