東京初進出ってどこからなのでしょうか
最寄駅
JR高円寺駅
徒歩5分
訪問日
2016年9月
訪問回数
初回
コース
ラグジュアリーコース
料金
100分13,000円(オープン記念割引)
写真指名 無料(本指名1,000円)
支払総額13,000円
予約方法
電話予約
応対女性スタッフ
店舗
マンション複数室
施術室
4.5畳ほど
施術台
マット
シャワールーム
古い浴室
セラピスト
黒タンクトップ(ホームページ画像)に長めのパレオ
施術
電話すると女性スタッフが「ハイ・・・」
こちらのほうからホームページ見てと本題へ。
空き状況確認すると希望の時間が予約可能というのでその時間でお願いすると
「コースはラグジュアリーで?」と確認があったのですが急いでいたので違いも聞かずに「はい」。
すると2~5分前に駅から電話してくださいとのことで予約完了。
5分前に駅から電話すると近くと思われるコンビニを案内され、再度電話。
コンビニからはすぐそば、部屋番号と目印を教えてもらい直接部屋へ。
レトロな雰囲気のマンション、階段で指定階まで昇り、
目印のドアを開けるとセラピストさんがニコリとお迎え。
靴を脱ぎ、扉の開いた部屋へと案内されます。
これまた懐かし障子、指舐めてアナ開けたくなる衝動抑え、突っ立っていると
セラピストさんが「お座りください」と椅子も座布団もないのでマットに座ると、コースの確認、会計。
タオル指差し、「これ巻いてください」と言い残し、さっと障子の向こうへ。
全裸になり、勝手にハンガー使い、籐籠に入っていた貴重品袋使って準備完了。
すると絶妙のタイミングでセラピストさんから声が掛かり、シャワーへ。
シャワー室というか浴室はキレイにしてありますが如何せん古すぎ・・・
自らお湯を出し、見慣れたボディーソープで汗流し、洗面台に置かれた紙パンツ穿き準備完了。
ドアを開けるとセラピストさんが「どうそ」と部屋のほうを指します。
マットへ俯せに寝転ぶと全身タオルで覆い施術スタート。
腰に跨るとグイグイと背骨伝いに強めに圧してくれます。
上半身のタオルを捲ると少なめのオイルを背中全体に拡げ、
ここでも背骨沿いを中心にグイグイ、グイグイ、も同じリズムには・・・
察してかどうかは分かりませんが、ピタッと背中に抱きつくと肩をモミモミ。
耳元で息遣い感じながらのモミモミはゾクっとします。
片方のオッパイを背中に押し当てるような態勢で腕をモミモミ。
このあたりが濃密なのか、なんて考えながらこの先の展開に期待。
ウォーマーからホットタオル取りだすと背中をオイルを軽く拭き取り、
上半身にタオルを掛け足元へ。
足裏をアソコでというよりパレオの布地で押さえて、
両手に取ったオイルを両足同時に脹脛から太ももへサァーっと拡げます。
跨った脚の脹脛から太ももをじっくりショートストロークでグリグリ。
臀部へ指先が伸びる時はアソコが小生の踵にグリグリ。
内腿へ伸びる指先は付け根手前3cmでUターン。
セラピストさんが小生の膝の横に正座するとカエル脚の態勢に。
小生の膝をセラピストさんの正座した膝にのせて十分な空間を作ると
そこへ腕を差し込み付け根から鼠蹊部グリグリ。
手のひらの微妙な角度でさり気なく事故。
ここでもホットタオルでオイル拭き取り仰向けに。
横に座るとオイルを胸から腹部まで拡げ、頭部に移動。
頭を膝で挟むような態勢でデコルテから腹部、下腹部、さりげなく乳首をサワサワ、クリクリ。
指先を引くときは必ず乳首を経由していきます。
そのままの態勢で上腕をしっかりと。
それにしてもお決まりのものがこないのでチラッと薄目開けると・・・
ありましたオッパイ、それも目前に、けれど残念ながらスタンプはなし。
横に移動すると腹部というか腸セラピーのような感じでググッと結構しっかりときます、
が、期待するところまで届かず、へそ下指三本まで。
手を取ると手のひらモミモミして足元へ。
足裏を軽く圧した後、足の甲辺りに座り膝下から太ももをショートストロークで流します。
ここでも感触はパレオの布地・・・
カエル脚に曲げた膝を横にいるセラピストさんの膝にのせると
太ももを抱きかかえるように手を廻しグリグリ。
内腿を膝から太ももへリンパをしっかり流すと付け根へ、
さらに邪魔なものを手の甲で押しのけるようにして鼠蹊部まで。
セラピストさんから「そろそろお時間です」と声が掛かりラストスパート。
股間に位置取り膝立ちになって鼠蹊部をグイグイ、グイグイで、お時間。
ホットタオルでサッと拭いてシャワーの準備へ。
すぐに戻ってきて一緒にシャワー室へ。
自らお湯を出して入念にオイル落とし、身体拭き、ドアを開けても・・・
すぐ横の部屋を見るとセラピストさんが「どうぞ」
一人着替えを促され、セラピストさんは部屋の外へ。
着替え終わって暫くするとセラピストさんがお迎えに、少し雑談して玄関へ。
紙パンツ
Tバック(通常サイズより大きめ、他にブリーフタイプありました)
所要時間
100分
独り言
立地、ハードはともかく、いまどきとしては値ごろな料金設定
オプションとか増やさずに頑張って欲しいです
最寄駅
JR高円寺駅
徒歩5分
訪問日
2016年9月
訪問回数
初回
コース
ラグジュアリーコース
料金
100分13,000円(オープン記念割引)
写真指名 無料(本指名1,000円)
支払総額13,000円
予約方法
電話予約
応対女性スタッフ
店舗
マンション複数室
施術室
4.5畳ほど
施術台
マット
シャワールーム
古い浴室
セラピスト
黒タンクトップ(ホームページ画像)に長めのパレオ
施術
電話すると女性スタッフが「ハイ・・・」
こちらのほうからホームページ見てと本題へ。
空き状況確認すると希望の時間が予約可能というのでその時間でお願いすると
「コースはラグジュアリーで?」と確認があったのですが急いでいたので違いも聞かずに「はい」。
すると2~5分前に駅から電話してくださいとのことで予約完了。
5分前に駅から電話すると近くと思われるコンビニを案内され、再度電話。
コンビニからはすぐそば、部屋番号と目印を教えてもらい直接部屋へ。
レトロな雰囲気のマンション、階段で指定階まで昇り、
目印のドアを開けるとセラピストさんがニコリとお迎え。
靴を脱ぎ、扉の開いた部屋へと案内されます。
これまた懐かし障子、指舐めてアナ開けたくなる衝動抑え、突っ立っていると
セラピストさんが「お座りください」と椅子も座布団もないのでマットに座ると、コースの確認、会計。
タオル指差し、「これ巻いてください」と言い残し、さっと障子の向こうへ。
全裸になり、勝手にハンガー使い、籐籠に入っていた貴重品袋使って準備完了。
すると絶妙のタイミングでセラピストさんから声が掛かり、シャワーへ。
シャワー室というか浴室はキレイにしてありますが如何せん古すぎ・・・
自らお湯を出し、見慣れたボディーソープで汗流し、洗面台に置かれた紙パンツ穿き準備完了。
ドアを開けるとセラピストさんが「どうそ」と部屋のほうを指します。
マットへ俯せに寝転ぶと全身タオルで覆い施術スタート。
腰に跨るとグイグイと背骨伝いに強めに圧してくれます。
上半身のタオルを捲ると少なめのオイルを背中全体に拡げ、
ここでも背骨沿いを中心にグイグイ、グイグイ、も同じリズムには・・・
察してかどうかは分かりませんが、ピタッと背中に抱きつくと肩をモミモミ。
耳元で息遣い感じながらのモミモミはゾクっとします。
片方のオッパイを背中に押し当てるような態勢で腕をモミモミ。
このあたりが濃密なのか、なんて考えながらこの先の展開に期待。
ウォーマーからホットタオル取りだすと背中をオイルを軽く拭き取り、
上半身にタオルを掛け足元へ。
足裏をアソコでというよりパレオの布地で押さえて、
両手に取ったオイルを両足同時に脹脛から太ももへサァーっと拡げます。
跨った脚の脹脛から太ももをじっくりショートストロークでグリグリ。
臀部へ指先が伸びる時はアソコが小生の踵にグリグリ。
内腿へ伸びる指先は付け根手前3cmでUターン。
セラピストさんが小生の膝の横に正座するとカエル脚の態勢に。
小生の膝をセラピストさんの正座した膝にのせて十分な空間を作ると
そこへ腕を差し込み付け根から鼠蹊部グリグリ。
手のひらの微妙な角度でさり気なく事故。
ここでもホットタオルでオイル拭き取り仰向けに。
横に座るとオイルを胸から腹部まで拡げ、頭部に移動。
頭を膝で挟むような態勢でデコルテから腹部、下腹部、さりげなく乳首をサワサワ、クリクリ。
指先を引くときは必ず乳首を経由していきます。
そのままの態勢で上腕をしっかりと。
それにしてもお決まりのものがこないのでチラッと薄目開けると・・・
ありましたオッパイ、それも目前に、けれど残念ながらスタンプはなし。
横に移動すると腹部というか腸セラピーのような感じでググッと結構しっかりときます、
が、期待するところまで届かず、へそ下指三本まで。
手を取ると手のひらモミモミして足元へ。
足裏を軽く圧した後、足の甲辺りに座り膝下から太ももをショートストロークで流します。
ここでも感触はパレオの布地・・・
カエル脚に曲げた膝を横にいるセラピストさんの膝にのせると
太ももを抱きかかえるように手を廻しグリグリ。
内腿を膝から太ももへリンパをしっかり流すと付け根へ、
さらに邪魔なものを手の甲で押しのけるようにして鼠蹊部まで。
セラピストさんから「そろそろお時間です」と声が掛かりラストスパート。
股間に位置取り膝立ちになって鼠蹊部をグイグイ、グイグイで、お時間。
ホットタオルでサッと拭いてシャワーの準備へ。
すぐに戻ってきて一緒にシャワー室へ。
自らお湯を出して入念にオイル落とし、身体拭き、ドアを開けても・・・
すぐ横の部屋を見るとセラピストさんが「どうぞ」
一人着替えを促され、セラピストさんは部屋の外へ。
着替え終わって暫くするとセラピストさんがお迎えに、少し雑談して玄関へ。
紙パンツ
Tバック(通常サイズより大きめ、他にブリーフタイプありました)
所要時間
100分
独り言
立地、ハードはともかく、いまどきとしては値ごろな料金設定
オプションとか増やさずに頑張って欲しいです