メンズエステ始め、外したくないですが・・・
最寄駅
東京メトロ門前仲町駅徒歩10分
訪問日
2020年1月
訪問回数
初回
コース
Luxuryコース
料金
90分17,000円(某サイト見たで1,000割引、通常18,000円)
オリジナル衣装4,000円
指名料なし(通常1,000円)
支払総額21,000円
予約方法
電話予約、WEB予約
電話応対男性スタッフ
店舗
マンション複数室
施術室
10畳ほど
施術台
ベッド
ベッド横に大きな姿見が縦置き
シャワールーム
脱衣スペースあり、明るいバスルーム
セラピスト
パレオワンピみたい(お迎え~シャワー前)
スケ度ゼロのベビードール(シャワー後~お見送り)
施術
昨年某店でメンズエステ納めのはずがセラピストさん体調不良で直前キャンセル、気持ち良く終えることができなかった令和元年、今年最初はとポータルサイトをじっくり眺めて数件に絞り、迷った末にこちらへ電話。
電話は繋がらず、他にしようか考えていると男性の声で折り返しの電話が。こちらから某サイト見たと伝え、空き状況確認すると希望の時間が取れるというので即予約。コース時間と名前を伝えると目印の場所を教えられ、予約時間5分前に電話してください、で予約完了。料金案内はなかったものの応対はいいですね。
5分前に指定の場所から電話すると一度切ろうかと思うほどで、漸く「〇〇さま」と応対、そこから場所の案内がありマンション前からもう一度電話を、ということで電話を切って言われた場所へ。数分歩き川沿いのマンションへ、言われたマンション名確認し再度電話。ここで部屋番号教えてもらい指定階へ。1フロア1ルームのようでドアは一つ、チャイムを鳴らすと暫くしてドア向こうからガサガサと音が、すぐ開くと思いきやなかなか開かない、もう一度チャイム押そうかと思った時にドアがガチャリ。
うーん・・・なんか違う、と思いながらもスリッパ履き案内されるままに奥の部屋に。玄関横には部屋名みたいなのが吊るされたドアが2つ、ワンルームじゃないようです。
通された部屋は広くVIP ルームなのかテレビもあります、横にキッチンがあるのでリビング・ダイニングルームですね。ダブルサイズのベッドに横に大きめな姿見、ベッド下にはオイルウォーマー、いまどきのワンルームよりはもちろん広いですがそれだけです。
「寒いですね」と声掛けられながらソファに腰掛けるとまずはテーブルに置いてあるカルテに記入を促されます。それを終えるとコースの確認、そしてオプションセールス、といってもオプションは衣装だけのようでタイトとオリジナル、2千円と4千円、それなりなので「どういうの」と聞いてみると身振りそえて「タイトなの」と「普通のベビードール」、ここで多くの店では見せてくれるのですがその様子はないので「じゃ4,000円ので」で会計。
するとタオルをソファに置かれ「準備出来たらノックしてください」と部屋の外へ。ハンガーやら貴重品袋の案内はナシ、お茶もナシ。
勝手にハンガーや貴重品袋使い全裸にバスタオル巻いて準備完了。
ノックするとすぐにお出迎え、一緒にシャワー室へ。紙パンツやアメニティーの案内があり脱衣室のドアがガチャリ。
タオルを洗面台に置いて浴室に入ろうとするとバスマット代わりに置かれたタオルは湿っている、もちろんヒーターの類はなし、さらに浴室のお湯は出ていないのに床は濡れていて冷たい・・・
シャワーのお湯が温かくなってからサッと浴びて紙パンツ選び。色は紺、黒、ピンクの三色、その中から小さく畳まれた黒の包みを拡げると横スカ、事故が起きやすいように浅めに穿いて準備完了。念のため洗面台にあったマウスウォッシュでクチュクチュしてからタオル手にドアを開けると・・・
あぁ4,000円・・・、スケ度ゼロ、言われた通りの普通のベビードール、最近の流れからよくこの料金設定できたかと、ある意味スゴイです、だから料金表はオリジナル衣装・・・なのかも。
部屋に入りタオルをソファに置いて立っているとベッドを指して「俯せに」と一言、室温確認なし、BGMなし無音、もちろんお茶もナシ。
枕を抱えて俯せに。
全身覆うようにタオル掛けられると臀部に跨り施術スタート。
チラッとベッド斜め横に置いてあるカガミ見ると「・・・」、置く位置・向き、何も志向はないようで。
跨った感触はタオル越しでもわかるアレ、まぁ想像しているだけのほうが楽しい時もあります。背中を指先でグイッと結構力強く圧してくれます。腰から背中、肩から腕と揉んでいきオッパイを軽く背中に押し付け。
横に移動するとベッド縁に腰掛け臀部から脚を軽くモミモミ、サワサワ。
ここでオイルに。
タオルを腰あたりで折り返し、その上に足先のほうを向いて跨ると手にしたオイルをスリスリ、これがヒヤッと・・・ウォーマーに入れて時間が経っていないのか冷たい、自らの手で馴染ませてから塗布することすらしない、オイルウォーマー普及の功罪ですね。
脹脛をスリスリ撫でると膝を曲げて足裏、積極的なオッパイ押し付けはなし。
足元に移動すると足裏をオマタで押さえて太ももから付け根スリスリ、オイルを拡げると指先は太ももから付け根、臀部へと押し上がり、割れ目をなぞり、袋から太ももへ引いてくる、の繰り返し。
カエル脚になると曲げた脚の下に外側から自らの脚を差し入れ、少し隙間を作りそこから手を差し込み鼠蹊部をニュルニュル・ニュルニュル。スピード、範囲、圧、接触面、ずっと同じ、まるで機械のようなストローク。
ここで臀部に跨り背中。
この頃になるとオイルがようやく温まってきたようでヒヤッとすることはなし。
背中にはサラッと、肩から腕をモミモミ、同時に覆いかぶさるように抱きつきオッパイムニュ。
ここで「四つん這いやりますか」
もちろん「はい」と即答し、モソッと四つん這いに。
股間に入り込んだセラピストさん、最初は臀部にオイルたらしてナデナデ、そのまま尻を抱き込むようにして手を伸ばし乳首へ、ここはクリクリでなく軽くですが摘んでは放し、摘んでは放し、の繰り返し。セラピストさんは手を伸ばすとそのまま尻に寄りかかるので態勢維持が辛く、徐々に潰れていきます。
乳首責めが終わるとオイルを割れ目にタラタラタラ、割れ目を伝って人肌のオイルがツゥーっと流れ落ちていきます。そのオイルを追うように指先が割れ目をなぞり、垂れ落ちるオイルを掬うように袋揉み。このあと数回、乳首摘み、袋揉みが繰り返されます、小生はその重みに耐えかねベッドに俯せに。
すると俯せのまま割れ目にオイルを垂らすと股間に手を差し込み、袋をモミモミ。四つん這いの態勢と違い掴みにくいのか爪が当たり、ちょっと痛い、そのうちに袋をモロに・・・声は我慢しましたが思わずピクっと腰を動かしてしまいます。これが間違えの元、反応したと勘違いしたのか延々と繰り返される袋揉み、舌打ちしたりモゾモゾしても繰り返され、最後のほうは呆れて思わず吹きだしそうになるほど・・・
ここでも指使いに工夫が合ったり会陰を刺激したり、色んなことができると思うのですが本当に同じことの繰り返し・・・もうすぐ仰向けとその後を考えジッと我慢したのですが・・・
漸く仰向けに、ここで店のイメージビデオでは69態勢も・・・期待します。
仰向けになると股間に入り込み、腿の下にセラピストさんの膝を入れ腰を浮かす感じに。
紙パンツにオイルを垂らすとまずはここでも袋揉み、両手の人差し指が愚息の根元を通過する結構な施術、もちろんその人差し指は袋から付け根を伝ってヘソ辺りまで、この往復、そのスピードは相変わらず単調ですが・・・
その手が止まると「そろそろ」とタオルをベッド横に置いてシャワーの準備へ。
そんな予感しました、ってことはパンチラすら拝めなかったってこと・・・最近では凄いレア体験、まぁエステですから当然といえば当然な気もしますが・・・
準備に時間が掛かるらしく、暫し時間が、起き上がりタオルを手にすると湿っている・・・とりあえずオイル拭き取り用かと手足拭きながら室内にあった置時計を見ると終了予定15分前。
セラピストさんから声が掛かりそのタオルもってシャワー室へ向かうと新しいタオルはナシ・・・紙パンツ脱いでシャワー室を見ると真っ暗、照明消したままです、またお湯は出ているものの浴槽に向かって出ており洗い場の床は冷たく濡れています。
まずお湯を床に流してサッとシャワーを浴びるとヒリヒリ・ヒリヒリ、袋がヒリヒリする。この感覚、以前経験したバブル後のシャワーでヒリヒリしたのに似てる、もちろんその数倍沁みる感じですが・・・
背中のオイルはスゥーと流れ落ちる感じ、水溶性の良いところ、ココだけですが。
湿ったタオルで身体拭いてドアを開けるとまだベビードール姿のセラピストさんがお迎え。
「着替え終わりましたらノックしてください」とシャワーの片付けへ。
ひとり着替え終わり、時計を見ると5分前、一応スマホの時計を見てみると10分前・・・進んでいること前提に施術しているのだとは思いますが、結果時短は・・・
テーブルに飲み物はナシ、ノックをするとセラピストさんがドアを開く手には何もなし、部屋に入ってくることもなく、留まるよう声が掛かるわけでもないのでバック持って自ら玄関へ。
靴べら渡されるわけでもなく、ドアを開けてくれるわけでもなし、自らロック解除してドアを開けエレベーターへ。
紙パンツ
横スカ
あけましておめでとうございます。
残念なメンエス始めですが、今年もボチボチと、よろしくお願いいたします。
気持ちいいだろうと思っても同じこと繰り返すには限度ってものが・・・
接客スキル、施術スキル、どちらもセラピストさんによるものだけど店がそれを把握してしっかり管理してほしいですね、セラピストさん任せにしないで。
それにしても4千円であの衣装って・・・施術2万+衣装などのOPになってきたんですかね。