しゅうじぃのエステ放浪日記

最近紙パンツに興味わいてます

八丁堀・茅場町

1
メンズエステ始め、外したくないですが・・・

最寄駅 
東京メトロ門前仲町駅
徒歩10分

訪問日 
2020年1月

訪問回数
初回

コース
Luxuryコース

料金
90分17,000円(某サイト見たで1,000割引、通常18,000円)
オリジナル衣装4,000円
指名料なし(通常1,000円)
支払総額21,000円

予約方法
電話予約、WEB予約
電話応対男性スタッフ

店舗
マンション複数室

施術室
10畳ほど

施術台
ベッド
ベッド横に大きな姿見が縦置き

シャワールーム
脱衣スペースあり、明るいバスルーム

セラピスト
パレオワンピみたい(お迎え~シャワー前)
スケ度ゼロのベビードール(シャワー後~お見送り)

施術
昨年某店でメンズエステ納めのはずがセラピストさん体調不良で直前キャンセル、気持ち良く終えることができなかった令和元年、今年最初はとポータルサイトをじっくり眺めて数件に絞り、迷った末にこちらへ電話。

電話は繋がらず、他にしようか考えていると男性の声で折り返しの電話が。こちらから某サイト見たと伝え、空き状況確認すると希望の時間が取れるというので即予約。コース時間と名前を伝えると目印の場所を教えられ、予約時間5分前に電話してください、で予約完了。料金案内はなかったものの応対はいいですね。

5分前に指定の場所から電話すると一度切ろうかと思うほどで、漸く「〇〇さま」と応対、そこから場所の案内がありマンション前からもう一度電話を、ということで電話を切って言われた場所へ。数分歩き川沿いのマンションへ、言われたマンション名確認し再度電話。ここで部屋番号教えてもらい指定階へ。1フロア1ルームのようでドアは一つ、チャイムを鳴らすと暫くしてドア向こうからガサガサと音が、すぐ開くと思いきやなかなか開かない、もう一度チャイム押そうかと思った時にドアがガチャリ。

うーん・・・なんか違う、と思いながらもスリッパ履き案内されるままに奥の部屋に。玄関横には部屋名みたいなのが吊るされたドアが2つ、ワンルームじゃないようです。

通された部屋は広くVIP ルームなのかテレビもあります、横にキッチンがあるのでリビング・ダイニングルームですね。ダブルサイズのベッドに横に大きめな姿見、ベッド下にはオイルウォーマー、いまどきのワンルームよりはもちろん広いですがそれだけです。

「寒いですね」と声掛けられながらソファに腰掛けるとまずはテーブルに置いてあるカルテに記入を促されます。それを終えるとコースの確認、そしてオプションセールス、といってもオプションは衣装だけのようでタイトとオリジナル、2千円と4千円、それなりなので「どういうの」と聞いてみると身振りそえて「タイトなの」と「普通のベビードール」、ここで多くの店では見せてくれるのですがその様子はないので「じゃ4,000円ので」で会計。

するとタオルをソファに置かれ「準備出来たらノックしてください」と部屋の外へ。ハンガーやら貴重品袋の案内はナシ、お茶もナシ。

勝手にハンガーや貴重品袋使い全裸にバスタオル巻いて準備完了。
ノックするとすぐにお出迎え、一緒にシャワー室へ。紙パンツやアメニティーの案内があり脱衣室のドアがガチャリ。

タオルを洗面台に置いて浴室に入ろうとするとバスマット代わりに置かれたタオルは湿っている、もちろんヒーターの類はなし、さらに浴室のお湯は出ていないのに床は濡れていて冷たい・・・

シャワーのお湯が温かくなってからサッと浴びて紙パンツ選び。色は紺、黒、ピンクの三色、その中から小さく畳まれた黒の包みを拡げると横スカ、事故が起きやすいように浅めに穿いて準備完了。念のため洗面台にあったマウスウォッシュでクチュクチュしてからタオル手にドアを開けると・・・

あぁ4,000円・・・、スケ度ゼロ、言われた通りの普通のベビードール、最近の流れからよくこの料金設定できたかと、ある意味スゴイです、だから料金表はオリジナル衣装・・・なのかも。

部屋に入りタオルをソファに置いて立っているとベッドを指して「俯せに」と一言、室温確認なし、BGMなし無音、もちろんお茶もナシ。

枕を抱えて俯せに。

全身覆うようにタオル掛けられると臀部に跨り施術スタート。
チラッとベッド斜め横に置いてあるカガミ見ると「・・・」、置く位置・向き、何も志向はないようで。

跨った感触はタオル越しでもわかるアレ、まぁ想像しているだけのほうが楽しい時もあります。背中を指先でグイッと結構力強く圧してくれます。腰から背中、肩から腕と揉んでいきオッパイを軽く背中に押し付け。

横に移動するとベッド縁に腰掛け臀部から脚を軽くモミモミ、サワサワ。

ここでオイルに。

タオルを腰あたりで折り返し、その上に足先のほうを向いて跨ると手にしたオイルをスリスリ、これがヒヤッと・・・ウォーマーに入れて時間が経っていないのか冷たい、自らの手で馴染ませてから塗布することすらしない、オイルウォーマー普及の功罪ですね。

脹脛をスリスリ撫でると膝を曲げて足裏、積極的なオッパイ押し付けはなし。

足元に移動すると足裏をオマタで押さえて太ももから付け根スリスリ、オイルを拡げると指先は太ももから付け根、臀部へと押し上がり、割れ目をなぞり、袋から太ももへ引いてくる、の繰り返し。

カエル脚になると曲げた脚の下に外側から自らの脚を差し入れ、少し隙間を作りそこから手を差し込み鼠蹊部をニュルニュル・ニュルニュル。スピード、範囲、圧、接触面、ずっと同じ、まるで機械のようなストローク。

ここで臀部に跨り背中。

この頃になるとオイルがようやく温まってきたようでヒヤッとすることはなし。
背中にはサラッと、肩から腕をモミモミ、同時に覆いかぶさるように抱きつきオッパイムニュ。

ここで「四つん這いやりますか」

もちろん「はい」と即答し、モソッと四つん這いに。
股間に入り込んだセラピストさん、最初は臀部にオイルたらしてナデナデ、そのまま尻を抱き込むようにして手を伸ばし乳首へ、ここはクリクリでなく軽くですが摘んでは放し、摘んでは放し、の繰り返し。セラピストさんは手を伸ばすとそのまま尻に寄りかかるので態勢維持が辛く、徐々に潰れていきます。

乳首責めが終わるとオイルを割れ目にタラタラタラ、割れ目を伝って人肌のオイルがツゥーっと流れ落ちていきます。そのオイルを追うように指先が割れ目をなぞり、垂れ落ちるオイルを掬うように袋揉み。このあと数回、乳首摘み、袋揉みが繰り返されます、小生はその重みに耐えかねベッドに俯せに。

すると俯せのまま割れ目にオイルを垂らすと股間に手を差し込み、袋をモミモミ。四つん這いの態勢と違い掴みにくいのか爪が当たり、ちょっと痛い、そのうちに袋をモロに・・・声は我慢しましたが思わずピクっと腰を動かしてしまいます。これが間違えの元、反応したと勘違いしたのか延々と繰り返される袋揉み、舌打ちしたりモゾモゾしても繰り返され、最後のほうは呆れて思わず吹きだしそうになるほど・・・

ここでも指使いに工夫が合ったり会陰を刺激したり、色んなことができると思うのですが本当に同じことの繰り返し・・・もうすぐ仰向けとその後を考えジッと我慢したのですが・・・

漸く仰向けに、ここで店のイメージビデオでは69態勢も・・・期待します。

仰向けになると股間に入り込み、腿の下にセラピストさんの膝を入れ腰を浮かす感じに。
紙パンツにオイルを垂らすとまずはここでも袋揉み、両手の人差し指が愚息の根元を通過する結構な施術、もちろんその人差し指は袋から付け根を伝ってヘソ辺りまで、この往復、そのスピードは相変わらず単調ですが・・・

その手が止まると「そろそろ」とタオルをベッド横に置いてシャワーの準備へ。

そんな予感しました、ってことはパンチラすら拝めなかったってこと・・・最近では凄いレア体験、まぁエステですから当然といえば当然な気もしますが・・・

準備に時間が掛かるらしく、暫し時間が、起き上がりタオルを手にすると湿っている・・・とりあえずオイル拭き取り用かと手足拭きながら室内にあった置時計を見ると終了予定15分前。

セラピストさんから声が掛かりそのタオルもってシャワー室へ向かうと新しいタオルはナシ・・・紙パンツ脱いでシャワー室を見ると真っ暗、照明消したままです、またお湯は出ているものの浴槽に向かって出ており洗い場の床は冷たく濡れています。

まずお湯を床に流してサッとシャワーを浴びるとヒリヒリ・ヒリヒリ、袋がヒリヒリする。この感覚、以前経験したバブル後のシャワーでヒリヒリしたのに似てる、もちろんその数倍沁みる感じですが・・・

背中のオイルはスゥーと流れ落ちる感じ、水溶性の良いところ、ココだけですが。
湿ったタオルで身体拭いてドアを開けるとまだベビードール姿のセラピストさんがお迎え。
「着替え終わりましたらノックしてください」とシャワーの片付けへ。

ひとり着替え終わり、時計を見ると5分前、一応スマホの時計を見てみると10分前・・・進んでいること前提に施術しているのだとは思いますが、結果時短は・・・

テーブルに飲み物はナシ、ノックをするとセラピストさんがドアを開く手には何もなし、部屋に入ってくることもなく、留まるよう声が掛かるわけでもないのでバック持って自ら玄関へ。

靴べら渡されるわけでもなく、ドアを開けてくれるわけでもなし、自らロック解除してドアを開けエレベーターへ。

紙パンツ
横スカ
横スカ茶

所要時間
83分

独り言
あけましておめでとうございます。
残念なメンエス始めですが、今年もボチボチと、よろしくお願いいたします。

気持ちいいだろうと思っても同じこと繰り返すには限度ってものが・・・
接客スキル、施術スキル、どちらもセラピストさんによるものだけど店がそれを把握してしっかり管理してほしいですね、セラピストさん任せにしないで。
それにしても4千円であの衣装って・・・施術2万+衣装などのOPになってきたんですかね。
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2
オッパイが誘ってるようで・・・
  
最寄駅 
東京メトロ人形町駅
徒歩8分

訪問日 
2019年5月

訪問回数
初回

コース
90分

料金
90分16,000円(某サイトには18,000円が2,000円割引と記されてますがホームページの料金は16,000円)
ディープリンパ2,000円
指名料1,000円(セラピストさんによって2,000円)
支払総額19,000円

予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
10畳ほど

施術台
マット
ソファ横に姿見あり

シャワールーム
キレイなバスルーム

セラピスト
タンクトップにミニパレオ(お迎え~シャワー、シャワー~お見送り)
タンクトップとミニパレオをとった姿(施術時)

施術
ホームページ見ているとオッパイが・・・
いくつかの候補があったのですが、一挙に飛び越して筆頭に。そして電話してみると「はい・・・」、店名応対しないのはどこか後ろめたいのでしょうか、それともいたずら多いのでしょうか・・・普通の利用客にとっては店名応対してほしいものです。

少しだけ間を開けて、こちらから「某サイト見て・・・」とセラピストさん名と希望時間を伝えるとやや間があって予約可能とのこと、すぐにお願いすると名前をフルネームで確認され場所はSMSで送るので着いたら電話してほしいとのことで予約完了。

すぐにSMSが届きましたが、そこには目印の住所が記されているだけ、予約ありがとうございます、とは記されているものの予約時間、電話する時間、金額など記されておらず。どうせテンプレートにしているのでしょうからもう少し考えたほうが・・・まぁ多くの店がこのタイプですが。

記されている住所をマップで調べてみると、検索履歴が・・・どこ??とマップを見ると、あぁ・・・まぁどこかの看板掛け替えか系列店と思ってはいましたが・・・勝手な思い込みをしながらマップ頼りに指定のマンションへ。

幾度となく訪れたことのあるこのエリアですが如何せん久々、キョロキョロしながらなんとか到着して2分前くらいに電話すると「はい・・・」

予約名を伝え、マンション前に到着した旨伝えると、すぐに部屋番号を教えてくれ小生はオートロックへ。

スグに解除してもらい指定階へ。ドアだらけのフロアから指定されたドアのチャイムを鳴らすとすぐにドアがガチャ。中からセラピストさんがニコリとお出迎え。久々に見るミニパレオにタンクトップ、すぐに視線はパレオの合わせ目に・・・も「どうぞ」の声にスリッパ突っ掛け奥の部屋へ。

広めの部屋にソファ、そしてその前に無駄に大きいテーブル、案内されるままソファに腰を下ろすとお決まりの天気の話、そして飲み物の用意へ。

室内を見渡すと、マットには久々のビニールシート、たっぷりオイルを期待できそうとワクワク。しかしカガミがソファ横に姿見として立てかけてあるだけ、これにはちょっと残念。

片隅に同意書らしきものが置かれているものの記入を求められることはなくお茶を勧められます。セラピストさんは立ったままコースの確認、そして「このままだと17,000円、脱ぐと19,000円ですが・・・」、これには一瞬「???」。何かに着替えるのでは??、もしかしてその下は水着か何かか、と想像を巡らせながら「お願いします」で会計。

すぐに釣銭が用意され着替え、セラピストさんはシャワーの準備へ。

全裸になりタオル巻いて準備完了、セラピストさんに声をかけると一緒にシャワー室へ。

キレイなシャワー室。サッとソープ手に軽く流して終了、洗面台に置かれた紙パンツを拡げると横スカタイプ、最近多いゴム紐がきつめでスカスカ感はイマイチ。タオルを手にシャワー室出てもセラピストさんのお迎えはナシ。

これもワンルーム多いせいかシャワー室前で待機しているケースほとんどなくなりました、もちろん複数室の場合はありますが・・・

ワクワクしながら部屋に戻るとタオルで前を隠したセラピストさんがお迎え。タオルを渡すと後ろ向きになり・・・思わずゴックン。

視線は後ろ姿に釘づけ・・・そこに「俯せでお願いします」で我に返ります。
これでカガミがないのは残念、というかこれだからなのか??なんて勝手な推測しながら俯せに。

すると、全身覆うようにタオル掛けられます。ちょうど腰あたりに跨るとまずはご挨拶とばかりピタッと覆いかぶさり背中にオッパイムニュ・ムニュ。ちょっと想像とは異なった大きさも柔らかさは感じられます。

続いて腰から背骨沿いに両手でグイグイ、指先というよりは手のひらで圧を掛けるタイプ、イタ気持ちよく思わず声が「ウゥッ」。

足元に移動すると小生の足先を動かし、その上にピタッ。
脹脛を軽く圧し揉み、脹脛に跨って太ももモミモミ。

ここでオイルに。

足元に位置どると掛けていたタオルを取り払い、足裏をしっかりとオマタで押さえると脹脛から多めのホットオイルでスリスリ、圧は掛けずに主にショートストロークで撫でるだけ。

脹脛に腰を下ろして太ももへ。
オイルを継ぎ足し継ぎ足しヌルヌルと、そして指先はしっかり付け根へ。さらにオイルを手にして臀部を撫で廻し、割れ目をなぞりながら付け根へ。指先が付け根にはくるがキワではない、という微妙な感じ。

足元に移動すると膝を曲げてストレッチ・・・これは痛い・・・

ここでカエル脚に。

股間に位置どると、手を股間に差し入れ指先で付け根沿いをスリスリ、腰から手を廻し、鼠径部をスリスリ、慣れた指捌きで事故はナシ。

反対側の足は傾いている方・・・セラピストさん、今度は足の外側に位置取り腰から手を差し入れスリスリ、太ももを抱えるように股間に手を差し込み付け根から鼠経部へスリスリ、さすがにこちらでは事故多発。

ここで四つん這いに。

片手で付け根沿いをしっかり、も・・・う~ん・・・
股間から、腰から差し込んだ手は指先で付け根、鼠径部をスリスリ・スリスリ。

ここで「仰向け」の声、いつもよりすばやく仰向けになると・・・

セラピストさんは足元に位置取り、小生の足裏を自らの下腹部に当て膝下からスリスリ、足の甲をオマタで押さえてくれるのとは違ったムニュっと感、これはこれでいいのですかやはりオマタのほうが小生は好きです。

指先は太ももあたりをスリスリとあっさり。

ここで頭部に。

足元から立ち上がり枕元へ。さすがにガン見するのは躊躇いが・・・目を閉じているフリ、時折瞬きするようにチラッチラッ・・・

頭部に座ってもそれほど近い感じではなく、手だけがデコルテ辺りをスリスリ、手のひらが下腹部のほうに伸びてもスタンプはなし。数回繰り返しているうちに生地が触れる程度・・・

スッと立ち上がり見せつけるようにゆっくりと足元へ、そのまま跨ぎ疑似騎乗位・・・跨いだのは腹部、ここだと重いだけです。

残念ですが腰を振ってくれるはずはなくデコルテスリスリ、たまに乳首まわりスリスリ。

股間にグッと入り込み、付け根から鼠経部スリスリ・スリスリ、手を伸ばして乳首クリクリ・・・キワらしいキワとは違うものの付け根しっかり。

手の動きがスローダウンしてお時間。

セラピストさんはシャワーの準備へ。
すぐに迎えに来てくれシャワー室へ。すると「背中流しますね」と久々に聞く言葉、もちろん浴室内は明るくセラピストさんがスポンジ泡立てるまで正対してバッチリ・・・これはちょっとウレシイ・・・

背中だけサッと流してもらいセラピストさんは部屋のほうへ。小生はひとり寂しく前をソープでアワアワ。

タオル巻いて一人部屋へ。
既にセラピストさんは着替えておりパレオ姿、明るくなった室内なのにちょっと残念、とはいえよく見るとパレオの合わせ目からチラリ。

一人になりサッサと着替え、途中セラピストさんが入室し雑談しながら着替え完了。お茶を勧められるわけでもなく、ソファに腰掛けるよう勧められるわけでもないのでバックを手にすると、セラピストさんは「どうぞ」とばかりに玄関へとスタスタ、小生も後ろをスタスタ。

自ら玄関開け振り返ることもなくエレベーターへ。

紙パンツ
横スカTバック
yokosukakon

所要時間
86分

独り言
施術後にどこかの系列かと訊いてみると、予想とは外れましたがかなり前から訪問しようと思っていた店の・・・なぜか納得。

施術は相性なんでしょう、ただオイルも密着もキワも物足りなさが・・・回数重ねれば深くなっていくのでしょうね。でも衣装はインパクトあります、好みのものでないとつまらないかもしれないですが・・・やはりカガミは欲しかったです。

「ディープ」の施術でなく「含」のほうをはっきりと案内するのはイイですね、わかりやすく頼みやすいです。
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1
個室ヨガより個室エステ・・・

最寄駅 
東京メトロ人形町駅
徒歩5分

訪問日 
2018年4月

訪問回数
初回

コース
ディープリンパコース

料金
90分20,000円(OPENキャンペーン3,000円割引、通常23,000円)
衣装チェンジ2,000円
指名料1,000円
入会金記載なし
支払総額23,000円

予約方法
電話予約・LINE予約
応対女性スタッフ

店舗
マンション

施術室
8畳ほど

施術台
マット
大きめのカガミあり

シャワールーム
狭いですがキレイなバスルーム

セラピスト
白タンクトップにピンクタイトミニ(お迎え~シャワー、お見送り)
水着(施術時)

施術
スケジュールだしていない店は敬遠していたのですが、気になるセラピストさんがいて電話してみると・・・

コール音が10回近く、もう切ろうかと思ったその時「はい」・・・カワイイ、もちろん声が、ですけど。しかしそのあとが続かない、仕方なくこちらから「ホームページ見たのですが」で会話スタート。

声が好みだったので、あなたを指名できますか、と聞こうか迷いましたが・・・指名しようとしているセラピストさんかも・・・と思い、「〇〇さん、空いてますか」と聞くとやや間があって希望に近い時間で予約可能と返事が。

コース時間を伝えると最寄駅から5分前に電話してほしい、とのことで予約完了。

5分前に電話すると、ここでも「ハイ・・・」、こちらから予約している「〇〇ですが」で道案内がスタート、ちょっと長い道案内でしたがわかりやすい場所、問題なく5分ほどでマンションに到着し、オートロック解除してもらい部屋の前へ。

ドキドキしながらチャイムを鳴らすと、すぐにドアがガチャリ。
ホームページの衣装でのお迎え、視線は胸元に・・・

スリッパ突っ掛け案内されるまま奥へ。途中扉がいくつかあったのでワンルームではなさそう。
「どうぞ」と案内されたところは引き戸、でちょっと個室感は・・・片隅の椅子に腰掛けるとすぐに「お飲物、温かいお茶か、冷たいお茶、どちらが?」に冷たいお茶をお願いして室内観察。

薄暗い室内には少し曇っている大きなカガミ、そしてマットには使われた後のようなビニールシート、その上にはタオルが無造作に・・・、マットの横にはオイルウォーマーが一台、残念ながらハードでは通常90分23,000円とはとても・・・
すると冷たいお茶が運ばれてきてサイドテーブルに。

自己紹介があり、コースの確認、そして「水着での施術」があるとオプションセールス。この料金設定からマイクロビキニかも、なんて鼻の下伸ばして即お願いして会計。

すぐに着替えを促され、「こちらのタオル巻いてください」とセラピストさんは部屋の外へ。
サッと全裸になり脱いだ衣類は椅子に掛けてタオルを巻くとセラピストさんから声が掛かり、シャワー室へ。

浴室暖房が効いて暖か、ソープでサッと流して紙パンツを見ると「これ穿いてください」とポツンと置かれていたのは横スカ、他にも包みからノーマルが、コースの違いではなさそうですが・・・

どんな水着かドキドキしながら扉を開けると「??」、最初のまま・・・
いつ水着になるんだろう、と思いながらタオルを渡すとマットを指し、「ここに座ってください」、そしてシャワーの片付けに。

ボォーっとカガミに映った情けない姿と対峙していると微妙な水着姿のセラピストさんが「お待たせしました」と登場。普通のビキニ、まぁ薄手っぽくピタッとしてはいますが、期待していたものでは・・・

すると「失礼します」と胡坐かいていた膝の上に。カガミを背にして座ったのでお尻はバッチリ、まぁこのアングルなら水着よりミニから見えるお尻のほうが小生は好きですが・・・

抱きつき顔を肩越しに肩から首筋をクリクリ。施術するには仕方ないのでしょうが引き気味の感じがする密着はチト寂しい。

マットに俯せに。

全身覆える大きなタオルを掛けられると臀部に跨り背中をグイグイと圧し揉み。

足元に移動するとタオルを捲り、膝で足首辺りを押さえるとオイルに。
まだオイルが温まっていないのかホットではないですが脹脛から太ももへと手に取ったオイルサァーっと拡げていきます。そのあとも拡げるのと同じ圧でサァー、サァー・・・

ここで片足を少しだけ拡げるように言われ浅いカエル脚のような感じにすると、慎重に人差し指と中指で付け根をスリスリ、決して事故らないようにって感じでゆっくり、そして軽ーく撫でるだけ。

そしてカエル脚になると曲げた脚を挟んで太ももスリスリ、付け根は指先だけでツゥーっと撫でるだけ、当然ですがこれでは事故は起こるはずもなし、横スカを穿いているのに、これでは・・・

タオルを取り、腰に跨り背中をスリスリ。アソコが当たっているようないないような・・・
すると覆いかぶさるような態勢になり首から肩をモミモミ、布地が当たっている感触はあるもののムニュはナシ。

ここで四つん這いに。

股間に入り込むと腰から抱え込むように手を廻し入れ付け根を指先でスリスリ・スリスリ、ひたすらスリスリ。オッパイが臀部にムニュっとなっているもののセラピストさんが身体を預けているような感じで重い・・・股間から手を差し入れることはなく腰から付け根をスリスリ。

グッと身を乗り出すと指先は付け根から乳首へ、ここでも単調なクリクリが・・・
そして股間から一度も手を差し入れることなく四つん這いが終了。

「タオルでオイル拭き取りますね」、すぐに戻ってきて背中のオイルをサッと拭き取ってくれます。
そのあとを乾いたタオルで拭き取ることなく仰向けに。

足元に位置取り足首を膝で挟むと膝下から太ももへスリスリ・スリスリ。圧もスピードも一緒、そして付け根をスリスリも一緒。

膝を立てると脹脛を手前に引くように軽くモミモミ。

股間に入り込み立てた脚を挟むと膝を使って小生の太ももをスリスリ。指先は付け根をスリスリしたあとひたすら乳首、もちろん乳首へはダイレクトでクリクリ。一応密着ですが「ウ~ン」と言う感じ。

じっくり乳首が終わり、そろそろかと思っていると下腹部に跨ってデコルテをスリスリ、空いていた両手は折角なので、とセラピストさんの脚に置かせていただくと・・・

「手を拡げていただけますか」、手を動かしてもいないのに・・・と思っているとセラピストさんも徐々に両手を拡げ、最後は抱きつくように覆いかぶさりピタッと密着、その態勢から片手で首筋モミモミ。

起き上がり再度乳首をクリクリ。下腹部に腰を下ろしているセラピストさん、疑似〇〇〇になりそうでならない・・・当たりそうで当たらない、さり気なく腰を動かしてみるも・・・

すると「掴まってください」と上体を近づけてきたので、もしや、と背中に手を廻すと・・・

抱きかかえ起こしてくれるとそのまま座位もどき、が、ここでもポジションが悪く、腰をクイクイと動かすには・・・セラピストさんは首に手を廻し抱きつきながら肩、首をスリスリ・クリクリ、でお時間。

何事もなかったようにサッと離れ、立ち上がりシャワーの準備へ。
横に合ったオイルウォーマーを持ち上げてみると、使用量は半分以下100㎖使っていないかと。

すると声が掛かりシャワーへ。

サッと流そうとするも落ちはイマイチ、どうやら水溶性ではないのか、それにしてはオイルに粘りがなかったような・・・なんて思いながらソープで二度洗い。

タオル巻いてドアを開けるとまだ水着姿のセラピストさん、ちょっと得した気分も部屋に入ると入れ替わりにシャワーの片付けへ。

一人着替え、テーブルの上のお茶を見ると差し替えられた様子はナシ。着替え終わった頃に声が掛かると扉が開いたのでお茶でも進めるかと思いきや部屋へ一歩入っただけ・・・

まぁ長居は無用と、バックを持つとセラピストさんは玄関へ。
そのあとをスタスタと付いていき開けてもらった玄関を後に、振り返る間もなく玄関の閉まる音が・・・

紙パンツ
横スカ
kuroyoko

所要時間
86分

独り言
個室ヨガの入会金払えたなぁ。
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3
シンプルで優しい料金設定ですが・・・

最寄駅 
東京メトロ人形町駅
徒歩2分

訪問日 
2017年12月

訪問回数
初回

コース
90minコース

料金
90分13,000円
写真指名無料(本指名料1,000円)
支払総額13,000円

予約方法
電話予約・WEB予約
応対男性スタッフ

店舗
マンション複数室

施術室
8畳ほど

施術台
マット
頭部に大きなカガミあり

シャワールーム
明るくキレイなバスルーム

セラピスト
ミニワンピース(ホームページ画像)

施術
電話するとやや間があって男性スタッフが店名応対。
気になったセラピストさん名と伝え、空き状況確認すると
希望に近い時間で取れるというので即予約。

5分ほど前に駅出口から電話するとすぐ近くのマンション。
エレベーター降りるとちょっと違和感もチャイムを鳴らすと・・・
中からゴソゴソと音が聞こえ、やや間があってドアが開きセラピストさんがニコリとお出迎え。

揃えてあるスリッパ突っ掛け、セラピストさんが案内してくれる部屋へ。
セラピストさんの後ろ姿、背中が大胆にパックリ割れていて妙にエロい。

片隅のソファに腰掛けるとセラピストさんから温かいお茶か冷たいお茶を聞かれ、
温かいお茶をお願いして室内物色。

定番のオイルウォーマー、その横にアロマオイルウォーマー、棚にはアロマオイルが数種類。
どういうふうに使うのかワクワクしているとセラピストさんが熱いお茶をサイドテーブルに。

お茶を一口啜ると自己紹介があり、コース時間の確認、そして会計。
裏メニューなど出てこないのでホッとするもどこか残念な気持ちも。

着替えの案内があり、セラピストさんはシャワーの準備へ。
サッと全裸になりタオル巻いて準備完了、するとノックがあり一緒にシャワー室へ。

洗面台にはお洒落なケースに紙パンツが3種(ノーマル、横スカ、ストレッチ)、
横スカは従来より幅が狭いような・・・
オイルヒーターが片隅に置かれていたもののスイッチは入っておらず、
寒くはなかったもののちょっと残念。

シャワー室内は明るくキレイ、サッと浴びて紙パンツは・・・迷いましたがノーマル穿いて準備完了。
ノックすると待機していたセラピストさんがすぐにドアを開けてくれ一緒に部屋へ。

マットに俯せになるとタオル掛けてくれ優しく擦るとシャワー室の片付けへ。

すぐに戻ってくると横から軽く揉み解し。
太ももあたりに跨がると腰から背中へと心地よい圧で時間掛けてグイグイ。
グイグイに合わせて尾骨あたりには嬉しい感触。

顏の横辺りに移動すると背中から肩、そして首をしっかりとモミモミ。
小生の肘がセラピストさんの膝に微かに触れる、このドキドキいいですね。

腰の上につま先向いて跨ると太ももから脹脛をモミモミ。
カガミ越しにチラ見しようと上体反らしを試みるも身体が固く断念。

指先は太ももから付け根へとグイグイ、タオルの上からとはいえ結構きます。
足元に移動して太ももから臀部を軽く圧してオイルへ。

脚に掛かっているタオルを捲り上げ紙パンツのゴムに差し込むと、
足裏をしっかりとオマタでピタッ・・・この温かな感触楽しむために足指の運動は暫く中止。

ウォーマーのオイルを手にしたセラピストさん、
ピチャピチャと音を立てながら馴染ませるとその手を脹脛から太ももへサァーっと。
このピチャピチャもイヤらしく聞こえます。

オイルが拡がると脹脛を入念にグリグリ・スリスリ、太ももから臀部も同様に。
このときストロークに合わせて腰が上下に・・・そのたびに足裏にもトントンと。

膝を曲げ、足の甲を谷間に納めると脹脛グイグイと、太ももはスリスリも勢い余って・・・
そのまま足裏も優しくクリクリ。

カエル脚になるとくるぶしをセラピストさんの腿の上に。
できた隙間に股間から、差し込む手の親指を拡げているのでタマを弾くようにして鼠蹊部へ。

股間に入ると曲げた脚をカニばさみ、太ももから臀部を手のひらで撫でまわし。
股間に手をねじ込み鼠蹊部グリグリも安全運転。

太ももに跨ると付け根から臀部、背中としっかり。
撫でる、ではなく流す、適度な圧はエフルラージュ。

横に位置取り、腰から肩甲骨へとグリグリ強めに。

頭の横に座ると肩から首筋をスリスリ、
肩甲骨もスリスリしたあとその手は腰から紙パンツの紐を引っ張りながら太ももまで。
そこまで手が伸びると・・・当然オッパイが後頭部にプニュ。

仰向けになる前にホットタオル。
時間が掛かるかと思っていたらすぐにノックがあり、「お待たせしました」
優しくオイル拭き取ってもらい仰向けに。

両膝で頭を挟む態勢、頭部からデコルテ、首筋、下腹部へ、
谷間はじっくりと拝めましたがスタンプはなし。

鼠経部へと指先が伸びると目の前にはセラピストさんの下腹部が、
さらに付け根から太ももへ伸びるとワンピースの裾が・・・
くるか、とワクワクするもそこで停止して太ももスリスリ。

顔を動かしてなんとか裾の中に、と試みるも腰が浮いていて思うようにいかず断念。

続いて、その位置から腕、手をしっかりと圧し流し、合わせてオッパイスタンプがムニュ。
そして指は絡めながらギュっと・・・これには勘違いしそう。

足元へ移動すると足指をオマタで抑えて太ももスリスリ。
膝を立てると足の甲にピタッと座り脹脛は引っ張るように膝から足首へ、
太ももは膝から付け根へと圧し流し。

そのまま脚を横に開いてカエル脚の態勢に。
足首から膝へ、膝から太もも、付け根へと適度な圧で流すと、
その先の付け根から鼠経部へ、はより入念に。
もちろん付け根あたりでは適度なお楽しみも。

すると小生の足をとり足裏をセラピストさんの下腹部に当てると・・・
セラピストさんは膝立ちに、小生の膝をグッと曲げてのストレッチ。
足指にはウキウキの感触、動かしたくなるのをジッと我慢。

股間に移動すると片手で内腿から付け根、鼠蹊部をスリスリ、
するともう一方の手が小生の手に伸びてきて・・・なんと指を絡めての恋人繋ぎ。

もしや・・・
も、残念ながらすぐに解かれ、両手で内腿から付け根をスリスリ・スリスリ。
カチン・コチン、ソフトな事故は連発も大事故には至らず、お時間。

ここでホットタオルを取りに。
後ろ姿を追うように見るとワカメちゃんとまではいかないもののバッチリ。

すぐに戻ってくると抱きつくように覆いかぶさてくるので、もしや・・・
期待するようなことにはならず「肩に掴まってください」

遠慮しながら首に抱きつくと、セラピストさんが力入れて上体を起こしてくれると、
抱きしめたい衝動に駆られましたがジッと我慢。
危険を察したわけではないでしょうが背後に回って背中のオイルをホットタオルで。

両手とも肩越しにおぶさるような態勢で背中にピタッ、オッパイムニュ。
押しつけたままデコルテから腹部のオイルを丁寧に拭き取ってくれるとシャワーの準備へ。

すぐに戻ってきてシャワー室へ。

残念ながら、オイルヒーターはまだ点いておらずお湯の出ているシャワー室へ。
サッと浴びるもオイル残りが・・・今一度ソープ泡立てシャワーで。
水溶性でないにしてはオイルに厚みがなかったような・・・

ドアを開けるとセラピストさんが待機していて一緒に部屋へ。

飲み物の差し替えは断り、一人着替えに。
着替え中にノックがありセラピストさんが入室、雑談しながら着替え終了。

一緒に玄関まで、自らドア開けるとドアを押さえてお見送りもすぐにガチャリとロックが。
次の予約があるのでしょうがワンフロア1室、
エレベーターが来る前にドアが閉まるのはちょっと寂しい。

紙パンツ
Tバック(他に横スカ、ストレッチあり)

所要時間
95分

独り言
電話応対もセラピストさんの接客も良かったです、もちろん肝心の施術も。
そして3種類の紙パンツも丁寧に洒落たケースに。
オイルヒーターはもっと寒くなったら稼働するのでしょうか、
ホームページのギャラリーにアロマオイル、ウォーマーがあったので
久々に無香ではないものをと思っていただけに残念。
部屋によってなのでしょうが折角の衣装ですからカガミは横にも欲しかったですね。
とは言え、この料金でこの設備・内容、是非このままで頑張って欲しいです。
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厳選された日本人セラピストさんに癒されたい

最寄駅 
東京メトロ人形町駅
徒歩6分

訪問日 
2017年8月

訪問回数
初回

コース
アロマトリートメントコース

料金
90分コース14,000円(オープン記念割引90分以上2,000円割引、通常16,000円)
指名なし(指名料1,000円)
衣装チェンジ1,000円
密着2,000円
鼠径部2,000円
支払総額19,000円

予約方法
電話予約
応対男性スタッフ

店舗
マンション複数室

施術室
4.5畳ほど

施術台
マット
横に小さなカガミあり

シャワールーム
明るくてキレイ

セラピスト
白ブラウス、白レース地ミニ(お迎え~会計時、ホームページ画像)
衣装チェンジ(ナース・チャイナ・OL風・セーラー服・JK風など多数あり)

施術
電話すると愛想良い男性スタッフが店名応対。
空き状況確認すると希望に近い時間で取れるというので予約。

3分前に指定の場所から電話するとすぐ近くのマンション。
厳重なセキュリティーにちょっと戸惑うもなんとか部屋の前まで。
チャイムを鳴らすと中からセラピストさんが笑顔でお迎え。

揃えてあったスリッパ突っ掛け部屋へ。
ちょっと狭い部屋、片隅の椅子に腰掛けると跪いて自己紹介。
お茶とオシボリはサイドテーブルに既に置いてあるものの勧められないので手は付けず。

コース時間の確認のあとメニューを取りだし「オプションどうしますか」
と言ってもそのメニューには『オプション 確認してください』としか記されていない。

で、確認してみると衣装チェンジが1,000円、密着が多くなるのが2,000円、
鼠径部への施術が長くなるのが2,000円と・・・

ちょっと躊躇うも、「じゃ、全部」で会計。

釣銭持ってくると着替えの案内、そしてクローゼット開けて「衣装どれがいいですか?」
ナース服や色々な制服、チャイナなどなど迷う数の衣装が吊るしてあります。
その中からナースっぽいワンピースを選ぶと、「着替えておきますね」とシャワー室へ案内。

セラピストさん自らシャワー室に入りボディソープの案内をしてくれ一人に。
明るくてキレイなシャワー室でサッと浴びて、紙パンツを拡げると幾分小さめなTバック。
タオル巻いてドアを開けるとナース服姿のセラピストさんが手招き。

部屋に入ると照明が片隅のライトだけで暗い、
しかしかなりのミニというか後ろ姿はワカメちゃん。

ワクワクしながらマットに俯せになるとセラピストさんはシャワー室の片付けに。
すぐに戻ってくると全身タオルで覆い施術開始。

腰に跨ると背中をグリグリと揉み解し。
どこもコリ固まっている小生、セラピストさんも徐々に力が入ってきます。
指先に体重掛けての圧し揉み、結構な力ですがイタ気持ちイイぐあい、入念に圧してくれます。

足元に移動すると脹脛から圧し揉み、そして太ももから臀部へと手のひらでギュギュッ。

脚に掛かっているタオルを捲り、オイルに。

足首を膝で挟むと脹脛にオイルを拡げていきます。
横にはオイルウォーマーがありましたが温かさは感じず。

幾度となくオイルを手にしながら脹脛から太ももへと一気にオイルを拡げると
膝下をショートストロークでスリスリ。

脹脛に跨り、太ももから臀部をスリスリ、付け根は通らず臀部を撫でまわす感じ。

続いてカエル脚に。
股間に入り込み、曲げた脚を挟むとまずは臀部をナデナデ、そして腰から手を廻し鼠径部グリグリ。
その手を股に差し込むと紙パンツに沿って周辺スリスリ・サワサワ、
時折指先の腹で紙パンツの縁に沿ってクリックリッ・・・

入念に腰から股からと責めてくれます、
その動きにカガミをチラッと見るとすかさず目を合わせて笑みを返してくれます。

ここで臀部にタオルを敷いてその上に跨り腰から背中をモミモミ。
覆いかぶさるような密着はないものの跨っている姿をカガミ越しに見ると・・・モロです。

ここでホットタオル、休憩タイムかなと思っていたら失礼、
すぐにタオルを持ってきて背中から優しくオイルを拭き取ってくれます。

仰向けになると枕を外して膝枕。

オイルを手にデコルテスリスリしながら「乳首感じますか」
曖昧に「あぁ」と答えると指先で周辺輪を描くように・・・徐々に輪は狭まり乳首をクリクリ。

反応が薄いとみたのか、その手はヘソから下腹部へ。
それに合わせて目の前にはオッパイ、まずは片方ずつプニュプニュ、
両手とも鼠径部辺りに手が伸びると谷間にムニューっと・・・

指先のキワドサはイマイチもオッパイの感触は堪能できたところで足元へ。
ここもしっかり観賞タイム、立ち上がると裾を直すことなく、ゆっくりと足元へ。

すると足指がアソコに触れそうな位置に座ると膝下から膝上へと一気のロングストローク。
オイルを延ばしたところで膝下をスリスリ、ここでは触れるか触れないかでしたが、
膝上のトリートメントではストロークに合わせて腰が動き・・・嬉しい感触が足指に。

当ててきてるのか、と勘違いしたくなりそうな動きにドキドキ。
指先も太ももから付け根、さらにその上へと伸びてきます。

付け根から鼠径部へと手が伸びると嬉しい感触は足の甲から脛へと移ってきます。

股間に移動すると両手で内腿からスリスリと撫でまわし、徐々に付け根へ、そして・・・

鼠径部、というより紙パンツの縁あたりをサワサワ・サワサワ・サワサワ、となかなかの指使い。
両手の指先でまさにシルキータッチ、そして片方の手は乳首へ。

すると今度は太ももに跨り、下腹部から乳首へとクリクリ・サワサワ。
見上げるようにセラピストさんを見ると指先の動きを止め「気持ちイイですか」、
返事にならない「あぁ」にさらに動きは加速して・・・

最後に添い寝で「もうそろそろお時間です」とサワサワ。

シャワーの準備からすぐに戻ってきてシャワー室へ。
オイルはサッと流れて洗い残しの不快感はなし。

タオル巻いて片付け中の部屋に戻るとセラピストさんはシャワー室の片付けに。
すぐに戻ってきて雑談しながら着替え。

着替え終わってもお茶とオシボリは忘れ去られたようで・・・
それでも楽しく雑談は続き、頃合いを見て「じゃ」、
すると寄り添うようにセラピストさんも一緒に玄関へ、
ドアを開けると近隣への気遣い、小声で「ありがとうございました」

紙パンツ
Tバック(通常タイプより後ろは狭め)
kurosyo

所要時間
90分

独り言
それなりのお値段になりました、オプション次第でしょうが・・・
衣装オプションならもう少し見せる施術、照明、カガミなど工夫してほしいですね。
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