しゅうじぃのエステ放浪日記

最近紙パンツに興味わいてます

六本木・麻布

1
外出は控えるべきなのでしょうが
どうしても気になったフレンチアロマセラピーに・・・
  
最寄駅 
東京メトロ六本木駅
徒歩5分

訪問日 
2020年2月

訪問回数
初回

コース
リッツシュベルブコース

料金
90分35,000円
支払総額35,000円

予約方法
電話予約、LINE予約
電話応対女性スタッフ、セラピストさん

店舗
2LDK

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横に小さなカガミ有

シャワールーム
リフォーム済のキレイなバスルーム

セラピスト
ロングスカートの部屋着(お迎え~シャワー)
ネグリジェ、ショートパンツの部屋着(シャワー~施術終了)

施術
至極の「おもてなし」に惹かれて、冷やかし半分電話してみると落ち着いた女性の声で店名応対。某サイト見たと切り出し希望の時間を伝え空き状況確認すると予約可能とのこと。それではと気になるコースの確認、2名施術には興味ないのでマンダリンかリッツ、香港かフランスだから当然リッツのほうがアッパー、5,000円の差は衣装だそうでセラピストさんによってことなるとのこと、衣装見て決めることも可能と言うのでコース時間だけ決めて予約することに。するとあとで予約内容記したSMS送るので確認してほしいということで予約完了。なかなか感じの良い応対でした、暫くするとSMSが到着、料金と時間、そして電話する場所が書かれています、が何分前に電話すればいいのか書かれていない・・・SMSはもちろんホームページにも某サイトにも・・・

ホームページの駅5分から予約時間の3分前に指定の場所から電話すると普通に店名応対、予約名を名乗ると通話しながら道案内、すぐのマンションで「予約時間にインターフォンを」とオートロック解除が予約スタート時間のようで・・・住人の出入りがそこそこあり不審者に思われそうで・・・

時間丁度にオートロックを解除してもらい指定階へ。部屋はすぐに見つかりドキマギしながらチャイムを鳴らすと中から「はぁぃ」とすぐに扉が開きご対面、「・・・」技術かエロで勝負の店なのかもとひとり納得。

久々に小さめの使い捨てスリッパ突っ掛け奥の部屋へ、途中扉がいくつかあったので複数室なのかも。
リビングはシンプルでイイ感じ、ついていないテレビの前に座りコートを預けると同意書とカウンセリングシートが一緒になった用紙に記入を求められます、そして飲み物の注文。書き終えたころにお茶が運ばれてきてひと口、ふた口、合わせて卓上のお菓子も勧められます。

カウンセリングシート見ながら形ばかりの問診、時間の確認、そして「コースは」ときたところでこちらから「どんな衣装なの」と聞くとまずはクローゼットから取り出したのが「マンダリン」の白Tシャツを見せてくれ「これにショートパンツ」とのこと、次に数点ソファの横に持ってきたのがリッツのベビードール、色・形がそれぞれ異なりどれにしようか迷う・・・ただどれもスケ度も露出度も低そう、これで5,000円は、と迷いましたがここでケチっても仕方ないと思い透けそうな白っぽい衣装をお願いして会計。

すると「どうぞ」と隣の施術ルームへ、ハンガーや貴重品袋の案内がありタオルを足元に置くと「用意できましたら、これを巻いてお知らせください」と部屋の外へ。
室内に入ってお香の匂いがプーンと、これがフレンチアロマテラピーなのか??

衣類はハンガーと衣類カゴへ、サッと全裸になり室内を見渡すとまず目についたのはガラス棚、中にタオルをオイル、パウダー、そして時計、時刻は予約時間から20分ほど経過、この20分どうするんだろうかちょっと楽しみ、マットはシングルでオイルたっぷり対応ではなくタオルが敷いてあります、その下にヒートシートはないようです、がマット横にヒーターもありエアコンと合わせて室内はポカポカ。
マットの横には質素な姿見、気になったのは屑籠、もしかして・・・
いろいろと妄想膨らませながらノックで合図するとすぐにセラピストさんが扉を開けて「どうぞ」とシャワー室へ。

アメニティーの案内があり「温度は調整しておきました」とセラピストさんは外へ。洗面台にタオル置きシャワー室に入るとお湯が出ていない、自らハンドル廻すとすぐに適温のお湯は出てきましたが・・・

シャワー室はキレイ、ですがちょっと寒い、脱衣室にもヒーターとかはおいておらず寒い、サッと浴びて洗面台に置かれたいつもより少し大きい包みの紙パンツを拡げるとノーマル、ただ穿いてみるといつもより大きい感じ、ですからスカスカです、それをさらに緩めに穿いてタオルを手に扉を開けるとセラピストさんはお願いした衣装に着替えてお出迎え。

スケ度はゼロ、そして後ろ姿を見るとショートパンツ・・・選んだ小生がいけないのですがショートパンツもセットになっていたタイプのようで・・・

テンションが下がったまま施術ルームへ。
部屋に入るとセラピストさんにタオルを渡してマットに俯せに。

枕が棒状で小さく抱え込んでもポジションが決まらない、それにカガミも見にくい。なんとかポジションを決めたところに全身覆うようにタオルが掛けられ室温確認が。「ちょうどいいよ」と答えると施術スタート。

腰に跨りタオル越しに圧し揉み、擦ったり圧したりから技術系の店ではなさそう、となると・・・期待は高まるばかり。そう思って受けているとアソコを尾骨に押し当ていると思えるのだから不思議なもの。

チラッとカガミ越しにこちらを見ているもののポジション悪くカガミがよく見えない、するとセラピストさんは背中をサワサワしたり軽く覆いかぶさったり・・・エロ系の序章か。

太ももに跨り臀部をクイクイ、残念ながら心地よさは・・・全くない。
脹脛に跨ると太もも、どんなふうにされたか記憶にない、ほど。
足元に移動すると足裏を太ももで抑えるタイプ、足指の感触はなし、密着押しつけ系でもないようで。

頭部に移動してくると頭を挟むように膝枕、自らの脚にはタオルを敷いて膝の間に顔を埋める、はずが膝を開きすぎて顔はマットに、息苦しい。加えて膝に敷いてあるタオルがゴワゴワ、どうやら品質に重きを置いている店でもなさそうで、残るは・・・

ゴワゴワが気になっている間は肩をモミモミ、鼻先はマットに埋まって口呼吸、セラピストさんの柔らかな腿の感触なんて皆無、早く終わって、と思う部位のときほど施術長いのがメンズエステ、小生の中でのあるあるです。

ここでようやくオイルに。

背中に掛かっていたタオルはそのまま脚へ掛けると横に位置取り温かいオイルを背中に。
ホームページにフレンチアロマセラピーと書かれていたので精油を使っての施術とか、アロマでのおもてなしに期待したのですがお香の匂いだけとは・・・またたっぷりオイルの店でもないようです。

手に取ったオイルを馴染ませることもなくそのまま背中に、熱いくらいでも心地よい、そのオイルが背中全体に拡がっていきます、そしてサワサワ・サワサワ。圧もなくリンパを流すわけでもなくペースを変えるわけでもなく淡々と擦ってくれます。

カガミを背にしての施術だったので態勢を変えるフリしてなんとかカガミを見ると普通にショートパンツが見えるだけ、改めてスケ度ゼロを認識しました。

太ももに跨ると紙パンツの紐に指が・・・
くるか・・・と思ったのですが脱がすのではなくグッとずり落ちた紐を腰骨あたりまで引き上げてくれます。そして臀部をゆっくりと撫でまわすも指先が股間へと入り込むことは無し。

脹脛に跨ると太ももをスリスリ、付け根あたりまで指先が届くように、この先にあるのか・・・

足元に移動すると足裏をオマタで、と言ってもショートパンツ越しで足指の感触もイマイチ。脹脛スリスリ・スリスリも単調。足首を持ち膝を曲げ持ち上げると足裏をスリスリ、もオッパイへの押しつけはナシ。

ここでカエル脚に。

股間に入り込み太ももから臀部にサァーっとオイルを拡げた後、手が股間にニュルっと、付け根沿いを指先がオイルの上を滑るように這い付け根を半周、残念ながら鼠径部というより付け根、手の甲がたまにたまを掠る程度、これは意図してではなく・・・

続いて四つん這いに。

ひと通りの体位やるのかと思いながら腰を浮かせるとセラピストさんは横に。
横から伸ばした手はまず乳首に、優しく中指でクリクリ・クリクリ、続いて周辺をサワサワ・サワサワ、下腹部までサワサワ・サワサワ、得意なのかこのクスグリがかなり長い、態勢維持するのも大変、でもいつお楽しみがくるかわからないので、この何とも言えない指使いに耐えるしかありません。

両サイドからご丁寧にサワサワがあり、たまに鼠蹊部へ指先が伸び軽い接触が、時節柄しょうがないですね、ここでも濃厚接触は避けるよう言われているのでしょう。

ようやく終わり、仰向けに。

ここまで結構時間掛かっているので仰向けはダイレクトかな、なんて期待しているとセラピストさんは枕元に。枕を外し、自らの膝の上に、するとまたゴワゴワのタオルを上に掛けられデコルテ、本当にデコルテだけ。もちろんオッパイ押し当てるわけでもなく胸元スリスリ、そして・・・ここでも淡々と乳首クリクリ、サワサワ・・・せめてスキルなくともやる気があれば・・・

乳首廻りを周回していた指先が徐々にスローダウンして「お疲れさまでした」

この言葉にボォーっとマットに横たわったままに、セラピストさんがシャワーの準備に行くだろうと思いそのまま寝ていたらセラピストさんが「起きてください」と身体を起こしてくれます、そして後ろからハグ、この時初めて背中にオッパイの感触が・・・

そしてすぐに前に回り、立ち上がらせようと手を引いてくれます。タオルを渡されスリッパ揃えられとサクサク、シャワー室の扉を開けてくれるとセラピストさんは部屋の方へ。

もちろんシャワーは出ていない・・・そして今度はなかなか適温にならない・・・
漸く適温になったところで先ほどと違うソープを手にするとフルーツのいい香り、舐めたくなるほど・・・それでサッと流そうとしましたが水溶性ではないよう、ノイルのボトルがガラス棚に置いてあったけど・・・

オイル残りあるもののそのまま拭き取り、タオル巻いて扉を開けるとバスローブ姿のセラピストさんが。部屋に案内されひとり着替え。

サッと着替えて棚の時計を見ると終了予定10分近く過ぎてます、最初の記入とか時間考慮されているのか思い、ちょっと急いで着替え、扉をノックして合図するとセラピストさんはまだバスローブのまま。コートを着てカウンターにある新しいお茶を立ったままひと口、「気持ち良かったよ」と心にもないことを言い玄関へ。

エレベーター降りる時にもう一つの候補店のセラピストさんの予約取ろうとホームページ見ると既に予約満了の文字が・・・スマホの時計を見ると終了予定時間から3分ほど過ぎていました・・・あ、もしかしてあの時計・・・
さすがに他の店を探す元気もなく帰路へ。3万5千円入った財布を落とした心境、その日一日引きずっていました、それは今も片隅に、結構尾を引きそうです。

紙パンツ
ノーマルTバック
茶ノーマル

所要時間
93分

独り言
この料金でも五つ星ホテルのエステよりは安いので、ゆったりとしたおもてなしやそこそこの技術があるならとイイなと思ったのですが・・・そうでなければそこそこの容姿レベルに接客レベルがあればと、それもなければエロが・・・残念ですが小生にとってそれら全てがありませんでした、それにしても此処まで酷いとは・・・
まぁこれらは小生だからこそ、なんでしょうが・・・セラピストさんも増えているし、これ以上悪くなることもないでしょうし・・・あっ、落とした財布なら返ってくることもあるのか。
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1
妖艶で甘美なメンズエステ、だそうで・・・
  
最寄駅 
都営大江戸線六本木駅
徒歩7分

訪問日 
2020年2月

訪問回数
初回

コース
100min

料金
100分19,000円(某サイト見たで新規1,000円OFF)
指名料1,000円
支払総額20,000円

予約方法
電話予約、LINE予約
電話応対女性スタッフ

店舗
ワンルーム

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横に大きなカガミ有

シャワールーム
狭いトイレ一体ユニットバス

セラピスト
スケスケベビードール

施術
いくつかの候補の中から店名が変わったこちらへ。
電話をするとキツそうなオネエさんが店名応対、某サイト見たと伝え、気になるセラピストさん名を挙げて空き状況確認すると「しばらくお待ちください」と時間が、複数店舗管理していると大変ですね。すぐに希望の時間がとれるというので即予約、料金、指定の場所から2・3分前に電話してください、と案内はバッチリ。

指定の場所から2分前に電話すると目の前のマンション、オートロック解除してもらい指定階へ。店舗や事務所も入居している雑居ビルのようで築年数もそれなり。

どきどきしながらチャイムを鳴らすとやや間があって、こちらを窺うようにゆっくりとドアが半開きに、中からセラピストさんの顔がひょっこり、目が合って双方にっこり。

用意されたサンダルで奥の部屋へ。

片隅のソファに腰掛け、廻りを見渡すと殺風景なメンズエステの部屋って感じ、窓側に大きな姿見が置いてあり、その横にマット、キッチンはカーテンで目隠しもクリーニングされたタオルの包みが山積みに。

セラピストさんはLINEのやりとりが終わったようで小さな冷蔵庫を開けるとお茶が入ったグラスをテーブルに。夏はグラスも冷たくなっていていいでしょうが・・・

ひと口飲むとお茶はそれほど冷えていない・・・それよりもスケスケが気になります。じっくり見ると中は黒の普通のインナーなのでフーンという感じに、でもここ数回のオプションでガッカリよりはどれだけマシか、ここでスマホみながら会計。一応「なにかオプションないの」と聞くと「ない」とのことで丁度渡すと交換にタオル出されます。

セラピストさんは行き場がないのでキッチンのカーテンに頭突っ込んだりして時間稼ぎ。小生はサッと全裸になり脱いだ衣類は椅子の上に。勝手に貴重品袋使って準備完了。

するとセラピストさんがすぐそこのバスルームへ。

バストイレ一体のユニットで狭い、「どうぞ」と案内されましたがお湯が出ていない、自ら湯温調整してバスタブの中へ。ソープ手にサッと流して洗面台を見るとボウルには髪の毛・・・脇の紙パンツを手にするとノーマルT、緩めに穿いてタオル片手にシャワー室を出るとセラピストさんがお迎え。お茶を一口啜り、タオル渡してマットに俯せ。

室内照明はそのまま、透け具合バッチリ楽しめるのはいいです。
タオルで全身覆われると横から脚を軽くモミモミ、太ももモミモミ、そしてご挨拶と付け根からタオル越しですが・・・

腰に跨ると背中をグイグイ、先ほどよりホンの少し力を入れてグイグイと数回、続いてピタッと覆いかぶさりカガミ越しにニコッ、オッパイ押し付けているのでしょうが背中への感触は・・・

タオルを全て取り「オイルにしますね」

後ろ向きで太ももに跨ると脹脛をスリスリ、膝を曲げて足裏を胸に当てながら足の甲をスリスリ。
臀部に跨り太ももスリスリ、温まっていないオイルをそのまま拡げるのでちょっと寒い。

太ももから付け根へと進み、袋を掠める程度で戻っていくのでワクワク感は今一つ。さらに袋に爪が突き刺さることがあり痛い、あとで爪を見せてもらうと・・・これでは手のひらで撫でるだけしかできないですね。

股間に入り込むとカエル脚。
曲げた脚をカニばさみにして浮かせた空間に手を差し込み鼠蹊部をスリスリ、傾いている方ではパンチングドールのように・・・

太ももに跨り臀部スリスリ、腰に移動して背中スリスリ。圧を感じさせないトリートメント、いまやメンズエステの主流ですね。

ここで早々と仰向けの声。

態勢を変える時に枕元の時計はまだ半分経過していない・・・このトリートメントなら仰向け長いほうがうれしいです。

後ろ向きで腹部に跨り脚をスリスリ、スケスケの後ろ姿に反応しなくなってるのは何だか・・・
太ももから付け根、そして付け根廻りをしっかり。

向きを変え正対すると太ももに跨り腹部をスリスリ、前掛かりになるので徐々に愚息あたりにセラピストさんの股が・・・トリートメントで手が前後に、それに合わせて腰もクイクイと疑似〇〇〇、目を合わせると「気持ちいいでしょ」と言わんばかりに覆いかぶさってきて耳元に熱い吐息・・・

時間も余っているし、この後お誘いがあるのかも、とちょっとワクワク。
するとスッと立ちあがると、今度は半身が覆いかぶさるような添い寝、これは・・・

脚を絡ませて指先は乳首をクリクリ。その指先は徐々にへそから下腹部へと下がっていき紙パンツの脇から・・・ギリギリをダラダラと決して握ることなく動かしたり止まったり、ただ口だけはずっと動いてました。先への展開も見込めず単調な動きに何回か時計を見ましたがこういう時はなかなか進まないもので・・・

15分前くらいになったところでこちらから「そろそろ」と声を掛けるとセラピストさんはシャワーの準備へ。暫くして「どうぞ」に一人シャワー室へ、もちろんお湯なんて出ていません。
温度調整してサッと浴び、身体拭きながら部屋へ。

セラピストさんは次への準備が完了した模様、小生の着替え中も口は止まらず、当然お茶が差し替えられているはずもなく着替え終わったところで自ら玄関へ。靴の向きを変えて扉を開けてエレベーターへ。

紙パンツ
ノーマルTバック
茶ノーマル

所要時間
96分

独り言
主流はこういうタイプのメンズエステ?になっていくのでしょうか。
密着施術というより密着だけ、これが楽しい時間をお客様に提供するってこういうことなのでしょうか。
カワイイしとってもいい子、なのでイチャイチャまったりは楽しい時間、でもあまりに長すぎると途中から何だかなぁって感じに・・・でも多くの利用者がこれを求めているならそれはそれでアリなんでしょうね。
ただこのベビードールで追加なしは年末年始悲しい思いをした小生としては優しい料金に思えました、もちろん決して安いわけではありませんが・・・
最近、以前は系列なのに店名変えてたところが同一にしてチェーン店と唄うところが多くなってきたような気がします、何かあったのかちょっと気になります。
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1
「THE」の店で「BLACK」コース、期待しかありません
  
最寄駅 
東京メトロ麻布十番駅
徒歩3分

訪問日 
2019年12月

訪問回数
初回

コース
THE BLACKコース

料金
100分25,000円(某サイト見たで2,000円割引、通常27,000円)
指名料新規指名料無料(通常2,000円)
支払総額25,000円

予約方法
電話予約、WEB予約
電話応対女性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
10畳ほど

施術台
マット
横、頭部に大きなカガミ有

シャワールーム
脱衣スペースの無いユニットバス
浴槽に蓋をしてアメニティーやソープが置かれています

セラピスト
ピッチピチのミニワンピ(お迎え~シャワー前)
うっすら透けてるベビードール(シャワー後~お見送り)

施術
伝説のフルコース・・・聞いたことはないけど、メンズエステの技術が全て詰まっているのなら多少高くともとさっそく電話、すると女性スタッフがハキハキとした声で店名応対、気になるセラピストさん名とコース時間伝え、空き状況を確認すると希望に近い時間で予約可能というので即予約。すると料金を割引含めきちっと案内してくれ、場所はSMSで送るということで予約完了。暫くすると場所が記されているSMSが届きます、予約の流れはイイですね。

最近はインターフォンから時間スタートが多いですね、ここも時間丁度に、と記されていたので寒空の中時間調整して時間丁度にインターフォンへ。すぐにオートロックは解除され指定された部屋の前へ。

チャイムを押そうとすると・・・あれ、なんか変、ドキドキとかワクワクが全くしない・・・これはこれでちょっと寂しい。
そんなことを思いながらを押すとこちらを窺うように少しだけドアが開き、目が合うとニコリ、玄関へと招き入れてくれます。

部屋に入ると広めのワンルーム、片隅のソファに腰掛けると目の前に跪き自己紹介。そしてホット、アイス数種類書かれたメニューから飲み物の選択。アイスコーヒーをお願いするとセラピストさんはテーブルに置かれていたカルテに署名を促してからキッチンのほうへ。

薄暗い中、何が書かれているかよくわからないまま書面に署名・・・そして室内観察、天井見ると二間をつなげたような部屋、広いです、ただ電源コードやら備品が雑然としていて整頓されてるとは言えません。その中で目を引くのは二面に大きなカガミ、これは楽しみ。

するとセラピストさんがサイドテーブルにトレイを置いて「どうぞ」。トレイにはアイスコーヒーと温かいオシボリ、そしてお菓子。最近では珍しいですね、お菓子も一緒に出すとこ、食べないですがなんか嬉しいです、そしてオシボリも。

オシボリで手を拭き、アイスコーヒーをひと口、するとセラピストさんからコースの確認があり料金案内、そして会計。念のため「オプションはないの」と聞いてみると全て含まれているとのことで一安心。支払いを終えると着替えを促されセラピストさんはキッチンのほうへ。

脱いだ衣類をハンガーやカゴに。全裸になりタオル巻いて準備完了したところにノックがありセラピストさんの案内でシャワー室へ。

脱衣室の無い、即シャワー室。浴槽の蓋の上にアメニティーやソープのボトルが置かれています、それを使いサッと洗い流し、念のためマウスウォッシュ使い、準備万端に。それらの横に置かれている紙パンツ、ノーマルタイプを穿いて部屋へ。

セラピストさんは着替えていて黒のスケベビードールに、薄暗いうえにインナーもクロっぽいのでよくわかりません。最近の流れからして料金考えるとちょっと物足りません。

タオルを預けると「マットにこちらを向いてお座りください」、といいシャワー室の片付けに。

すぐに「お待たせしました」と戻ってくると背中にタオルを掛けて背後から肩もみ開始。続いて両手を肩越しに抱きつくようにして乳首クリクリ、同時にピタッとオッパイを押し付けムニュムニュ。
脇の下から手を差し込み、下腹部撫でまわし付け根へ、ここではご挨拶とばかりに軽い接触。

続いて横から抱きつき耳に「フゥー」、セラピストさんの顏はペロッとできそうな距離、勘違いしそう。指先は乳首をクリクリ、そのまま腹部へと移り付け根へ、そこで留まることはないもののしっかりと当ててきます。

抱きついてきてオッパイを顔面にムニュ、窒息しそうな圧しつけられかた、そのまま押し倒そうとしてくるので・・・残念ながら耳元で「そのまま仰向けに寝てください」、病人をベッドに寝かせつかせるように・・・これは「おっ」って感じで新鮮です。ただこのためにカガミとは違う向きに座らせるなら頭部のカガミは足元に移動した方がいいかと・・・この後の展開も含めて折角のカガミが勿体ないです。

足元に移動するとサワサワ・サワサワ、膝下、膝上とひたすらサワサワ、そしてお決まりは付け根。

頭部に移動してくるとデコルテから乳首をサワサワ、クリクリ。続いては腕をモミモミ、同時にオッパイ谷間をムニュ、ブラ越しだと心地よさイマイチですが上乳は直、これは気持ちイイ、思わずペロッとしたくなりますがジッと耐えます。

下腹部へと指先が進むとここでも紙パンツ横をしっかり掠めてからUターン、これは徹底しているようです。

横に移動してきて添い寝、というか授乳するかのように顔面にオッパイムニュ、耳元に熱い息をフゥー、指先は下半身を撫で廻し・・・

ここで俯せに。

すると「これを胸元に」とバストマットを入れてくれます。しかし枕はそのままの位置で柔らかいため顔を埋めることに・・・

足元に移動して脹脛サワサワ、太ももサワサワでは指先は付け根へと伸びしっかり事故、もくすぐりは・・・

臀部に跨り背中をグイグイっと圧し揉み、流れの中にマッサージっぽいこと取り入れているのは感じられます、上手い下手は別ですが。
覆い被さるようにして左右の耳に息をふぅーふぅー、これもお決まりのようで・・・

ここでオイルに。

足元に移動して足裏をオマタで押さえて脹脛にオイルをサァーっと。これが心地よい熱さ、きちんとウォーマー使ってるようです、ただ水溶性だからか厚みがなく熱さは最初だけ。

続いて太ももへサァーっと拡げると指先は股間へ進みサワサワ。紙パンツを横にズラすと割れ目にオイルをタラ―っ、熱いオイルが割れ目をツゥーっと流れ落ちていくのがわかります、妙な気分。その流れ落ちるオイルをなぞるように指先で割れ目を・・・

太ももに跨ると臀部を優しくナデナデ。ここでも紙パンツをズラしオイルを割れ目に流し指先でなぞり、さらにその奥へ。このあたりから軽い接触からガツンガツンに変わります、予想通りの展開。

ここでカエル脚に。

足元に位置取り曲げた脚の膝下、太ももをスリスリ・スリスリ。股間に手を差し入れて鼠蹊部スリスリ、もあっさり。

臀部に跨り背中をサワサワ、覆いかぶさり耳元にふぅー。

ここでオイルの補充、そして態勢は四つん這いに。

もそっと尻を突き出すと尻をナデナデ、紙パンツをズラしてオイルタラ―、指で割れ目をなぞって袋沿いをサワサワ、ここでもメインはサワサワ。後ろから覆いかぶさるようにして両手で乳首クリクリ。
両手を股間に差し入れ鼠蹊部を左右交互にスリスリ・スリスリ。

ホットタオルで軽くオイルの拭き取り。背中から足のオイルを温かいタオルで撫でるように・・・
残念ながらそのまま仰向けにという声。
ホットタオルの後は乾いたタオルで優しく拭いてもらいたいものです、蒸しタオル多用していた時は必須でしたが・・・

頭部に位置どるとさらっとデコルテ、あとはオッパイスタンプラッシュ、谷間に、左乳に、右乳に、押し付けたり、擦りつけたり、ここまで長いスタンプ攻撃は初めて。攻撃が止むと続いて指先が乳首へ、そのままオイルの滑りに任せて腹部を通り過ぎ紙パンツへ、そしてその縁から滑り込む指先・・・

耳元で「顔跨いでいいですか」、にもちろん「お願いします」と変な答えに・・・

目の前をオッパイが通過するとベビードールの裾が顔をサラッと撫でてパンツが・・・黒っぽいので「フーン」という感じ、そのまま腹部に着地するとしっかり両手をブロック。

紙パンツにオイルを垂らすとそのオイルを鼠蹊部へと拡げ、さらに付け根から太ももへと拡げて撫でまわし。続いて両手を伸ばし片足ずつサァーと足首まで、足に抱きつくようになるので太ももをパイズリしてるかのよう・・・

ここで足元に移動すると仰向けのまま「足を開いて両膝を立ててください」
「???」のまま膝を立てるとその間に後ろ向きで尻をねじ込み、股間に座り込むような態勢に・・・が意図がわからない。するとセラピストさんは押し付けてきた尻で愚息をグイグイと・・・これはすぐに終了。

正対して股間に入り込むとラストスパートか、紙パンツを引っ張ったりズラしたりしながらサワサワ・サワサワ。オイルで滑りやすくなっているからか中にニュルっと滑り込み包み込むようなトリートメント。

そして・・・「BLACK」

時間をかけるわけでもテクニックを駆使するわけでもなく、当然ですが果てることもなく終了。

続いて添い寝の態勢に、顔は目の前をゆっくり通過して耳元に息をふぅー、得意技のようです。ご丁寧に両耳それぞれに吹きかけてもらうと顔面にオッパイムニュ、そして指先は先ほどよりソフトにスリスリ・スリスリ。

その手の動きが止まり、セラピストさんは起き上がると「そろそろ」と優しく抱き起してくれます。そのままセラピストさんはシャワーの準備へ。

その時、室内の時計を見ると15分前、ちょっと早いかなと思って待っていると準備には時間が掛かるようで10分前くらいにお迎えに。

シャワーで流すとスゥーっと流れ落ちます、ベトベトはなし、ソープ不要です。身体拭いて部屋に戻るとセラピストさんはベビードールのまま、暗いから何でも同じですけど・・・

入れ替わりシャワーの片付けに、部屋のタオル交換は終えたようで・・・お忙しそうです。
一人着替え、差し替えられたかわからないコーヒーをひと口、タオルは差し替えられていたようです。

少し間があってセラピストさんがお迎え、こちらも帰り支度していたので何も勧められることなく自ら玄関へ。靴べらがあるわけではなく、玄関を開けてくれるわけでもなくエレベーターへ。

紙パンツ
ノーマルTバック
konnomal

所要時間
93分

独り言
他店よりは高い、だからきっと・・・様々な思いを持って訪問する利用者が多いと思うのですが伝説のフルコースとは?高度な技術は??
所謂メンズエステとしての施術、カエル脚や四つん這い、最近どこも工夫が見られないですね、通常のトリートメントは尚更ですが・・・
受付やふーんと思う流れという良いところはあるのですが時短含め総合的に考えると小生には高いです。
ところで天井ライト、調光できない照明使ってる店ばかりなんですかね・・・
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業界No.1?の美女率にワクワク・・・
  
最寄駅 
東京メトロ麻布十番駅
徒歩5分

訪問日 
2019年11月

訪問回数
初回

コース
120分

料金
120分23,000円(オープン割2,000円割引、通常25,000円)
指名料某サイト見たでサービス(通常1,000円)
衣装チェンジ♡♡♡♡
ディープリンパ♡♡
支払総額29,000円

予約方法
電話予約、WEB予約、LINE予約
電話応対女性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横に大きなカガミ有

シャワールーム
バスタブがないのでシャワー室としては広め

セラピスト
Tシャツにショートパンツ(お迎え~シャワー前)
エプロンみたいなスケスケにTにシール(シャワー後~お見送り)


施術
顔出しセラピストさんも多くかなり期待できそう、と気になるセラピストさんをWEB予約で申し込んでみると・・・
暫くして予約可能とのメールが、それに返信すると予約が確定、と記されていたのですぐに返信すると日時・セラピストさん名・料金・場所、そして建物前から5分前に電話してほしい、とのこと。必要事項は全て書かれていていいですね、期待度アップです。

時間5分前に現地到着、何回か訪れたことのあるビルのすぐそば、築年数はそれなりの外観。
電話すると数コールで女性スタッフが応対、こちらから予約していると名前を名乗り、指定の場所に着きました、と告げると部屋番号を再度教えられ時間丁度にチャイムを鳴らしてください、とのこと。

言われた通り5分ほどブラブラして時間丁度に部屋に。
雑居ビルのようで部屋は期待できなさそう。チャイムを鳴らすとやや間があってドアがガチャリ、ドキドキしながらのご対面は・・・ハードル高くしていたので可もなく不可もなし。

靴を脱いでそのまま奥の部屋、と言ってもワンルームのそれ、すぐ部屋です。
片隅のソファに腰掛けるよう案内があり、上着を掛けてもらいます。

目の前に跪いての指名御礼に自己紹介、そしてメニュー表示しながらコースの確認、さらにページをめくるとオプションが、衣装が♡2つと4つ、ディープが2つ、オーダーが2つ。

気になったのはオーダー、聞くと俯せ、仰向けのバランスなどある程度変更できるとのこと、まぁ初回はそのままを体験しようと4つと2つをお願いして会計。

すぐに釣銭が用意され雑談が続きます、お茶の用意は忘れているようで・・・
あまり急かすのもどうかと暫し雑談、この時はまだ部屋着みたいなものなのでエロさゼロ。室内にはオイルウォーマー、そして棚にタオルが山積み、備品含め施術料金から見ると残念ですね。

頃合いを見て衣装箱のタオルを自ら取るとセラピストさんはシャワーの準備へ。

全裸になり貴重品袋持ってシャワー室へ。
狭いユニット、バスタブはないのでチョイ広めの簡易シャワー室みたいなもの、サッと流してマウスウォッシュ準備万全、一緒に置かれている紙パンツはノーマル。

パンツ穿いてとドアを開けると・・・小生の経験の中でスケ度はトップクラス、そしてインナーは紙パンツより布地面積が狭い・・・

室内は程よい感じの暗さ、もう少し明るいほうが嬉しいのですが・・・
タオルを渡すと「俯せに」との声。

ビニールシートの上にタオルが敷かれているので態勢変えるとタオルがズレて・・・枕抱えてカガミを見ると磨いたほうがいいですね。

セラピストさんが背中にタオルを掛けてくれると「お部屋寒くないですか」と室温確認、思わずセラピストさんのほうが寒くない、とこちらが心配してしまう薄着ですが・・・

「失礼します」と腰に跨り背中を圧し揉み。気になるのは手のひらの圧よりオマタの圧、タオル越しながら想像を掻き立てられる感触がストロークに合わせてクイクイ、クイ。

足元に移動するとタオルずらして軽くスリスリ、と撫でるだけ。
そしてタオルを取り、「寒くないですか」でオイルスタート。

ウォーマーに入っても常温、温かさは感じられません。
足元から脹脛、足裏を少量のオイル手にスリスリ・スリスリ。脹脛に跨り太ももをスリスリ・スリスリ、指先は付け根をかなり手前でUターンの安全運転。でも脹脛に伝わる感触は布地でなくプニュっとした尻、思わずアキレス腱動をピクピクさせてしまいます。

腰に跨ると背中をスリスリ、今度はタオルなしなのでモロ、割れ目の感触を堪能できます。ホームページにはオイルたっぷりと謳っていますが・・・残念ながら少量のオイルでサラッと擦るだけ。

ここでカエル脚に。
伸ばしている脚の足首あたりに跨り曲げた脚の太ももスリスリ、付け根手前をスリスリ、も股間に手が入り込むことはなし。ですが施術で上体が前後して腰が浮き、その腰が踵を狙ったように着地、踵が割れ目にスポッ。

もう一方の脚も同様に擦ると再度背中、カエル脚とセラピストさん自身の流れが決まっていないのかも。

ここで仰向けに。

漸くセラピストさんをじっくり見れる・・・まぁエロいですね、この衣装は。


頭部に位置どるとデコルテスリスリもあっさり。

足元に移動すると足首に跨り脛から太ももスリスリ、相変わらず指先は「ド」がつくほどの健全。しかしそれを補えるような足首への感触、尻の割れ目をハッキリ感じとれるプニッと感、これは楽しめます。

ここで仰向けでのカエル脚、太ももから付け根をサラッと。

どこからディープになるのかとジッとしていると・・・
足元から立ち上がると腹部に跨り、疑似スマタの態勢に。手のひらで腹部を撫で廻しながら腰が前後に、すると当たっているようないないような・・・

顔をあげると目が合いニコッ、ドキッとして視線を下にするとシールが捲れてポッチが・・・これには思わずガン見。

股間に入り込むと紙パンツ中心にスリスリ・サワサワ、漸く期待していたような指先の動きも当然ですがその先までは・・・

ここで添い寝、チャンスとばかりに見るとシールは剥がれ落ちそうに・・・

ピタッと寄り添うと乳首から腹部をサワサワと撫でまわし、さらに下へと移り紙パンツ廻りをサワサワ・サワサワ。サワサワしながら雑談してお時間、立ち上がるとセラピストさん見上げるとお尻はバッチリ、そしてオッパイも・・・

すぐに声が掛かりシャワーへ。
オイル量は多くなかったのでサッと洗い流せます、タオルで身体拭きながら扉を開けると嬉しいことにセラピストさんはまだスケスケのまま。

着替え始めようとしてもセラピストさんはそのまま横に、さらにカゴから衣類を取り出し手渡ししてくれます。着替え終わるとお茶を勧められソファに腰掛けお茶を飲みながら雑談、部屋の時計が丁度になったのを見て立ち上がるとスケスケのままハグしてくれ一緒に玄関へ。

靴履きながらしっかりと目に焼き付け部屋を後に。

紙パンツ
ノーマルTバック
茶ノーマル

所要時間
121分

独り言
今回も容姿含めとても素敵な女性でした、がセラピストさんとしては全く・・・もう少し真似事ができたほうが、とは思いますが・・・いまは施術スキルは求められていないんですかね、もちろんこの衣装は嬉しいので全否定する気はありませんが・・・
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素人感覚を味わいたい
  
最寄駅 
東京メトロ麻布十番駅
徒歩3分

訪問日 
2019年7月

訪問回数
初回

コース
90

料金
90分15,000円(某サイト見たで1,000円割引、通常16,000円)
デイープリンパ・トリートメント10分2,000円
指名料1,000円
支払総額18,000円

予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横、頭部に大きなカガミあり

シャワールーム
バスルーム

セラピスト
ベビードール

施術
電話すると店名応対、こちらから某サイト見たと切り出し、気になったセラピストさんの空き状況を確認すると希望に近い時間で予約可能と言うので即お願いすると場所はSMSを送るので時間丁度にマンションへ、とのことで予約完了。数分後に住所が書かれたものと料金二通のSMS到着。

場所は駅からすぐのマンション、時間丁度にオートロックを解除してもらい指定階へ。扉横の部屋番号見ながら言われた番号の前へ、チャイムを鳴らすとすぐにドアが開きセラピストさんがベビードールでお出迎え。

用意されていたスリッパ突っ掛け、キッチンスペースを通り抜け奥の部屋へ。片隅の椅子に腰掛けると飲み物の用意へ。

すぐに冷たいお茶をサイドテーブルに、そして指名のお礼が一言あり、コース時間の確認、そして「オプションどうしますか」、事前にホームページでしっかり確認していたので料金確認せずにお願いして会計。

着替えの案内がありセラピストさんはシャワー室のほうへ。
脱いだ衣類は椅子の上に、全裸になりタオルを巻いたところでセラピストさんがお迎えに。

キッチンの前がシャワー室、そのキッチンにスポンジや紙パンツが置かれています。「どうぞ、ごゆっくり」と案内されたシャワーのお湯は出ておらず自ら湯温調整。サッとソープで洗い流しキッチンに置かれた紙パンツ穿いて準備完了、タオル片手に部屋に戻ると、珍しいことにパンツまで丁寧に畳んでくれていました。

これを見てちょっと期待しながらタオルを渡して寝転ぼうとすると「座ってこちらを向いてください」と頭部のカガミとは反対側を向くように案内されます。

言われた通りの向きに胡坐をかくとセラピストさんは背後に回り、下腹部辺りを背中に押し付け肩をモミモミ、さらに手がデコルテ辺りまで伸びるとセラピストさんの顔がスグ横に、息遣いを耳で感じドキドキしながらのモミモミ・スリスリ、かえって硬くなっちゃいます。これがカガミを見ながら、なら尚良かったのですが・・・

仰向けになると足首に跨り、パウダーを手に脛から腿にかけてスリスリ・サワサワ、もちろん足首はヌクヌク、ヌクヌク。

膝を立て、足先を腿で挟むと脹脛を軽くモミモミ。
股間に入り込み曲げた脚を挟むと指先は腹部をサワサワ、膝で太ももスリスリからの股間をグィッ。

ここで俯せに、

足首を太ももで挟むように抑え脹脛からオイルでスリスリ、タップリでも温かでもなく、サァーっと太もも、付け根まで拡げてスリスリ・スリスリ、撫でるだけですが付け根は確認しながらゆっくり。

太ももに跨ると少し開いている股間に手をねじ込み付け根から鼠経部へとグリグリ、俯せ、脚を開かないまま四つん這いカエル脚をやっているような感じ、これやりにくいのでしょうが事故率はかなり高め、ほぉーって感じ。

ここで頭部に移動して首筋から肩をクリクリ、背骨に沿って指先がスゥーっと伸び、紙パンツの紐をくぐり臀部ナデナデ。後頭部にはムニュっとしたようなしないような・・・

ここで仰向けに。

そのまま頭部から首筋から肩、そしてデコルテへとスリスリ、圧の強弱や速さに変化はなく淡々とスリスリ・スリスリ。指先はさらに下腹部へと進み紙パンツの紐をくぐり鼠蹊部まで、顔には服の生地が触れる程度。

足元に移動すると脛に跨り太ももをスリスリも付け根へのアタックが多く深くなってきた感じ、これはもしかして・・・

太ももに跨ると乳首をクリクリ・クリクリ、反応を窺いながらその指先は徐々に下のほうへ。紙パンツの周りを擦ると縁から滑り込ませた中指はギリギリをクリクリ。もちろん傾いている方では指の上が当たり擦られるような感じに。

股間に座り直して内ももから付け根を撫で廻してそのまま紙パンツの中へ、当たる当たる・・・

これにセラピストさんを見上げるとこちらを見ながら淡々とスリスリ・スリスリ。そして愚息の上に跨ると指先は下腹部サワサワ、腰も合わせて動き宛ら疑似ス〇タ・・・も心地よい時はそう続かず動きが止まり「そろそろお時間です・・・」

言葉と同時に覆いかぶさりながら「けど・・・」とセラピストさんの顔がすぐ横に。

久々の延長おねだり・・・

いろいろなお誘いに悩みましたが今回は・・・と丁重にご辞退してシャワーへ。

自らお湯を出してサッと浴びて部屋へ。
次への準備も終わったようで着替え中も雑談。

ここで気になったのはベッド横に置いてあったスプレー缶、聞くとオプションのホイップで使うらしい、これは新しい、けど原価高そうと思いながら玄関へ。

紙パンツ
ノーマルTバック
konnomal

所要時間
95分
  
独り言
予約した店でドタキャンあったり候補店に予約受付開始時間どころか営業時間になっても電話に出なかったり・・・店は増えども・・・
窓口が増えてるので期待しましたが・・・まぁコンセプト通り素人感覚味わうにはイイのかもしれません。ただ電話しないとどこに行けばいいのかわからないのが、ねぇ・・・
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