しゅうじぃのエステ放浪日記

最近紙パンツに興味わいてます

池袋

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日常を離れた「贅」の息づく空間って・・・

最寄駅 
JR池袋駅
徒歩7分

訪問日 
2019年8月

訪問回数
初回

コース
VIPコース

料金
90分17,000円(プレオープン価格、通常18,000円)
Deepリンパ+10分1,000円
NET指名1,000円(本指名も1,000円)
入会金無料キャンペーン中(通常1,000円)
支払総額19,000円

予約方法
電話予約・WEB予約・LINE予約
電話応対男性スタッフ

店舗
マンション複数室

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横に大きなカガミ有

シャワールーム
リフォーム仕立てのキレイなバスルーム

セラピスト
Uシャツにフレアスカート(ホームページ画像)

施術
電話すると男性スタッフがこちらを窺うように店名応対。
某サイト見たと切り出し、希望のセラピストさん名を挙げ空き状況を確認、希望に近い時間で予約可能と言うのでコース、コース時間を伝えると「オプションは」と早速セールスが、何も聞かずに「お願いします」。こちらから予約名を名乗ると来店までの手順が、場所の案内、そして確認の電話を予約1時間前に、さらに5分前にマンション到着後電話してほしいと案内され予約完了、料金案内はナシ。

1時間前の電話では「はい」、こちらから予約名名乗り「確認の電話です」にあっさりと「お待ちしております」だけ。

5分前に指定の場所から電話するとセラピストさんが応対、エレベーターの案内があり、「時間になりましたらチャイムを鳴らしてください」、マンション前をフラフラしてエレベーターへ、1階奥にはゴミの山が、古びたマンションなので不安だけが増し指定階へ。

チャイム鳴らすとやや間があって扉がガチャリ、こちらはゴミの山ではなくオッパイの山が・・・

廊下にはいくつかの扉、複数室のようでそのうちの一つに案内されます。
部屋は6畳ほど、中央にマットが置かれその横、壁には大きなカガミが立てかけられています。

片隅の椅子に腰掛けると小声で自己紹介が、深いお辞儀にこちらが恐縮してしまいます。そして同意書のようなものへの記入を促され、セラピストさんは飲み物の準備へ。

記入し終えて室内観察、最初に目を引いたのはキレイな壁紙、廊下、室内、そして浴室とリフォームしたようでやる気は感じられます、ただ室内は間接照明で薄暗く、粗が見えなかっただけかも・・・
備品は片隅にタオルウォーマー、マット横には定番オイルウォーマーが置かれています、そして他の調度品に気になったものはナシ。

ノックがありセラピストさんが冷たいお茶をサイドテーブルに。お茶を一口啜るとコースの確認、オプションの確認があり会計。すぐに釣銭を持ってきてくれ着替えの案内、そしてセラピストさんはシャワーの準備へ。

サッと着替えてハンガースタンドに衣類を掛け、パンツはカゴに、貴重品袋持って準備完了もなかなか迎えに来ない、扉をノックするも・・・もしかして着替えているのか、なんてちょっとワクワクしながら待っているとノックがありセラピストさん先ほどと変わらぬ衣装でお迎えに。

洗面台横にタオル置いて浴室に、ここもリフォームですが意図的にでしょうが間接照明で薄暗い浴室・・・そこにピンと来たのが「終いは洗体か」と考えニヤニヤ一人納得してサッと流して横スカ穿いて準備完了、タオル巻いてワクワクしながらノックすると・・・残念ながら衣装変わらず。

部屋に戻りタオル渡すと「少しお待ちください」、まだ流れが掴めていないのか一つ一つの間が長い、待たされる感じ。何も言われなかったので椅子に腰掛けお茶を啜って暫くするとノックがあり「どうぞ」とマットに俯せ。

ここでも衣装はそのまま・・・これで池袋じゃあと思いながら枕抱えながらマットに俯せになると、「失礼します」とタオル掛けずに腰に跨ります。これは嬉しい生感触、太ももそして・・・これはイイです。

手は背中軽く圧し揉み、そして形式的なオッパイ押し付けて腕をモミモミ。

セラピストさんに「衣装は変えないの」と聞くと「オプションで・・・」との答え、すかさず「いくら」と聞くと「3千・・・」と曖昧、衣装もまだ見たことないようなことを、予約時の電話ではディープだけのような話だったので、まだこれからなのかも・・・ただ、衣装にもよるが+3千円はちょっとねぇ・・・

そんな話を終えると腰の上でクルリ、向きを変え腰を突き出すようにして太ももから脹脛をモミモミ、なんとかカガミを利用して拝もうとするも薄暗くてボンヤリ。

ここでオイルに。

腰に跨りスコスコとディスペンサー数回、回数は多いですが量はさほどでもなくオイルを背中にサァー。両手で拡げるムニュっとオッパイ押し付け、そのまま手を伸ばし小生の腕をスリスリ、できれば手、そして指まで来てほしかったですが肘くらいまででUターン。

足元に移動すると太ももで足首を挟んで脹脛から、意図的か期待の箇所からはちょっとズラしており感触はイマイチ。

スコスコとオイル手にすると脹脛から太もも、そして臀部へサァーっと一気に拡げます、引く時は割れ目もしっかり。最近は上から撫でおろすトリートメントだけですね、単調になるはずです。

股間に入りカエル脚の態勢に。

曲げたほうの足をセラピストさんの両足で挟むとオッパイを押し付けながら太ももから臀部をスリスリ、腰から手を差し込み鼠蹊部をクリクリ。横に移動するとカエル脚のまま股間に手を差し込み袋を掠め、付け根から鼠経部へも腿よりを通過するため事故は少なめ。

ここで俯せ終了、ホットタオルで背中から足のオイルをサッと拭き取り、仰向けに。

横に位置どると腿から腹部、胸部へとオイルをサァーと拡げていきます。腿から付け根、鼠径部から紙パンツ廻り、デコルテから乳首へ、オイル手にしてはスリスリ・スリスリ。

オイルを延ばすと小生の手を取り、拡げると腕枕するようにして添い寝の態勢に・・・

半身の態勢になり伸びたオイルでスリスリ、サワサワ、際どくはくるものの事故はそれほどでも・・・すると足を絡ませ膝で愚息をグリグリ。横を向くとオッパイ・・・

顔埋めたくなるのを我慢し天井を見つめているとグッとオッパイ当てるように・・・そして指先は乳首クリクリ、膝は紙パンツの上をグリグリ・・・

股間に入り込むとさらにオイルを塗り拡げ内腿から付け根、そして鼠蹊部、紙パンツの縁、そして・・・ただここでの工夫はナシ・・・

このまま終了を迎えそうな流れに「VIPって泡のコースじゃないの」と聞いてみると「オプションとか・・・」と曖昧な答え、他にも施術について聞いてみるとオープン間もないというか研修不足というか・・・これでも一応研修はあったよう・・・まぁ当然でしょうが・・・

天井見つめながら聞いているとお時間の声、すぐにシャワーの準備へ。

マットから起き上がり横にあったオイルのボトルを見ると1本は空で2本目使用途中、300ml使ってるとは思えないですが・・・
棚の置時計を見ると終了予定20分前・・・これは洗体付きか、なんてワクワクしながらマットから起き上がり待っているとセラピストさんが「どうぞ」も一人だけ浴室へ。

薄暗いシャワー室でサッとオイルを流しタオル巻いてノックすると少し間があってセラピストさんがお出迎え、部屋に案内されるとお茶の差し替えがあり一人着替え。

着替え終わり、お茶を一口、それでもお迎えがないのでノックで合図すると・・・ドアが開きそのまま雑談もドアは開けたまま、お茶を勧められるわけでも座るように勧められるわけでもなし、こちらからバック持って玄関へ。

紙パンツ
横スカTバック
yokosukakon

所要時間
85分

独り言
VIPコースの「プラスで」という文言は、さらにオプションで泡追加なのか、それともアロマとVIPの違いなのか・・・訪問前は勝手に後者と思っていたのですがどうやら前者だったようで・・・
全面リフォームでやる気は感じられるので期待したいです、セラピストさんも慣れれば、あとはオペレーションしだい。
ただこのままで、この施術この衣装でこの料金だと・・・
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1
Yシャツでお迎え、もうそれだけで・・・
  
最寄駅 
JR池袋駅
徒歩12分

訪問日 
2019年4月

訪問回数
初回

コース
90分

料金
90分15,000円(特別割引1,000円割引、通常16,000円)
衣装チェンジ1,000円
ディープリンパ1,000円
指名料無料(キャンペーン中、通常1,000円)
入会金無料(キャンペーン中、通常1,000円)
支払総額17,000円

予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
8畳ほど

施術台
マット
横にカガミあり

シャワールーム
古いユニットバス

セラピスト
白ワイシャツに黒ベビードール(お迎え~シャワー)
黒スケスケベビードール(施術時~お見送り)

施術
電話すると男性スタッフが「はい」とこちらの出方を窺っている様子、感じるんですよねこういう態度って。こちらから「ホームページ見て」で会話スタート、気になったセラピストさん名挙げて空き状況確認すると予約可能と言うので即お願いすると、スタート時間、名前を確認され予約1時間前に電話してほしいとのことで予約完了。料金とか場所とかについてはそのときか、と思い電話を切ります。

1時間後に電話しても「はい」、確認の電話と伝えると場所の案内、といっても「池袋わかりますか」にハイと返事するとホームページ地図のところから電話してください、で終了。料金も何分前に電話するかも案内なし。

早すぎても遅すぎてもと2分前に指定の場所から電話すると少し歩いたところから見える角まで進んでから電話してください・・・

早足でその場所から電話するとすぐそばのマンション。今にも止まりそうなエレベーターにに乗り指定階へ、言われた部屋番号のチャイムを鳴らすと・・・でない、「まさか部屋間違えたか」と思ったところでドアがガチャリ、と中からセラピストさんがお出迎え。

使い捨てスリッパ突っ掛け奥の部屋へ。マット横に小さな鏡、その片側にイスとサイドテーブルが、その椅子に腰掛けるとセラピストさんが自己紹介、そして飲み物の用意へ。

室内はそこそこの明るさ、マットの横に小さなカガミ、インテリアからはロミロミなんて関係なさそう・・・そういえばYシャツ・・・と思いだしお茶をテーブルに置くセラピストさんをガン見、確かにYシャツ、でもその下にベビードール、思わずこれじゃないだろ、って・・・呟いたほど。

そんなことは知らずにセラピストさんはメニューを見せながら料金確認、すぐに会計しようとするのでこちらから「オプションは」、すると衣装とディープリンパの案内が、どちらも1,000円というのでお願いして会計。

釣銭を受け取り、着替えに。

上着をハンガーに掛けてもらうとセラピストさんシャワーの準備へ。
全裸になりタオルを巻くとセラピストさんがシャワー室へ案内してくれます。レトロなユニットバスですが、キレイにしてあります。洗面台には紙パンツが2種類、一つはピンク、包みが小さかったので期待しましたが普通の横スカ、もう一つはおそらく形状からノーマルTかと。

バスタブでサッと流してピンクを穿くといつもよりは幾分小さめ??スカスカ度は低いです。タオル手にドアを開け部屋に戻ると・・・

まだお着替え中、それとも演出??丁度スケスケベビードールを頭から被ろうとしているところ・・・そう、もちろん丸見え・・・着終えた後も裸の王様状態・・・まぁこれで1,000円なら納得です。

タオルを渡し、マットに俯せに。

タオルを掛けられ揉み解しから。
足裏をオマタでしっかりと押さえてタオル越しに脹脛からスリスリ、太ももスリスリ・・・

足指の感触はいいのですが手指は・・・届いて欲しいところには届かずひたすらスリスリと擦るだけ。

タオルの上から腰に跨ると背中から肩をモミモミ、たまに覆いかぶさりオッパイ当てつけも事務的なだけ。

片手を後ろ手に手のひらを太ももで抑えると肩甲骨をクリクリ。

枕元に移動してくると頭越しに背中から腰をスリスリ。
ここでようやくタオル越しの揉み解しが終了。

足元に移動してオイルに。

オイルウォーマーに入っていたようですが温度は常温、手のひらで馴染ませるわけでもなくそのままスリスリ。ストロークはショート、スピードは単調、圧もなし・・・

続いて太ももへのストローク、度々腰は浮くものの足裏をしっかり。しかし指先は付け根に届くかどうか・・・事故ゼロ。

タオルを掛け直し太ももに跨ると背中をスリスリ・スリスリ、覆いかぶさるようにして肩をモミモミ。
後ろ手にして太ももで手のひら押さえて肩甲骨クリクリ・・・まるっきり揉み解しと同じ展開。

カガミをチラ見するも位置関係からも大きさからもセラピストさんは見えず・・・久々にマットでの態勢が苦痛というか痛くなってしまいました。

そして、またも同じ展開、頭部に位置取り肩もみ、後頭部にオッパイが触れるかどうかで腰スリスリ。

ここで仰向けに。

頭部に位置取りデコルテから腹部をスリスリ、目の前にオッパイはくるもののムニュはなし、ギリギリ谷間が鼻先に触れるか触れないか・・・

スッと立ち上がると見せつけるかのように仰向けの小生を跨ぎながら足元へ。

足の甲を抑えるように座ると脹脛から太ももへスリスリ、このあたりからストロークにサワサワを取り入れるようになり少し変化が・・・しかし指先は相変わらず付け根にさえ届かず。

太ももあたりに跨り腹部をサワサワ・スリスリ、こちらを見つめながら手を伸ばし乳首をクリクリ、周辺サワサワ。

スケスケベビードールも見飽きてきたころに「四つん這いになります?」
そういえばやってなかった・・・と仰向けから四つん這いに。

股間に入り込んだセラピストさん、股間から片手を差し込み鼠蹊部スリスリ、指先で付け根もスリスリ。腰からグッと手を廻し入れ鼠蹊部スリスリ。ここらでようやく事故らしい事故が・・・

すると今度はカエル脚に。
これってもしかして忘れただけ???

股間に手をネジ入れ鼠蹊部沿いにグリングリン、腰からも鼠蹊部へクリクリ。すると聞き慣れたタイマー音が・・・その後もしばらく股間に手を差し入れたままグリグリ・グリグリ・・・その動きが徐々にスローダウンして「ありがとうございました」

起き上がり一緒にシャワー室へ。
バスタブでシャワーを浴びると・・・落ちにくい、どうやら水溶性ではないようで・・・ソープで流した後の不快感はナシ。

部屋に戻るとセラピストさんはスケスケのまま次への準備中・・・小生着替えながらじっくり堪能。

着替え終わるとお茶を勧められるも丁重にお断りし玄関へ。
セラピストさんはスケスケのまま玄関でお見送り。

今にも止まりそうなエレベーターで1階へ。

紙パンツ
横スカ(ピンク)
yokopink

所要時間
83分

独り言
駅から徒歩では遠いですね、ランドマークまでも遠い、そこからさらに歩かせる・・・それであのYシャツ・・・
でもスケスケベビードールはイイです、がディープは何がディープかわからないレベル、もちろんトータルでの施術も・・・

日曜の昼過ぎにとある店に電話し「早い時間で空いてませんか」と訊いたら鼻で「フン」と一笑に付されてしまいました、神ってるお店は店員さんも神なんですね。
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2
ナース服には弱い・・・
   
最寄駅 
JR池袋駅
徒歩6分

訪問日 
2018年10月

訪問回数
初回

コース
90min

料金
90分17,000円(某サイト見た3,000円割引、通常20,000円)
ホイップ2,000円
指名なし(指名料はコース料金に含む)
支払総額19,000円

予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ

店舗
雑居ビル
もう1カ所の形態はわかりません

施術室
4畳半ほど
(8畳ほどのスペースをパーテーションで仕切り、もう一方はリネン倉庫?)

施術台
マット
頭部に小さなカガミあり

シャワールーム
シャワー室

セラピスト
白ミニワンピース(ホームページ画像)

施術
メンズエステは前ボタンのナース服、で育った小生、似たような制服だとついつい昔を思い出し、期待してしまいます・・・

早速、電話してみると「はい・・・」、これも考えようでは昔っぽい、いや某店は店名応対してたか・・・
「某サイト見た」とこちらから切り出し、希望の時間を伝え、空き状況を確認すると即答で予約可能。
コース時間とオプションについて聞かれ、90分、オプションは訪問してから。念のため割引確認すると某サイトの案内通り、これにはなぜか「ホッ」

すると施術ルームの案内があり、地図に記されたところから少し前に電話してほしい、とのことで予約完了。

3分前に指定の場所から電話するとそこから2分くらいの雑居ビル。扉には「それ」とわかるようなシールが・・・、ここで間違えない、と思いチャイムを鳴らすと・・・やや間があって扉がガチャリ、中からちょっとイメージの違うセラピストさんがひょこり、「〇〇さんですか」と確認があり、なぜか2足置かれているスリッパの1足を突っ掛け、奥へ。

何故か150㎝弱の高さににつっかえ棒があり暖簾のようなカーテンが、そこを潜って部屋へ。
狭いスペースにテーブルと座卓、そしてマット。座卓が2人用だったのでちょっと期待したのですがセラピストさんは「どうぞ」と勧めただけで飲み物の準備へ。

すぐに冷たいお茶がテーブルに置かれ、横に座ることはなく向き合うように跪くと自己紹介、そしてコースの確認、でお決まりのオプションセールス。これは予定していたので即「お願いします」で会計。

セラピストさんが料金を受け取り、スッと立ち上がった瞬間「えっ・・・」、チラと見えたのはナース服の裾から丈は短いもののスパッツ。まぁ見せるためじゃないとは分かっていても、チラッとか感触を楽しみにしている小生としては早々に楽しみ半減・・・

釣銭を手渡しするときも跪くので奥が見えそうになるのですが、奥を知ると見る気も起らず。そんなことは知らぬセラピストさん、着替え、貴重品袋の案内、そしてタオルをマットに置きシャワーの準備へ。

パーテーションに掛かっていたハンガー使い上着を、パンツは坐椅子に掛けタオル巻いて貴重品袋持って準備完了、するとセラピストさんが迎えにくると小生の手を引いてシャワー室の前に。

小さな棚には紙パンツが3種、そして金庫が。貴重品袋をセラピストさんに手渡すと金庫に入れてくれ鍵が付いたバンドを小生の手に廻してくれます。そのままシャワー室へ。

シャワー室は・・・リフォームして作ったのかキレイだけど棚はなくソープは直置き、湯温は丁度よいのが救いもシャワーヘッドを手にするとベトベト、さらにシャワーの出が悪い、と施術始まる前からテンション下がりまくり。ソープ使いサッと流して紙パンツ選び。セラピストさん曰く、普通のTバック、ちょっと大きめ、フンドシタイプの3種類とのこと、ちょっと迷うもフンドシタイプをチョイスして穿いてみるとイイ感じにユルユル、これは楽しみ。

料金設定から期待していたのがここからの衣装チェンジ、ワクワクしながら声をかけるとセラピストさんが暖簾を上げてお迎え、も衣装変わらず。もちろんナース服は大好きなのでそのままでよいのですが・・・

タオルを渡してマットに俯せに。

マットにぺしゃんこの顔マクラ・・・どう使っていいか、結局顔マクラを胸当てのようにして抱え込んで態勢を決めるとセラピストさんが「失礼します」と施術スタート。

タオルで全身覆うとセラピストさんは小生の腰横に。
膝を当てながらタオル越しに背中から臀部を軽くナデナデ、指先の圧とタオルの感触がなんとも気持ちイイ、そして膝の軽い接触、これからの展開にワクワクします。

「失礼します」と臀部に跨るとタオル越しとはいえ感触が・・・体重掛けて主根で腰をグイグイと圧し揉み。肩から腕へとモミモミ、手首までくるとそのまま覆いかぶさるようにピタッ、感触は微妙・・・

足元に移動すると逆向きになり片足太ももに跨り「腰を浮かせてください」、その隙間にセラピストさんの足先が入り込んできて・・・膝を曲げてのストレッチ、も足先モゾモゾやオッパイへの押しつけはナシ。

足横に移動すると脹脛からグィーッと、指先ではなく前腕を使って強めに、そのまま太ももも同様に。

ここでオイルに。

オイルウォーマーを手元に置くと施術する片足に掛かったタオルを捲ると足首を両膝で挟むように座りオイルを手にスタンプで脹脛から太ももまで・・・これは施術も期待できるのかもとワクワク。

置かれたオイルを手のひらでゆっくりと脹脛から太ももへ。揉み圧しとは一転軽くサァーっとの繰り返しで単調。指先は付け根手前でUターンも入念。

太ももに跨ると臀部をスリスリ。

臀部にタオルを掛け直すとその上に跨り背中をスリスリ、オイルを拡げるとここでも覆いかぶさり密着・・・感触は布地・・・

ここで「鼠経部やりますね、四つん這いになれますか」

腰を上げ膝をついて四つん這いに。セラピストさんは股間に入りこむと臀部をスリスリ、撫でまわしながらオイルを拡げていきます。オイルが行き渡ったところで両手の手のひらで太ももをスリスリ、親指が付け根に触れる程度を撫で廻します。たまに臀部をサワサワ、そして太もも、たまに脇腹、そして太もも・・・鼠経部ってそのあたり??、もしかしてそのあたりも鼠蹊部なのかも、とジッとしていると太ももスリスリが・・・

手が止まると「楽にしていいですよ」に俯せになると「仰向けに」の声。

顔マクラのまま仰向けになるとセラピストさんが頭部に、チラ見する気も起きず目は閉じたまま。「頭上げてください」で枕を外すと入れ替わりに膝が。

デコルテからスリスリと始まり乳首からへそ廻り、下腹部、紙パンツキワをスリスリ、ここでは軽い接触事故発生もオッパイスタンプはナシ。

横に移動すると腰骨あたりに膝を当てて小生の手を自らのお尻あたりに・・・指先はへそを中心にクルクルと撫でまわしも事故ることはなく安全運転。

足元に移動すると膝を立てて膝下、腿をスリスリ。横に倒しカエル脚にすると膝頭から太もも、付け根へと流すようにスリスリ、ここも付け根でUターン。

ここで「ホイップの準備してきます」と暖簾の向こうへ。

天井を見飽きたころに「お待たせいたしました」と桶を手に股間へ。
そういえば最近はトランクスに穿き替える店ないですね。

紙パンツにのせていくのですが、そのホイップが冷たい・・・ホイップも店それぞれ、ですがこれからの季節冷たいのはちょっと・・・

泡立ちが悪いようで紙パンツに乗せるというよりは撫でつけるようにしてスリスリ・スリスリも微妙なタッチに愚息は・・・

それを見て、ではないでしょうがスクっと立ち上がると添い寝に。脚を小生の脚に乗せホイップを利用して膝をスリスリ、最初は太ももあたり、徐々に股間へと蹴り上げるようにグイグイ。手は胸元に置かれデコルテをナデナデ、もちろん乳首もクリクリ、同時に膝は蹴り上げた位置に留まりグリグリ・グリグリ。膝が紙パンツを・・・愚息が・・・、そこをグリグリ・グリグリ・・・にオッとなったところでお時間。

スッと立ち上がるとホットタオルを手に小生を抱き起してくれます、そして抱きついたまま背中のオイルをホットタオルで優しく拭き取ってくれます、微妙に距離感じますが・・・

起き上がると暖簾くぐったところで手を引いてもらいシャワー室へ。

ちょっと落ちにくいオイル、いつもより時間掛けてシャワー。流した後の不快感はナシ。

リストバンドで金庫開けて財布手に部屋に。セラピストさんは片付けも終わったようで入れ違いにシャワーの片付けへ。

小生は一人着替え、お茶は差し替えられた様子はナシ。着替え終わった頃を見計らってセラピストさんがお迎え、お茶を勧めることはもちろん、部屋に入ってくることさえないので自ら玄関へ。

玄関出て数歩、振り返らない時は・・・、その前にガチャンと冷たい音が・・・

紙パンツ
横スカ
横スカフンドシ

所要時間
85分

独り言
ちょっと露出の高いナース服だとすぐ訪問したくなっちゃいます。
施術パターン一通り入っていますが・・・池袋でこの料金は・・・
貴重品を金庫に入れて鍵持つって??と思います。
新店のホームページ見るとどこも料金上がってます・・・内容が納得できればいいのですが便乗もありそうですね。ホームページから見極めることもできないですし店選び難しいですね。まぁ自分の基準、信じて次・次・次こそ・・・
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2
新しいメンズエステ、BKコースって??

最寄駅 
JR池袋駅
徒歩5分

訪問日 
2018年7月

訪問回数
初回

コース
BKコース

料金
90分15,000円(某サイト見たで1,000円割引、通常16,000円)
オプション4,000円
指名料 オープニングキャンペーン無料(通常1,000円)
入会金 オープニングキャンペーン無料(通常2,000円)
支払総額19,000円

予約方法
電話予約・WEB予約
応対男性スタッフ

店舗
マンションワンルーム

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横に姿見有

シャワールーム
小さなユニットバス

セラピスト
白Tシャツに赤タイトミニ(お迎え~シャワー、お見送り)
白ミニワンピ(施術時)

施術
最近ココって店が見つからず、第一候補に電話しても繋がらない・・・
そんな中、電話してみると店名応対の男性スタッフ、空き状況確認すると「しばらくお待ちください」
、しばらくすると希望に近い時間で予約可能と言うのでコース時間伝え予約。すると予約時間の30分~1時間前の間に確認の電話を、と言うことで予約完了。料金案内はなし。

1時間前に電話すると「〇〇様」と電話応対。予約時間丁度に指定の場所から再度電話してほしいとのことで確認完了。

丁度に電話すると、すぐそばの一度きたことあるマンション、果たして店は・・・

オートロック解除してもらい指定階へ。ドアの並びはワンルームタイプのそれ。部屋番号はすぐに見つかりドキドキしながらチャイムを鳴らすと・・・やや間があって中からセラピストさんがニコリ、ちょっと「アレ」もすぐに手を握られそのまま奥の部屋へ。

椅子に腰掛けると飲み物を、いくつかの中からお茶をお願いするとすぐにペットボトルが、もちろん未開封、自ら開けてゴクリとひと口。

そこでコースの確認があり・・・やはりのオプションセールスが。
まぁ、いまどきこの金額だけっていうのも・・・

「どういうの」と聞いてみると「衣装の裾がこの辺に」と今のタイトミニよりさらに短く、ギリギリくらいを手で示して、これが3千円、そして見た目ではちょっとわかりにくいオプションがプラス1千円で4千円、とのこと、もちろん4千円でお願いして会計。

釣銭受け取るとカバンはお預かりしますとクローゼットに。「貴重品袋は」と思ったもののセラピストさんはタオルを持ってシャワー室へとスタスタ。

シャワー室の前、ワンルームですからそこはキッチンの前でも。タオルと紙パンツを床に直置きして「ここで脱いでください」

衣類を脱いでキッチンのコンロ傍に置くわけにもいかず床に脱ぎ捨てシャワーへ。
狭いバスルーム、バスタブではなく洗面台があるところで自らお湯を出してサッと浴び、床からバスタオル拾い身体拭いて、ノーマルTバック穿いてスタスタと部屋へ。

すると白の超ミニワンピに着替えたセラピストさんが「俯せで」とマットを指します、が小生はセラピストさんのワンピに釘づけ・・・もジッと見ていると怪しまれるのでマットへゴロン。

部屋は薄暗いのでカガミ越しでは思うようには・・・仰向けまで我慢することに。
タオルを掛けられ、「失礼します」と臀部に馬乗りに。タオル越しに腰から背中を軽く圧し揉み。肩甲骨まで圧し揉むとそのまま腕へ。

両手を拡げながら小生の腕をスリスリ・・・背中に覆いかぶさるような態勢、ちょっと期待しましたが感触は皆無、けれども尾骨にはアソコかも・・・と思わせる感触が。

太ももに跨ると臀部をサワサワ、ですがタオル越しです。

後ろ向きになり太ももに跨り、つま先を股間にグイグイとねじ込むと膝を曲げてのオッパイストレッチ、全神経を足裏に集中させましたが・・・感触は・・・

ここでオイルに。

掛けてあったタオルを取り払い、足先を太ももで挟むとオイルを手にサァーっと太ももまで拡げていきます。オイルウォーマーに入っていましたが常温のよう・・・サラッとした感触は水溶性?それとも薄いだけ??

再度オイルを手にすると太ももから付け根へサァーっと。指先は付け根まで、も事故なし。ですが、上体が前のめりになるからかつま先にアソコの感触が・・・足の指が攣りそうに・・・

ここで四つん這いに。

いきなりって気がしないでもないですが・・・膝を付いて尻を突き出すとセラピストさんの手が股間に・・・内腿から付け根を指先でなぞりながら鼠蹊部へ。これを健全というかはともかく事故はナシ。

今一度俯せに。

太ももに跨ると両手で腰から背中、そして両手に沿って腕をスリスリ、そのまま覆いかぶさりピタッと密着しながら指を絡めてニギニギ。

盛り上がってきたところで仰向けに。

横に座ると小生の手を取り、腕をモミモミ・・・手を導いて確認させてくれるのかとワクワクも何もなく単調にモミモミ。

頭部に移動すると頭を挟むように座ると指先はデコルテから腹部、そして下腹部へ。上空にはセラピストさんの顏から徐々にスクロールしてオッパイ付近からおへそ、そして白ワンピが途切れ・・・

そこからはエアなんとか状態、薄暗い中でもバッチリと、拝むだけですがさすがBKコース(セラピストさん曰く、ということらしいです)。

元に戻ると横に移動してから、後ろ向きでBKの上に跨り疑似〇〇〇。手は膝下から太ももをスリスリ・スリスリ、目の前には丸出しの尻。

横に移動して添い寝。

横からピタッと寄り添い、脚を絡めると指先は乳首、絡めた脚は小生の太ももをスリスリ・スリスリ、ときに勢い余って膝蹴りが股間に。

横のセラピストさんを見ると確かに・・・これが千円・・・高いか安いかは???

セラピストさんの指先は乳首から下腹部、そして鼠蹊部へと進み、そのあたりでサワサワ。

股間に移動して紙パンツ廻りを集中攻撃でBKのままお時間。

抱き起してくれシャワー室へ。
すると「ここにタオル置いておきますね」と直置き、ここで小生のBKも終了。

自らお湯を出して軽くシャワー、オイルが少なかったせいかサッと流すだけでオイル残りが気にならないほどに。

扉を開けるとセラピストさんは片付け中、自ら床のタオルを拾いあげ身体を拭いていると片付けも終了した模様。

雑談しながら着替え、ペットボトル手に玄関へ。

紙パンツ
ノーマルTバック
konnomal

所要時間
87分

独り言
どこぞのインスパイア??新しさは・・・
最近巡りあうことがないんですよね、「次どうなるんだろう」とか「この施術受け続けたい」とかワクワクできるような施術って、これだけメンズエステ乱立しているのに・・・
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2
セラピストさんの家へ
よくあるコンセプトですが・・・

最寄駅 
JR池袋駅
徒歩10分

訪問日 
2018年6月

訪問回数
初回

コース
プレミアムオイルトリートメント

料金
90分17,000円(ご新規様限定1,000円割引、通常18,000円)
衣装チェンジ2,000円
指名なし(通常1,000円)
支払総額19,000円

予約方法
電話予約・LINE予約
応対女性スタッフ

店舗
マンションワンルーム

施術室
6畳ほど

施術台
ベッドマットレス
横に姿見有

シャワールーム
キレイなバスルーム

セラピスト
Tシャツにフレアミニ(お迎え~シャワー)
ベビードール(施術~お見送り)

施術
オープン当初、訪問しようと電話すると既に予約で一杯とのこと。オープンしたばかりならよくあることですが、その電話の声と応対が小生にとってストライク。またまたこの声の人がセラピストさんかもとワクワクしながら日を改めて電話。すると・・・多分同じ人??ってことはセラピストさんじゃないかも、と思いながら希望の時間を伝え空き状況を確認すると予約可能と言うのでコース時間伝え即予約。
予約時間の5分前に指定の場所から電話してほしいとのことで予約完了、料金の案内はなし。

地図に記載された場所から5分前に電話すると・・・でない・・・たまにある展開ですが、焦ります。
漸く電話が繋がり指定の場所に着いた旨を伝えると、ホームページの通り詳細な?道案内がスタート。
小生方向音痴ではないと思っていましたが・・・なんとか5分でマンションの前へ。

オートロック解除してもらいドキドキしながら部屋の前へ。そしてチャイムを鳴らすとすぐに中からニコニコ笑顔のセラピストさんがお出迎え、ちょっとイメージとは違いますが・・・もちろん電話の声の主でもないようでちょっとガッカリ。

キッチンの横を通り抜け、奥の部屋へ進むと白基調、女の子の部屋って感じでイイです。片隅に置かれたソファに腰掛けると自己紹介があり、同意書への署名を求められます。お茶かジュースを聞かれ「お茶」とお願いして、テーブルに置かれていた同意書の署名欄にサイン。その間にセラピストさんは飲み物を用意してチョコ?と一緒にテーブルに。

ここでコース時間の確認はありましたが、90分以上のコースにはホットオイル、ホットホイップ、ディープモア、3つのオプションが無料の案内はなし。ですが「衣装のオプションがあるのですが・・・」、とメニューに書かれていないオプションセールス。料金を聞くと2,000円というのでどんなのかは聞かずにお願いして会計。

ハンガーの案内があり着替えを促されて一人に。サッと着替えて珍しい白のタオルを腰に巻いて室内観察。

厚み10㎝超のベッドマットレスには白?ピンク?のビニールシート、これは室内が明るく感じます。その横にはオイルウォーマー、ソファも二人用、妄想を膨らませたところで扉をノックして合図を送るとセラピストさんがお迎え。

シャワー室はワンルームにしては広め、まだ新しいのかキレイで明るい。早速シャワーを、と湯温を確かめると冷たい・・・温度が上がるのを待ってシャワーを浴びて洗面台横に置いてある紙パンツを穿くと小さめのTバック、なんかちょっと嬉しい。

部屋に戻るとセラピストさんは・・・着替えていた、けど・・・微妙。透け度は薄暗い中ではゼロ、あとからホームページ見直すとそれっぽい衣装きているセラピストさんも・・・ウーン。

タオルを渡すとマットへ俯せに。残念ながらソファでの施術はなし。

枕を抱え俯せになり態勢を整えると、背中にタオルを掛けられ施術スタート。
足元に位置取り揉み解し。脹脛から太ももへと手のひらで軽く圧していくと続いて前腕と使って脹脛をグリグリ、太もももグリグリ、これは痛気持ちイイではなく痛い・・・

股間にグッと入り込むと太ももから臀部をグリグリ、そして臀部に乗ると今度は膝でグリグリ。

なにやら足元でモゾモゾしているといきなり足裏にオイルをスリスリ。
股間に入り込むとポンプをスコスコ、そして脹脛から太ももへとオイルをサァーっと拡げます。温かい、心地よい温かさです。そのオイルで軽ーくナデナデ、ですがほんとに撫でるだけ。

さらに股間に入り込み臀部を・・・ここもナデナデ、そして膝のリでグリグリ。軽く背中を撫でまわすと背中に抱きつき密着タイム。

足元に戻るとオイルを手に少し開いた小生の股に両手をヌルリ。付け根から袋沿いへとスリスリ・スリスリ。チラッとカガミを見るとセラピストさんもこちらを、目を合わせながら「キモチイイ」って聞かれているような気が。

そしてカエル脚に。

股間に位置取り太ももから臀部、そして脇腹とこまめにオイルを手にスリスリ・スリスリ。そして股間から付け根沿いを経て鼠蹊部に。慎重な施術は・・・袋に手の甲が触れる程度ですが傾いている方ではチョコッと・・・。

曲げた脚を挟むと膝で太ももをスリスリ、手は臀部から脇腹をナデナデ、太ももスリスリ、たまに股間から付け根。ここも慎重・・・

すると「横向いてください」、予想外の展開に思わぬ失敗、カガミに背を向けるように横向きに。「あっ」と思った時、既にセラピストさんは横に。腕を横に拡げるとその上にタオルを掛け腕枕。この態勢、密着しているようで脇に入り込む、なかなかの経験則のようで・・・

指先は、まずはご挨拶と乳首をクリクリしながら「乳首感じます?」に返事にならないような「あ、あぁ」と答えると更にクリクリ、そしてオッパイサワサワ。

足は絡めるようにして太もも辺りをサワサワも、膝でグリグリは無し。
指先は徐々に乳首から脇腹、鼠経部へと撫でながら徐々に下方へ。まだ序盤だからかキワというには。

ここで四つん這いの声が。

臀部を撫でまわす、ひたすら・・・オイルをタラタラとかのプレイもなし、内腿から股間を撫でまわすも変化少なく疲れるます。さらに腰に抱きつくようにして鼠経部サワサワ、オッパイ押し付けてるのかもしれないですが・・・四つん這い、態勢としてはあるのが当たり前のようになってますが施術スキルが・・・
難しいです。

「仰向けになってください」に起き上がろうとするとツルっと・・・
なんとか仰向けになるとセラピストさんが枕元に。

頭を挟むほど、までは近づかずにデコルテスリスリ。薄目を開けて見ると腕だけ、から徐々に上半身が。指先もデコルテから腹部、そして鼠蹊部辺りまで。目の前にはオッパイ、もスタンプはなし。ギリギリに近づけ谷間を見せつけるようにして、横へ移動。そのまま尻を見せながら腹部へ着地。

横から低空で腹部へと移動なので跨いだ一瞬くらいしか期待していたものは見えず。

両脚はしっかり小生の両手をガードして、太ももから付け根をスリスリ・スリスリ。

足元に移動すると膝を立て足の甲に跨ると自らの足の甲でガードして脹脛から太ももスリスリ。

ここでまた添い寝に。

腋の下に入り込み乳首クリクリ、腹部サワサワ、膝で太ももスリスリ。ポンプは出しっぱなしだったのかこのあたりではオイルは冷たいと感じるほどに。

施術に一所懸命のセラピストさんを見ると柔らかそうな白い谷間が・・・そこまでですが。

すると忘れていた「ホイップ」の声。

すぐに準備ができホイップの容器を横に置くと股間へ。

ちょっと冷たいクリーミィな泡(ホームページにはホットホイップと書かれてますが)を紙パンツの廻りに。紙パンツを覆うほどに泡を乗せると鼠蹊部からサワサワ、その指先は徐々に中によって紙パンツの縁なのか中なのかをサワサワ、腹部とか内ももとかにはいかずひたすら紙パンツ攻撃。鼠蹊部から縁、そして中、泡が少なくなったら継ぎ足しながらサワサワ・サワサワ。なかなかの指捌き・・・と思っているところでお時間。

「掴まってください」と近寄ってきたセラピストさんの背中に腕を廻し掴まるとそのまま抱え起こしてくれます。そしてセラピストさんはシャワーのほうへ。

すぐに迎えに来てくれ「どうぞごゆっくり」と優しい言葉もシャワー室に入るとお湯が出てない・・・
オイルは水溶性ではないようで落ちにくく、使い捨てのタオルでソープ使いいつもより時間掛けて流します。

部屋に戻ると入れ替わり、一人着替えてノックするとセラピストさんは部屋に入らず「どうぞ」、お茶を勧められることもお菓子を勧められることもなかったのでそのまま玄関へ。

オイルまみれの衣装のまま、ドアを開けて身を乗り出してのお見送り。

紙パンツ
小Tバック
茶小

所要時間
83分

独り言
電話の声と一致しませんねぇ。それにしても施術時間は・・・駅までの時間考えてくれたのでしょうか??
施術スキル、上手いというか合うセラピストさんってなかなか見つかりません、以前はもう少し・・・
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