ファンタスティックな世界が楽しめるらしいので
徒歩7分
訪問日
2020年1月
訪問回数
初回
コース
90min
料金
予約方法
電話予約、LINE予約
電話応対男性スタッフ
店舗
広めのマンション
施術室
12畳ほど
施術台
シャワールーム
セラピスト
施術
最寄駅
JR恵比寿駅徒歩7分
訪問日
2020年1月
訪問回数
初回
コース
90min
料金
90分20,000円
入会金0円(通常2,000円)
指名料0円(通常1,000円)
衣装チェンジ3,000円
支払総額23,000円
予約方法
電話予約、LINE予約
電話応対男性スタッフ
店舗
広めのマンション
施術室
12畳ほど
施術台
マット
横にカガミ有
シャワールーム
広いバスルーム、掃除は大変なようです
セラピスト
黒ベビードールっぽいワンピース(お迎え~シャワー前)
黒ベビードール(シャワー後~お見送り)
施術
訪問エリアを見返すと恵比寿にご無沙汰だったようなのでそのエリアから探しているとなんか期待できそうな店を発見、激戦区でそれなりの料金なのでちょっと楽しみ。
電話するとなかなか出ない、ようやくコール音が途切れたのでこちらから「もしもし」、すると「はい」とようやく応答が。こちらから「ホームページ見たのですが」と切り出し続けて希望の時間、コースを伝え空き状況確認するとやや間があって予約可能と言うので即予約。予約名伝えると場所はSMSで送るとのこと、場所に到着したら時間丁度に再度電話をということで予約完了。暫くすると住所が書かれたSMSが届き住所が書かれています、料金案内はナシ。
時間丁度に電話すると間があって「はい」、面倒なのでこちらから予約名名乗ると場所の案内、といっても目の前のマンション、部屋番号教えてもらいマンション内へ。
インターフォンで部屋番号押してエレベーターへ。
すぐに部屋は見つかりチャイムを鳴らすとやや間があってガチャリとドアノブが廻り、中からセラピストさんが・・・ちょっとイメージが違いますが部屋の中からの明かりでオマタのラインがハッキリ、これは楽しめるのかも、とワクワクしながらスリッパ突っ掛け奥の部屋へ。
ホームページに謳っていたように部屋は広くゆったり、いろいろと雑然と置いてあり広さは活かされていませんが。自らハンガーカートにコートを掛けてソファへ。
すると飲み物のメニュー見せながら「リアルゴールドもあります」と勧めてくれたのでそれをお願いして室内観察。
片隅に置かれたマットはビニールシートにバスタオル、マット横にはオイルウォーマー1セット、予備ボトルはナシ、オイルたっぷり系でないようです。横には中サイズの姿見。反対側の棚には水溶性オイルのボトル、タオルウォーマーなど、普通のメンズエステの備品です。
リアルゴールドを持ってきてくれたセラピストさん、そのまま渡されると思ったのですが爪を気にせずタブを開けてくれます、これには感心です、先に書きますがこれだけでした。
ひと口飲むとコースの確認があり、メニューを見せられオプションセールス。
ストッキング1,000円、ストッキングは詳しく聞かなかったのですが被るのではないでしょうから履いてくれるのでしょう、破くの込ならと今更考えています。
ベビードール3,000円、これを頼んだのですが最初の衣装の丈が短く、裾のスケ度が多少あるだけ。
ランジェリー4,000円、これは水着??とか言っていましたが積極的ではなかったのでNGだったのかもしれません。
Mシャワー3,000円、わからないそうです・・・
この中からベビードールをお願いして会計。その間にテーブルに置かれていたカウンセリングシートに記入し、リアルゴールドをもうひと口。
すぐに釣銭を持ってくると「シャワーを」とバスタオル渡されます。そしてセラピストさんは部屋の外へ行ってしまい、この後の案内はなし。
サッと全裸になり、タオル巻いて準備完了、衣類カゴの貴重品袋勝手に使いセラピストさんに声を掛けると扉が開きシャワー室へ。洗面スペースも浴室もシースルー、お洒落ですね。
紙パンツの案内がありセラピストさんは部屋に。残された小生、洗面台横にタオルを置いて浴室を見るとシャワーが出ていない、適温になるまで時間が・・・周りを見回すと浴室内は広すぎて掃除できないようですね。ようやく適温になりサッと浴びて洗面台に置かれた紙パンツを、包みが小さい紺を開けるとノーマルT、ちょっと緩めに穿いてタオル片手に部屋に。
扉を開けると・・・代り映えしない黒っぽいベビードール、丈が少し短くなって裾が少し透けているメンズエステではおとなしめの部類、あぁ3,000円・・・
リアルゴールド一口飲んでタオルソファに置き、確認してマットに俯せ。
室温確認なんてことはなく、大きめのタオルを上半身下半身と覆っていきます。
足元だけ捲り横から足裏にオイルスリスリ、これが冷たい、温まっていなかったようで・・・オイルを手で馴染ませるくらいは、いくらメンズエステでもねぇ。
足首を持ち上げてご丁寧に冷たいオイルで足の甲までしっかりと。
膝上までタオルを捲ると脹脛に冷たいオイルをサァーっと。
拡げると親指の腹でフリクションもどき、一瞬「おっ」となるもこれの繰り返しが延々でがっかり。
下半身とタオルを取り払うと太ももから臀部へオイルをサァーっと。
臀部まで指先は届くも割れ目や内ももにはいかず、淡々と上を撫でるだけ。すると膝窩から内ももへと指先が伸びていき・・・いよいよか、とワクワクも束の間、付け根10cm手前で何事もなくUターン。1ストローク目、慣らしか、2ストローク目も同じ、これは焦らし?、3ストローク目・・・
ここで片足を持って曲げようとするので・・・
流れからカエル脚だろうと気を取り直して、膝を曲げると股間に入り込んだセラピストさん、尻をサラッと撫で、その手を股間にスルッ、鼠蹊部をゆっくりと安全運転で撫でるだけ。この後機械のように同じ動きで左右それぞれ10回ほど繰り返されました。
尻にタオルを掛けるとその上に跨り腰から背中とスリスリと優しく撫でてくれます。
腰に跨ると背中から肩甲骨辺りをスリスリ・・・尻から腰に移動するときにオマタらしき感触が一瞬。
ここで仰向けに。
枕近くにある時計を見ると65分経過、かなり時間が経過しているように感じましたがちょっと長いかなって程度・・・
足元に位置取り、足首を持ち上げると足裏から甲を丁寧にスリスリ、思わず「そこはさっきやったでしょ」と突っ込みたいのをじっと我慢、もしかしてその先に新しい展開が、なんて・・・
時間を掛けてしっかりと撫でてくれた後は脛辺りに跨り、太ももをスリスリ。乗せる程度なのでオマタの感触いまいちも指先はようやく付け根まで届くように、と言っても事故るようなことはなく付け根ギリギリを掠める程度。
さらに股間に近づき、膝を挟むような態勢で鼠蹊部あたりをスリスリ・スリスリ、上体が動くのでオマタの感触が・・・鼠経部のスリスリよりオマタのトントンほうに反応しかけるのも・・・
そんなことにはお構いなく淡々と鼠蹊部スリスリ・スリスリ、決して逸れることなく同じルートを同じスピードで、もちろん圧もほとんどなく撫でるようにスリスリ・スリスリ。
目を閉じ時間がくるのを待つのみ・・・
するとボソッと何か言ったかと思うと動いていた手が止まり、タオルを片付けている模様。小生はシャワーの準備にでも行くだろうと横になったままじっとしていると「シャワーですよ」と声が・・・
手を引いてくれるわけでもなく横に座っているだけ。一人起き上がろうとするとセラピストさんはシャワー室のほうへ。
後を追うようにシャワー室へ行くとタオルを渡されセラピストさんは部屋へ。
タオルを洗面台に置き、寒い脱衣室で全裸になりシャワー室へ。シャワーは出ておらず冷たい床に立ちカランを廻すと最初は冷たい水、暫くして温かくなりサッとソープで流すと水溶性のようでスゥーっと流れ落ちます。
部屋に戻ると入れ替えにセラピストさんは部屋の外へ。
こういう結果での一人着替え何とも言えないですね・・・テーブルのリアルゴールドが差し替えられているはずもなく・・・
コート着たと同時に扉が開きセラピストさんがお迎え、飲み物を勧められるわけでも「まだお時間が」と言われるわけでもないのでバックを持って自ら玄関へ。
脱いだ時のままの靴を自ら向きを変え、突っ掛けたままドアロック解除してエレベーターへ。
紙パンツ
ノーマルTバック
部屋は広さを感じさせないレイアウトですね、脱衣室や浴室は広いですが掃除が行き届かなくては・・・
施術は・・・きっとこれからのセラピストさんなのでしょうね。
アロマ企画さんのメンエス物、作品から腿フェチな監督さんのようで多少偏りはありますがベタなテクがイロイロ、サンプルでもそれなりに☟