しゅうじぃのエステ放浪日記

最近紙パンツに興味わいてます

新宿

1
『三蜜』は、と聞かれ「密着」と答えてしまうしゅうじぃです

メンエスのポータルサイト見て我慢、エステもののAV見て我慢、も限界・・・
 
最寄駅 
東京メトロ新宿三丁目駅
徒歩7分

訪問日 
2020年8月

訪問回数
初回

コース
90分

料金
90分18,000円(某サイト見たで2,000円割引、通常20,000円)
指名料3,000円
支払総額21,000円

予約方法
電話予約、LINE予約
電話応対女性スタッフ

店舗
ワンルーム

施術室
12畳ほど

施術台
マット
横に大きなカガミ有

シャワールーム
簡易シャワー室より少し広め

セラピスト
黒っぽい部屋着(お迎え~シャワー前)
胸は色付き、他はスケスケのベビードール(シャワー後~お見送り)

施術
ポータルサイトからあちこちの店のホームページうろうろしているとちょっと気になる店が・・・
久々の訪問はココと決め、電話すると聞いたことあるような女性の声で店名応対。
こちらから某サイト見たと切り出し、気になるセラピストさん名挙げて空き状況を確認するとすぐに入れるというので即予約。すると料金の案内があり、合わせてホームページのアクセスからルームを案内され、近くに着いたら電話してほしいとのことで予約完了。

予約時間の2分前に地図の場所から電話すると目の前のマンション、時間丁度にインターフォンで、ということでボォーっと待機。丁度になったところで指定の部屋番号を押すとオートロックの解除音がガチャ。

エレベーターで指定階へ、ちょっと迷うもすぐに部屋の前へ。何回メンズエステ訪れてもこの瞬間イイですね、ドキドキワクワク・・・

さて今回は・・・チャイムを鳴らすと、やや間があってドアがガチャリ、薄暗いのかお顔がはっきり見えない、服装もそそられるものではなくテンション下がり目。

用意されたサンダル突っ掛け部屋の奥へスタスタ、中はワンルームですがかなり広く奥をカーテンで仕切ってあります。中央にマット、片側の壁には大きなカガミが立てかけられています。その反対側に置かれたソファに「どうぞ」と勧められ腰掛けると「お茶入れますね」とカーテンの奥へ。

すぐに冷たいお茶が運ばれてきてサイドテーブルに、口を付けるとセラピストさんはスマホ見ながらコース時間、料金の確認。そして口頭で注意事項が、オイタ禁止はもちろん、昨年までは聞かれることもなかった体調面についても、体温は聞かれなかったですが・・・一応「オプションないの」と聞くと「ありません」で、会計。

会計を済ませると「全裸になり腰にタオルを巻いてください」とタオル渡され「準備ができたら声掛けてください」とカーテンの奥へ。

サッと全裸になり、脱いだ衣類は掛けるところもないのでソファに。タオルを手にセラピストさんに声を掛けると、カーテンから出てきて「どうぞ」とシャワーのある所へ。

「必要なものはシャワー室の中に揃っていますから」と言い残し部屋のほうへ。
入れ替わりに小生はタオルを棚に置き、中に入るとバスケットに紙パンツ、マウスウォッシュ、使い捨てスポンジが、横にソープが置かれています。

自らシャワーを出して湯温調整、バスケットにお湯が掛からないよう気にしながらサッと浴びて終了、タオルで身体拭きながら部屋へ。

するとカーテンから出てきたのはシースルーのセクシーランジェリー、胸だけ色付きで他はスケスケ、もちろん白パンツもモロ、ですがこういう日に当たるとは・・・残念。

タオルを渡すと「室温いかがですか」、これに「大丈夫」と答えると「俯せでお願いします」でマットへ。

枕抱えて態勢を整えるとセラピストさんは暫しカーテンの奥へ。

すぐに戻ってくると「失礼します」と直接腰に跨り、オイルを手に背中にサァーっ。すると立ち上がり小生の腰にタオルを敷いて座り直します、そのままのほうがよかったのですが忘れてたようです。

手に取ったオイルをエフルラージュもどきでトリートメント、このときの感触はなかなか、と思ったら硬い感触が・・・指先のお手入れも大切です。

淡々と脇腹までトリートメント、スリスリ・スリスリ、上体がグッと前がかりになったので覆いかぶさるのかと思ったら何もなし、とくに圧が変わるわけでもなし。

横のカガミを見るとマットとは距離があり角度も悪くセラピストさんの頭しか見えません、オペレーションやらないのですかね。

続いて足元に移ると小生の足裏にタオル掛けて、跨るわけでもなく手を伸ばして指先だけでスリスリ。

脹脛スリスリ、オイルを手に太ももスリスリも単調なストロークで脚の裏面だけを撫で廻します。袋への事故はもちろん付け根へ届くことすらない指先・・・まだまだ前半戦、と枕抱えてジッと我慢。

太ももにタオルを敷いて臀部をスリスリ、ここも表面のみ割れ目をなぞることも股間に指先が入り込むこともナシ。

足元に移動すると「脚を曲げて」と小生の足首を持ってカエル脚の態勢に。

ここでもタオルを使いしっかりガード、セラピストさんの指先だけが小生の内ももをスリスリ・・・

するとその指先がニュルっと股間に滑り込み、付け根から愚息を掠りながら鼠蹊部へ、そこでモゾモゾと指が動き、愚息を掠めて袋をサワサワ。数回繰り返されると今度は触れるか触れないか絶妙なタッチで前後に、そして袋を手のひらで弄ぶようにサワサワ。

ここで四つん這いに。

腰を持ち上げ態勢をとると、股間に入り込むと手にしたオイルを片手で臀部に撫で拡げそのまま股間に・・・手のひらの上で玉を転がすように袋を優しく揉むと指先は愚息へ。袋から頭へと指先で撫で上げられていきます、幾度となく握りかけるのですが残念ながら握られることはありません、が、指の腹が血管をなぞるようにして・・・

時折臀部から付け根、内ももを撫でるも再び袋から愚息をサワサワ。でもループされここまでってわかるとこの態勢はキツイ・・・

ここで「仰向けに」

ようやくスケスケを拝めるとワクワクしながら仰向けになるとセラピストさんは既に足元で待機、カガミ越しにさえ見えません。

「はぁ」とため息ついて天井をぼんやり眺めていると・・・
セラピストさんの指が紙パンツの紐をグイッっとずり上げると愚息と紙パンツが一体となりフロントT状態に、その上を指先がスリスリ・スリスリ・・・それを繰り返しているうちに紙パンツがさらに丸まってしまい愚息が露わに・・・

さすがにモロになると紙パンツを被せてしまいますが、また紙パンツの上をスリスリ・スリスリ。

しかしここまで密着なし、これもコロナ禍のなかではしたないのか、と思っていたらセラピストさんは横に、添い寝の態勢に。

横にくると内腿で小生の足をスリスリ、膝で愚息をグリグリ、片手で乳首クリクリ・・・ですが距離感のある添い寝は寂しいですね。このあとも膝だけでなく手のひらでスリスリ、指先でナデナデ、もアラームが鳴ってお時間。

ここでセラピストさんの手は止まり、足元へ。手を引き起こしてくれると・・・間近で見るスケスケ、膨らみに今日一番の興奮、もシャワーへ。

自らお湯を出してシャワー、オイル量も少なく水溶性だったらしくスゥーっと流れ落ちます。サッと流して身体拭きながら部屋に戻ると「新しいお茶入れときました」とカーテンの奥へ。

一人着替え、ソファに腰掛け冷たいお茶をひと口、するとセラピストさんがでてきたところで立ち上がり玄関へ。

紙パンツ
ノーマルTバック
茶ノーマル

所要時間
88分

独り言
コロナ禍でのメンズエステ、店にもよるのでしょうがもう少し目に見える対策したほうが・・・訪問前に店、セラピストさんとも万全の対策をしていると思いますが・・・
こればかりは確認のしようがないのでお互い信用するしかないのですね、利用者としてはそれができなければ行かないという選択があるので・・・
それにしても密着度ほぼゼロはコロナ対策かよと言いたくなるレベル、ところどころ回春を思い出させる施術もあっただけにちょっと残念です。これからどのように展開していくのかちょっと気になるお店でした。
このエントリーをはてなブックマークに追加

2
想像を遥かに超える刺激とドキドキ感って・・・
  
最寄駅 
JR新宿駅
徒歩10分

訪問日 
2019年11月

訪問回数
初回

コース
90分

料金
90分18,000円
指名なし(指名料1,000円)
ディープリンパ1,000円
衣装チェンジ3,000円
支払総額22,000円

予約方法
電話予約

店舗
ワンルームマンション

施術室
6畳ほど

施術台
マット
頭部と横にカガミあり

シャワールーム
狭いバスルーム

セラピスト
赤Vカットシャツにタイトミニ(お迎え~シャワー前、施術後シャワー~お見送り)
下着(シャワー後~施術終了シャワー前)

施術
年末に向けて自称新店の出店ラッシュが凄い勢いです、が、どこも見たことあるような・・・

ここもみたことあるようなホームページだったのですがアクセスから見ると訪問したことはなさそうと電話してみると、数コールで「はい」、こちらから「某サイトみて電話したのですが」というと「NO AROMA NO LIFEです」と応対。空き状況を聞いてみると希望の時間で予約可能と言うのでお願いすると指定の場所から2、3分前に電話してほしいとのことで予約完了。

指定の場所に到着、道路の向こうには大きな更地が・・・あの飛鳥ホテルはだいぶ前に閉店していたのですね。一度も訪問したことはないのですがイロイロと楽しめたような・・・

3分前に電話すると「はい」、同じ流れでこちらが指定の場所に到着した旨伝えると、案内されたのはすぐそばのマンション。

オートロックを解除してもらい部屋の前へ、チャイムを鳴らすとすぐにドアが開きご対面。
素敵なお姉さまがお出迎え、「どうぞ」と奥の部屋へ。

まだ築浅のようで室内もキレイ、部屋は6畳ほどで低めのソファに腰掛けると「お茶、温かいのと冷たいのどちらが」、これに「温かいの」と答えると・・・失敗、お湯沸かすのか時間がかかるようで。

その間に利用規約を読んで署名、そして室内観察、カガミは大きめのものがマット横に、小さめのものが頭部に置かれています、マットにはビニールシートにタオル、このタイプだとオイルたっぷりは期待できなさそう、枕元にはオイルウォーマーに入ったボトルが1本だけ用意されています。

そこにお茶が運ばれてきてひと口。
そこでコース時間の確認があり、メニューを見せられオプションセールに。

まずはディープ、「鼠経部を長めにやります」、衣装は「ベビードール2,000円、下着3,000円」とのこと、メニューを見ると衣装にはさらにM Bikini5,000円、「これは」と聞くと対応不可とのこと、これはちょっと残念。ディープと下着をお願いして会計、それなりになります。

タオルを渡されて一人着替え、セラピストさんはシャワーの準備へ。
サッと全裸になり勝手に勝手にハンガー使い、貴重品袋使い準備完了、と同時にセラピストさんから声が掛かりシャワー室へ。

ワンルームタイプのユニットバス、ただ押しドアなので狭く感じます。コーナーにスポンジやマウスウォッシュ、そして紙パンツが、その下にはゴミ箱が置かれており紙パンツの紐が飛び出していました、新店で忙しそうです。

サッと浴びて紙パンツは白ともう1色、最近見ないストレッチのような畳み方だったのでワクワクしながら白を手に拡げてみると普通の横スカでしたが穿いてみると小さめ、股上が浅いようでいろいろと楽しみ。

タオルを手にドアを開けて部屋へ戻るとセラピストさんは黒のちょいスケ下着、Tバックではないのでおとなしめに見えます。折角なのでガン見しようとしましたがすぐに「俯せで」の声、お茶を啜ってマットに俯せに。

カガミの位置は頭部は意味なし、横は暗過ぎ、もちろん施術次第ですが、結果は無意味でした。

タオルを背中から尻を覆うように掛けられるとセラピストさんは「失礼します」とタオルが掛かった尻の上に。

タオル越しでは感触はイマイチ、手の動きは軽く圧すだけ、覆いかぶさるようなこともなく淡々と進みます。

足元に移動するとタオルも足を覆うようにズラすと手のひらで脹脛を軽く圧します、少しずつ手の位置を変えながら太もも、そして臀部、いたって健全です。

ここでオイルに。

足横に位置取りポンプからスカスカとオイルを手にして脹脛にスリスリ、スリスリ。足裏に座っての施術ではないのは残念です。

カエル脚になると太ももから臀部を撫でた後に手は内ももに沿って股間へ。ここも付け根手前を通過するだけ、鼠径部への施術はナシ。

タオルなしで臀部に跨ると背中から肩へとスリスリ・スリスリ。肩へと手が伸びた後は覆いかぶさってのオッパイムニュか、と期待するも抱きつくことさえなし、ここまでは密着度はゼロ。

太ももあたりに座り直すと臀部を入念にナデナデ・ナデナデ・・・

ここで「四つん這い」の声。

マットに肘をつき尻を突き出すと股間に入ったセラピストさん、オイル手に尻をナデナデ・ナデナデ。
そのまま股間から手を差し込み付け根手前をナデナデもなかなか望むところには届きません。その繰り返しが続き、施術を楽しむどころか態勢維持がキツクなってきます。

以前とは違ってピンポイントでの攻撃がしにくく技法も工夫しないので小生
にとって四つん這いはツマラナイものに、絶妙な手技・腕技の見せどころだと思うのですが・・・

ここで仰向け、漸く下着姿が拝めます。

すぐに頭部に位置取りデコルテから腹部あたりをいったりきたり、キワドサも無ければオッパイスタンプもナシ、鼻先を通過するものの掠ることもナシ。

上空通過せず、横に移動してから後ろ向きで腹部に跨り付け根から内ももスリスリ。お願いして腹部から胸部にお尻を移動、突き出すような態勢となり目の前に・・・両手は脚でしっかりガード。

股間に移動すると内腿から付け根、鼠径部をスリスリ、その指先は漸く期待するところへスゥー、まるでオイルで滑り込んだかのようにな・・・その指先はほんの一瞬紙パンツの中に留まり・・・

太ももに跨ると下腹部からデコルテをナデナデ、グッと抱きついてくるのかと期待するもそれはナシ、ただナデナデ。

横に移動すると添い寝に。

足は太ももに乗せるものの動きナシ、指先は乳首廻りをクリクリ・クリクリもあっさり。

股間に移動してグッと膝を詰めるとオイルコーティングされて指先が紙パンツの上から横から微妙な動きを、アッと思ったりあぁーと思ったり・・・小生が望むようには動いてくれないものです。とは言え施術開始時よりはらしくなってきたよう・・・

するとセラピストさんはウォーマーから取り出したホットタオルで手を優しく拭いてくれます、そしてシャワーの準備へ。すぐに戻ってきて拭いてくれた手を握りグィっと引き起こしてくれシャワー室へ。

軽くソープで洗い流すとスゥーっと流れ落ちスッキリ、軽く拭いてそのままタオル片手に部屋へ。
部屋の片付けも済んだようで入れ替わりにしゃわーのほうへ。

一人着替えて差し替えられていないお茶を啜っているとセラピストさんがお迎えに、部屋の時計を見るとそろそろ時間のようなので自ら玄関へ。

玄関で手を振りお見送り。

紙パンツ
横スカTバック
白横

所要時間
92分

独り言
NO AROMA NO LIFE・・・でもアロマのチョイスなく無香オイルでした。
多くの新店はこういう形にシフトしているんですかね、選択次第ですが施術時の衣装は風俗。残念なのは施術、いまや風俗並み、いや、以下かも、だけど料金はすでに風俗並み。客のニーズと言われてしまえばそれまでですが・・・薄着になって単価上げるのも限界にきてるのですからそろそろ施術に目を向けて欲しいですね。
このエントリーをはてなブックマークに追加

4
神楽坂から移転して・・・
  
最寄駅
東京メトロ東新宿駅
徒歩5分

訪問日 
2018年12月

訪問回数
2回

コース
premium Body 120min

料金
120分15,000円
支払総額15,000円

予約方法
電話予約・WEB予約

店舗
ワンルーム

施術室
8畳ほど

施術台
施術ベッド

シャワールーム
キレイなバスルーム

セラピスト
白ブラウス黒タイトミニ

施術
再訪しようと何回か予約日にトライ・・・ついに予約に成功、場所も変わったというので楽しみ・・・

予約前日に、当日は5分前に指定の場所から電話してほしいとのメールが・・・

当日5分前に電話するとセラピストさんが応対、予約名を名乗り指定の場所に着いた旨を伝えると、すぐそばのマンション、オートロック解除してもらい指定階へ。ドアの並びはワンルームのそれ、その一つにそれらしい飾り付けが、部屋番号確認してチャイムを鳴らすと笑顔でセラピストさんがニコリとお出迎え。

心の中で「あれっ・・・」、期間空けて再訪するとなんか違う、ってたまにあります。

「??」が頭を廻りながらも用意されたスリッパ突っ掛け、奥の部屋へ。
中央に施術ベッドが鎮座、片隅にあるソファに腰掛けると飲み物を聞かれ温かいお茶をお願いして周囲を観察、以前よりスペースもあり整然としていて施術ルームとしてそれっぽい感じに。ベッドだからなのかカガミがないのはちょっと残念。

すぐにお茶が運ばれてきて一言二言かわしながらお茶を一口、そしてコース時間の確認、会計。続いて乱数表みたいなバスタオルを衣類カゴをベッドに、着替えの案内がありシャワーの準備へ。ひとりイソイソと全裸になりタオルを巻き、声をかけるとセラピストさんがカーテンを開けお迎え、一緒にシャワー室へ。洗面台には紙パンツがポツンと一つ置かれています・・・すると〇〇さんは2回目ですから穿いても穿かなくとも・・・と嬉しい一言。予約が取り難い理由の一つのかも・・・

ウキウキしながら流行り心を押さえてしっかりシャワーを浴びて、もちろんそのままバスタオル巻いて部屋へ。タオルをセラピストさんに渡し、お茶を一口。心の中で「やっぱりパンツ穿いてないな」なんて思われてるんだろうな、なんて思いながらベッドへ。

突き出した枕に顔を埋め、手はベッドの縁辺りに置いて態勢完了。すると少し間があって全身タオルで覆われると室温やら触れてほしくない箇所、力加減などお決まりの質問しながら背中をグイグイ。心地よい圧に思わず「ウウッ」もイタ気持ちイイ・・・ベッドならでは、移動もスムースで横から太もも、足元から脹脛とグイグイ。

上半身のタオルを捲るとオイルに。

アロマは控えめも厚みのあるオイル、オイルウォーマーを使うようになったのか温かオイル。手に取ると馴染ませることなくそのまま腰から肩甲骨あたりにサァーっと。手のひら全体で心地よいエフルラージュ、オイルの温かさ、ベッドに敷かれたヒートマット、そしてセラピストさんの手の温もりと相まってはやウトウトと・・・

あまりにも張ってる背中に指先に圧を加えてフリクションに、程度な圧がイタ気持ちイイ、さらに前腕を使ってグ・グ・グっと、さらに強めの圧が背中全体に・・・思わず「ウ・ウッ」
圧の変化は体重移動で・・・強めの圧は距離を縮めてくれます、耳元に息遣いが。

ここで「熱くないですか」と気遣いながらホットストーンを用いてのエフルラージュ、手のひらとは異なる熱さに「ふぅー」っとほんわか気分。

足元に移動するとオイルを手に脹脛から太ももへと一気に。指先が付け根に近づくといつもと違ったドキドキ感、も、ここでは無難にUターン。

前腕を使ってしっかり、それなりの圧があるのに痛さはナシ、脹脛潰されるような施術だと痛いだけなのに心地イイ。足首あたりをもって軽くストレッチ、可動域が狭い小生、これには「う、うっ」

ここでカエル脚に。

膝から太ももを付け根へと撫で上げ、そのまま股間にグィーン、やっぱいいですね、この感触。ゆくりと手首までしっかり滑り込ませるとスピードを速めて引き抜く、ドリルのようにしながらの出し入れではないですが、それでも・・・

脚を伸ばすと、今度はそのまま腰から手を差し込み鼠蹊部から付け根、股間へ。施術だけ楽しむならカエル脚よりこちらの方が事故率も高く小生は好き・・・もちろん傾いている方なんて凄いことに。

ここであまりにもカタイ股関節のストレッチ・・・

続いて横向きに。

確かメニューには135分から横向き入るんじゃ・・・と思いながらも何されるのかワクワク。ベッドから落ちないように横を向くと下になった足を伸ばし上の足をくの字に、よくある横向き、ですが穿いていないんです・・・残念ながら正対ではなく背後に回ったセラピストさん、腰から太もも、膝へと軽く流すと腰を捻るようにしてストレッチ。股間に腕をグィーン・グリグリはなし、やはりそれは135分からなのか・・・

そして仰向けに。

ベッドなので落ちないように慎重に仰向けに。目隠しのようにバスタオルを持っていたセラピストさんがすかさず下半身にサッと・・・

少し間があって頭部にくると顔にタオルが掛けられ「炭酸シャンプーしますか」、にお願いするとシュワシュワっと頭皮にかけられ軽くモミモミも一瞬で終了。

続いて頭部から首筋をグリグリしたにあとデコルテを強弱つけて・・・、ここでは立ち位置そのままに腹部からヘソ下あたりまで手が伸びていき、ソフトなオッパイスタンプ。タオル越しとはいえムニュっとした感触も・・・

横に移動するとへそ廻りをクリクリ、ソフトな圧で優しく撫でまわしてくれます。その施術中セラピストさんの生足が小生の手に・・・当たる。ミニの丈が計算されているかのようにベッドの縁に手を置いているとグッと近づいたセラピストさんの太ももとスカートの裾が・・・動きながらの施術なのですが当てては離れ、離れては当てる・・・勘違いしそうになる瞬間ですがベッドのヘリを掴んでグッと耐えます。

この感覚イイですね、ベッドならではの愉しみ・・・勝手に距離を測って想像膨らませます。ちょっと昔思い出させてくれます。

片足のタオルを捲り、鼠蹊部から付け根、太もも、そして膝へとエフルラージュ。手のひらがピタッと吸い付いたまま滑り流れていくのは当たる当たらない以前に施術として気持ちイイ、さらに時折スピードある掠りが加わるので気持ち良さは倍増・・・さらにさらにここでもセラピストさんの生足が当たる。

まぁいまどきの密着に比べたらなんてことないのですけど・・・

足元へ移動すると小生の足首を手に取り膝を曲げて股関節廻し、グルグル・グルグル何とか廻ったところでお時間、シャワーの準備へ。

声が掛かり、冷たい飲み物を頼んで一人シャワー室へ。

オイル残りも不快感もなくサッとシャワーで流してタオル巻いて部屋へ。用意されていたお茶を啜って一人着替え。着替え終わったころにセラピストさんが部屋に。雑談を少し、次回の予約について案内がありましたが予定立てられず、また争奪戦に挑むことにして玄関へ。

紙パンツ
初回訪問時(現在の形状はわかりません)
2回目以降は本文に
secret1

所要時間
123分

独り言
これもメンズエステ?これがメンズエステ??
その時の気分でチョイスしたい店ですが、思うように予約取れない、もう少し取りやすいと有難いのですが・・・こういう施術だとたまにはベッドもいいな、って思います。
このエントリーをはてなブックマークに追加

2
独自に考案した究極のインテリアって・・・
  
最寄駅 
JR新宿駅
徒歩10分

訪問日 
2018年9月

訪問回数
初回

コース
Swamp Course

料金
80分18,000円(某サイト見たで20時まで1,000円割引、通常19,000円)
ディープリンパ1,000円
指名料1,000円
支払総額20,000円

予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ

店舗
ワンルーム

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横にカガミあり

シャワールーム
明るいバスルーム

セラピスト
黒Tシャツ黒フレアミニ

施術
強気な料金設定が気になって電話・・・すると「はい」とだけお兄さんの声、しかたなくこちらから「某サイト見て」と切り出し希望の時間、セラピストさん名を伝え空き状況を確認すると希望の時間で予約可能というので即予約。時間の5分前に指定の場所から電話してほしいとのことで予約完了。時間だけでコースの確認はなし、当然料金案内もナシ。

指定の場所から5分前に電話しても「はい・・・」、店名長いと店名応対メンドクサイのですかね、こちらから「予約している・・・」で道案内がスタート、すると「・・・そこに着いたら電話してほしい」とのこと、うどん屋の行列横目に言われた場所に着いて再度電話すると「はい・・・」、こちらか予約名名乗ると場所の案内が、と言っても目の前のマンション、部屋番号と部屋間違えないように念押しされてマンションへ。

オートロック解除してもらい指定階へ、部屋はすぐわかりドキドキしながらチャイムを鳴らすと・・・ホームページから想像したのとはちょっと違うセラピストさん、言われるがままスリッパ突っ掛け奥の部屋へ。

造りはワンルームタイプのそれ、キッチンの横通り抜け部屋に入るとマットがドーン、片隅にイス、そして幅を利かせているのがズボンプレッサー、まぁ雨とかの時はいいかもしれませんが小生には勧められませんでした。

で、独自に考案した究極のインテリアって?もしかしてズボンプレッサー??凡人の小生には究極のインテリアは見つけられませんでした。

椅子に座ると飲み物の用意へ、すぐにテーブルに冷たいお茶が置かれ、かわりに置いてあったメニューを手にコースのセールス。気持ちは高いほうに決まっていたものの違いを訊いてみると・・・ラスト10分開放感が味わえるとのこと、そういうことか・・・と思いながら「じゃ、それで」、するとセラピストさん「オプションはいかがしますか」と更なるセールスが。ここでも「ディープって」と訊いてみると「鼠蹊部周辺への施術時間が長くなります」、開放感は長いほうが、とそれもお願いして会計。他にも定番ホイップやパウダーも1,000円でした。

着替えを促され、セラピストさんはシャワーの準備へ。いそいそと全裸になり案内のあった貴重品袋にスマホと財布入れタオル巻いて声をかけるとすぐにドアが開いてシャワー室へ。洗面台には紙パンツが2種類、普通サイズと大きいの、という案内があり一人シャワーへ。どれがボディソープかわからないのでサッと流して紙パンツ選び、普通のは横スカっぽい、大きいほうはピンクも横スカより包みが大きい、どちらか迷った末ピンクを開けてみると・・・サイドがキレそう、これならハサミなくとも、と思いピンクを穿いて準備完了。

ドアを開けてみると「!!」セラピストさんの衣装がそのまま・・・

この料金設定でそのままって・・・まぁ、まだまだこの後着替えるタイミングはあるはず、とタオル渡してマットに俯せに。

シャワー室の片付けからすぐに戻ってくると全身タオルで覆い室温の確認から。この後もコマメに室温や力加減など煩くない程度に聞いてくれます。

腰に跨って背中の揉み解し、チラッとカガミを見るも設置角度が悪くセラピストさんの顔が見えるだけ・・・80分だからかテンポよく次から次へと・・・

足元に移動すると後ろ向きで脹脛に跨り足裏を軽くモミモミでオイルに。

マットの傍にはオイルウォーマーとその横に予備のボトルが、これを使い切るなら・・・とワクワク。

タオルを背中に掛け直すと足元から脹脛をスリスリしながら「力加減いかがですか」とここでも確認があり「強めに」とお願いすると力を入れてグイグイ。

脹脛に跨ると太ももをスリスリ、ここで漸くセラピストさんの太ももの感触が・・・ムチムチ。
指先は序盤戦だからか付け根手前でUターン、事故ゼロ。

ここでカエル脚に。

腰横から手を差し込むと鼠蹊部スリスリ、股間からは付け根というか腿をスリスリ、いずれも微妙も傾いているほうでは掠る程度の事故が。

臀部にタオルを敷いて少なめのオイルで背中をグイグイ。覆いかぶさるような密着もなく淡々と背骨沿いをグイグイ。

腰から降りると「四つん這いできますか」

モゾモゾと膝をついて尻を突き出すと股間に入り込み腰を抱え込むようにして下腹部をスリスリ、股間に手を差し込み鼠蹊部をスリスリ、さらに肘くらいまで突っ込むとヘソ下あたりを弄るように・・・当然傾いているほうでは・・・

ここで仰向けに。

ゴロンと仰向けになるも衣装はそのまま・・・着替える様子はなし。

足元に座ると膝下をスリスリ、足指モゾモゾするもスカートの裾の感触だけ、微妙な距離感。太ももへとオイルを延ばすと膝を立てて膝窩から脹脛、足首へとモミモミ、膝から太ももをスリスリ。

足を伸ばすと股間に入り込み、オイル手に鼠蹊部から付け根をスリスリ、このあたりから事故が多発するようになり愚息が・・・

ここで「このままがいいですか、添い寝がいいですか」とセラピストさんの態勢リクエストが。もちろん「添い寝」とお願いするとセラピストさんの手が紙パンツの紐に掛かり・・・

腰を浮かせて協力するとなんともいえぬ開放感に。セラピストさんはリクエストの通り小生の横に添い寝、そのまま脚を絡め膝で愚息をグリグリ、指先は下腹部から鼠経部と周辺をサワサワ・サワサワ、たまに乳首周辺クリクリ。

このゆるーい指先、膝の責めが続き、悶々としたままお時間。

スッと立ち上がるとホットタオルで下半身と手についたオイルを優しく拭き取ってくれ、シャワーへ。
自らお湯を出してサッとシャワー、ボディソープを使いましたがオイル残りは気にならずタオルで拭きながら部屋へ。

部屋の片付けが終わったようで入れ替わりにシャワー室の片付けへ。
一人で着替え、ノックするとセラピストさんがドアを開けて「ありがとうございました」、すでにお茶のグラスも片付けられており帰るのみ、のようで・・・

そのまま玄関へ、自らドアノブ廻し外出るとすぐにガチャンとロックの音。
帰り道は究極のインテリアより行列のうどん屋さんのほうが気になりました。

紙パンツ
ブリーフ(ピンク横紐)  
ピンクブリーフ紐

所要時間
76分

独り言
スケベ心でのSWAMPの解釈間違っていたようで・・・
オイル量も見た目も施術もイマドキとしては物足りなさが・・・
オプションは開放的になっての施術ならホイップのほうがいいかも。
電話応対といい時短といい・・・これからなんですかね。
このエントリーをはてなブックマークに追加

2
マニアも喜べるメンエス・・・

最寄駅 
東京メトロ新宿三丁目駅
徒歩7分

訪問日 
2018年8月

訪問回数
初回

コース
90分

料金
90分17,000円(オープニングキャンペーン、通常18,000円)
指名料なし(指名料1,000円)
支払総額17,000円

予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ

店舗
ワンルーム

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横、頭部にカガミあり

シャワールーム
キレイなバスルーム

セラピスト
お迎え~シャワー 施術後 白Tシャツショートパンツ
施術時 夏服

施術
オープンラッシュはこの暑さでも留まるところ知らず、毎週毎週よくもオープンするものです。
8月もその中に気になるお店がいくつかあり今回はその一つに、果たして・・・

電話すると元気な男性スタッフが店名応対。こちらから希望の時間を伝え空き状況を確認すると希望に近い時間で取れるというので即予約。すると「場所はSMSで」ということで料金や電話する時間の案内はナシ。

暫くすると簡潔すぎる案内が・・・

指定の場所に着き予約時間に電話すると目の前のマンション。オートロック解除してもらい指定階へ。
部屋の前でドキドキしながらチャイムを鳴らすと可愛らしいセラピストさんがニコリとお出迎え。

スリッパ突っ掛け、奥の部屋へと進むとどこか懐かしい感じの床・・・思いだしたのは某店、今はどうなってるのか知りませんが・・・残念ながらセラピストさんはショートパンツ。

椅子もサイドテーブルもオシャレな感じですが・・・
座りにくそうな椅子に腰掛けるとテーブル上にある誓約書に署名を求められます。内容は読まず署名すると入れ替えに冷たいお茶がテーブルに。

自己紹介があり、テーブルの上のメニュー示しながらコース時間の確認が、そしてメニューの下にはオプション3,000円の文字があったので「オプションはないの?」と聞いてみると「今はない」けど「これから作る予定」とのこと、で会計。

タオルを渡され着替えを促されるも何のフォローもなし。自ら勝手にハンガー使い、衣類カゴに衣服を入れ貴重品袋を手にして準備完了。

するとタイミングよくセラピストさんから声が掛かりシャワー室へ。

明るい洗面スペースに紙パンツといまや定番マウスウォッシュ、ちょっと紙パンツの包みがいつもと違うのが気になりますが、まずは浴室へ。

明るくキレイ、も換気扇は・・・ボトルが2本、どっちがボディソープなのか二つともなのか、わからないまま一つを使いサッと流して紙パンツの包みを開けるとノーマル、サイズが大きいかも・・・

バスタオル巻いて扉を開けると・・・そこは夏。
すかさず小生もバスタオルを渡し、夏に。

マットに俯せになろうとすると「仰向けで」と一言、そしてシャワー室の片付けに。
薄暗くなった室内で天井を眺めているとセラピストさんが戻ってきて足元へ。

膝を曲げ、立てるとグゥーっと体重掛け膝にオッパイが当たるようにしてストレッチ、そのまま膝を廻すようにして股関節ストレッチ。常に痛くないか聞きながらゆっくりと廻してくれるので心地よい痛さもムニュっと感は・・・

すると「足を閉じてください」に「??」。何をするのか言われた通り、つま先を揃え足を伸ばすと甲の上に跨り足首のストレッチみたいな感じ、もちろんつま先には嬉しい感触。足首を伸ばすためかつま先の上で腰が浮いたり押しつけられたり、おもわず足指が動きそうになるもココはじっと我慢。

ここで俯せに。

タオルで覆われると腰に跨り、背中をじっくりと撫でるとスッと覆いかぶさりオッパイムニュ、チラッとカガミと見ると目が合ったような・・・

足元に移動したセラピストさんの膝に片足ずつ乗せ脹脛からモミモミ、太ももモミモミ、も付け根までは届かず。足裏も軽くモミモミ。

ここでオイルに。

タオルを取ると腰に跨り、オイルウォーマーのポンプからスカスカ、思うような量が取れないのか何回も何回も・・・そして手にしたオイルを背中にサァーっと。温かさは感じなかったので常温なのかスイッチ入れ忘れたのか・・・ストロークはゆっくりと撫で拡げていくので圧を感じることはなし、よく言えばエルフラージュですが・・・

ここであっさりと仰向けに。

横に座ると薄暗い中でも夏服がバッチリ、小生はニッコリ。
すると小生の手を自らの腿に導くので、もしや、と思ったのですが・・・そこから腕を押し付けるようにグイグイ。

その態勢から腹部に直ノリ、色々なところの温かさがジンワリ。指先はデコルテを淡々とスリスリ、とくに腰が動くこともなく愚息も反応せず・・・

股間に移動すると内腿から鼠経部へと撫でまわしも鼠蹊部への入りかたは浅め。
さらに股間へ膝をグッと詰めると前腕で鼠経部を前後にスリスリ、小指から肘まで軽くスゥーっと。数回繰り返すともう一方の手も加わり両手でスリスリ・スリスリ・スリスリ、遠慮気味でしたが合掌ズリには元気を貰えます。

ここで今一度俯せに。

ゴロゴロして敷いているタオルはクシャクシャに。

セラピストさんが「足を曲げて」、この声にサッとカエル脚になれる小生・・・
股間から手を差し込み鼠蹊部をグイグイ、先ほどの合掌で事故慣れしたのかカチン・コチンと結構きます。腰からも手を差し入れ鼠蹊部を人差し指を中指で周辺を確かめながらクリクリ・クリクリ。

ここで「四つん這いやりますか」

もちろん「はい」とここでもサッと尻を突き出すと股間に入り込んだセラピストさんはオイルを手に内腿からスルリと鼠蹊部へ。そのまま奥へと差し込みへそ廻りをグルグルグル、当然腕も動くのでパンチングドールのように・・・

続いて両手とも狭い股間に差し込むとスリスリと合掌ズリ・・・両腕に挟まれたパンチングドールは左に向いたり右に向いたりとクルクル・クルクル。残念ながら手のひらに包まれることはなくお時間に。

「タオルお持ちしますね」

ホットタオルで背面を丁寧にフキフキ、続いて仰向けになり萎んだパンチングドール周辺もフキフキ、でシャワーの準備へ。

すぐに戻ってきて引き起こしてくれると一緒にシャワー室へ。

サッとシャワーで流すと・・・どうやら水溶性ではないようでソープでしっかり。
部屋へ戻るとセラピストさんはショートパンツ姿に、部屋の準備も終わったようでシャワーの片付けへ。

一人で着替え中、セラピストさんから「新しいの淹れますか」、これを丁重に断ると「これ」と栄養ドリンクを出してきて渡してくれます。先に渡してくれたら勘違いしちゃうな、と思いながら暫し雑談。

チラッとスマホ見ると終了時間が過ぎたようで自ら玄関へ。

紙パンツ
ノーマルTバック
konnomal

所要時間
93分

独り言
ツィッターを見るとオプションが多数になってる、訪問時期違えたかも・・・
某サイトに『「水」の癒やし』と書かれていたので楽しみに訪問も後でホームページよく見てもそんなことには触れていない、訪問しても施術受けても『「水」の癒やし』を感じることできず・・・オプションに「水」があるのかもしれませんが・・・あっ一つあった「水」
また小生にとって衣装は訪問先決めるのに重要なひとつ、その衣装を知るすべはホームページのみ、なのに・・・
オペレーションも施術もオープンしたばかり、ということでしょう。
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ