仰向け重視
終わってみれば、あぁ・・・
最寄駅
JR巣鴨駅徒歩7分
訪問日
2019年8月
訪問回数
初回
コース
Vip course
料金
100分20,000円
指名なし(指名料1,000円)
支払総額20,000円予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ
店舗
ワンルームマンション
施術室
6畳ほど
施術台
マット
シャワールーム
ユニットバス
セラピスト
スケスケベビードールにスケスケガウン
施術電話すると男性スタッフが「ハイ」、返事はいいのですがそれからが続かない、こちらから某サイト見たで空き状況確認、すると「少しお待ちください」、この間はいろいろ想像しちゃいます。
すると希望に近い時間が取れるというので即予約、コースはもちろんVIPで、とお願いすると「地図の場所から電話してください」で予約完了、料金案内はナシ。
時間2分前に電話すると・・・出ない・・・
時間丁度でないと出ないのか、と時間1分過ぎに電話すると「はい」、予約名を名乗り指定の場所に着いたこと伝えるとそこからはすぐのマンションに。
オートロック解除してもらい指定階へ、チャイムを鳴らすとやや間があってガチャリ。外からの明かりでもわかるスケスケ具合、インナーもバッチリにテンションあがります。
スリッパ突っ掛け奥の部屋へ。片隅の椅子に腰掛けるとセラピストさんが「お飲み物は」、飲んだばかりだったので断ると座ってる前に跪いて「コースは何分にしますか」、このイントネーションに「あぁ・・・あ」、思わずコースと時間変更しようかと考えましたが・・・予約した手前もありマッサージしっかり受けてスッキリできればと割り切り、そのままコース・時間を伝えて会計。
シャワーの案内があり、脱いだ服は衣類カゴへ。貴重品袋はないようでそのままシャワー室へ、そこで渡されたタオルは湿っているよう・・・
サッと浴びて湿ったタオルで身体を拭き、部屋に戻るとセラピストさんがお出迎え、さすがにこれ以上の衣装チェンジはナシ。
仰向けメインとホームページに記されていたので最初からくるか、と思ったのですがセラピストさんは「俯せに」。
枕抱えて俯せになると背中を覆うようにタオルを掛けられます。
横に位置どると軽く両手に体重のせて圧し揉み、接地面が広いので心地よい痛み、思わず声が「ウゥ」。
足元に移動すると脹脛から太ももを指先でモミモミ、臀部は指先が少し割れ目に入りながらもモミモミ。足裏は指先で軽く圧し揉み。
ここで上半身のタオルを下半身だけに掛け直して臀部に跨るとパウダー。
まずは指先でサワサワ、ひたすらサワサワ・サワサワ。すると覆いかぶさり背中をサワサワ、この感触どこでサワサワしているのかわからない、衣装の布地ではない、指先でもない、カガミが無いので確認もできない、アゴかオッパイか??接触面や息遣いからアゴか???いずれにしてもスゴイ。
足元に移動するとタオルを上半身に、パウダーを脚全体に拡げるとサワサワ・サワサワ、ただのクスグリ・・・脹脛から太もも、付け根手前、割れ目手前と中途半端なストロークを何回も何回も繰り返し。パウダーも上手いセラピストさんが多い印象の出身だが残念ながら例外も・・・あまりにも長いので「そこはもういいから次に」とお断りを。
頭部に移動すると肩をモミモミ、もオッパイスタンプはなくあっさり。
ここで「仰向けでお願いします」、漸く謳い文句の仰向けに。すると続けて「オイル使いますか」
パウダーよりはオイルのほうが好きな小生、当然「はい」と答えながら仰向けに。
この開放感に浸って目を閉じていると・・・
いきなり、オイルを馴染ませた指先が・・・
全体にオイルを拡げるとしっかりと握り上下に・・・
あぁーこれが仰向け重視ってことか・・・とセラピストさんを見ると!!
いつもまにか上半身の布が無くなっている・・・錯覚かと手を伸ばしてみると・・・やはり着ていない。
太ももへと手を伸ばすとこちらは最初と同じ、手を上へと動かしていくと段差が・・・何段か、一気にテンションが下がって手を引っ込めるとセラピストさんから、思わぬひと言、「・・・・・」
オリジナルオプションなのかタッチ込3K、すでに全くその気が無くなった小生、丁重に断り、普通にマッサージしてとお願い、その後仰向け、俯せと決して上手いとは言えないマッサージを雑談かわしながら時間近くまで。
適当なところでこちらから「ありがとう」で終了。
サッとシャワーを浴びて着替え、靴の向きを自ら変えてエレベーターに。時計を見ると終了予定10分前。
ココカラ・・・ファインとはいかなかったようで・・・
高岩寺にお参りしておけばよかった・・・
紙パンツ
なし
いくつかの候補の中からココを・・・
いろいろとカテゴリー違いでした。
ですが一つだけ、スケスケの衣装は〇