しゅうじぃのエステ放浪日記

最近紙パンツに興味わいてます

ノーマルTバック

2
お宝が眠っていそうで・・・

最寄駅 
東京メトロ西新宿駅
徒歩6分

訪問日 
2018年4月

訪問回数
初回

コース
アロマディープトリートメントコース

料金
100分21,000円(某サイト見たで1,000円割引、通常22,000円)
支払総額21,000円

予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ

店舗
マンションワンルーム

施術室
6畳ほど

施術台
ベットマットレス

シャワールーム
ユニットバス

セラピスト
黒ワンピース施術着

施術
情報がほとんどないホームページ、オープン当初から気になっていました、いつ情報が増えるんだろうと・・・いつになっても増えない、増えそうにないので訪問を決意、それなりの料金ですから何かあると勝手に思い込んで電話してみると・・・

数回コールしても中々出ない・・・切ろうかと思ったその時「はい・・・」おそらく店名も言ったと思われますが聞き取れず、こちらから「某サイト見たのですが」で会話スタート。
希望の時間を伝え、空き状況確認するとそれに近い時間で予約可能と言うのでコースと時間を伝え、予約。すると目印のコンビニを案内してくれ、予約時間の数分前に電話してほしい、とのとこで予約完了。

案内の通り、指定のコンビニから電話すると近くのマンション、ですが案内はかなり詳しくしてくれました。オートロックを解除してもらい指定階へ。

ドアの並びはワンルームのそれ、その一つのチャイムを鳴らすとやや間があってドアがガチャリ。
エスティシャン、って感じの制服でお出迎え。玄関のスリッパ突っ掛け奥へと進むと・・・シングルソファが同じ方向に向けて2脚。その一つに腰掛けるとセラピストさんはお茶の準備へ。

すぐにグラスがサイドテーブルに。それを一口啜るとコースの確認があり、すぐに会計、流れからオプションは無さそうで一安心。すぐに着替えを促され、ソファの前にバスタオルを置かれ、セラピストさんはシャワーの準備へ。

定番の衣類カゴはあるもののハンガーはナシ、仕方なくズボンも衣類カゴに入れてそこにあった貴重品袋を持って、声を掛けると扉が開きシャワー室へ。

サッと浴びて洗面台横に置かれた紙パンツの包みを拡げるとノーマル。
ちょっと浅めに穿いて準備完了、バスタオル巻いてドアを開けると・・・あれ、セラピストさんがいない、そして部屋への扉も閉まっている、もしかして・・・

ワクワクしながら「いいですかぁ」とドアを開けると・・・ごく普通の施術着のまま・・・
バスタオルはセラピストさんに渡してマットへゴロンと俯せに。

ベットマットレスにしては寝心地は良い感じ、枕抱えて態勢整えるもカガミはナシ、衣装チェンジもなくこの料金・・・ってことは施術の中に他では味わえないものが、と期待。

全身タオルで覆われるとスッと腰に跨り、揉み解しから。
強めにグイグイと背中を手のひらで圧し揉み。
足元に移動して脹脛から太ももを軽くグィグィっと。

ここで「オイル」の声。

施術部位のタオルを捲り、足首を膝で抑えるようにすると手にしたオイルをポタポタ・・・、これが冷たい、冷蔵庫に入れておいたのかと・・・でも話から意図的に冷やしていたようではないようで・・・

手のひらでオイルを馴染ませる、ってことさえできてないようでは・・・

脹脛から太ももまで、その冷たいオイルがポタッ・ポタッ、そのたびにピクッ・ピクッ・・・
そのオイルをセラピストさんがサァーっと拡げるとフワァーっと温かに、体温が高いのか、すぐにホットオイルを延ばしているような感覚。これなら最初から馴染ませておけば・・・ちょっと勿体ないです、そのくらいの『手』です。

脹脛から一気に臀部へと温かな手のひらがロングストロークでオイルを拡げていきます。
続いてショートストロークで脹脛をしっかり、さらに太ももから臀部を撫でまわすと指先が割れ目へ・・・ちょっと昔を思い出しましたがそこまでは入らず太ももへ。

ここでカエル脚に。

曲げた膝あたりに位置取り、腿から臀部へ冷たいオイルをタラタラ、ヒヤッとするもすぐに手のひらでサァーっと・・・するとあら不思議・・・太ももから臀部をスリスリ。

太ももに跨ると臀部を撫でまわした後、グイッと股間から付け根へ、もちろんガツーンと、さらに腰から鼠経部へ、こちらもガツーンと、結構きます。

腰に跨ると背中をグイグイ、この辺りのストロークは単調・・・密着はなし。

ここで四つん這いに。

膝をつき、尻を突き出し少し脚を拡げ態勢をとると、「疲れたら言ってくださいネ」・・・どんだけ長くやるんだろうとワクワク。その隙間にセラピストさんが入り込みオイルが付かないようにするためか腰にタオルを掛けます。

両手が股間にグィっと入り込み鼠蹊部をクリクリ、愚息は両手前腕に挟まれるように・・・ズンズン・ズンズンと元気にしてくれます。続いて股間に手を差し入れ、下から持ち上げるようにフワフワっと・・・優しく温かな手のひらがジワーっと、なぜか落ち着きます。

その手のひらがスリスリと前後に出し入れ、触れるか触れないか、絶妙なタッチ。

イイ感じで仰向けに。

漸く見えた、と思ったとたんに足元へ。
足首を両膝で押さえるような態勢で膝下から膝上をスリスリ、施術の中にサラッと「おっ」とか「ドキッ」とかがあるといいのですが・・・良くも悪くもメリハリのある施術。

膝を立てると膝から太ももへ、スリ下ろし。ここも勢い余ってガッツンなんてことは無し。

ここで仰向けカエル脚に。

曲げたほうの脚の腰横あたり、小生の手がセラピストさんの腰に手が届く位置に・・・
手をどうしようか葛藤が・・・すると内腿に冷たいオイルがポタポタ、これでジッと我慢することに。

冷たいオイルを温かい手で内腿から付け根、鼠蹊部へサァーと延ばすと、小刻みにカチン・コチン、ストロークを重ねるごとにガチーン・ゴチーン、かなりキマス。

曲げた脚を伸ばすと、鼠経部というか紙パンツ廻りへの集中砲火・・・
ノーマルTでは残念ながらダイレクトでの事故率は・・・

股間に移動するとポタポタと紙パンツ周辺に、それを優しく手のひらで延ばすと、今度は両手で一気に撫でまわし・・・ニュルニュル・サワサワ・・・スリスリ、ガンガン・ガンガン・・・
続いて片手で付け根、もう一方で下腹部・・・勢い余って紙パンツの上を手のひらが滑っていったり・・・

手の動きが止まり、膝立ちになったので・・・くるか、と思ったら「お時間です」とシャワーの準備へ。

すぐに戻ってくるとシャワー室へ案内。
サッと浴びてドアを開けると・・・そんな気はしましたが、いない。部屋への扉を開けると次の準備中。

準備ができたのか、入れ替わりにセラピストさんはシャワーの片付けに。
小生は一人着替え、テーブルを見ると差し替えられた形跡の無いお茶が・・・
シャワーの片付けも終わったセラピストさんが部屋に。

一言二言言葉を交わし玄関へ。

紙パンツ
ノーマルTバック
konnomal

所要時間
97分

独り言
うーん・・・10分あたり2000円超の店、ならもう少し露出とか密着とか欲しいところ、施術的エロ度も微妙。手は使い方によってお宝級も、まだ他にもとっておきのお宝が蔵のなかに??
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2
アロマオイルと戯れたい・・・
いまや都内有数の激戦区、自由が丘

最寄駅 
東急東横線自由が丘駅
徒歩5分

訪問日 
2018年4月

訪問回数
初回

コース
90min

料金
90分15,000円(ネット割引2,000円+LINE友達登録割引1,000円、通常18,000円)
リンパプラス10min1,000円
指名なし(指名料1,000円)
入会金記載なし
支払総額16,000円

予約方法
電話予約・WEB予約
電話応対女性スタッフ

店舗
雑居ビル、ワンルーム

施術室
8畳ほど

施術台
マット

シャワールーム
レトロなバストイレ一体ユニット

セラピスト
胸元のカットが深いノースリーブに紺のタイトミニ(色違いホームページ画像)

施術
某サイトへの掲載店だけでも10軒となった自由が丘周辺、この激戦区へ参入するとなれば当然期待できるものと早速電話・・・
女性スタッフが淡々と店名応対、聞きようによっては無愛想なだけですが・・・こちらから「ホームページ見たのですが」で会話スタート。

希望の時間を伝え、空き状況を確認すると希望の時間で予約可能と言うのでコース時間と予約名を伝え即予約。ホームページでの案内を確認し、そこから2分前に電話してください、とのことで予約完了。

2分前に電話すると、同じ口調で店名応対。予約名伝えるとやや間があって現在地の確認、そしてマンションへの案内。

すぐ近くのマンション、看板には他のエステ店も入っている??雑居ビル。そして見上げると・・・イヤーな予感、外階段しかない。

息を切らしながら指定階に到達すると、ドアには階数も店名表示も何もない・・・恐る恐るチャイムを鳴らすと・・・暫くして扉が開きホームページで見たような衣装のセラピストさんがニコリとお出迎え、これにはホッと一安心。

靴を脱ぎ、揃えてあったスリッパ突っ掛け奥へ。
片隅のソファに腰掛けるとセラピストさんが「上着を」とハンガーに掛けてくれます。そして同意書らしきものに署名を、促され飲み物の用意へ。

薄暗い中、よく読まずに署名だけすると冷たいお茶がサイドテーブルに。
続いてコース時間の確認、そしてオプションセールス。予め、ホームページでチェックしていたオプションはリンパプラスとリンパバブルプラス、そこからリンパプラスを10分お願いして会計。

マットに置かれたタオルを指し、着替えたらと、と玄関のほうへ。
廻りを観察しているとロフトっぽい造り、せっかくの窓も段ボールで目隠したうえで布張り、完全個室のためには仕方ないのかも・・・サッと全裸になりタオルを巻いて声を掛けると衝立の向こうで待機していたセラピストさんが「狭いですが・・・」とタイル張りのシャワールームへ。

冷たさを感じるタイル張り、バストイレ一体ですがどことなくレトロな雰囲気。
バスタブ内でシャワーを浴びて洗面台に置かれた紙パンツ穿きドアを開けると・・・

残念ながら衣装チェンジはナシ、タオルを渡すと「俯せに」と。
俯せになり枕を抱え態勢をとるとタオルを全身に掛けてくれ、揉み解しから。

腰横から背中から腰をグイグイと結構力強くしっかりと。
足元に移動すると脹脛から太ももへと、ここも力強く、思わずウッと声が出てしまうくらい。
タオルを捲り臀部も揉み解しますが、期待するところに指先は届かず。
こういう時は時間も長く感じるもの、カガミでもあれば暇つぶしになるのですが・・・

するとオイルの声が。

訪問の決め手、「2~3倍」のアロマオイルにワクワク。
タオルを捲られると膝でくるぶしを挟む態勢、これではお楽しみの感触はナシ。

脹脛から太ももにポタポタ・ポタポタっとオイルが・・・
今流行り?のステンレスボトルから手のひらに、そこから垂れ落ちる温かなオイル。
でもサラサラ、なのはちょっと残念。

垂れ落ちるオイルを片手で撫で拡げるとボトルを置いて両手で一気に脹脛から臀部へ。
サラッとした温かなオイルが脚全体に心地よさとともに拡がっていきます。
そして、肝心の指先も・・・しっかり付け根を押さえて臀部へと、ワクワクさせてくれます。

膝を曲げ、足の甲を谷間で押さえてグイッとストレッチ。

カエル脚になるとセラピストさんから「これから鼠経部に・・・」、これがオプションなのか、と思いながらもワクワクドキドキ。

股間に入り込むとまずは臀部にオイルタラタラ、イヤラシク臀部を撫でまわしオイルを拡げるとニュルニュルになった股間へ腕を差し込み、紙パンツ周辺を弄り、あちこちぶつかりながら手を引き抜くと、今度は腰から腕を廻して下腹部からニュルニュルの紙パンツ周辺をクリクリ。
意図してかはわかりませんが、ときにスナップを利かせ程よく刺激を与えてくれます。

太ももに跨ると腰から背中をグイグイ、ここでは正統派?背骨に沿うようにグイグイとそこそこの圧、これは気持ちイイです。すると覆いかぶさるようになり耳元で「お疲れさまでした」

まさかの俯せのみ??・・・すると「オイル拭き取りますね」と続いての一言が。

ホットタオルで押さえる程度に拭き取ってもらい仰向けに。

漸くセラピストさんが見れる、と思うもすぐに足元に座り込み膝下からスリスリ。
ショートストロークで太ももを流すとその手は付け根から鼠経部へ。

グッと股間に膝を詰めるとオイルを手に内腿からじんわりと付け根へ。付け根を親指でなぞり上げると人差し指・中指で紙パンツの縁を・・・ヌルヌル、水溶性とはいえ施術する指の走りはよく、勢い余ってあっちにいったりこっちにいったり、思うように制御ができないようで思わぬハプニングも。

さらに膝立ちになると指先は鼠経部から下腹部へ。体重が掛かり適度な圧となりトリートメントとしての心地よさも。もちろんセラピストさんの表情も見えるようになり、指先がキワドイところを責め始めると小生の脚もモゾモゾと・・・

太ももに跨ると見下ろされながら乳首クリクリ。視線そのままに指先は徐々に下へ進みながら、こちらの表情の変化を楽しんでるかのように・・・

指先はさらに下へと進み紙パンツまわりを集中攻撃、そしてその指先の動きが止まり抱きついてくるので、これは、と期待し、手をどうしようか迷っていると・・・

耳元で・・・「お時間です」

サッと立ち上がり、すぐに戻ってくるとホットタオルで足裏を拭き取りシャワーの準備へ。
起き上がり周囲を見渡すとステンレスボトルが2本、持ち上げてみると1本は空、もう1本はフル、ボトルの容量から300mlくらいは使用しているのかと・・・ということでホームページの謳い文句に偽りはなさそう。けれども水溶性、たっぷりというには・・・

セラピストさんが迎えに来てシャワー室へ。チラッとキッチンを見ると5Lノイル容器2つ・・・
ボディソープでサッと流して扉を開けるとセラピストさんは次の準備中。

着替え始めるとセラピストさんは見えないところへ。サッと着替えサイドテーブルを見ると・・・お茶は差し替えられておらず、そのままに玄関へ。

紙パンツ
ノーマルTバック
organic spa

所要時間
94分

独り言
色々と残念なところがあり、密着度も露出度も高くないですがこの料金でこの施術なら。
流行り?のステンレスボトルもいいのですが、セラピストさん自らの体温でピチャピチャとイヤラシイ音を立てながら温めるのも捨てがたいです・・・
水溶性でタップリを演出するにはドボドボと垂らすしかないのでしょうね、それでもサラッと流れてしまいますが・・・
これからが楽しみ、目が離せないエリアです。
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3
理性を欠いた時間を過ごしたい

最寄駅 
東京メトロ六本木一丁目駅
徒歩4分

訪問日 
2018年3月

訪問回数
初回

コース
90分

料金
90分17,000円
ディープリンパ1,000円
ベビードール2,000円
指名料1,000円
入会金記載なし
支払総額21,000円

予約方法
電話予約・WEB予約
電話応対男性スタッフ

店舗
マンションワンルーム

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横に大きめの姿見あり

シャワールーム
ユニットバス

セラピスト
パジャマ(ホームページ画像)お迎え時~シャワー前
ベビードール(オプション)シャワー後~お見送り時

施術
電話すると即、男性スタッフが店名応対。
ホームページからエロそうなセラピストさんの名前を挙げ、空き状況確認すると希望に近い時間で予約できるというのでコース時間を伝え予約。すると場所はSMSで送るということで予約完了。

暫くするとSMSが届き場所の案内が書かれており予約時間にその場所から電話してほしいとのこと、予約時間と料金などは書かれておらず場所の案内のみ。

予約時間に指定場所から電話すると目の前のマンション。
オートロック解除してもらい部屋の前へ、ドキドキしながらチャイムを鳴らすとやや間があってドアがガチャリ。

ニコリとお迎えしてくれたパジャマ姿のセラピストさん、スリッパ突っ掛け奥へ。
薄暗い中、片隅のソファに腰掛けようとすると「コートお預かりします」

コートを預け、ソファに腰掛けると自己紹介があり、同意書への記入を求められます。薄暗い中、何が書かれているのか分かりませんでしたが名前だけ記入して横に置いてあったメニューらしきカードを見ているとセラピストさんが冷たいお茶をテーブルに。

「メニューがよく見えないんだけど」というと口頭でオプションの案内が。
料金を聞くとディープ1,000円、ベビードール2,000円とのこと、他にもあるのかもしれませんが、そこで両方ともお願いして会計。今日の訪問の決め手はTwitterでのベビードール姿なので・・・

すると着替えを促されてセラピストさんはシャワーの準備へ。
サッと全裸になりタオル巻いて準備完了、キッチンからその姿は丸見えなので、すぐに声が掛かりシャワー室へ。

バスのみのユニット、見渡すと目についたのが排水口に毛、これはちょっと・・・
バスタブに入ってサッとシャワーを浴び、カゴに入った紙パンツ見ると紺と白、包みの形状からいずれもノーマルTかと思われます。もちろん手にとったのは白。開封し穿いてみると小さい、ノーマルTのSサイズ?って感じ、まぁ小さいのは歓迎なのでニヤニヤしながらタオル巻いて扉開けると・・・

そうそう、これが見たかった・・・スケスケ、もちろんインナーは下着、色は・・・やっぱりコレ、視覚を楽しませてくれます。

セラピストさんから「どうぞ」とソファに腰掛けるよう促されます。
その前にはタライが用意されていて両足をその中へ。シャワーの片付けから戻ってくると目の前に跪いて片足ずつ丁寧に濯いでくれます。もちろん小生の視線は・・・

かなり丁寧にモミモミしながら濯いでくれると、これまた丁寧に優しく片足ずつ拭いてくれます。
そのタライを片付けるとソファの背もたれにセラピストさんが入り込み、後ろから肩から肩甲骨辺りをクリクリ、そのまま抱きつくようにオッパイムニュっとさせてデコルテをスリスリ、指先は徐々に下へと進み、紙パンツの紐を潜り・・・早速きたかとドキッとしましたが期待するところには届かずにUターン。

ここで「失礼します」と前に。正対するように小生の腿に跨ると首筋をスリスリ、もちろん目の前にはオッパイ。すると抱きつくように肩甲骨辺りをクリクリするのでオッパイがムニュっと、ペロッとしようか迷いましたが・・・この後の展開に期待してジッと我慢。左・右・谷間がムニュ・ムニュ・ムニューときてマットへ。

マットに俯せになろうとすると「カガミのほうを向いて胡坐をかいてください」
ホゥーそうきたか、とワクワクしながらカガミのほうに向くと・・・「少し上体を前に倒してください」

マットの横に置いてあったステンレスボトルを手にすると背中にドボドボドボ・・・
直接ではなく、手で受けるようにはしていますが打たせ湯ならぬ、打たせオイル、という感じ。
背中を伝って尻へと流れ落ちていくのがわかります。

ボトルを置くと流れ落ちるオイルを背中全体に拡げスリスリ。
そのまま肩越しにデコルテをスリスリ。

今度はタップリのオイルを手に取ると内腿へドバッ。脇から抱きつくようにして内腿から付け根、鼠蹊部へとオイルを拡げていきます。

さらにヌルヌルになった手が腹部を撫でまわします。その様子はカガミ越しにバッチリ、セラピストさんの姿は二人羽織のようにカガミからは見えないのですが・・・手だけがイロイロなところへ、「されている」のを見るのはエロイです。もちろんここでもオッパイムニュ付き。

ここで仰向けに。

足元から脛をスリスリとあっさり、カエル脚になると伸びた脚に跨り内腿から付け根へしっかり。腰あたりに覆い被さるような態勢になると・・・身体の下にニュルっと手を滑り込ませ指を立てると身体を持ち上げるようにグイグイ。

頭部に移動するといきなりのオッパイスタンプ、そして乳首周辺クリクリ、下腹部サワサワ、その手が紙パンツに掛かると「腕を身体につけてください」、これに気を付けの姿勢になるとフワッと腰が浮きあがり・・・上空をゆっくりと通過し腹部へ。

着地すると付け根から鼠蹊部スリスリ、続いて足に抱きつき脹脛をスリスリ、するとこの時セラピストさんの尻が、「見て」と言わんばかりに・・・

ここで俯せに。

脹脛をオマタで抑えて太ももスリスリ、臀部に覆いかぶさりオッパイムニュっとさせて背中スリスリ。
臀部に跨り、腰から背中をスリスリ、ピタッと抱き付き首筋から肩をグリグリ。

四つん這いになるとステンレスボトルから割れ目にドバドバドバっとオイル。
割れ目を伝って温かなオイルが流れ落ちていく、ミョーな感触。
臀部のオイルをサワサワと撫で拡げ、腰に抱きつきオッパイムニュ、指先は鼠経部から紙パンツの縁を・・・

股間に手を差し入れると指先が「絹の靴下」のように・・・
ただリズムに変化がなく態勢維持が辛く・・・

すると察したわけではないでしょうが、今一度仰向けに。

股間に入り込むとステンレスボトルからオイルをボタボタボタっと鼠経部あたりへ。

ボトルを置くと両手で内腿から付け根、鼠蹊部とオイルを撫で拡げるようにスリスリ・スリスリ。
さらにグッと膝を詰めると両手を内腿から一気に付け根、鼠蹊部を通過し、指先は乳首へ。

乳首クリクリ、と同時にアソコへオッパイムニュが・・・まさにパイ〇〇

ここで「横に行っていいですか」、これには「どうぞどうぞ」とシングルサイズのマットの横に移動し、スペースを開けると・・・セラピストさんは横にピタッ。

指先で乳首をクリクリしながら「ココ気持ちイイですか」に「ああぁ」と曖昧に答えると指先は徐々に腹部からさらに下へと。

ここまでオイルまみれになっているとセラピストさんのトリートメントも制御が効かず・・・

今一度、股間に入り込むと付け根から鼠蹊部をスルーっと両手でトリートメント、肘まで使い鼠経部をしっかり。紙パンツが小さいがゆえに起こる事故も・・・

そのまま太ももに跨るのでツイツイ滑って疑似〇〇〇なんて期待しましたが残念ながらそこまでは・・・
それでも見下ろされながら指先は乳首クリクリ、腰はスリスリ・・・

セラピストさんが抱きつくように近づいてきたので「これは」とワクワク・・・
すると顔を近づけてきて「そろそろお時間です、タオル持ってきますね」

手足のオイルをサッと拭き取ってくれシャワーに。

サッとシャワーを浴びると水溶性らしくスゥーっと流れる感じ、不快なオイル残りもなし。
サッと身体拭いてシャワー室のドアを開けるとセラピストさんは次の準備。

小生が部屋へ戻ると入れ替わりにセラピストさんはシャワー室の片付け。
準備に忙しかったようで飲み物の差し替えはナシ。

着替え終わった頃にセラピストさんが入室、このあとシャワーを浴びるのでしょうか、嬉しいことにこの時点でもベビードール姿。折角なので暫し雑談して目に焼き付けてから玄関に。

紙パンツ
ノーマルTバック
白ノーマル

所要時間
91分

独り言
品川から気になっていたのですが、さらに六本木にも、ということはイイからだろうと勝手に推測して訪問。
内容はオプション付ければいまどきのスタイル、密着、オイル多め、薄着、当然それなりの値段になります。今振り返ると施術パターンは某店と同じようなスタイルですが・・・
ステンレスボトルからのオイルドバドバはイイのですが水溶性だとサラッとし過ぎですね。
セラピストさんの準備とか利用客のニーズとか考えると、水溶性なんですかねぇ。
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2
2018年、想像を超える世界へTRIPしたい

最寄駅 
東京メトロ麻布十番駅
徒歩5分

訪問日 
2018年1月

訪問回数
初回

コース
U・G・T Courseコース

料金
90分19,000円(新人割引2,000円引、通常21,000円)
(さらにオープニングキャンペーン10分サービス、通常80分)
指名料1,000円
支払総額20,000円

予約方法
電話予約・WEB予約
応対男性スタッフ

店舗
マンションワンルーム

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横にカガミあり

シャワールーム
ユニットバス

セラピスト
バスローブ(お迎え~会計時、お見送り時)
白Tシャツに黒超タイトミニ

施術
新年メンズエステ初め、外したくないとエステサイトと睨めっこして決めたのがこちら。
早速、電話してみると男性スタッフが「ハイ」、こちらから「ホームページ見た」で会話スタート。

希望の時間とセラピストさんを伝え空き状況を確認すると予約可能というので
まずはコースの違いを訊いてみると・・・「衣装と施術の違い」との答え。
衣装は薄く、施術は濃くが大好きな小生、勝手に解釈して高いほうをお願いして予約。

すると予約1時間前に確認電話してほしいとのこと、
続けざまにそれがないとキャンセル扱い、との案内。
まぁ、ドタキャン対策の一つとして仕方ないのでしょうが、
先に料金とか場所とか10分サービスのこととか、あると思いますが・・・

1時間前に電話すると「はい」、予約している・・・で会話スタート。
駅出口の案内と「少し前」と電話する時間を案内されて終了。

言われた通り少し前、3分前に電話すると、ここも「ハイ」。
駅に着いた旨、話すと早速案内が・・・
わかりやすい場所で案内訊きながら歩くと3分ほどで到着。

するとよく聞き取れなかったのですが、割引してくれるとのこと、もちろん安くなるのは
大歓迎と「ハイハイ」と生返事。

オートロック解除してもらい部屋の前に。

ドキドキしながらチャイムを鳴らすと・・・
バスローブ姿のセラピストさんがちょっとハニカミながらニコリとお出迎え。

スタスタと奥の部屋へと進み、椅子に腰掛けると早速飲み物の確認があり
冷たい飲み物をお願いするとすぐにお茶をテーブルに。

そしてコースの確認、と会計、オプションセールスはなし。

まずはシャワー、ということで着替えを促されサッと全裸に、
渡されたタオルを巻いて待機していると声が掛かり、シャワー室へ。

このタイプのユニットバス、どちらでシャワーを浴びるかいつも迷うのですが・・・
今回はシャワーヘッドがバスタブの中に向けられていたのでバスタブに入って浴びることに。

サッと浴びてシャワー室横のワゴンを見ると・・・
新年早々だからなのかお目出度い白とピンク、2種類の包みが並んでいる様子は紅白の蒲鉾??
迷った末、白の包みを拡げると白のノーマルバック。

透け具合にニヤニヤしながら部屋へ戻ると、
バスローブを脱いだセラピストさんを見て「??」
確かにエロいんですが・・・超ミニに白Tシャツ、好きなのですが何か違う気が。
そのセラピストさんはシャワーの片付けに。

すぐに戻ってくると膝でくるぶしを抑える態勢、感触はお預けのようで・・・
オイルウォーマーから手にしたオイルを脚に拡げるとヒヤッと、
残念ながらオイルは温まっていなかったようで・・・この冷たさに何も感じなかったとすれば残念。

ロングストロークで脹脛から一気に付け根、そして臀部まで伸びると
指先は割れ目を伝いながら足首へと、その繰り返しが数回。

腰に跨ると背中を優しく撫でてくれます、ここでも中腰なのか感触は・・・
もちろんカガミ越しには・・・ちょっと薄暗いですけど、ミエマス。

ここでカエル脚に。

曲げた脚をセラピストさん自らの足で挟みこむと太ももを抱え込むように腰から鼠経部へ、グッと。
続いて股間から手を差し込むと、指先を駆使して付け根をなぞるように・・・
それなりに周囲を巻き込んでの手の出し入れ、には、これからの展開にちょっと期待。

続いては四つん這いに。

股間に入り込むと腰を抱え込むようにして下腹部を撫でまわし、その手は徐々に下へ。
紙パンツ廻りを撫でまわすとその手は股間に。

袋脇から付け根伝いに鼠蹊部へ、指先で、手のひらでと撫であげるので・・・

ここで仰向けに。

足の甲を膝で挟んで膝上をスリスリ、太ももから付け根、さらにその先へと、
適度な事故を起こしながらも淡々と。

股間に移動すると紙パンツ廻りを集中的に撫でまわし、グルグル・グイグイ・クリクリ。
透け度がオイルで・・・と言っても自らは見えませんが。

続いては横から腹部ナデナデしながらちょっと添い寝。
セラピストさんを見ると捲れ上がったスカートは既に腹巻状態、ということは・・・モロです。

続いてタオルを股間に乗せその上にヒョコっと跨ると・・・
目の前には腹巻状態の下腹部が、イイ眺めです。
下腹部へのグラインドはないものの指先は乳首クリクリ、でお時間。

起き上がるとすぐにシャワーの準備へ。
もちろんここでもしっかりと目に焼き付けておきます。

すぐに「どうぞ」とシャワー室へ。
サッと洗い流してもオイル残りは気にならないほど。

身体拭いて部屋に戻るとセラピストさんはバスローブ姿に。

セラピストさんは入れ違いにシャワーの片付け、小生は一人着替え。
着替え終わったころにお迎え、一緒に玄関へ。

紙パンツ
ノーマルTバック(白)他にピンク横スカ有
白ノーマル

所要時間
85分

独り言
出張併用店が増えてますね。
出張というとビジホのマッサージ、しかイメージがなくあまりいい想い出は。
どこがU・G・Tなのか分からなかったです、
セラピストさんの紹介文に・・・何事も学習です
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1
高級エステ店で2017年の締めを

最寄駅 
東京メトロ新宿御苑前駅
徒歩6分

訪問日 
2017年12月

訪問回数
初回

コース
スタンダードコース

料金
90分16,000円(オープン割引90分2,000円引、通常18,000円)
ホイップムース2,000円
衣装チェンジ2,000円
指名なし(指名料2,000円)
支払総額20,000円

予約方法
電話予約
応対男性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
10畳ほど

施術台
マット
横・頭部にカガミあり

シャワールーム
キレイなバスルーム

セラピスト
ワンピースにバスローブ
超ミニナース服(オプション)

施術
電話すると男性スタッフが「はい」、やや間があって店名を名乗ったので会話スタート。
コース時間と希望のスタート時間伝えると、それに近い時間で予約可能というので即予約。

するとオプションをつけるか、とここでオプションセールスが。
一応決めてはいたのですが、セラピストさんとお会いしてから、とういうことで。
続いて「お車ですか」と聞かれたので「いや」と答えると、駅と出口教えてくれます。

暫くしてホームページを見ると、
セラピストさんの予約可能時間が記されていたのですがその時間が小生の終了予定時間から、
ちょっとイヤーな予感が・・・

指定の場所から予約時間の5分前に電話すると、それなりの距離があるものの分かりやすい場所、
オートロック解除してもらい部屋の前へ。

すぐにドアが開き、笑顔で出迎えてくれたのはバスローブ姿のセラピストさん、
もちろんその中は着ていましたが・・・
スリッパ突っ掛けると小生の手を両手で握ってくれ、奥の部屋へ。

部屋はキッチンも一緒ですが10畳ほど、高級店というのも納得のスペース。
その片隅にあるソファへ案内されます。
飲み物は冷たいのか温かいの、ということで冷たいのをお願いしてソファへ。

紙パックのアイスコーヒーをグラスに注ぐとサイドテーブルへ。
横に跪いて自己紹介、そして卓上のメニュー示しながらコースの確認、オプションセールス。

まずはバブルを願いして、「衣装はどういうの」と聞くとメイド服とナース服。
ファスナーで前開き、期待できそうなナース服選択して会計。

タオルを渡され、着替え、全裸になりタオル巻いたところでノックがありシャワー室へ。
洗面台にはマウスウォッシュや歯ブラシなどのアメニティーとノーマルの紙パンツ。
ですが、バブルを頼んだからかセラピストさんから渡されたのはトランクス。

明るくキレイなバスルーム、サッと浴びてトランクス穿くと・・・
サイドカットが5cmほど、これにはちょっと期待外れ。

部屋へ戻るとナース服に着替えたセラピストさんが、ワカメちゃんよりは丈は長め。
胸元のファスナーもしっかり上まで・・・もナース服はやっぱイイです。

セラピストさんから「仰向けに」そして「準備があるので」とキッチンに。
こちらに背を向けキッチンでシャカシャカしているセラピストさん、
裾からスラッと伸びた脚、見えそうで見えないのは残念。
このシーンならメイド服のほうが、とちょっと後悔。

何しているのだろうとワクワクしていると
「お待たせしました」、「先にオプションのバブルやりますね」
これにはビックリ、思わず「最初に?!」と聞いてしまったほど。

股間に位置どるとトランクスのゴム紐持ち上げて泡を下腹部へ、続いて裾から鼠経部へ。
バブルは冷たくないもののモッチリ感はなし、普通にバブルでした。

容器から掬ってはトランクスの中へ、を繰り返し。
裾からは泡を入れた後は付け根をクリクリするだけ。
上からは鼠蹊部辺りまで泡を押し込もうとするので先っぽに・・・事故ります。
泡が無くなったのか「バブルはこれで」、「シャワーを浴びてください」

殆ど泡は消えていたのでそのままスリッパ突っ掛けシャワー室へ。
トランクスを脱ぎ捨て、自らお湯を出して下半身だけサッと流すと
今度はノーマルのTバック穿いて部屋へ。

すると今度は俯せで、タオルを掛けてもらいシャワーの片付けへ。

すぐに戻ってくると足元に位置取り、しっかりとタオルの上から圧し揉み。
足裏はオマタで抑えて脹脛は腕を使ってグリグリ、
腰を浮かせて太ももグイグイ、結構強めの圧で気持ちイイです。

膝曲げてのストレッチ、足の甲を谷間で抑えてグィッ、思わず「ウッ」と声が、
これには「もう少し軽めで」とお願いしてアッサリ。

太ももに跨ると背中をグイグイとココも強めでオイルに。

ここはオイル指定できるんだな、と思っていると・・・
足裏をオマタで抑え、「失礼します」とオイルを手にする音が。

棚にはオイルのボトルが10本以上置かれていたので期待したのですが・・・
ウォーマーは1台だけ、でしたが。

脹脛から太もも、付け根へとロングストロークで一気に。
指先が臀部までくるとスッと割れ目をなぞって手前に引いていきます。
ポイントは押さえながらもオイルを拡げると続いてショートストロークで脹脛をグリグリ。
ここも圧はしっかり、ただ指先が荒れているのかザラついているのが気になります。
太ももから付け根へもショートストロークでクリクリ、キワドサは微妙。

カエル脚になると股間から付け根沿いにクリクリ、
腰からの抱きつくように差し込んだ手は紙パンツの紐をくぐり抜けての鼠経部クリクリ。

外側からのカニばさみ、するとセラピストさんの顔が小生の耳元に。
息が吹きかかるなんて距離ではない・・・近すぎる、勘違いしそうな距離。
指先は肩から背中をスリスリ、たまに太もももキワドサは・・・

ここで四つん這いに。

股間からは浅く指先で付け根なぞる程度、
腰から腕を差し込むと尻を抱え、オッパイ押し付け鼠経部クリクリ。

俯せに戻ると太ももの上に。
股間の隙間に手を差し込みご挨拶、そして腰から背中から肩甲骨へとオイルを拡げると
ロミロミなのかアルナプレス、背中が張っていた小生には心地よい痛さ。

横に位置取り臀部を撫でまわし、で俯せ終了。
軽くオイルを拭き取り仰向けに。

足元に位置取り、足指を抑えるように座ると脛から太ももへとロングストローク、
足指を動かさないようにと、すればするほど指が・・・

膝を立てると、今度は足の甲へピタッと。
脹脛へはグイグイと、太ももへはスリスリと。

仰向けでのカエル脚。
太ももから付け根へとクリクリもキワは浅め。

横からカニばさみに。

ここは太ももを膝でスリスリするのかと思っていると、ほぼ添い寝。
一応脚を挟むものの顏は腕枕というより肩枕、それほど近い。
ここまで近づかれるとジッとするしか・・・まぁ当然ですが。
そして指先は乳首から腹部をスリスリも、脚は動かず・・・

すると下腹部にタオルを掛けて・・・太もも辺りに跨ると腹部からデコルテまでスリスリ。
徐々に跨る位置が前へ、微妙な位置で乳首クリクリ。
この時ストロークに合わせてセラピストさんの腰もクイクイも視線はクール。

股間に入り込むと「掴まってください」と抱き起し。
ギュッと抱きつくと引き起こしてくれ暫しの対面座位・・・
セラピストさんが立ち上がりバッチリと拝ませてくれた後、シャワーの準備へ。

オイルはサラッとしていたのですが水溶性ではないようでソープつけてしっかり。
バスタオルは薄っぺらくて・・・消耗品も高級店なら。

部屋に戻るとセラピストさんはナース服のまま洗い物中、
着替え始めるとシャワーの片付けに。

着替え終わってソファに腰掛け、暫し雑談もセラピストさんは立ったままなので
差し替えられた飲み物一口啜り玄関へも、ここでは手繋ぎなし。

脱いだ靴の向きはそのまま、靴の向きのまま履くと・・・もしかして作戦?
この向きで靴を履くと、お見送りのセラピストさんと正対、なんて、まぁ違うでしょうが・・・

自らドアロック解除してエレベーターへ。
これを今年のメンエス納めとするか微妙・・・と思いながら時計を見ると・・・
思わず、もう一度見直しても終了予定10分前、次のお客さんが時間通りに入ったのでしょうか・・・

暫くするとSMSでお礼メッセージはきましたが・・・

紙パンツ
トランクス(バブル施術時、5㎝ほどサイドカット有)
herbal1
ノーマルTバック(通常施術時)
konnomal

所要時間
80分

独り言
部屋は良かったです。
密着は勘違いさせてくれるほども指先は・・・
10時間以上の施術研修と記されているのでこれからに期待です。
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