しゅうじぃのエステ放浪日記

最近紙パンツに興味わいてます

ノーマルTバック

2
業界No.1?の美女率にワクワク・・・
  
最寄駅 
東京メトロ麻布十番駅
徒歩5分

訪問日 
2019年11月

訪問回数
初回

コース
120分

料金
120分23,000円(オープン割2,000円割引、通常25,000円)
指名料某サイト見たでサービス(通常1,000円)
衣装チェンジ♡♡♡♡
ディープリンパ♡♡
支払総額29,000円

予約方法
電話予約、WEB予約、LINE予約
電話応対女性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横に大きなカガミ有

シャワールーム
バスタブがないのでシャワー室としては広め

セラピスト
Tシャツにショートパンツ(お迎え~シャワー前)
エプロンみたいなスケスケにTにシール(シャワー後~お見送り)


施術
顔出しセラピストさんも多くかなり期待できそう、と気になるセラピストさんをWEB予約で申し込んでみると・・・
暫くして予約可能とのメールが、それに返信すると予約が確定、と記されていたのですぐに返信すると日時・セラピストさん名・料金・場所、そして建物前から5分前に電話してほしい、とのこと。必要事項は全て書かれていていいですね、期待度アップです。

時間5分前に現地到着、何回か訪れたことのあるビルのすぐそば、築年数はそれなりの外観。
電話すると数コールで女性スタッフが応対、こちらから予約していると名前を名乗り、指定の場所に着きました、と告げると部屋番号を再度教えられ時間丁度にチャイムを鳴らしてください、とのこと。

言われた通り5分ほどブラブラして時間丁度に部屋に。
雑居ビルのようで部屋は期待できなさそう。チャイムを鳴らすとやや間があってドアがガチャリ、ドキドキしながらのご対面は・・・ハードル高くしていたので可もなく不可もなし。

靴を脱いでそのまま奥の部屋、と言ってもワンルームのそれ、すぐ部屋です。
片隅のソファに腰掛けるよう案内があり、上着を掛けてもらいます。

目の前に跪いての指名御礼に自己紹介、そしてメニュー表示しながらコースの確認、さらにページをめくるとオプションが、衣装が♡2つと4つ、ディープが2つ、オーダーが2つ。

気になったのはオーダー、聞くと俯せ、仰向けのバランスなどある程度変更できるとのこと、まぁ初回はそのままを体験しようと4つと2つをお願いして会計。

すぐに釣銭が用意され雑談が続きます、お茶の用意は忘れているようで・・・
あまり急かすのもどうかと暫し雑談、この時はまだ部屋着みたいなものなのでエロさゼロ。室内にはオイルウォーマー、そして棚にタオルが山積み、備品含め施術料金から見ると残念ですね。

頃合いを見て衣装箱のタオルを自ら取るとセラピストさんはシャワーの準備へ。

全裸になり貴重品袋持ってシャワー室へ。
狭いユニット、バスタブはないのでチョイ広めの簡易シャワー室みたいなもの、サッと流してマウスウォッシュ準備万全、一緒に置かれている紙パンツはノーマル。

パンツ穿いてとドアを開けると・・・小生の経験の中でスケ度はトップクラス、そしてインナーは紙パンツより布地面積が狭い・・・

室内は程よい感じの暗さ、もう少し明るいほうが嬉しいのですが・・・
タオルを渡すと「俯せに」との声。

ビニールシートの上にタオルが敷かれているので態勢変えるとタオルがズレて・・・枕抱えてカガミを見ると磨いたほうがいいですね。

セラピストさんが背中にタオルを掛けてくれると「お部屋寒くないですか」と室温確認、思わずセラピストさんのほうが寒くない、とこちらが心配してしまう薄着ですが・・・

「失礼します」と腰に跨り背中を圧し揉み。気になるのは手のひらの圧よりオマタの圧、タオル越しながら想像を掻き立てられる感触がストロークに合わせてクイクイ、クイ。

足元に移動するとタオルずらして軽くスリスリ、と撫でるだけ。
そしてタオルを取り、「寒くないですか」でオイルスタート。

ウォーマーに入っても常温、温かさは感じられません。
足元から脹脛、足裏を少量のオイル手にスリスリ・スリスリ。脹脛に跨り太ももをスリスリ・スリスリ、指先は付け根をかなり手前でUターンの安全運転。でも脹脛に伝わる感触は布地でなくプニュっとした尻、思わずアキレス腱動をピクピクさせてしまいます。

腰に跨ると背中をスリスリ、今度はタオルなしなのでモロ、割れ目の感触を堪能できます。ホームページにはオイルたっぷりと謳っていますが・・・残念ながら少量のオイルでサラッと擦るだけ。

ここでカエル脚に。
伸ばしている脚の足首あたりに跨り曲げた脚の太ももスリスリ、付け根手前をスリスリ、も股間に手が入り込むことはなし。ですが施術で上体が前後して腰が浮き、その腰が踵を狙ったように着地、踵が割れ目にスポッ。

もう一方の脚も同様に擦ると再度背中、カエル脚とセラピストさん自身の流れが決まっていないのかも。

ここで仰向けに。

漸くセラピストさんをじっくり見れる・・・まぁエロいですね、この衣装は。


頭部に位置どるとデコルテスリスリもあっさり。

足元に移動すると足首に跨り脛から太ももスリスリ、相変わらず指先は「ド」がつくほどの健全。しかしそれを補えるような足首への感触、尻の割れ目をハッキリ感じとれるプニッと感、これは楽しめます。

ここで仰向けでのカエル脚、太ももから付け根をサラッと。

どこからディープになるのかとジッとしていると・・・
足元から立ち上がると腹部に跨り、疑似スマタの態勢に。手のひらで腹部を撫で廻しながら腰が前後に、すると当たっているようないないような・・・

顔をあげると目が合いニコッ、ドキッとして視線を下にするとシールが捲れてポッチが・・・これには思わずガン見。

股間に入り込むと紙パンツ中心にスリスリ・サワサワ、漸く期待していたような指先の動きも当然ですがその先までは・・・

ここで添い寝、チャンスとばかりに見るとシールは剥がれ落ちそうに・・・

ピタッと寄り添うと乳首から腹部をサワサワと撫でまわし、さらに下へと移り紙パンツ廻りをサワサワ・サワサワ。サワサワしながら雑談してお時間、立ち上がるとセラピストさん見上げるとお尻はバッチリ、そしてオッパイも・・・

すぐに声が掛かりシャワーへ。
オイル量は多くなかったのでサッと洗い流せます、タオルで身体拭きながら扉を開けると嬉しいことにセラピストさんはまだスケスケのまま。

着替え始めようとしてもセラピストさんはそのまま横に、さらにカゴから衣類を取り出し手渡ししてくれます。着替え終わるとお茶を勧められソファに腰掛けお茶を飲みながら雑談、部屋の時計が丁度になったのを見て立ち上がるとスケスケのままハグしてくれ一緒に玄関へ。

靴履きながらしっかりと目に焼き付け部屋を後に。

紙パンツ
ノーマルTバック
茶ノーマル

所要時間
121分

独り言
今回も容姿含めとても素敵な女性でした、がセラピストさんとしては全く・・・もう少し真似事ができたほうが、とは思いますが・・・いまは施術スキルは求められていないんですかね、もちろんこの衣装は嬉しいので全否定する気はありませんが・・・
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2
他では体感できない新感覚って・・・
  
最寄駅 
東急田園都市線 用賀駅
徒歩7分

訪問日 
2019年9月

訪問回数
初回

コース
VIP-SPAコース

料金
80分18,000円(新規オープンキャンペーン3,000円引、通常21,000円)
指名なし(ネット指名1,000円、本指名2,000円)
支払総額18,000円

予約方法
電話予約

店舗
マンション複数室

施術室
6畳ほど

施術台
マット

シャワールーム
殺風景なバスルーム

セラピスト
白Tシャツに黒フレアミニ(ホームページ画像)

施術
思い入れのある文字に惹かれて・・・

セラピストさんのゾーンが広いようなのでちょっと迷いましたが思い切って電話してみると、男性スタッフが「はい・・・」、こちらを窺っているようなので「某サイト見て電話したのですが・・・」と切り出し会話スタート。希望の時間を伝え空き状況確認すると予約可能と言うので予め決めていたVIPコースでお願いすると場所の案内、ホームページに記された場所から5~10分前に電話してほしいとのこと、こちらから予約名名乗り予約完了、すると「他にご質問ありますか」、メンズエステに電話して初めて聞く言葉にちょっと感心、とはいえ料金は知らされず。

指定の時間に電話すると、電話お待ちしていました、という感じで「はい」、すぐ近くのマンションかと回り見ながら話していると、そこから話しながら3分ほどの場所。

階段上がってすぐの一室、チャイムを鳴らすとすぐにセラピストさんがお出迎え。スリッパ突っ掛け扉が開いている部屋へ。

「どうぞ」と勧められるも殺風景な室内、椅子どころか座布団さえない。セラピストさんが勧めてくれたのはゴミ袋かと思うような薄いビニールシートが敷かれたマット・・・オイルが気になったものの他にスペースもないのでそこに腰を下ろすと自己紹介がありコースの確認、そして会計。ホームページにはオプションが書かれていましたがセールスはナシ、VIPコースだからか??

周りを見回してもこれといったものはナシ、というか椅子もテーブルもナシ、そしてカガミもナシ。オイルもウォーマーではなくディスペンサーに入れてある、これはもう既に新感覚・・・

すぐに釣銭と一緒に冷たいお茶が紙コップで・・・いつでも撤収できそうな感じです。

着替えの案内がありセラピストさんは部屋の外へ。
一人全裸になり唯一の置物、ハンガーカートに脱いだ衣類を掛けて大きめのバスタオル腰に巻いて準備完了、声が掛かるのを待っていると・・・なかなかお声が掛からない・・・こちらから扉をノックするとすぐにお迎え、どうやら「声を掛けてください」だったようで・・・

一緒にシャワー室へ。洗い場にも何もない、浴槽の縁にボディソープが置いてあるだけ。サッとソープで洗い洗面台に置かれた紙パンツを手にすると紺のノーマルT、浅めに穿いてタオル巻きドアを開けるとセラピストさんは部屋の扉を開けて待機中、残念ながら衣装はそのまま。

部屋に入りタオルを渡すと「仰向けでお願いします」
ホームページに書かれている通り、「仰向けのみ」のようで・・・

仰向けになるとオイルとジェルの選択、そこでおススメは、と聞くと「オイル」とのこと。
「それで」とお願いして施術スタート。

腰横に位置取ると中途半端な揉み解しはなく上半身にオイルをぺたぺた。ヒヤッとするオイル・・・久々の感覚、ディスペンサー片手にデコルテから腹部へ手のひらでオイルを拡げていきます。

ディスペンサーを置くと両手でさらにオイルを拡げるように撫で廻していきます、が圧はナシ、撫でるだけ。

すると腹部に跨り、騎乗位状態に。最初からか疑似とまではいかないものの感触はちょっと・・・この先の展開に期待。

オイルを手にデコルテあたりスリスリ、スリスリも腰は動かず。

横に移動すると付け根から太ももスリスリ。足先へ指先が伸びると同時に腰が浮いてもう少しのところで見えそう・・・手を伸ばしたくなるのを目を閉じ必死堪えて施術を受けるのに集中。

足元に移動すると太ももで足首を挟むようにして脹脛からスリスリ、こまめにオイルを手にしているようですがヌルヌルになるような量ではありません。指先が脹脛から太もも、付け根へと伸びると感触が・・・動くたびに足の指先や甲に・・・想像を掻き立てられます。

頭部に移動するとデコルテからスリスリ、その手が腹部へ伸びると同時に谷間がムニュっと顔面に押し付けられます。さらに指先が下腹部へと伸びると小生の頭にセラピストさんの下半身が押し付けられます、もう少しでスカートの中に・・・というところで横に移動。

小生の手を取るとその手を自らの股間に・・・もちろんただの腕の揉み解し。指を伸ばしてみたものの太ももに微かに触れるくらい。

股間に入り込むと付け根から鼠経部をクリクリ。親指で付け根ギリギリをなぞると同時に手の甲が紙パンツの上からスリスリ・スリスリとなかなかの掠め加減で・・・

ここで「ホイップ作ってきますね」と部屋の外へ。

ホイップがついているんだと思いながら待っているとすぐにホイップの準備ができたようで「お待たせしました」と横に。

胸から腹部へと上半身全体にホイップを乗せながらスリスリ、スリスリ。手を取るとこちらを見つめながら腕にもスリスリ。身体の向きを変えるとこちらに見せつけるようにお尻を突き出し下腹部にもホイップをスリスリ、スリスリ。紙パンツ廻り、そして紙パンツの上にもホイップ乗せてスリスリ、サワサワ、たまに指先が紙パンツの中へ。

スッと立ち上がるとパンツを見せつけるようにして足元へ。
股間に入り込むと紙パンツの上にホイップ乗せて両手でスリスリ、サワサワ・・・脚の付け根沿いを親指でグゥーっと、そのまま紙パンツの中に滑り込み愚息の付け根も・・・

手の動きが止まり、ここでお時間ということで一緒にシャワーへ。

先にセラピストさんが浴室に入りお湯を出すと・・・
「どうぞごゆっくり・・・」
あれ、フルボディシャンプーは??聞くとホイップがそれで洗体ではない、とのこと。洗体と思ってたので残念、ひとりでサッとオイル流しタオル巻いて部屋へ。

もう次への準備は済んだようで雑談かわしながら着替え、お茶を一口飲むと差し替えてはいないようで紙コップはフニャフニャ・・・

着替え終わったところで時計を見るとちょうど時間のようなので自ら玄関へ。

紙パンツ
ノーマルTバック
konnomal

所要時間
79分

独り言
どこも目新しいことはなく他店では体感できない新感覚とは???こんなものなんでしょうか。
全て仰向けはいいのですが施術や態勢に工夫がないと80分でも長く感じてしまいます、あと衣装にも。備品も施術も衣装もこれからに期待です。
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2
素人感覚を味わいたい
  
最寄駅 
東京メトロ麻布十番駅
徒歩3分

訪問日 
2019年7月

訪問回数
初回

コース
90

料金
90分15,000円(某サイト見たで1,000円割引、通常16,000円)
デイープリンパ・トリートメント10分2,000円
指名料1,000円
支払総額18,000円

予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横、頭部に大きなカガミあり

シャワールーム
バスルーム

セラピスト
ベビードール

施術
電話すると店名応対、こちらから某サイト見たと切り出し、気になったセラピストさんの空き状況を確認すると希望に近い時間で予約可能と言うので即お願いすると場所はSMSを送るので時間丁度にマンションへ、とのことで予約完了。数分後に住所が書かれたものと料金二通のSMS到着。

場所は駅からすぐのマンション、時間丁度にオートロックを解除してもらい指定階へ。扉横の部屋番号見ながら言われた番号の前へ、チャイムを鳴らすとすぐにドアが開きセラピストさんがベビードールでお出迎え。

用意されていたスリッパ突っ掛け、キッチンスペースを通り抜け奥の部屋へ。片隅の椅子に腰掛けると飲み物の用意へ。

すぐに冷たいお茶をサイドテーブルに、そして指名のお礼が一言あり、コース時間の確認、そして「オプションどうしますか」、事前にホームページでしっかり確認していたので料金確認せずにお願いして会計。

着替えの案内がありセラピストさんはシャワー室のほうへ。
脱いだ衣類は椅子の上に、全裸になりタオルを巻いたところでセラピストさんがお迎えに。

キッチンの前がシャワー室、そのキッチンにスポンジや紙パンツが置かれています。「どうぞ、ごゆっくり」と案内されたシャワーのお湯は出ておらず自ら湯温調整。サッとソープで洗い流しキッチンに置かれた紙パンツ穿いて準備完了、タオル片手に部屋に戻ると、珍しいことにパンツまで丁寧に畳んでくれていました。

これを見てちょっと期待しながらタオルを渡して寝転ぼうとすると「座ってこちらを向いてください」と頭部のカガミとは反対側を向くように案内されます。

言われた通りの向きに胡坐をかくとセラピストさんは背後に回り、下腹部辺りを背中に押し付け肩をモミモミ、さらに手がデコルテ辺りまで伸びるとセラピストさんの顔がスグ横に、息遣いを耳で感じドキドキしながらのモミモミ・スリスリ、かえって硬くなっちゃいます。これがカガミを見ながら、なら尚良かったのですが・・・

仰向けになると足首に跨り、パウダーを手に脛から腿にかけてスリスリ・サワサワ、もちろん足首はヌクヌク、ヌクヌク。

膝を立て、足先を腿で挟むと脹脛を軽くモミモミ。
股間に入り込み曲げた脚を挟むと指先は腹部をサワサワ、膝で太ももスリスリからの股間をグィッ。

ここで俯せに、

足首を太ももで挟むように抑え脹脛からオイルでスリスリ、タップリでも温かでもなく、サァーっと太もも、付け根まで拡げてスリスリ・スリスリ、撫でるだけですが付け根は確認しながらゆっくり。

太ももに跨ると少し開いている股間に手をねじ込み付け根から鼠経部へとグリグリ、俯せ、脚を開かないまま四つん這いカエル脚をやっているような感じ、これやりにくいのでしょうが事故率はかなり高め、ほぉーって感じ。

ここで頭部に移動して首筋から肩をクリクリ、背骨に沿って指先がスゥーっと伸び、紙パンツの紐をくぐり臀部ナデナデ。後頭部にはムニュっとしたようなしないような・・・

ここで仰向けに。

そのまま頭部から首筋から肩、そしてデコルテへとスリスリ、圧の強弱や速さに変化はなく淡々とスリスリ・スリスリ。指先はさらに下腹部へと進み紙パンツの紐をくぐり鼠蹊部まで、顔には服の生地が触れる程度。

足元に移動すると脛に跨り太ももをスリスリも付け根へのアタックが多く深くなってきた感じ、これはもしかして・・・

太ももに跨ると乳首をクリクリ・クリクリ、反応を窺いながらその指先は徐々に下のほうへ。紙パンツの周りを擦ると縁から滑り込ませた中指はギリギリをクリクリ。もちろん傾いている方では指の上が当たり擦られるような感じに。

股間に座り直して内ももから付け根を撫で廻してそのまま紙パンツの中へ、当たる当たる・・・

これにセラピストさんを見上げるとこちらを見ながら淡々とスリスリ・スリスリ。そして愚息の上に跨ると指先は下腹部サワサワ、腰も合わせて動き宛ら疑似ス〇タ・・・も心地よい時はそう続かず動きが止まり「そろそろお時間です・・・」

言葉と同時に覆いかぶさりながら「けど・・・」とセラピストさんの顔がすぐ横に。

久々の延長おねだり・・・

いろいろなお誘いに悩みましたが今回は・・・と丁重にご辞退してシャワーへ。

自らお湯を出してサッと浴びて部屋へ。
次への準備も終わったようで着替え中も雑談。

ここで気になったのはベッド横に置いてあったスプレー缶、聞くとオプションのホイップで使うらしい、これは新しい、けど原価高そうと思いながら玄関へ。

紙パンツ
ノーマルTバック
konnomal

所要時間
95分
  
独り言
予約した店でドタキャンあったり候補店に予約受付開始時間どころか営業時間になっても電話に出なかったり・・・店は増えども・・・
窓口が増えてるので期待しましたが・・・まぁコンセプト通り素人感覚味わうにはイイのかもしれません。ただ電話しないとどこに行けばいいのかわからないのが、ねぇ・・・
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3
久々です
  
最寄駅 
東京メトロ麻布十番駅
徒歩7分

訪問日 
2019年5月

訪問回数
10回以上

コース
TORO RICH COURSE

料金
100分19,000円(某サイト見た1,000円割引、通常20,000円)
指名料1,000円
支払総額20,000円
ポイントカードあり

予約方法
電話予約
電話応対女性スタッフ

店舗
マンション複数室

施術室
6畳ほど

施術台
マット
頭部に大きなカガミ有

シャワールーム
小さなアヒルがタオルハンガーに吊るされてます

セラピスト
ポタニカル柄ワンピース(お迎え~シャワー)
セクシーランジェリー(シャワー~着替え前)
バスタオルH巻き(お見送り)

施術
本当に久々です。トロリッチコース出来てから初めてです、本当は令和最初に考えていたのですがタイミング合わなくて今回の訪問となりました。

電話すると数コールで女性スタッフが「はい」と応対、「某サイト見た」とセラピストさんの名前挙げて空き状況確認すると希望に近い時間で予約可能とのこと、コースと時間を伝え即予約。するとコース、時間、セラピストさん名、そして総額を案内してくれます、さらに近くのドラッグストアから5分前に電話してほしいとのことで予約完了。安心できる予約対応です。

5分前に電話、こちらから予約名名乗ると場所は変わっていないようですぐそばのマンション、部屋番号の案内がありエレベーターで指定階へ。

チャイムを鳴らすと暫くして扉がガチャ、ご対面・・・以前同様ホームドレスのような感じのワンピース、安定してます。

使い捨てのスリッパ突っ掛け、ドキドキの部屋案内。右の部屋の扉が開いていたので「やった」と思ったのですがセラピストさんが「どうぞこちらへ」と左に・・・ちょっとテンション下がりました。

部屋に入ると奥のソファへ。サイドテーブルの上にはいつ置かれたかわからないオシボリと飲み物が・・・

コース、時間の確認があり会計。オプションないのは安心です、通っていたころは高い店でしたが料金据え置きでいまや普通、というか値ごろ感も是非このまま頑張って欲しいものです。

お茶、オシボリを勧められるわけでもなく、すぐに着替えの案内がありセラピストさんはシャワーの準備へ。

一人全裸になりタオル巻いて準備完了、ドアをノックして合図するとセラピストさんとシャワー室へ。

ここでの楽しみはアヒルはどうしてるのか、ワクワクしながらシャワー室に入るとタオルハンガーにアヒルが数羽、浴槽の上にいたときのほうが生き生きしていたような・・・

サッと流して、ノーマルTバック穿いてノックで合図するとドアが開き、着替えたセラピストさんが・・・

薄暗い中「どうぞ」と部屋に入るよう勧められたので折角の衣装をガン見することはできずもチラでは前割れのスケスケベビードール、見た目のエロさはパワーアップしてるのか、それともこのタイプは今流行りなのか。

「俯せになってお待ちください」にタオルを椅子に置きビニールシートの上に腹ばいになると・・・硬い、枕もスカスカで抱えても態勢取り難い。

モゾモゾしながら態勢整えていると「お待たせしました」とジェルを持って部屋に。すぐに「失礼します」と両膝で小生の足首挟みオイルを脹脛に。

このイキナリは新鮮です。

温かいオイルで脹脛から太ももへ、どちらかというとロングストローク多用するトリートメント、キワドサはないものの心地よさは〇。

両足終えると「ジェルに」

今度は足指をオマタで軽く抑え脹脛にドバっと人肌ではなく熱いくらいのジェルが・・・さらにドバッと・・・うーん、これこれ、オイルとジェルの違いはあるもののこの量、やっぱ違います、自称オイルたっぷり店とは。

ジェルを脹脛から一気に付け根へと拡げていきます、拡がると片足に抱きつくようにしながらニュルニュル、またジェル足してニュルニュル、その指先はイイ感じに付け根に、付け根ですが・・・

膝を曲げてのストレッチ、脛のムニュっと柔らかさを感じながらギューッとに思わずイタタ・・・

ここでカエル脚に。

股間に入り、曲げた脚を挟む態勢に。
太ももにジェルをダラッ、ダラッ、そのジェルを臀部に太ももにと拡げていきます、そして片手が股間にニュルっと付け根に沿って鼠蹊部まで。手首を廻したりとかのテクは使わずにニュルニュルっと出し入れ。
腰から鼠経部へニュルニュル、度々足されるジェルが温かくて気持ちイイ。
そして脚は小生の膝から腿をニュルニュル、臀部にはオッパイがムニュ。安定の密着施術です。

頭部に移動するとダラダラっと背中にジェル、両手でスイスイと延ばしながら腰のほうへ、と同時に後頭部にベトっとセラピストさんのベビードールが、もちろん「タオル掛けますか」の一言はありましたが小生は敢えて「いらないです」とお断りしました。
あまりのベトベトにちょっと後悔もありましたが・・・ココにきた、って満足感も。

ここで四つん這いに。

尾骨あたりにジェルをダラダラダラ、ドロッとしたジェルが割れ目を伝ってポタッポタッ・・・
臀部を撫でジェルを延ばすと股間からニュルッ、脚の付け根というより愚息の付け根をスリスリ、スリスリ・・・
尻を抱えるようにして腰から腕を差し込み鼠蹊部へ、そして下腹部から乳首をスリスリ。

ここで仰向けに。

頭部にくるとここでも「タオル掛けますか」、もちろん「いらないです」と即答、すると念押しで「大丈夫ですか」に「はい」。

するとデコルテにドバッ、流石にこの頃になると温かさは・・・
エアコンの風があたるとちょっと寒いくらい、このあたりはオイルのほうがいいかも。

デコルテから乳首はサッと、すぐに両手とも下腹部へ、と同時に目の前が暗くなり・・・ベトッ、ムニュ。オイルなんてもんじゃないベトベト感、人肌の感触よりベトベトのほうが・・・

下腹部から紙パンツ周辺をベトベトにすると「失礼します」と上空を通過して腹部へ着地、さり気なく両手はブロック。その位置から鼠径部から付け根、抱き付くようにして太ももニュルニュル。

セラピストさんは背を向けてるのでガン見しようと首を起こすも薄暗くお尻の輪郭だけ・・・ちょっと暗くしすぎ。

足元に移動すると膝を立てて足の甲にペタリ、脹脛をスリスリ。

横にくると小生の手を取り自らの太ももに置くと腕をスリスリ、デコルテたまに乳首をクリクリから下腹部スリスリ。

太ももに跨ると鼠蹊部から腹部をギュルギュル。紙パンツのゴムを潜りながら指先は鼠径部から腹部を往復。

股間に入り込むと付け根から付け根へ、掠めるように下腹部へ。

横に移動してくると添い寝のような態勢で小生の足に太もも絡ませスリスリ、抱き付くようにして乳首を指先でクリクリ。

すると今一度太ももに跨り下腹部撫でまわし・・・このループに時間配分間違ったのか、なんて思いながらセラピストさんの膝あたりに手を置いてサワサワ。もちろん指先の事故率は先ほどより高めに。

股間に入り込むと、残りのジェルをドバッって感じ。ニュルニュルの紙パンツの縁から指先が滑り込み弾くようにしてから紙パンツのゴムを潜りヘソあたりまで。たまに乳首クリクリを挟んで、紙パンツへ、もうベチョベチョです。

ここまでニュルニュルになるとどこに手が入り込んでくるかわからない、セラピストさん自身も思わぬところに、ってあるのかも・・・

そんな事故を楽しんでいるところでお時間。セラピストさんはシャワーの準備へ。

周りを見るとマットの横には容器(180mlくらい)2本くらいが空に。横にボウルがあったので指先で触れるとベトベト、指先で合わせたりしていると糸が引きます・・・これなら個人的には以前のオイルのほうが好きです、今はどんなオイル使っているかわかりませんが。

やや間があってお迎えに、複数室のいいとこでもあり悪いところでも・・・
寝転んでいた小生に近寄り「掴まってください」、遠慮なく肩に手を廻し抱きつくとセラピストさんが抱き起してくれます。そして一緒にシャワー室へ。

すると「お背中流しますね」と嬉しい一言。紙パンツ穿いたままでしたがスポンジでサッと洗い流してくれます、そしてスポンジ置いて「ごゆっくり」。

ひとりで前をシャワーで流すと意外やスゥーっと流れ落ちます、顔も首廻りもベトベトなのでソープで洗い流しタオル巻いてノックで合図送るとセラピストさんが迎えに来て部屋に。

一人で着替え、終わったところで声をかけるとバスタオルH巻きのセラピストさんが・・・さすがにこれはデフォじゃないと思いますが・・・

解きたい気持ちを押さえバック持つと、お茶を勧められることもソファに腰掛けるよう勧められることもなく玄関へと歩を進めたセラピストさん、その姿から時間押してるのかな、と思い玄関に。

靴を突っ掛け、自らドアを開けエレベーターへ。

紙パンツ
ノーマルTバック
茶ノーマル

所要時間
98分

独り言
アヒルはよりカラフルになりましたが親は育児放棄したのかいなくなってました、居場所は以前のほうが生き生きしてたような・・・

トロリッチならオイルのほうが個人的には好き、滑りもいいし。オイルが変わっていなければですが・・・
ジェルの使用量、そして密着しながらの施術は健在です。料金も以前は高いイメージでしたが今や安いとは言えないまでも普通に。
たっぷりは満足、ですが密着施術は健在とはいえ以前の経験より物足りない感じ、もっと全身使うような施術だったはず、これと接客はセラピストさん次第か・・・
もちろん、今も密着、たっぷりを代表するメンズエステに変りはないようです。
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2
『はじめて』ちょっと期待しちゃいます
  
最寄駅 
JR恵比寿駅
徒歩6分

訪問日 
2019年3月

訪問回数
初回

コース
90分

料金
90分16,000円
クローゼット2,000円
ファーストタイム1,000円
指名料只今無料(通常1,000円)
支払総額19,000円

予約方法
電話予約・WEB予約
電話応対女性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
8畳ほど

施術台
ダブルサイズベッド
横壁面にカガミ貼り付けあり

シャワールーム
ヒンヤリとしたバスルーム

セラピスト
モフモフワンピース(お迎え~シャワー、シャワー~お見送り)
ロングTシャツ(施術時)

施術
はじめてのメンズエステ・・・
いろいろな『初めて』を思い浮かべますが、小生が思い浮かべたのは初めて行ったメンズエステ、当時のワクワク・ドキドキを思い出させてくれたら・・・

予約方法はいまどき、WEB予約を使って簡単予約。WEB予約でないと出勤状況がわかりにくいのは不便です。諸項目記入して送信するとすぐに返信メールが来て予約完了。

ホームページに書かれている場所に指定の3分前に到着、電話すると女性の声で「はい・・・」、微妙な応対にちょっと後悔・・・場所のやりとりも微妙ながらマンションの場所はわかりやすく1分ほどで到着、オートロック解除してもらい指定階へ。

部屋番号を確認してチャイムを鳴らすと・・・出てこない、もう一度鳴らそうかと思ったところで中からガサガサと音が、それからさらに時間が過ぎ、漸くガチャリと扉が開き玄関へと導かれます。

ホームページの衣装とは違い、胸元が大きく開いたエロだらしないモフモフワンピース。「どうぞ」と勧められスリッパ突っ掛け奥の部屋へ。

薄暗い室内は奥にベッド、手前にはソファ、壁に何やら投影されています。

コートを預けソファに腰掛けるとテーブルには既にお茶が、これは勧められることはなくカルテの記入を・・・薄暗くてよく見えないので適当に印をつけ日付と名前を書き終えるとオシボリが手渡されコースの確認。

そしてスマホで予約内容確認しながらオプションセールス。一応予約時にオプションは申し込んでいたのでその内容を聞いてみると、クローゼットは壁のクローゼット開きこの中からと衣装を選べるとのこと、ファーストタイムは小生の股間あたりを指しながらそのあたりのリンパを入念に流しますとのこと、「それから・・・」ときたので身構えましたが積極的なセカンドオプションのセールスはなくそのまま会計。

釣銭を受け取るとまずは衣装選び。
クローゼットを大きく開け「どれがいいですか」、薄暗くてよくわからないので「おススメは」と聞くと丈の短いワンピを手に「コレ」、他にも上下セパレートやベビードールというコスプレではなく部屋着ぽい衣装が掛かっています。その中からおススメをお願いして一人着替えに。

脱いだ衣類をハンガーにかけ下着は衣類カゴへ、全裸になり渡されたタオルを巻こうとすると小さい、スポーツタオルサイズ・・・巻くのは諦め、一応前を隠すようにタオルを持つとセラピストさんが迎えに来てシャワー室へ。

舟形バスタブでお洒落、隣のトイレとはシースルーの壁が。お湯は出してあったのですが床のせいか全体的にヒンヤリ。

サッと浴びて洗面台上に置いてある紙パンツ拡げるとノーマルTバック、ちょっと浅く穿いてタオル手にシャワー室をでると既に着替えたセラピストさんがお迎え、薄暗い室内ではよく見えないものの透け度はゼロ、ですが丈はワカメちゃん、イイ感じに前も後ろも見えてます、下着は残念ですが。

タオルを渡し、ベッドに俯せになろうとすると「仰向けで」

足元に位置どると付け根を両手でグーっと、片足に跨いで鼠蹊部あたりをスリスリ。跨ぐ時に小生の脚をセラピストさんの脚でスゥーっと撫でるように移動させるのは心地よいです。

下腹部に跨るとデコルテサワサワのあと抱きついてきて肩をモミモミ、頬が触れあう距離の密着、肩越しに手を差し込んで肩甲骨あたりもグリグリ。

ここで俯せに。

足首を膝で挟んで脹脛からナデナデ・サワサワ、太ももから付け根、割れ目へと撫でるようにサワサワ。

向きを変えて、太ももに座り「腰を浮かせてください」、そこへセラピストさんの足指を滑り込ませると小生の足首を取り、膝を曲げて足裏を自らのオッパイにムニュ・ムニュ、足指のモゾモゾはナシ。

股間に入り込むと腰にホットタオルを、ジンワリと温かさが気持ちいいです。冷める前にタオルを取り腰に跨り背中をグイグイ。そして覆いかぶさりオッパイムニュ。

ここでオイルに。

足を太ももで抑えて脹脛にオイルを・・・ホットオイルに慣れているせいか常温でもヒヤッとします。あとで見るとオイルウォーマーは棚にありましたが・・・でもオイルはサラッとしたのが主流の中、厚みがあってヨカッタです。

脹脛にオイルを拡げるとロングストロークで太ももへ、そのまま付け根から割れ目へ。圧もスピードも単調ですが指の触れ方が気持ちイイ、指紋を感じるようなタッチ。

そのストローク、行きは太ももから、臀部へは前腕を使い、割れ目へは肘がめり込んでいく感じ、引く時は肘から前腕、そして指先が割れ目を撫で上げ太ももへ、割れ目への責めはなかなかです。

ここでカエル脚に。

曲げた脚に跨り、股間から手をスルリ、付け根を撫で鼠蹊部へ、そして手首を返しながら引き抜く、傾いている方ではそれなりの事故発生。

続いて伸ばしている脚に跨り、背中に覆いかぶさりながら股間に手を差し込み付け根から鼠経部をスリスリ、腰から手を差し込むと紙パンツの紐を潜りぬけ鼠蹊部から付け根をスリスリ。

伸ばした脚に跨ったまま横向きに。
背後から抱きつくようにして腰から紙パンツの紐を潜り鼠蹊部をあっさりも脇腹から乳首を入念に、耳元には息遣いも・・・

ここで俯せに戻ると腰に跨り背中をグイグイ、臀部には心地よい感触が・・・擦りつけるような腰の動きに小生の腰もついピコピコ。さらにピタッと覆いかぶさりオッパイ押し付けて肩をスリスリ。

ここで四つん這いをやるか、やらずに仰向けになるかの選択が。
小生は仰向けを選択。

仰向けになるとセラピストさんは頭部に。

こちらを見つめながら徐々にオッパイを近づけ、片乳をムニュっと顔面に、指先は付け根に。続いてもう一方の乳をムニュ・ムニュ・ムニュー、最後は谷間でムギュー。

腹部に後ろ向きで跨ると付け根から脛へとスリスリ、脚に抱きつくような態勢になるのでケツが・・・

こちらを向いて腹部に跨りデコルテから肩、そして手を差し入れ肩甲骨に。手が動くと同時にセラピストさんの腰も動き愚息を突っつくように・・・

このあたりでタイマー音が・・・

そろそろか思っていると引き起こされて胡坐に。
すると「顔にオイルついて大丈夫ですか」、もちろん「大丈夫だ」と答えると膝に跨ったセラピストさん、谷間をムニューっと押しつけながら肩をグリグリ。

片膝に跨り直すとオッパイ押し付けながらデコルテから下腹部をスリスリでお時間。

ホットタオル取り出し足裏を拭いてもらうとシャワーの準備へ。

すぐに迎えに来て一緒にシャワー室へ。
一人シャワー室に入り紙パンツを小さなゴミ箱に入れるとすでに使用済みの紙パンツが・・・繁盛しているようで・・・

サッとお湯で流すとスゥーっと流れる、厚みはあるものの水溶性のよう、開けておいてくれたスポンジ使いソープで軽く流すとオイル残りの不快感はナシ、小さいタオルで身体拭きながら部屋に。

セラピストさんは最初のワンピースに、小生を入れ替わりにシャワー室の片付け。

着替え終わった頃にセラピストさんがお迎え、座るようにもお茶も勧められなかったのでそのまま玄関へ。

紙パンツ
ノーマルTバック
konnomal

所要時間
90分

独り言
はじめて、のコンセプトに惹かれて訪問したものの・・・「初」を思い出させることも、体験することもなく終了、ちょっと期待外れ。当ては積極的、責めはイマイチ、回数重ねればって感じかも・・・

初投稿から丸5年・・・
このコンセプト見て、小生の「はじめて」思い返してみました・・・
そういえばメンズエステっていつから?どこから?ってことに。

まずはこのブログ、初投稿みたら2014年3月、丸5年となりました。よく書いたもんだと思います、とはいえお読みいただいている皆さんがいるからこそここまで続いたのかと・・・ありがとうございます。

で、はじめてのメンズエステ、昔すぎて記憶は定かでないのですが夕刊ゲンダイの記事広告に掲載されていた骨董通り沿いの店、もちろん健全店、でも施術は全裸で、回数券購入して数回通いました。マッサージベッドから手が出てただけでも触ろうとしてると思われガードがメチャクチャ厳しくなったのを覚えています。

もうひとつは銀座の女性客メインのエステ、そこではブリーフタイプの紙パンツ穿いてタオル巻いて女性客の横を通り個室へ。当時の韓国エステのように蒸しタオル数枚重ねてさらに断熱シートで覆い簡易サウナ、施術は詰まらなかったのでしょう、全く覚えていません。

その前となると韓国エステ60分1万円、そこそこ嵌りました。さらにその前ってなるとビジホのマッサージ、終了時間少し前に際どい所に手が伸び延長おねだりのハンドサービス、もっとハードもありましたが・・・まぁこのあたりはメンズエステというより風俗エステかも。

はじめてのメンズエステで、最初に思い浮かべるのはやはり「茉莉花」

いつぐらいの訪問だったかイロイロ検索してみたら興味ある記事が。
ジョーライブ ブログさんの『メンズエステの歴史』、第一章、第二章と書かれています、読み進めると、なんと小生の名が・・・ありがとうございます。小生の名を載せていただいているから紹介しているわけではありませんが興味のある方はご一読を。ただ人それぞれメンズエステの歩みがありますので全てが網羅されているわけではありません・・・リンクは張りませんので悪しからず。

その茉莉花は2004年、オープン当初は小姐店だったらしいですが、その後小姐、撫子混在店、そして撫子店に。当時はいわゆる回春店、とはいえ、もちろん風俗店ではないのでヌキなし、それでも・・・というのは今も同じですが・・・小生は2004年混在店のころにはじめての茉莉花。

そのはじめてのエステは着替えサポ、背中流し、身体拭き、もちろん紙パンなし、そして四つん這いでのアナル責め、アリの門渡りからの尿道責め、握らずシコらず・・・これらは現在ほとんどがアウトでしょうから求めるのは無理ですね。

正直初回はハズレ、誰とは言いませんが・・・フ~ン、で終わりました。それで終わればこんなことにならなかったのですが・・・

良くも悪くも受け手の経験が違うので一概には言えませんが当時のほうがエステスキルも接客スキルも上のように感じます。極論ですがそのスキルを必要としなくなったのは密着ありきなのかもしれません、もちろん密着にもスキルはありますが・・・

長くなりました、ここまでお読みいただきありがとうございます。
これからの更新頻度はさらに低くなると思いますがブログは続けていこうと思います、思い出したら覗いてみてください。

結局メンズエステ、いつからかどこからかはわかりませんでしたが・・・
これから、より良いメンエスライフが送れますように。

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