ユニフォーム、目に留まりましたので・・・
最寄駅
京王新線初台駅
徒歩5分
訪問日
2016年1月某日
訪問回数
初回
コース
オイルコース
料金
90分14,000円(オープン記念2,000円割引、通常16,000円)
指名料1,000円
支払総額15,000円
予約方法
電話予約、WEB予約
店舗
ワンルームマンション
施術室
6畳ほどの個室
施術台
マット
頭部にカガミ有
シャワールーム
新しくキレイ、換気暖房で暖か
セラピスト
黒ワンピース(ホームページとは違いました)
施術
ホームページのユニフォームでの施術、勝手に想像してWEB予約。
この予約システムはいいですね、楽です。
希望の時間で予約、折り返し確認メールがきて予約完了。
チョイと不安でしたが、メッセージで場所の案内、1時間前にも確認メールがきました。
電話を一度もせずマンションに到着、メッセージに書いてあった部屋番号を押すと
すぐにドアロックが解除され、エレベーターで指定階へ。
チャイム鳴らさずにドアを開けるように書いてあったので、恐る恐るドアノブを回すと
中からセラピストさんがニコリとお迎え。
スリッパはなく戸惑うも、中へと勧められるのでそのまま中へ。
部屋への扉も自ら開けてソファに腰掛けます。
セラピストさんの自己紹介があり、コート、マフラー受け取りハンガーへ。
ここで冷たいお茶とオシボリが用意されます。お洒落なグラスですが持ちにくい・・・
ここでコースの確認ののち、オプションセールス・・・
ホームページにオプションなんてなかったと思いながらも
内容を聞くと
「ランジェリー風の衣装になり鼠蹊部を長くやります」
料金は
「3,000円」
だそうでイロイロ考えてパス。
するとセラピストさん気分を害したようで・・・
釣銭を持ってくると着替えを促すと長めの放置の後、シャワーへ。
狭いながらキレイな浴室、上から温風はこの季節助かります。
サッと浴びて紙パンツを穿き、袋をゴミ箱へ。
ゴミ箱は・・・ここも繁盛しているようです。
部屋へ戻ると、そのまま放置されシャワーの片付けへ。
漸く戻ってくると、オイルかパウダーを確認して施術開始。
俯せになるとタオルで全身を覆い、後ろ向きで太ももに跨り、足裏からグリグリ。
頭部にカガミがあるのはこのためか、と背筋使いカガミを覗くも角度で見えるのは天井・・・
脹脛までしっかりと揉み解すと正面を向いて太ももをしっかり、意外の力強さにビックリ。
臀部は軽く揉み解して、腰から背中は軽くモミモミ。
アソコで足裏を押さえるようにすると施術部位だけタオルを捲り、
ウォーマーで温めていたオイルを容器からポタポタと・・・
垂らしたオイルを両手で脹脛から太ももまで伸ばしていきます。
上半身を目一杯伸ばすと指先は腰から臀部をスリスリ、オッパイは脹脛をムニュ。
しっかりと密着を意識した施術です。
膝を曲げ、足の甲をオッパイに当てると脹脛をグリグリ、
続いてエビぞりのようなストレッチが入りカエル脚。
横から太もも、臀部をスリスリ、サワサワ。
腕を鼠蹊部にねじ込むような施術はなくパウダーでの施術のよう・・・
太ももに跨ると腰から背中をグリグリ。
仰向けになると、足の甲を押さえるように座り、温かいオイルとタラ~リ。
膝下から太ももへロングストロークでオイルを伸ばします。
オイルが脚全体に行きわたったところで、膝を立て太ももから付け根をしっかり。
さらにカエル脚の態勢を横から、太もも、付け根、鼠蹊部と流します。
股間に位置取ると付け根から紙パンツの淵に沿ってスリスリも
際どいラインの一歩手前、このあたりがオプションの有無なのか・・・
セラピストさんの両足が小生の足の下に入り込み
鼠蹊部サワサワでさすがに事故発生。
指先から滑るように肘まで使う施術で紙パンツの淵を通るようコントロールするのは
難しいらしく脱線事故が・・・
愚息を避けるよう下腹部に跨ると微妙な距離感でデコルテ、肩、乳首とサワサワ・・・
クールダウンはなくお時間。
シャワーの準備ができたと施術で掛けていたタオルを渡されシャワー室へ。
一杯のゴミ箱に紙パンツを入れ、自らシャワーのお湯を出してオイルを流します。
サッと着替えて声を掛けると差し替えられていないお茶を勧められたのでひと口。
次は10分後だしな、なんて予約状況察しながら玄関へ。
紙パンツ
Tバック
所要時間
90分
独り言
裏メニュー的にオプションセールスするのは微妙ですね、
想像する施術なり衣装と実際がかけ離れているようで・・・
以前の部屋とかシャワーに比べれば・・・そこもキレイになるらしいですが・・・
最寄駅
京王新線初台駅
徒歩5分
訪問日
2016年1月某日
訪問回数
初回
コース
オイルコース
料金
90分14,000円(オープン記念2,000円割引、通常16,000円)
指名料1,000円
支払総額15,000円
予約方法
電話予約、WEB予約
店舗
ワンルームマンション
施術室
6畳ほどの個室
施術台
マット
頭部にカガミ有
シャワールーム
新しくキレイ、換気暖房で暖か
セラピスト
黒ワンピース(ホームページとは違いました)
施術
ホームページのユニフォームでの施術、勝手に想像してWEB予約。
この予約システムはいいですね、楽です。
希望の時間で予約、折り返し確認メールがきて予約完了。
チョイと不安でしたが、メッセージで場所の案内、1時間前にも確認メールがきました。
電話を一度もせずマンションに到着、メッセージに書いてあった部屋番号を押すと
すぐにドアロックが解除され、エレベーターで指定階へ。
チャイム鳴らさずにドアを開けるように書いてあったので、恐る恐るドアノブを回すと
中からセラピストさんがニコリとお迎え。
スリッパはなく戸惑うも、中へと勧められるのでそのまま中へ。
部屋への扉も自ら開けてソファに腰掛けます。
セラピストさんの自己紹介があり、コート、マフラー受け取りハンガーへ。
ここで冷たいお茶とオシボリが用意されます。お洒落なグラスですが持ちにくい・・・
ここでコースの確認ののち、オプションセールス・・・
ホームページにオプションなんてなかったと思いながらも
内容を聞くと
「ランジェリー風の衣装になり鼠蹊部を長くやります」
料金は
「3,000円」
だそうでイロイロ考えてパス。
するとセラピストさん気分を害したようで・・・
釣銭を持ってくると着替えを促すと長めの放置の後、シャワーへ。
狭いながらキレイな浴室、上から温風はこの季節助かります。
サッと浴びて紙パンツを穿き、袋をゴミ箱へ。
ゴミ箱は・・・ここも繁盛しているようです。
部屋へ戻ると、そのまま放置されシャワーの片付けへ。
漸く戻ってくると、オイルかパウダーを確認して施術開始。
俯せになるとタオルで全身を覆い、後ろ向きで太ももに跨り、足裏からグリグリ。
頭部にカガミがあるのはこのためか、と背筋使いカガミを覗くも角度で見えるのは天井・・・
脹脛までしっかりと揉み解すと正面を向いて太ももをしっかり、意外の力強さにビックリ。
臀部は軽く揉み解して、腰から背中は軽くモミモミ。
アソコで足裏を押さえるようにすると施術部位だけタオルを捲り、
ウォーマーで温めていたオイルを容器からポタポタと・・・
垂らしたオイルを両手で脹脛から太ももまで伸ばしていきます。
上半身を目一杯伸ばすと指先は腰から臀部をスリスリ、オッパイは脹脛をムニュ。
しっかりと密着を意識した施術です。
膝を曲げ、足の甲をオッパイに当てると脹脛をグリグリ、
続いてエビぞりのようなストレッチが入りカエル脚。
横から太もも、臀部をスリスリ、サワサワ。
腕を鼠蹊部にねじ込むような施術はなくパウダーでの施術のよう・・・
太ももに跨ると腰から背中をグリグリ。
仰向けになると、足の甲を押さえるように座り、温かいオイルとタラ~リ。
膝下から太ももへロングストロークでオイルを伸ばします。
オイルが脚全体に行きわたったところで、膝を立て太ももから付け根をしっかり。
さらにカエル脚の態勢を横から、太もも、付け根、鼠蹊部と流します。
股間に位置取ると付け根から紙パンツの淵に沿ってスリスリも
際どいラインの一歩手前、このあたりがオプションの有無なのか・・・
セラピストさんの両足が小生の足の下に入り込み
鼠蹊部サワサワでさすがに事故発生。
指先から滑るように肘まで使う施術で紙パンツの淵を通るようコントロールするのは
難しいらしく脱線事故が・・・
愚息を避けるよう下腹部に跨ると微妙な距離感でデコルテ、肩、乳首とサワサワ・・・
クールダウンはなくお時間。
シャワーの準備ができたと施術で掛けていたタオルを渡されシャワー室へ。
一杯のゴミ箱に紙パンツを入れ、自らシャワーのお湯を出してオイルを流します。
サッと着替えて声を掛けると差し替えられていないお茶を勧められたのでひと口。
次は10分後だしな、なんて予約状況察しながら玄関へ。
紙パンツ
Tバック
所要時間
90分
独り言
裏メニュー的にオプションセールスするのは微妙ですね、
想像する施術なり衣装と実際がかけ離れているようで・・・
以前の部屋とかシャワーに比べれば・・・そこもキレイになるらしいですが・・・