しゅうじぃのエステ放浪日記

最近紙パンツに興味わいてます

ノーマルTバック

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『三蜜』は、と聞かれ「密着」と答えてしまうしゅうじぃです

メンエスのポータルサイト見て我慢、エステもののAV見て我慢、も限界・・・
 
最寄駅 
東京メトロ新宿三丁目駅
徒歩7分

訪問日 
2020年8月

訪問回数
初回

コース
90分

料金
90分18,000円(某サイト見たで2,000円割引、通常20,000円)
指名料3,000円
支払総額21,000円

予約方法
電話予約、LINE予約
電話応対女性スタッフ

店舗
ワンルーム

施術室
12畳ほど

施術台
マット
横に大きなカガミ有

シャワールーム
簡易シャワー室より少し広め

セラピスト
黒っぽい部屋着(お迎え~シャワー前)
胸は色付き、他はスケスケのベビードール(シャワー後~お見送り)

施術
ポータルサイトからあちこちの店のホームページうろうろしているとちょっと気になる店が・・・
久々の訪問はココと決め、電話すると聞いたことあるような女性の声で店名応対。
こちらから某サイト見たと切り出し、気になるセラピストさん名挙げて空き状況を確認するとすぐに入れるというので即予約。すると料金の案内があり、合わせてホームページのアクセスからルームを案内され、近くに着いたら電話してほしいとのことで予約完了。

予約時間の2分前に地図の場所から電話すると目の前のマンション、時間丁度にインターフォンで、ということでボォーっと待機。丁度になったところで指定の部屋番号を押すとオートロックの解除音がガチャ。

エレベーターで指定階へ、ちょっと迷うもすぐに部屋の前へ。何回メンズエステ訪れてもこの瞬間イイですね、ドキドキワクワク・・・

さて今回は・・・チャイムを鳴らすと、やや間があってドアがガチャリ、薄暗いのかお顔がはっきり見えない、服装もそそられるものではなくテンション下がり目。

用意されたサンダル突っ掛け部屋の奥へスタスタ、中はワンルームですがかなり広く奥をカーテンで仕切ってあります。中央にマット、片側の壁には大きなカガミが立てかけられています。その反対側に置かれたソファに「どうぞ」と勧められ腰掛けると「お茶入れますね」とカーテンの奥へ。

すぐに冷たいお茶が運ばれてきてサイドテーブルに、口を付けるとセラピストさんはスマホ見ながらコース時間、料金の確認。そして口頭で注意事項が、オイタ禁止はもちろん、昨年までは聞かれることもなかった体調面についても、体温は聞かれなかったですが・・・一応「オプションないの」と聞くと「ありません」で、会計。

会計を済ませると「全裸になり腰にタオルを巻いてください」とタオル渡され「準備ができたら声掛けてください」とカーテンの奥へ。

サッと全裸になり、脱いだ衣類は掛けるところもないのでソファに。タオルを手にセラピストさんに声を掛けると、カーテンから出てきて「どうぞ」とシャワーのある所へ。

「必要なものはシャワー室の中に揃っていますから」と言い残し部屋のほうへ。
入れ替わりに小生はタオルを棚に置き、中に入るとバスケットに紙パンツ、マウスウォッシュ、使い捨てスポンジが、横にソープが置かれています。

自らシャワーを出して湯温調整、バスケットにお湯が掛からないよう気にしながらサッと浴びて終了、タオルで身体拭きながら部屋へ。

するとカーテンから出てきたのはシースルーのセクシーランジェリー、胸だけ色付きで他はスケスケ、もちろん白パンツもモロ、ですがこういう日に当たるとは・・・残念。

タオルを渡すと「室温いかがですか」、これに「大丈夫」と答えると「俯せでお願いします」でマットへ。

枕抱えて態勢を整えるとセラピストさんは暫しカーテンの奥へ。

すぐに戻ってくると「失礼します」と直接腰に跨り、オイルを手に背中にサァーっ。すると立ち上がり小生の腰にタオルを敷いて座り直します、そのままのほうがよかったのですが忘れてたようです。

手に取ったオイルをエフルラージュもどきでトリートメント、このときの感触はなかなか、と思ったら硬い感触が・・・指先のお手入れも大切です。

淡々と脇腹までトリートメント、スリスリ・スリスリ、上体がグッと前がかりになったので覆いかぶさるのかと思ったら何もなし、とくに圧が変わるわけでもなし。

横のカガミを見るとマットとは距離があり角度も悪くセラピストさんの頭しか見えません、オペレーションやらないのですかね。

続いて足元に移ると小生の足裏にタオル掛けて、跨るわけでもなく手を伸ばして指先だけでスリスリ。

脹脛スリスリ、オイルを手に太ももスリスリも単調なストロークで脚の裏面だけを撫で廻します。袋への事故はもちろん付け根へ届くことすらない指先・・・まだまだ前半戦、と枕抱えてジッと我慢。

太ももにタオルを敷いて臀部をスリスリ、ここも表面のみ割れ目をなぞることも股間に指先が入り込むこともナシ。

足元に移動すると「脚を曲げて」と小生の足首を持ってカエル脚の態勢に。

ここでもタオルを使いしっかりガード、セラピストさんの指先だけが小生の内ももをスリスリ・・・

するとその指先がニュルっと股間に滑り込み、付け根から愚息を掠りながら鼠蹊部へ、そこでモゾモゾと指が動き、愚息を掠めて袋をサワサワ。数回繰り返されると今度は触れるか触れないか絶妙なタッチで前後に、そして袋を手のひらで弄ぶようにサワサワ。

ここで四つん這いに。

腰を持ち上げ態勢をとると、股間に入り込むと手にしたオイルを片手で臀部に撫で拡げそのまま股間に・・・手のひらの上で玉を転がすように袋を優しく揉むと指先は愚息へ。袋から頭へと指先で撫で上げられていきます、幾度となく握りかけるのですが残念ながら握られることはありません、が、指の腹が血管をなぞるようにして・・・

時折臀部から付け根、内ももを撫でるも再び袋から愚息をサワサワ。でもループされここまでってわかるとこの態勢はキツイ・・・

ここで「仰向けに」

ようやくスケスケを拝めるとワクワクしながら仰向けになるとセラピストさんは既に足元で待機、カガミ越しにさえ見えません。

「はぁ」とため息ついて天井をぼんやり眺めていると・・・
セラピストさんの指が紙パンツの紐をグイッっとずり上げると愚息と紙パンツが一体となりフロントT状態に、その上を指先がスリスリ・スリスリ・・・それを繰り返しているうちに紙パンツがさらに丸まってしまい愚息が露わに・・・

さすがにモロになると紙パンツを被せてしまいますが、また紙パンツの上をスリスリ・スリスリ。

しかしここまで密着なし、これもコロナ禍のなかではしたないのか、と思っていたらセラピストさんは横に、添い寝の態勢に。

横にくると内腿で小生の足をスリスリ、膝で愚息をグリグリ、片手で乳首クリクリ・・・ですが距離感のある添い寝は寂しいですね。このあとも膝だけでなく手のひらでスリスリ、指先でナデナデ、もアラームが鳴ってお時間。

ここでセラピストさんの手は止まり、足元へ。手を引き起こしてくれると・・・間近で見るスケスケ、膨らみに今日一番の興奮、もシャワーへ。

自らお湯を出してシャワー、オイル量も少なく水溶性だったらしくスゥーっと流れ落ちます。サッと流して身体拭きながら部屋に戻ると「新しいお茶入れときました」とカーテンの奥へ。

一人着替え、ソファに腰掛け冷たいお茶をひと口、するとセラピストさんがでてきたところで立ち上がり玄関へ。

紙パンツ
ノーマルTバック
茶ノーマル

所要時間
88分

独り言
コロナ禍でのメンズエステ、店にもよるのでしょうがもう少し目に見える対策したほうが・・・訪問前に店、セラピストさんとも万全の対策をしていると思いますが・・・
こればかりは確認のしようがないのでお互い信用するしかないのですね、利用者としてはそれができなければ行かないという選択があるので・・・
それにしても密着度ほぼゼロはコロナ対策かよと言いたくなるレベル、ところどころ回春を思い出させる施術もあっただけにちょっと残念です。これからどのように展開していくのかちょっと気になるお店でした。
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外出は控えるべきなのでしょうが
どうしても気になったフレンチアロマセラピーに・・・
  
最寄駅 
東京メトロ六本木駅
徒歩5分

訪問日 
2020年2月

訪問回数
初回

コース
リッツシュベルブコース

料金
90分35,000円
支払総額35,000円

予約方法
電話予約、LINE予約
電話応対女性スタッフ、セラピストさん

店舗
2LDK

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横に小さなカガミ有

シャワールーム
リフォーム済のキレイなバスルーム

セラピスト
ロングスカートの部屋着(お迎え~シャワー)
ネグリジェ、ショートパンツの部屋着(シャワー~施術終了)

施術
至極の「おもてなし」に惹かれて、冷やかし半分電話してみると落ち着いた女性の声で店名応対。某サイト見たと切り出し希望の時間を伝え空き状況確認すると予約可能とのこと。それではと気になるコースの確認、2名施術には興味ないのでマンダリンかリッツ、香港かフランスだから当然リッツのほうがアッパー、5,000円の差は衣装だそうでセラピストさんによってことなるとのこと、衣装見て決めることも可能と言うのでコース時間だけ決めて予約することに。するとあとで予約内容記したSMS送るので確認してほしいということで予約完了。なかなか感じの良い応対でした、暫くするとSMSが到着、料金と時間、そして電話する場所が書かれています、が何分前に電話すればいいのか書かれていない・・・SMSはもちろんホームページにも某サイトにも・・・

ホームページの駅5分から予約時間の3分前に指定の場所から電話すると普通に店名応対、予約名を名乗ると通話しながら道案内、すぐのマンションで「予約時間にインターフォンを」とオートロック解除が予約スタート時間のようで・・・住人の出入りがそこそこあり不審者に思われそうで・・・

時間丁度にオートロックを解除してもらい指定階へ。部屋はすぐに見つかりドキマギしながらチャイムを鳴らすと中から「はぁぃ」とすぐに扉が開きご対面、「・・・」技術かエロで勝負の店なのかもとひとり納得。

久々に小さめの使い捨てスリッパ突っ掛け奥の部屋へ、途中扉がいくつかあったので複数室なのかも。
リビングはシンプルでイイ感じ、ついていないテレビの前に座りコートを預けると同意書とカウンセリングシートが一緒になった用紙に記入を求められます、そして飲み物の注文。書き終えたころにお茶が運ばれてきてひと口、ふた口、合わせて卓上のお菓子も勧められます。

カウンセリングシート見ながら形ばかりの問診、時間の確認、そして「コースは」ときたところでこちらから「どんな衣装なの」と聞くとまずはクローゼットから取り出したのが「マンダリン」の白Tシャツを見せてくれ「これにショートパンツ」とのこと、次に数点ソファの横に持ってきたのがリッツのベビードール、色・形がそれぞれ異なりどれにしようか迷う・・・ただどれもスケ度も露出度も低そう、これで5,000円は、と迷いましたがここでケチっても仕方ないと思い透けそうな白っぽい衣装をお願いして会計。

すると「どうぞ」と隣の施術ルームへ、ハンガーや貴重品袋の案内がありタオルを足元に置くと「用意できましたら、これを巻いてお知らせください」と部屋の外へ。
室内に入ってお香の匂いがプーンと、これがフレンチアロマテラピーなのか??

衣類はハンガーと衣類カゴへ、サッと全裸になり室内を見渡すとまず目についたのはガラス棚、中にタオルをオイル、パウダー、そして時計、時刻は予約時間から20分ほど経過、この20分どうするんだろうかちょっと楽しみ、マットはシングルでオイルたっぷり対応ではなくタオルが敷いてあります、その下にヒートシートはないようです、がマット横にヒーターもありエアコンと合わせて室内はポカポカ。
マットの横には質素な姿見、気になったのは屑籠、もしかして・・・
いろいろと妄想膨らませながらノックで合図するとすぐにセラピストさんが扉を開けて「どうぞ」とシャワー室へ。

アメニティーの案内があり「温度は調整しておきました」とセラピストさんは外へ。洗面台にタオル置きシャワー室に入るとお湯が出ていない、自らハンドル廻すとすぐに適温のお湯は出てきましたが・・・

シャワー室はキレイ、ですがちょっと寒い、脱衣室にもヒーターとかはおいておらず寒い、サッと浴びて洗面台に置かれたいつもより少し大きい包みの紙パンツを拡げるとノーマル、ただ穿いてみるといつもより大きい感じ、ですからスカスカです、それをさらに緩めに穿いてタオルを手に扉を開けるとセラピストさんはお願いした衣装に着替えてお出迎え。

スケ度はゼロ、そして後ろ姿を見るとショートパンツ・・・選んだ小生がいけないのですがショートパンツもセットになっていたタイプのようで・・・

テンションが下がったまま施術ルームへ。
部屋に入るとセラピストさんにタオルを渡してマットに俯せに。

枕が棒状で小さく抱え込んでもポジションが決まらない、それにカガミも見にくい。なんとかポジションを決めたところに全身覆うようにタオルが掛けられ室温確認が。「ちょうどいいよ」と答えると施術スタート。

腰に跨りタオル越しに圧し揉み、擦ったり圧したりから技術系の店ではなさそう、となると・・・期待は高まるばかり。そう思って受けているとアソコを尾骨に押し当ていると思えるのだから不思議なもの。

チラッとカガミ越しにこちらを見ているもののポジション悪くカガミがよく見えない、するとセラピストさんは背中をサワサワしたり軽く覆いかぶさったり・・・エロ系の序章か。

太ももに跨り臀部をクイクイ、残念ながら心地よさは・・・全くない。
脹脛に跨ると太もも、どんなふうにされたか記憶にない、ほど。
足元に移動すると足裏を太ももで抑えるタイプ、足指の感触はなし、密着押しつけ系でもないようで。

頭部に移動してくると頭を挟むように膝枕、自らの脚にはタオルを敷いて膝の間に顔を埋める、はずが膝を開きすぎて顔はマットに、息苦しい。加えて膝に敷いてあるタオルがゴワゴワ、どうやら品質に重きを置いている店でもなさそうで、残るは・・・

ゴワゴワが気になっている間は肩をモミモミ、鼻先はマットに埋まって口呼吸、セラピストさんの柔らかな腿の感触なんて皆無、早く終わって、と思う部位のときほど施術長いのがメンズエステ、小生の中でのあるあるです。

ここでようやくオイルに。

背中に掛かっていたタオルはそのまま脚へ掛けると横に位置取り温かいオイルを背中に。
ホームページにフレンチアロマセラピーと書かれていたので精油を使っての施術とか、アロマでのおもてなしに期待したのですがお香の匂いだけとは・・・またたっぷりオイルの店でもないようです。

手に取ったオイルを馴染ませることもなくそのまま背中に、熱いくらいでも心地よい、そのオイルが背中全体に拡がっていきます、そしてサワサワ・サワサワ。圧もなくリンパを流すわけでもなくペースを変えるわけでもなく淡々と擦ってくれます。

カガミを背にしての施術だったので態勢を変えるフリしてなんとかカガミを見ると普通にショートパンツが見えるだけ、改めてスケ度ゼロを認識しました。

太ももに跨ると紙パンツの紐に指が・・・
くるか・・・と思ったのですが脱がすのではなくグッとずり落ちた紐を腰骨あたりまで引き上げてくれます。そして臀部をゆっくりと撫でまわすも指先が股間へと入り込むことは無し。

脹脛に跨ると太ももをスリスリ、付け根あたりまで指先が届くように、この先にあるのか・・・

足元に移動すると足裏をオマタで、と言ってもショートパンツ越しで足指の感触もイマイチ。脹脛スリスリ・スリスリも単調。足首を持ち膝を曲げ持ち上げると足裏をスリスリ、もオッパイへの押しつけはナシ。

ここでカエル脚に。

股間に入り込み太ももから臀部にサァーっとオイルを拡げた後、手が股間にニュルっと、付け根沿いを指先がオイルの上を滑るように這い付け根を半周、残念ながら鼠径部というより付け根、手の甲がたまにたまを掠る程度、これは意図してではなく・・・

続いて四つん這いに。

ひと通りの体位やるのかと思いながら腰を浮かせるとセラピストさんは横に。
横から伸ばした手はまず乳首に、優しく中指でクリクリ・クリクリ、続いて周辺をサワサワ・サワサワ、下腹部までサワサワ・サワサワ、得意なのかこのクスグリがかなり長い、態勢維持するのも大変、でもいつお楽しみがくるかわからないので、この何とも言えない指使いに耐えるしかありません。

両サイドからご丁寧にサワサワがあり、たまに鼠蹊部へ指先が伸び軽い接触が、時節柄しょうがないですね、ここでも濃厚接触は避けるよう言われているのでしょう。

ようやく終わり、仰向けに。

ここまで結構時間掛かっているので仰向けはダイレクトかな、なんて期待しているとセラピストさんは枕元に。枕を外し、自らの膝の上に、するとまたゴワゴワのタオルを上に掛けられデコルテ、本当にデコルテだけ。もちろんオッパイ押し当てるわけでもなく胸元スリスリ、そして・・・ここでも淡々と乳首クリクリ、サワサワ・・・せめてスキルなくともやる気があれば・・・

乳首廻りを周回していた指先が徐々にスローダウンして「お疲れさまでした」

この言葉にボォーっとマットに横たわったままに、セラピストさんがシャワーの準備に行くだろうと思いそのまま寝ていたらセラピストさんが「起きてください」と身体を起こしてくれます、そして後ろからハグ、この時初めて背中にオッパイの感触が・・・

そしてすぐに前に回り、立ち上がらせようと手を引いてくれます。タオルを渡されスリッパ揃えられとサクサク、シャワー室の扉を開けてくれるとセラピストさんは部屋の方へ。

もちろんシャワーは出ていない・・・そして今度はなかなか適温にならない・・・
漸く適温になったところで先ほどと違うソープを手にするとフルーツのいい香り、舐めたくなるほど・・・それでサッと流そうとしましたが水溶性ではないよう、ノイルのボトルがガラス棚に置いてあったけど・・・

オイル残りあるもののそのまま拭き取り、タオル巻いて扉を開けるとバスローブ姿のセラピストさんが。部屋に案内されひとり着替え。

サッと着替えて棚の時計を見ると終了予定10分近く過ぎてます、最初の記入とか時間考慮されているのか思い、ちょっと急いで着替え、扉をノックして合図するとセラピストさんはまだバスローブのまま。コートを着てカウンターにある新しいお茶を立ったままひと口、「気持ち良かったよ」と心にもないことを言い玄関へ。

エレベーター降りる時にもう一つの候補店のセラピストさんの予約取ろうとホームページ見ると既に予約満了の文字が・・・スマホの時計を見ると終了予定時間から3分ほど過ぎていました・・・あ、もしかしてあの時計・・・
さすがに他の店を探す元気もなく帰路へ。3万5千円入った財布を落とした心境、その日一日引きずっていました、それは今も片隅に、結構尾を引きそうです。

紙パンツ
ノーマルTバック
茶ノーマル

所要時間
93分

独り言
この料金でも五つ星ホテルのエステよりは安いので、ゆったりとしたおもてなしやそこそこの技術があるならとイイなと思ったのですが・・・そうでなければそこそこの容姿レベルに接客レベルがあればと、それもなければエロが・・・残念ですが小生にとってそれら全てがありませんでした、それにしても此処まで酷いとは・・・
まぁこれらは小生だからこそ、なんでしょうが・・・セラピストさんも増えているし、これ以上悪くなることもないでしょうし・・・あっ、落とした財布なら返ってくることもあるのか。
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妖艶で甘美なメンズエステ、だそうで・・・
  
最寄駅 
都営大江戸線六本木駅
徒歩7分

訪問日 
2020年2月

訪問回数
初回

コース
100min

料金
100分19,000円(某サイト見たで新規1,000円OFF)
指名料1,000円
支払総額20,000円

予約方法
電話予約、LINE予約
電話応対女性スタッフ

店舗
ワンルーム

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横に大きなカガミ有

シャワールーム
狭いトイレ一体ユニットバス

セラピスト
スケスケベビードール

施術
いくつかの候補の中から店名が変わったこちらへ。
電話をするとキツそうなオネエさんが店名応対、某サイト見たと伝え、気になるセラピストさん名を挙げて空き状況確認すると「しばらくお待ちください」と時間が、複数店舗管理していると大変ですね。すぐに希望の時間がとれるというので即予約、料金、指定の場所から2・3分前に電話してください、と案内はバッチリ。

指定の場所から2分前に電話すると目の前のマンション、オートロック解除してもらい指定階へ。店舗や事務所も入居している雑居ビルのようで築年数もそれなり。

どきどきしながらチャイムを鳴らすとやや間があって、こちらを窺うようにゆっくりとドアが半開きに、中からセラピストさんの顔がひょっこり、目が合って双方にっこり。

用意されたサンダルで奥の部屋へ。

片隅のソファに腰掛け、廻りを見渡すと殺風景なメンズエステの部屋って感じ、窓側に大きな姿見が置いてあり、その横にマット、キッチンはカーテンで目隠しもクリーニングされたタオルの包みが山積みに。

セラピストさんはLINEのやりとりが終わったようで小さな冷蔵庫を開けるとお茶が入ったグラスをテーブルに。夏はグラスも冷たくなっていていいでしょうが・・・

ひと口飲むとお茶はそれほど冷えていない・・・それよりもスケスケが気になります。じっくり見ると中は黒の普通のインナーなのでフーンという感じに、でもここ数回のオプションでガッカリよりはどれだけマシか、ここでスマホみながら会計。一応「なにかオプションないの」と聞くと「ない」とのことで丁度渡すと交換にタオル出されます。

セラピストさんは行き場がないのでキッチンのカーテンに頭突っ込んだりして時間稼ぎ。小生はサッと全裸になり脱いだ衣類は椅子の上に。勝手に貴重品袋使って準備完了。

するとセラピストさんがすぐそこのバスルームへ。

バストイレ一体のユニットで狭い、「どうぞ」と案内されましたがお湯が出ていない、自ら湯温調整してバスタブの中へ。ソープ手にサッと流して洗面台を見るとボウルには髪の毛・・・脇の紙パンツを手にするとノーマルT、緩めに穿いてタオル片手にシャワー室を出るとセラピストさんがお迎え。お茶を一口啜り、タオル渡してマットに俯せ。

室内照明はそのまま、透け具合バッチリ楽しめるのはいいです。
タオルで全身覆われると横から脚を軽くモミモミ、太ももモミモミ、そしてご挨拶と付け根からタオル越しですが・・・

腰に跨ると背中をグイグイ、先ほどよりホンの少し力を入れてグイグイと数回、続いてピタッと覆いかぶさりカガミ越しにニコッ、オッパイ押し付けているのでしょうが背中への感触は・・・

タオルを全て取り「オイルにしますね」

後ろ向きで太ももに跨ると脹脛をスリスリ、膝を曲げて足裏を胸に当てながら足の甲をスリスリ。
臀部に跨り太ももスリスリ、温まっていないオイルをそのまま拡げるのでちょっと寒い。

太ももから付け根へと進み、袋を掠める程度で戻っていくのでワクワク感は今一つ。さらに袋に爪が突き刺さることがあり痛い、あとで爪を見せてもらうと・・・これでは手のひらで撫でるだけしかできないですね。

股間に入り込むとカエル脚。
曲げた脚をカニばさみにして浮かせた空間に手を差し込み鼠蹊部をスリスリ、傾いている方ではパンチングドールのように・・・

太ももに跨り臀部スリスリ、腰に移動して背中スリスリ。圧を感じさせないトリートメント、いまやメンズエステの主流ですね。

ここで早々と仰向けの声。

態勢を変える時に枕元の時計はまだ半分経過していない・・・このトリートメントなら仰向け長いほうがうれしいです。

後ろ向きで腹部に跨り脚をスリスリ、スケスケの後ろ姿に反応しなくなってるのは何だか・・・
太ももから付け根、そして付け根廻りをしっかり。

向きを変え正対すると太ももに跨り腹部をスリスリ、前掛かりになるので徐々に愚息あたりにセラピストさんの股が・・・トリートメントで手が前後に、それに合わせて腰もクイクイと疑似〇〇〇、目を合わせると「気持ちいいでしょ」と言わんばかりに覆いかぶさってきて耳元に熱い吐息・・・

時間も余っているし、この後お誘いがあるのかも、とちょっとワクワク。
するとスッと立ちあがると、今度は半身が覆いかぶさるような添い寝、これは・・・

脚を絡ませて指先は乳首をクリクリ。その指先は徐々にへそから下腹部へと下がっていき紙パンツの脇から・・・ギリギリをダラダラと決して握ることなく動かしたり止まったり、ただ口だけはずっと動いてました。先への展開も見込めず単調な動きに何回か時計を見ましたがこういう時はなかなか進まないもので・・・

15分前くらいになったところでこちらから「そろそろ」と声を掛けるとセラピストさんはシャワーの準備へ。暫くして「どうぞ」に一人シャワー室へ、もちろんお湯なんて出ていません。
温度調整してサッと浴び、身体拭きながら部屋へ。

セラピストさんは次への準備が完了した模様、小生の着替え中も口は止まらず、当然お茶が差し替えられているはずもなく着替え終わったところで自ら玄関へ。靴の向きを変えて扉を開けてエレベーターへ。

紙パンツ
ノーマルTバック
茶ノーマル

所要時間
96分

独り言
主流はこういうタイプのメンズエステ?になっていくのでしょうか。
密着施術というより密着だけ、これが楽しい時間をお客様に提供するってこういうことなのでしょうか。
カワイイしとってもいい子、なのでイチャイチャまったりは楽しい時間、でもあまりに長すぎると途中から何だかなぁって感じに・・・でも多くの利用者がこれを求めているならそれはそれでアリなんでしょうね。
ただこのベビードールで追加なしは年末年始悲しい思いをした小生としては優しい料金に思えました、もちろん決して安いわけではありませんが・・・
最近、以前は系列なのに店名変えてたところが同一にしてチェーン店と唄うところが多くなってきたような気がします、何かあったのかちょっと気になります。
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ファンタスティックな世界が楽しめるらしいので
  
最寄駅 
JR恵比寿駅
徒歩7分

訪問日 
2020年1月

訪問回数
初回

コース
90min

料金
90分20,000円
入会金0円(通常2,000円)
指名料0円(通常1,000円)
衣装チェンジ3,000円
支払総額23,000円

予約方法
電話予約、LINE予約
電話応対男性スタッフ

店舗
広めのマンション

施術室
12畳ほど

施術台
マット
横にカガミ有

シャワールーム
広いバスルーム、掃除は大変なようです

セラピスト
黒ベビードールっぽいワンピース(お迎え~シャワー前)
黒ベビードール(シャワー後~お見送り)

施術
訪問エリアを見返すと恵比寿にご無沙汰だったようなのでそのエリアから探しているとなんか期待できそうな店を発見、激戦区でそれなりの料金なのでちょっと楽しみ。

電話するとなかなか出ない、ようやくコール音が途切れたのでこちらから「もしもし」、すると「はい」とようやく応答が。こちらから「ホームページ見たのですが」と切り出し続けて希望の時間、コースを伝え空き状況確認するとやや間があって予約可能と言うので即予約。予約名伝えると場所はSMSで送るとのこと、場所に到着したら時間丁度に再度電話をということで予約完了。暫くすると住所が書かれたSMSが届き住所が書かれています、料金案内はナシ。

時間丁度に電話すると間があって「はい」、面倒なのでこちらから予約名名乗ると場所の案内、といっても目の前のマンション、部屋番号教えてもらいマンション内へ。

インターフォンで部屋番号押してエレベーターへ。

すぐに部屋は見つかりチャイムを鳴らすとやや間があってガチャリとドアノブが廻り、中からセラピストさんが・・・ちょっとイメージが違いますが部屋の中からの明かりでオマタのラインがハッキリ、これは楽しめるのかも、とワクワクしながらスリッパ突っ掛け奥の部屋へ。

ホームページに謳っていたように部屋は広くゆったり、いろいろと雑然と置いてあり広さは活かされていませんが。自らハンガーカートにコートを掛けてソファへ。

すると飲み物のメニュー見せながら「リアルゴールドもあります」と勧めてくれたのでそれをお願いして室内観察。

片隅に置かれたマットはビニールシートにバスタオル、マット横にはオイルウォーマー1セット、予備ボトルはナシ、オイルたっぷり系でないようです。横には中サイズの姿見。反対側の棚には水溶性オイルのボトル、タオルウォーマーなど、普通のメンズエステの備品です。

リアルゴールドを持ってきてくれたセラピストさん、そのまま渡されると思ったのですが爪を気にせずタブを開けてくれます、これには感心です、先に書きますがこれだけでした。

ひと口飲むとコースの確認があり、メニューを見せられオプションセールス。

ストッキング1,000円、ストッキングは詳しく聞かなかったのですが被るのではないでしょうから履いてくれるのでしょう、破くの込ならと今更考えています。

ベビードール3,000円、これを頼んだのですが最初の衣装の丈が短く、裾のスケ度が多少あるだけ。

ランジェリー4,000円、これは水着??とか言っていましたが積極的ではなかったのでNGだったのかもしれません。

Mシャワー3,000円、わからないそうです・・・

この中からベビードールをお願いして会計。その間にテーブルに置かれていたカウンセリングシートに記入し、リアルゴールドをもうひと口。

すぐに釣銭を持ってくると「シャワーを」とバスタオル渡されます。そしてセラピストさんは部屋の外へ行ってしまい、この後の案内はなし。

サッと全裸になり、タオル巻いて準備完了、衣類カゴの貴重品袋勝手に使いセラピストさんに声を掛けると扉が開きシャワー室へ。洗面スペースも浴室もシースルー、お洒落ですね。

紙パンツの案内がありセラピストさんは部屋に。残された小生、洗面台横にタオルを置いて浴室を見るとシャワーが出ていない、適温になるまで時間が・・・周りを見回すと浴室内は広すぎて掃除できないようですね。ようやく適温になりサッと浴びて洗面台に置かれた紙パンツを、包みが小さい紺を開けるとノーマルT、ちょっと緩めに穿いてタオル片手に部屋に。

扉を開けると・・・代り映えしない黒っぽいベビードール、丈が少し短くなって裾が少し透けているメンズエステではおとなしめの部類、あぁ3,000円・・・

リアルゴールド一口飲んでタオルソファに置き、確認してマットに俯せ。
室温確認なんてことはなく、大きめのタオルを上半身下半身と覆っていきます。

足元だけ捲り横から足裏にオイルスリスリ、これが冷たい、温まっていなかったようで・・・オイルを手で馴染ませるくらいは、いくらメンズエステでもねぇ。
足首を持ち上げてご丁寧に冷たいオイルで足の甲までしっかりと。

膝上までタオルを捲ると脹脛に冷たいオイルをサァーっと。
拡げると親指の腹でフリクションもどき、一瞬「おっ」となるもこれの繰り返しが延々でがっかり。

下半身とタオルを取り払うと太ももから臀部へオイルをサァーっと。
臀部まで指先は届くも割れ目や内ももにはいかず、淡々と上を撫でるだけ。すると膝窩から内ももへと指先が伸びていき・・・いよいよか、とワクワクも束の間、付け根10cm手前で何事もなくUターン。1ストローク目、慣らしか、2ストローク目も同じ、これは焦らし?、3ストローク目・・・

ここで片足を持って曲げようとするので・・・
流れからカエル脚だろうと気を取り直して、膝を曲げると股間に入り込んだセラピストさん、尻をサラッと撫で、その手を股間にスルッ、鼠蹊部をゆっくりと安全運転で撫でるだけ。この後機械のように同じ動きで左右それぞれ10回ほど繰り返されました。

尻にタオルを掛けるとその上に跨り腰から背中とスリスリと優しく撫でてくれます。
腰に跨ると背中から肩甲骨辺りをスリスリ・・・尻から腰に移動するときにオマタらしき感触が一瞬。

ここで仰向けに。
枕近くにある時計を見ると65分経過、かなり時間が経過しているように感じましたがちょっと長いかなって程度・・・

足元に位置取り、足首を持ち上げると足裏から甲を丁寧にスリスリ、思わず「そこはさっきやったでしょ」と突っ込みたいのをじっと我慢、もしかしてその先に新しい展開が、なんて・・・

時間を掛けてしっかりと撫でてくれた後は脛辺りに跨り、太ももをスリスリ。乗せる程度なのでオマタの感触いまいちも指先はようやく付け根まで届くように、と言っても事故るようなことはなく付け根ギリギリを掠める程度。

さらに股間に近づき、膝を挟むような態勢で鼠蹊部あたりをスリスリ・スリスリ、上体が動くのでオマタの感触が・・・鼠経部のスリスリよりオマタのトントンほうに反応しかけるのも・・・
そんなことにはお構いなく淡々と鼠蹊部スリスリ・スリスリ、決して逸れることなく同じルートを同じスピードで、もちろん圧もほとんどなく撫でるようにスリスリ・スリスリ。

目を閉じ時間がくるのを待つのみ・・・

するとボソッと何か言ったかと思うと動いていた手が止まり、タオルを片付けている模様。小生はシャワーの準備にでも行くだろうと横になったままじっとしていると「シャワーですよ」と声が・・・
手を引いてくれるわけでもなく横に座っているだけ。一人起き上がろうとするとセラピストさんはシャワー室のほうへ。

後を追うようにシャワー室へ行くとタオルを渡されセラピストさんは部屋へ。
タオルを洗面台に置き、寒い脱衣室で全裸になりシャワー室へ。シャワーは出ておらず冷たい床に立ちカランを廻すと最初は冷たい水、暫くして温かくなりサッとソープで流すと水溶性のようでスゥーっと流れ落ちます。

部屋に戻ると入れ替えにセラピストさんは部屋の外へ。
こういう結果での一人着替え何とも言えないですね・・・テーブルのリアルゴールドが差し替えられているはずもなく・・・

コート着たと同時に扉が開きセラピストさんがお迎え、飲み物を勧められるわけでも「まだお時間が」と言われるわけでもないのでバックを持って自ら玄関へ。

脱いだ時のままの靴を自ら向きを変え、突っ掛けたままドアロック解除してエレベーターへ。

紙パンツ
ノーマルTバック
konnomal

所要時間
84分

独り言
部屋は広さを感じさせないレイアウトですね、脱衣室や浴室は広いですが掃除が行き届かなくては・・・
施術は・・・きっとこれからのセラピストさんなのでしょうね。

アロマ企画さんのメンエス物、作品から腿フェチな監督さんのようで多少偏りはありますがベタなテクがイロイロ、サンプルでもそれなりに☟
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「THE」の店で「BLACK」コース、期待しかありません
  
最寄駅 
東京メトロ麻布十番駅
徒歩3分

訪問日 
2019年12月

訪問回数
初回

コース
THE BLACKコース

料金
100分25,000円(某サイト見たで2,000円割引、通常27,000円)
指名料新規指名料無料(通常2,000円)
支払総額25,000円

予約方法
電話予約、WEB予約
電話応対女性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
10畳ほど

施術台
マット
横、頭部に大きなカガミ有

シャワールーム
脱衣スペースの無いユニットバス
浴槽に蓋をしてアメニティーやソープが置かれています

セラピスト
ピッチピチのミニワンピ(お迎え~シャワー前)
うっすら透けてるベビードール(シャワー後~お見送り)

施術
伝説のフルコース・・・聞いたことはないけど、メンズエステの技術が全て詰まっているのなら多少高くともとさっそく電話、すると女性スタッフがハキハキとした声で店名応対、気になるセラピストさん名とコース時間伝え、空き状況を確認すると希望に近い時間で予約可能というので即予約。すると料金を割引含めきちっと案内してくれ、場所はSMSで送るということで予約完了。暫くすると場所が記されているSMSが届きます、予約の流れはイイですね。

最近はインターフォンから時間スタートが多いですね、ここも時間丁度に、と記されていたので寒空の中時間調整して時間丁度にインターフォンへ。すぐにオートロックは解除され指定された部屋の前へ。

チャイムを押そうとすると・・・あれ、なんか変、ドキドキとかワクワクが全くしない・・・これはこれでちょっと寂しい。
そんなことを思いながらを押すとこちらを窺うように少しだけドアが開き、目が合うとニコリ、玄関へと招き入れてくれます。

部屋に入ると広めのワンルーム、片隅のソファに腰掛けると目の前に跪き自己紹介。そしてホット、アイス数種類書かれたメニューから飲み物の選択。アイスコーヒーをお願いするとセラピストさんはテーブルに置かれていたカルテに署名を促してからキッチンのほうへ。

薄暗い中、何が書かれているかよくわからないまま書面に署名・・・そして室内観察、天井見ると二間をつなげたような部屋、広いです、ただ電源コードやら備品が雑然としていて整頓されてるとは言えません。その中で目を引くのは二面に大きなカガミ、これは楽しみ。

するとセラピストさんがサイドテーブルにトレイを置いて「どうぞ」。トレイにはアイスコーヒーと温かいオシボリ、そしてお菓子。最近では珍しいですね、お菓子も一緒に出すとこ、食べないですがなんか嬉しいです、そしてオシボリも。

オシボリで手を拭き、アイスコーヒーをひと口、するとセラピストさんからコースの確認があり料金案内、そして会計。念のため「オプションはないの」と聞いてみると全て含まれているとのことで一安心。支払いを終えると着替えを促されセラピストさんはキッチンのほうへ。

脱いだ衣類をハンガーやカゴに。全裸になりタオル巻いて準備完了したところにノックがありセラピストさんの案内でシャワー室へ。

脱衣室の無い、即シャワー室。浴槽の蓋の上にアメニティーやソープのボトルが置かれています、それを使いサッと洗い流し、念のためマウスウォッシュ使い、準備万端に。それらの横に置かれている紙パンツ、ノーマルタイプを穿いて部屋へ。

セラピストさんは着替えていて黒のスケベビードールに、薄暗いうえにインナーもクロっぽいのでよくわかりません。最近の流れからして料金考えるとちょっと物足りません。

タオルを預けると「マットにこちらを向いてお座りください」、といいシャワー室の片付けに。

すぐに「お待たせしました」と戻ってくると背中にタオルを掛けて背後から肩もみ開始。続いて両手を肩越しに抱きつくようにして乳首クリクリ、同時にピタッとオッパイを押し付けムニュムニュ。
脇の下から手を差し込み、下腹部撫でまわし付け根へ、ここではご挨拶とばかりに軽い接触。

続いて横から抱きつき耳に「フゥー」、セラピストさんの顏はペロッとできそうな距離、勘違いしそう。指先は乳首をクリクリ、そのまま腹部へと移り付け根へ、そこで留まることはないもののしっかりと当ててきます。

抱きついてきてオッパイを顔面にムニュ、窒息しそうな圧しつけられかた、そのまま押し倒そうとしてくるので・・・残念ながら耳元で「そのまま仰向けに寝てください」、病人をベッドに寝かせつかせるように・・・これは「おっ」って感じで新鮮です。ただこのためにカガミとは違う向きに座らせるなら頭部のカガミは足元に移動した方がいいかと・・・この後の展開も含めて折角のカガミが勿体ないです。

足元に移動するとサワサワ・サワサワ、膝下、膝上とひたすらサワサワ、そしてお決まりは付け根。

頭部に移動してくるとデコルテから乳首をサワサワ、クリクリ。続いては腕をモミモミ、同時にオッパイ谷間をムニュ、ブラ越しだと心地よさイマイチですが上乳は直、これは気持ちイイ、思わずペロッとしたくなりますがジッと耐えます。

下腹部へと指先が進むとここでも紙パンツ横をしっかり掠めてからUターン、これは徹底しているようです。

横に移動してきて添い寝、というか授乳するかのように顔面にオッパイムニュ、耳元に熱い息をフゥー、指先は下半身を撫で廻し・・・

ここで俯せに。

すると「これを胸元に」とバストマットを入れてくれます。しかし枕はそのままの位置で柔らかいため顔を埋めることに・・・

足元に移動して脹脛サワサワ、太ももサワサワでは指先は付け根へと伸びしっかり事故、もくすぐりは・・・

臀部に跨り背中をグイグイっと圧し揉み、流れの中にマッサージっぽいこと取り入れているのは感じられます、上手い下手は別ですが。
覆い被さるようにして左右の耳に息をふぅーふぅー、これもお決まりのようで・・・

ここでオイルに。

足元に移動して足裏をオマタで押さえて脹脛にオイルをサァーっと。これが心地よい熱さ、きちんとウォーマー使ってるようです、ただ水溶性だからか厚みがなく熱さは最初だけ。

続いて太ももへサァーっと拡げると指先は股間へ進みサワサワ。紙パンツを横にズラすと割れ目にオイルをタラ―っ、熱いオイルが割れ目をツゥーっと流れ落ちていくのがわかります、妙な気分。その流れ落ちるオイルをなぞるように指先で割れ目を・・・

太ももに跨ると臀部を優しくナデナデ。ここでも紙パンツをズラしオイルを割れ目に流し指先でなぞり、さらにその奥へ。このあたりから軽い接触からガツンガツンに変わります、予想通りの展開。

ここでカエル脚に。

足元に位置取り曲げた脚の膝下、太ももをスリスリ・スリスリ。股間に手を差し入れて鼠蹊部スリスリ、もあっさり。

臀部に跨り背中をサワサワ、覆いかぶさり耳元にふぅー。

ここでオイルの補充、そして態勢は四つん這いに。

もそっと尻を突き出すと尻をナデナデ、紙パンツをズラしてオイルタラ―、指で割れ目をなぞって袋沿いをサワサワ、ここでもメインはサワサワ。後ろから覆いかぶさるようにして両手で乳首クリクリ。
両手を股間に差し入れ鼠蹊部を左右交互にスリスリ・スリスリ。

ホットタオルで軽くオイルの拭き取り。背中から足のオイルを温かいタオルで撫でるように・・・
残念ながらそのまま仰向けにという声。
ホットタオルの後は乾いたタオルで優しく拭いてもらいたいものです、蒸しタオル多用していた時は必須でしたが・・・

頭部に位置どるとさらっとデコルテ、あとはオッパイスタンプラッシュ、谷間に、左乳に、右乳に、押し付けたり、擦りつけたり、ここまで長いスタンプ攻撃は初めて。攻撃が止むと続いて指先が乳首へ、そのままオイルの滑りに任せて腹部を通り過ぎ紙パンツへ、そしてその縁から滑り込む指先・・・

耳元で「顔跨いでいいですか」、にもちろん「お願いします」と変な答えに・・・

目の前をオッパイが通過するとベビードールの裾が顔をサラッと撫でてパンツが・・・黒っぽいので「フーン」という感じ、そのまま腹部に着地するとしっかり両手をブロック。

紙パンツにオイルを垂らすとそのオイルを鼠蹊部へと拡げ、さらに付け根から太ももへと拡げて撫でまわし。続いて両手を伸ばし片足ずつサァーと足首まで、足に抱きつくようになるので太ももをパイズリしてるかのよう・・・

ここで足元に移動すると仰向けのまま「足を開いて両膝を立ててください」
「???」のまま膝を立てるとその間に後ろ向きで尻をねじ込み、股間に座り込むような態勢に・・・が意図がわからない。するとセラピストさんは押し付けてきた尻で愚息をグイグイと・・・これはすぐに終了。

正対して股間に入り込むとラストスパートか、紙パンツを引っ張ったりズラしたりしながらサワサワ・サワサワ。オイルで滑りやすくなっているからか中にニュルっと滑り込み包み込むようなトリートメント。

そして・・・「BLACK」

時間をかけるわけでもテクニックを駆使するわけでもなく、当然ですが果てることもなく終了。

続いて添い寝の態勢に、顔は目の前をゆっくり通過して耳元に息をふぅー、得意技のようです。ご丁寧に両耳それぞれに吹きかけてもらうと顔面にオッパイムニュ、そして指先は先ほどよりソフトにスリスリ・スリスリ。

その手の動きが止まり、セラピストさんは起き上がると「そろそろ」と優しく抱き起してくれます。そのままセラピストさんはシャワーの準備へ。

その時、室内の時計を見ると15分前、ちょっと早いかなと思って待っていると準備には時間が掛かるようで10分前くらいにお迎えに。

シャワーで流すとスゥーっと流れ落ちます、ベトベトはなし、ソープ不要です。身体拭いて部屋に戻るとセラピストさんはベビードールのまま、暗いから何でも同じですけど・・・

入れ替わりシャワーの片付けに、部屋のタオル交換は終えたようで・・・お忙しそうです。
一人着替え、差し替えられたかわからないコーヒーをひと口、タオルは差し替えられていたようです。

少し間があってセラピストさんがお迎え、こちらも帰り支度していたので何も勧められることなく自ら玄関へ。靴べらがあるわけではなく、玄関を開けてくれるわけでもなくエレベーターへ。

紙パンツ
ノーマルTバック
konnomal

所要時間
93分

独り言
他店よりは高い、だからきっと・・・様々な思いを持って訪問する利用者が多いと思うのですが伝説のフルコースとは?高度な技術は??
所謂メンズエステとしての施術、カエル脚や四つん這い、最近どこも工夫が見られないですね、通常のトリートメントは尚更ですが・・・
受付やふーんと思う流れという良いところはあるのですが時短含め総合的に考えると小生には高いです。
ところで天井ライト、調光できない照明使ってる店ばかりなんですかね・・・
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