しゅうじぃのエステ放浪日記

最近紙パンツに興味わいてます

横スカ

1
メンズエステ始め、外したくないですが・・・

最寄駅 
東京メトロ門前仲町駅
徒歩10分

訪問日 
2020年1月

訪問回数
初回

コース
Luxuryコース

料金
90分17,000円(某サイト見たで1,000割引、通常18,000円)
オリジナル衣装4,000円
指名料なし(通常1,000円)
支払総額21,000円

予約方法
電話予約、WEB予約
電話応対男性スタッフ

店舗
マンション複数室

施術室
10畳ほど

施術台
ベッド
ベッド横に大きな姿見が縦置き

シャワールーム
脱衣スペースあり、明るいバスルーム

セラピスト
パレオワンピみたい(お迎え~シャワー前)
スケ度ゼロのベビードール(シャワー後~お見送り)

施術
昨年某店でメンズエステ納めのはずがセラピストさん体調不良で直前キャンセル、気持ち良く終えることができなかった令和元年、今年最初はとポータルサイトをじっくり眺めて数件に絞り、迷った末にこちらへ電話。

電話は繋がらず、他にしようか考えていると男性の声で折り返しの電話が。こちらから某サイト見たと伝え、空き状況確認すると希望の時間が取れるというので即予約。コース時間と名前を伝えると目印の場所を教えられ、予約時間5分前に電話してください、で予約完了。料金案内はなかったものの応対はいいですね。

5分前に指定の場所から電話すると一度切ろうかと思うほどで、漸く「〇〇さま」と応対、そこから場所の案内がありマンション前からもう一度電話を、ということで電話を切って言われた場所へ。数分歩き川沿いのマンションへ、言われたマンション名確認し再度電話。ここで部屋番号教えてもらい指定階へ。1フロア1ルームのようでドアは一つ、チャイムを鳴らすと暫くしてドア向こうからガサガサと音が、すぐ開くと思いきやなかなか開かない、もう一度チャイム押そうかと思った時にドアがガチャリ。

うーん・・・なんか違う、と思いながらもスリッパ履き案内されるままに奥の部屋に。玄関横には部屋名みたいなのが吊るされたドアが2つ、ワンルームじゃないようです。

通された部屋は広くVIP ルームなのかテレビもあります、横にキッチンがあるのでリビング・ダイニングルームですね。ダブルサイズのベッドに横に大きめな姿見、ベッド下にはオイルウォーマー、いまどきのワンルームよりはもちろん広いですがそれだけです。

「寒いですね」と声掛けられながらソファに腰掛けるとまずはテーブルに置いてあるカルテに記入を促されます。それを終えるとコースの確認、そしてオプションセールス、といってもオプションは衣装だけのようでタイトとオリジナル、2千円と4千円、それなりなので「どういうの」と聞いてみると身振りそえて「タイトなの」と「普通のベビードール」、ここで多くの店では見せてくれるのですがその様子はないので「じゃ4,000円ので」で会計。

するとタオルをソファに置かれ「準備出来たらノックしてください」と部屋の外へ。ハンガーやら貴重品袋の案内はナシ、お茶もナシ。

勝手にハンガーや貴重品袋使い全裸にバスタオル巻いて準備完了。
ノックするとすぐにお出迎え、一緒にシャワー室へ。紙パンツやアメニティーの案内があり脱衣室のドアがガチャリ。

タオルを洗面台に置いて浴室に入ろうとするとバスマット代わりに置かれたタオルは湿っている、もちろんヒーターの類はなし、さらに浴室のお湯は出ていないのに床は濡れていて冷たい・・・

シャワーのお湯が温かくなってからサッと浴びて紙パンツ選び。色は紺、黒、ピンクの三色、その中から小さく畳まれた黒の包みを拡げると横スカ、事故が起きやすいように浅めに穿いて準備完了。念のため洗面台にあったマウスウォッシュでクチュクチュしてからタオル手にドアを開けると・・・

あぁ4,000円・・・、スケ度ゼロ、言われた通りの普通のベビードール、最近の流れからよくこの料金設定できたかと、ある意味スゴイです、だから料金表はオリジナル衣装・・・なのかも。

部屋に入りタオルをソファに置いて立っているとベッドを指して「俯せに」と一言、室温確認なし、BGMなし無音、もちろんお茶もナシ。

枕を抱えて俯せに。

全身覆うようにタオル掛けられると臀部に跨り施術スタート。
チラッとベッド斜め横に置いてあるカガミ見ると「・・・」、置く位置・向き、何も志向はないようで。

跨った感触はタオル越しでもわかるアレ、まぁ想像しているだけのほうが楽しい時もあります。背中を指先でグイッと結構力強く圧してくれます。腰から背中、肩から腕と揉んでいきオッパイを軽く背中に押し付け。

横に移動するとベッド縁に腰掛け臀部から脚を軽くモミモミ、サワサワ。

ここでオイルに。

タオルを腰あたりで折り返し、その上に足先のほうを向いて跨ると手にしたオイルをスリスリ、これがヒヤッと・・・ウォーマーに入れて時間が経っていないのか冷たい、自らの手で馴染ませてから塗布することすらしない、オイルウォーマー普及の功罪ですね。

脹脛をスリスリ撫でると膝を曲げて足裏、積極的なオッパイ押し付けはなし。

足元に移動すると足裏をオマタで押さえて太ももから付け根スリスリ、オイルを拡げると指先は太ももから付け根、臀部へと押し上がり、割れ目をなぞり、袋から太ももへ引いてくる、の繰り返し。

カエル脚になると曲げた脚の下に外側から自らの脚を差し入れ、少し隙間を作りそこから手を差し込み鼠蹊部をニュルニュル・ニュルニュル。スピード、範囲、圧、接触面、ずっと同じ、まるで機械のようなストローク。

ここで臀部に跨り背中。

この頃になるとオイルがようやく温まってきたようでヒヤッとすることはなし。
背中にはサラッと、肩から腕をモミモミ、同時に覆いかぶさるように抱きつきオッパイムニュ。

ここで「四つん這いやりますか」

もちろん「はい」と即答し、モソッと四つん這いに。
股間に入り込んだセラピストさん、最初は臀部にオイルたらしてナデナデ、そのまま尻を抱き込むようにして手を伸ばし乳首へ、ここはクリクリでなく軽くですが摘んでは放し、摘んでは放し、の繰り返し。セラピストさんは手を伸ばすとそのまま尻に寄りかかるので態勢維持が辛く、徐々に潰れていきます。

乳首責めが終わるとオイルを割れ目にタラタラタラ、割れ目を伝って人肌のオイルがツゥーっと流れ落ちていきます。そのオイルを追うように指先が割れ目をなぞり、垂れ落ちるオイルを掬うように袋揉み。このあと数回、乳首摘み、袋揉みが繰り返されます、小生はその重みに耐えかねベッドに俯せに。

すると俯せのまま割れ目にオイルを垂らすと股間に手を差し込み、袋をモミモミ。四つん這いの態勢と違い掴みにくいのか爪が当たり、ちょっと痛い、そのうちに袋をモロに・・・声は我慢しましたが思わずピクっと腰を動かしてしまいます。これが間違えの元、反応したと勘違いしたのか延々と繰り返される袋揉み、舌打ちしたりモゾモゾしても繰り返され、最後のほうは呆れて思わず吹きだしそうになるほど・・・

ここでも指使いに工夫が合ったり会陰を刺激したり、色んなことができると思うのですが本当に同じことの繰り返し・・・もうすぐ仰向けとその後を考えジッと我慢したのですが・・・

漸く仰向けに、ここで店のイメージビデオでは69態勢も・・・期待します。

仰向けになると股間に入り込み、腿の下にセラピストさんの膝を入れ腰を浮かす感じに。
紙パンツにオイルを垂らすとまずはここでも袋揉み、両手の人差し指が愚息の根元を通過する結構な施術、もちろんその人差し指は袋から付け根を伝ってヘソ辺りまで、この往復、そのスピードは相変わらず単調ですが・・・

その手が止まると「そろそろ」とタオルをベッド横に置いてシャワーの準備へ。

そんな予感しました、ってことはパンチラすら拝めなかったってこと・・・最近では凄いレア体験、まぁエステですから当然といえば当然な気もしますが・・・

準備に時間が掛かるらしく、暫し時間が、起き上がりタオルを手にすると湿っている・・・とりあえずオイル拭き取り用かと手足拭きながら室内にあった置時計を見ると終了予定15分前。

セラピストさんから声が掛かりそのタオルもってシャワー室へ向かうと新しいタオルはナシ・・・紙パンツ脱いでシャワー室を見ると真っ暗、照明消したままです、またお湯は出ているものの浴槽に向かって出ており洗い場の床は冷たく濡れています。

まずお湯を床に流してサッとシャワーを浴びるとヒリヒリ・ヒリヒリ、袋がヒリヒリする。この感覚、以前経験したバブル後のシャワーでヒリヒリしたのに似てる、もちろんその数倍沁みる感じですが・・・

背中のオイルはスゥーと流れ落ちる感じ、水溶性の良いところ、ココだけですが。
湿ったタオルで身体拭いてドアを開けるとまだベビードール姿のセラピストさんがお迎え。
「着替え終わりましたらノックしてください」とシャワーの片付けへ。

ひとり着替え終わり、時計を見ると5分前、一応スマホの時計を見てみると10分前・・・進んでいること前提に施術しているのだとは思いますが、結果時短は・・・

テーブルに飲み物はナシ、ノックをするとセラピストさんがドアを開く手には何もなし、部屋に入ってくることもなく、留まるよう声が掛かるわけでもないのでバック持って自ら玄関へ。

靴べら渡されるわけでもなく、ドアを開けてくれるわけでもなし、自らロック解除してドアを開けエレベーターへ。

紙パンツ
横スカ
横スカ茶

所要時間
83分

独り言
あけましておめでとうございます。
残念なメンエス始めですが、今年もボチボチと、よろしくお願いいたします。

気持ちいいだろうと思っても同じこと繰り返すには限度ってものが・・・
接客スキル、施術スキル、どちらもセラピストさんによるものだけど店がそれを把握してしっかり管理してほしいですね、セラピストさん任せにしないで。
それにしても4千円であの衣装って・・・施術2万+衣装などのOPになってきたんですかね。
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2
想像を遥かに超える刺激とドキドキ感って・・・
  
最寄駅 
JR新宿駅
徒歩10分

訪問日 
2019年11月

訪問回数
初回

コース
90分

料金
90分18,000円
指名なし(指名料1,000円)
ディープリンパ1,000円
衣装チェンジ3,000円
支払総額22,000円

予約方法
電話予約

店舗
ワンルームマンション

施術室
6畳ほど

施術台
マット
頭部と横にカガミあり

シャワールーム
狭いバスルーム

セラピスト
赤Vカットシャツにタイトミニ(お迎え~シャワー前、施術後シャワー~お見送り)
下着(シャワー後~施術終了シャワー前)

施術
年末に向けて自称新店の出店ラッシュが凄い勢いです、が、どこも見たことあるような・・・

ここもみたことあるようなホームページだったのですがアクセスから見ると訪問したことはなさそうと電話してみると、数コールで「はい」、こちらから「某サイトみて電話したのですが」というと「NO AROMA NO LIFEです」と応対。空き状況を聞いてみると希望の時間で予約可能と言うのでお願いすると指定の場所から2、3分前に電話してほしいとのことで予約完了。

指定の場所に到着、道路の向こうには大きな更地が・・・あの飛鳥ホテルはだいぶ前に閉店していたのですね。一度も訪問したことはないのですがイロイロと楽しめたような・・・

3分前に電話すると「はい」、同じ流れでこちらが指定の場所に到着した旨伝えると、案内されたのはすぐそばのマンション。

オートロックを解除してもらい部屋の前へ、チャイムを鳴らすとすぐにドアが開きご対面。
素敵なお姉さまがお出迎え、「どうぞ」と奥の部屋へ。

まだ築浅のようで室内もキレイ、部屋は6畳ほどで低めのソファに腰掛けると「お茶、温かいのと冷たいのどちらが」、これに「温かいの」と答えると・・・失敗、お湯沸かすのか時間がかかるようで。

その間に利用規約を読んで署名、そして室内観察、カガミは大きめのものがマット横に、小さめのものが頭部に置かれています、マットにはビニールシートにタオル、このタイプだとオイルたっぷりは期待できなさそう、枕元にはオイルウォーマーに入ったボトルが1本だけ用意されています。

そこにお茶が運ばれてきてひと口。
そこでコース時間の確認があり、メニューを見せられオプションセールに。

まずはディープ、「鼠経部を長めにやります」、衣装は「ベビードール2,000円、下着3,000円」とのこと、メニューを見ると衣装にはさらにM Bikini5,000円、「これは」と聞くと対応不可とのこと、これはちょっと残念。ディープと下着をお願いして会計、それなりになります。

タオルを渡されて一人着替え、セラピストさんはシャワーの準備へ。
サッと全裸になり勝手に勝手にハンガー使い、貴重品袋使い準備完了、と同時にセラピストさんから声が掛かりシャワー室へ。

ワンルームタイプのユニットバス、ただ押しドアなので狭く感じます。コーナーにスポンジやマウスウォッシュ、そして紙パンツが、その下にはゴミ箱が置かれており紙パンツの紐が飛び出していました、新店で忙しそうです。

サッと浴びて紙パンツは白ともう1色、最近見ないストレッチのような畳み方だったのでワクワクしながら白を手に拡げてみると普通の横スカでしたが穿いてみると小さめ、股上が浅いようでいろいろと楽しみ。

タオルを手にドアを開けて部屋へ戻るとセラピストさんは黒のちょいスケ下着、Tバックではないのでおとなしめに見えます。折角なのでガン見しようとしましたがすぐに「俯せで」の声、お茶を啜ってマットに俯せに。

カガミの位置は頭部は意味なし、横は暗過ぎ、もちろん施術次第ですが、結果は無意味でした。

タオルを背中から尻を覆うように掛けられるとセラピストさんは「失礼します」とタオルが掛かった尻の上に。

タオル越しでは感触はイマイチ、手の動きは軽く圧すだけ、覆いかぶさるようなこともなく淡々と進みます。

足元に移動するとタオルも足を覆うようにズラすと手のひらで脹脛を軽く圧します、少しずつ手の位置を変えながら太もも、そして臀部、いたって健全です。

ここでオイルに。

足横に位置取りポンプからスカスカとオイルを手にして脹脛にスリスリ、スリスリ。足裏に座っての施術ではないのは残念です。

カエル脚になると太ももから臀部を撫でた後に手は内ももに沿って股間へ。ここも付け根手前を通過するだけ、鼠径部への施術はナシ。

タオルなしで臀部に跨ると背中から肩へとスリスリ・スリスリ。肩へと手が伸びた後は覆いかぶさってのオッパイムニュか、と期待するも抱きつくことさえなし、ここまでは密着度はゼロ。

太ももあたりに座り直すと臀部を入念にナデナデ・ナデナデ・・・

ここで「四つん這い」の声。

マットに肘をつき尻を突き出すと股間に入ったセラピストさん、オイル手に尻をナデナデ・ナデナデ。
そのまま股間から手を差し込み付け根手前をナデナデもなかなか望むところには届きません。その繰り返しが続き、施術を楽しむどころか態勢維持がキツクなってきます。

以前とは違ってピンポイントでの攻撃がしにくく技法も工夫しないので小生
にとって四つん這いはツマラナイものに、絶妙な手技・腕技の見せどころだと思うのですが・・・

ここで仰向け、漸く下着姿が拝めます。

すぐに頭部に位置取りデコルテから腹部あたりをいったりきたり、キワドサも無ければオッパイスタンプもナシ、鼻先を通過するものの掠ることもナシ。

上空通過せず、横に移動してから後ろ向きで腹部に跨り付け根から内ももスリスリ。お願いして腹部から胸部にお尻を移動、突き出すような態勢となり目の前に・・・両手は脚でしっかりガード。

股間に移動すると内腿から付け根、鼠径部をスリスリ、その指先は漸く期待するところへスゥー、まるでオイルで滑り込んだかのようにな・・・その指先はほんの一瞬紙パンツの中に留まり・・・

太ももに跨ると下腹部からデコルテをナデナデ、グッと抱きついてくるのかと期待するもそれはナシ、ただナデナデ。

横に移動すると添い寝に。

足は太ももに乗せるものの動きナシ、指先は乳首廻りをクリクリ・クリクリもあっさり。

股間に移動してグッと膝を詰めるとオイルコーティングされて指先が紙パンツの上から横から微妙な動きを、アッと思ったりあぁーと思ったり・・・小生が望むようには動いてくれないものです。とは言え施術開始時よりはらしくなってきたよう・・・

するとセラピストさんはウォーマーから取り出したホットタオルで手を優しく拭いてくれます、そしてシャワーの準備へ。すぐに戻ってきて拭いてくれた手を握りグィっと引き起こしてくれシャワー室へ。

軽くソープで洗い流すとスゥーっと流れ落ちスッキリ、軽く拭いてそのままタオル片手に部屋へ。
部屋の片付けも済んだようで入れ替わりにしゃわーのほうへ。

一人着替えて差し替えられていないお茶を啜っているとセラピストさんがお迎えに、部屋の時計を見るとそろそろ時間のようなので自ら玄関へ。

玄関で手を振りお見送り。

紙パンツ
横スカTバック
白横

所要時間
92分

独り言
NO AROMA NO LIFE・・・でもアロマのチョイスなく無香オイルでした。
多くの新店はこういう形にシフトしているんですかね、選択次第ですが施術時の衣装は風俗。残念なのは施術、いまや風俗並み、いや、以下かも、だけど料金はすでに風俗並み。客のニーズと言われてしまえばそれまでですが・・・薄着になって単価上げるのも限界にきてるのですからそろそろ施術に目を向けて欲しいですね。
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2
深く甘いひと時を・・・
  
最寄駅 
JR新橋駅
徒歩5分

訪問日 
2019年10月

訪問回数
初回

コース
ルクシアコース

料金
90分17,000円(OPEN割引3,000円引、通常20,000円)
たっぷりオイル1,000円
ディープリンパ10分1,000円
衣装チェンジ(水着)3,000円
指名なし(指名料1,000円)
支払総額22,000円

予約方法
電話予約

店舗
ワンルームマンション

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横に小さめのカガミあり

シャワールーム
狭いバスルーム

セラピスト
白Tシャツにミニ(お迎え~シャワー後)
水着(施術開始~お見送り)

施術
最近同じようなホームページばかりでちょっと・・・
気になるお店はあるもののセラピストさんの都合なのか店の勘違いなのか当日1時間前にお断りの電話が掛かってきたり、店の近くで到着しましたと電話した時にセラピストさんの都合で、と言われたりとかが続いて候補店探すのに一苦労・・・

そんな中、新橋周辺の店を見ているとスリットがどこまで入っているのか気になる新店が・・・
早速電話してみると・・・1コールで「はい」、速い、おそらく過去一番の速さと思います、ちょっと速すぎですが。そのあと何回か電話したのですがどれも3コール以内、どの店もこのくらいだと気持ちイイですね。店名応対があり、こちらから希望の時間コースを伝え空き状況確認すると希望の時間で予約可能を言うので即予約、場所はSMSで送るので確認の返信で予約完了となります、とのこと。

暫くするとSMSが届き最寄りのコンビニの住所が記されており、それに返信、それに対する返信はなかったので予約完了と思い現地へ。

指定されたとおり1分前にコンビニから電話、すると3コールで「はい」と電話応対。予約名を名乗り到着した旨伝えると目の前のマンション、部屋番号を聞きマンションへ。

オートロック解除してもらい指定階へ、そのフロアは全てワンルームのようなドアの並び、その一つのチャイムを鳴らすとやや間があってドアがガチャリ、中からセラピストさんがニコリとお出迎え。スリッパ突っ掛け奥の部屋へ。

室内は薄暗く6畳より少し狭い感じ、片隅のソファに腰掛けます。サイドテーブルにはいつから置かれているのかわからないお茶が、そのお茶を勧めてくれるわけではなく横にあるアンケートへの記入を促されます、そしてセラピストさんはキッチンのほうへ。

薄暗いなか、施術部位や疲れている箇所、触れてほしくない箇所など適当に丸印を付けていきます、その中にオイルの選択が・・・水溶性かノイル、いいですね、そしてパウダー、ホイップのオプション選択も、これはどちらにも印をつけず署名して終了。

するとタイミングよくセラピストさんが入室、目の前に跪きアンケート見ながらコースの確認も小生の視線はスリットにところが・・・ない・・・楽しみにしていたスリットが・・・
そんなことは気づいていないであろうセラピストさんはオプションセールスに、「パウダーは?ホイップは?」と聞かれ「う~ん」と悩んでいるとスッと立ち上がり小さなボードに書かれてオリジナルオプションの提示・・・
そこには今回お願いした以下のオプションが
オイルたっぷり1,000円
衣装チェンジ(水着)3,000円
(ベビードール)2,000円
ディープリンパ10分1,000円
コースの謳い文句と被っているオプションがいくつか・・・微妙。

セラピストさんの顔色窺いながら一通り内容を聞いてオイル、衣装チェンジ、ディープをお願いして会計。着替えの案内がありセラピストさんはシャワーの準備へ。

ソファに衣類を脱ぎ置き、タオル巻いて声を掛けるとセラピストさんがお迎えに、キッチン前の浴室に。扉から即浴室、そして中開きなので狭い、扉を閉めようとするとセラピストさんからトレイを渡されます、その中には紙パンツ、スポンジ、マウスウォッシュが、受け取るも置き場所がない、ゴミ箱の上に貴重品袋とトレイを置きサッとシャワーを、扉を開けて取っ手に掛けたタオルで軽く拭き部屋へ。

期待していたセラピストさんは、最初のまま・・・ここは着替えていてほしかった。

タオルをセラピストさんに渡すと「俯せでお願いします」と言い残しシャワー室の片付けに。
マットに俯せになり周囲を見回すとオイルはウォーマーに、カガミは小さい、そして照明が暗過ぎ。
枕を抱えて衣装チェンジ待機、シャワー中に着替えていたほうがインパクトあるのに・・・俯せになってこの暗さじゃ・・・

数分が長く感じます、そこに「お待たせしました」と登場、背中にタオルを掛け「お部屋寒くないですか」と室温確認にセラピストさんのほうが寒くないですかと聞き返したくなる衣装、小生は「大丈夫」と一言。

足元に位置どると手にしたオイルをバァーっと拡げます、圧はナシ、ヌルヌルを拡げられる心地よさを楽しむのがメンズエステと思い始めた今日この頃。数回撫でるとタオルでオイルを拭き取ります、これはちょっと・・・

脹脛に跨り太ももにもオイルをサァーっと、心地よい温かさが拡がります。水溶性の割にしっとりとした感じ、施術後シャワーで流すときに感じたのはローションに近い感じ。

腰に跨ると背中にオイル拡げスリスリ、ちょっとオマタの感触が、これはとカガミ見てもシルエット。
手を取られ、その手をオマタに、これがメインのようで形ばかりの肩甲骨辺りスリスリ。

ここでカエル脚。

股間に入り込みたっぷりオイルでニュルニュルを腕を股に・・・マットにはオイル対応ビニールシート、その上にタオル、ですが丸まってどこかに・・・シートもオイルまみれなので腕は入りやすく付け根をガンガンと、とはいえ事故らしい事故はナシ。

ここで仰向けに。

横に座ってくれたのでようやくしっかりと見れます。
すると手を取り導いてくれた先は自らのオマタ、指先に微かにあたるプニプニの太もも、ドキドキしながら少しだけ動かすと・・・進入禁止のサインか腕へのトリートメントの力が強めに、ここは微かな感触を楽しむだけに。

頭部に移動してデコルテ、オイルまみれからかオッパイは目の前を掠める程度に、そして手を横に付くとヒョイっと浮き上がり上空をオマタが通過。この衣装でのこの技、ワクワク度はちょい低め。

腹部に着地して太ももあたりをスリスリ。向きが変わり正対して騎乗位もどき、けっこうギリギリのところに座るのでついつい腰が・・・そんな小生を見下ろしながら笑みを浮かべるも指先はデコルテを淡々とスリスリ。

股間に入ると「これからディープしますね」
この知らせはイイですね、わかりにくいオプションですから。

グッと膝を詰めると手に取った多めのオイルをダラダラダラと下腹部に。流れ落ちていくオイルを手で受けとめ紙パンツへ拡げていきます、さらに流れる落ちるオイルを紙パンツの中へ。

ニュルニュルになった紙パンツは端から包まってフロントTに、もちろん愚息は・・・
露わになったであろう愚息を中心にオイルを絡めながら右から左に、まるでパンチングドールのよう・・・

ここでの指使いはなかなか・・・
も期待していたほど長くは続かず「そろそろ」とシャワーの準備へ。

すぐに戻ってくると身体を寄せ抱き起してくれます。ここぞとばかりギュッと抱きつきなんとか起こしてもらい一緒にシャワーへ、もちろん入るのは一人でですが。

水溶性というのでスッと流れると思ったのですが、ローションのような厚みがありソープつけ手で軽く擦るだけではダメ、強めに擦り取るような感じで漸く落ちる感じ、オイルというよりローションのようでいつもよりシャワーの時間は掛かります。タオルで拭いた後、拭き残しも乾いた後の不快感はなかったですが・・・

部屋に戻ると入れ替わりでセラピストさんはシャワーの片付けへ。お茶は差し替えられておらず、一人着替え。途中に戻ってきて雑談しながら着替え完了、ソファに腰掛け、オイルまみれの水着姿見ながら楽しくお話しも時計を見ると終了予定時刻を過ぎていたので立ち上がり玄関へ。水着のままお見送り。

紙パンツ
横スカTバック
yokosukakon

所要時間
98分

独り言
終わってみれば高いですね、もちろん積極的なオプション売りじゃなかったので、つけなくともそれなりに楽しめたかと・・・
素敵な女性でしたが素敵なセラピストさん、というにはもう少し時間掛かりそうですね。近頃は素敵な女性と出逢えているので楽しく過ごせてますがそろそろ素敵なセラピストさんにも巡りあいたいですね。
新橋駅反対側に超がつくほどの高級店できましたが小生には入会金が高すぎます、競馬でも当たったら訪問できるのですが・・・
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2

日常を離れた「贅」の息づく空間って・・・

最寄駅 
JR池袋駅
徒歩7分

訪問日 
2019年8月

訪問回数
初回

コース
VIPコース

料金
90分17,000円(プレオープン価格、通常18,000円)
Deepリンパ+10分1,000円
NET指名1,000円(本指名も1,000円)
入会金無料キャンペーン中(通常1,000円)
支払総額19,000円

予約方法
電話予約・WEB予約・LINE予約
電話応対男性スタッフ

店舗
マンション複数室

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横に大きなカガミ有

シャワールーム
リフォーム仕立てのキレイなバスルーム

セラピスト
Uシャツにフレアスカート(ホームページ画像)

施術
電話すると男性スタッフがこちらを窺うように店名応対。
某サイト見たと切り出し、希望のセラピストさん名を挙げ空き状況を確認、希望に近い時間で予約可能と言うのでコース、コース時間を伝えると「オプションは」と早速セールスが、何も聞かずに「お願いします」。こちらから予約名を名乗ると来店までの手順が、場所の案内、そして確認の電話を予約1時間前に、さらに5分前にマンション到着後電話してほしいと案内され予約完了、料金案内はナシ。

1時間前の電話では「はい」、こちらから予約名名乗り「確認の電話です」にあっさりと「お待ちしております」だけ。

5分前に指定の場所から電話するとセラピストさんが応対、エレベーターの案内があり、「時間になりましたらチャイムを鳴らしてください」、マンション前をフラフラしてエレベーターへ、1階奥にはゴミの山が、古びたマンションなので不安だけが増し指定階へ。

チャイム鳴らすとやや間があって扉がガチャリ、こちらはゴミの山ではなくオッパイの山が・・・

廊下にはいくつかの扉、複数室のようでそのうちの一つに案内されます。
部屋は6畳ほど、中央にマットが置かれその横、壁には大きなカガミが立てかけられています。

片隅の椅子に腰掛けると小声で自己紹介が、深いお辞儀にこちらが恐縮してしまいます。そして同意書のようなものへの記入を促され、セラピストさんは飲み物の準備へ。

記入し終えて室内観察、最初に目を引いたのはキレイな壁紙、廊下、室内、そして浴室とリフォームしたようでやる気は感じられます、ただ室内は間接照明で薄暗く、粗が見えなかっただけかも・・・
備品は片隅にタオルウォーマー、マット横には定番オイルウォーマーが置かれています、そして他の調度品に気になったものはナシ。

ノックがありセラピストさんが冷たいお茶をサイドテーブルに。お茶を一口啜るとコースの確認、オプションの確認があり会計。すぐに釣銭を持ってきてくれ着替えの案内、そしてセラピストさんはシャワーの準備へ。

サッと着替えてハンガースタンドに衣類を掛け、パンツはカゴに、貴重品袋持って準備完了もなかなか迎えに来ない、扉をノックするも・・・もしかして着替えているのか、なんてちょっとワクワクしながら待っているとノックがありセラピストさん先ほどと変わらぬ衣装でお迎えに。

洗面台横にタオル置いて浴室に、ここもリフォームですが意図的にでしょうが間接照明で薄暗い浴室・・・そこにピンと来たのが「終いは洗体か」と考えニヤニヤ一人納得してサッと流して横スカ穿いて準備完了、タオル巻いてワクワクしながらノックすると・・・残念ながら衣装変わらず。

部屋に戻りタオル渡すと「少しお待ちください」、まだ流れが掴めていないのか一つ一つの間が長い、待たされる感じ。何も言われなかったので椅子に腰掛けお茶を啜って暫くするとノックがあり「どうぞ」とマットに俯せ。

ここでも衣装はそのまま・・・これで池袋じゃあと思いながら枕抱えながらマットに俯せになると、「失礼します」とタオル掛けずに腰に跨ります。これは嬉しい生感触、太ももそして・・・これはイイです。

手は背中軽く圧し揉み、そして形式的なオッパイ押し付けて腕をモミモミ。

セラピストさんに「衣装は変えないの」と聞くと「オプションで・・・」との答え、すかさず「いくら」と聞くと「3千・・・」と曖昧、衣装もまだ見たことないようなことを、予約時の電話ではディープだけのような話だったので、まだこれからなのかも・・・ただ、衣装にもよるが+3千円はちょっとねぇ・・・

そんな話を終えると腰の上でクルリ、向きを変え腰を突き出すようにして太ももから脹脛をモミモミ、なんとかカガミを利用して拝もうとするも薄暗くてボンヤリ。

ここでオイルに。

腰に跨りスコスコとディスペンサー数回、回数は多いですが量はさほどでもなくオイルを背中にサァー。両手で拡げるムニュっとオッパイ押し付け、そのまま手を伸ばし小生の腕をスリスリ、できれば手、そして指まで来てほしかったですが肘くらいまででUターン。

足元に移動すると太ももで足首を挟んで脹脛から、意図的か期待の箇所からはちょっとズラしており感触はイマイチ。

スコスコとオイル手にすると脹脛から太もも、そして臀部へサァーっと一気に拡げます、引く時は割れ目もしっかり。最近は上から撫でおろすトリートメントだけですね、単調になるはずです。

股間に入りカエル脚の態勢に。

曲げたほうの足をセラピストさんの両足で挟むとオッパイを押し付けながら太ももから臀部をスリスリ、腰から手を差し込み鼠蹊部をクリクリ。横に移動するとカエル脚のまま股間に手を差し込み袋を掠め、付け根から鼠経部へも腿よりを通過するため事故は少なめ。

ここで俯せ終了、ホットタオルで背中から足のオイルをサッと拭き取り、仰向けに。

横に位置どると腿から腹部、胸部へとオイルをサァーと拡げていきます。腿から付け根、鼠径部から紙パンツ廻り、デコルテから乳首へ、オイル手にしてはスリスリ・スリスリ。

オイルを延ばすと小生の手を取り、拡げると腕枕するようにして添い寝の態勢に・・・

半身の態勢になり伸びたオイルでスリスリ、サワサワ、際どくはくるものの事故はそれほどでも・・・すると足を絡ませ膝で愚息をグリグリ。横を向くとオッパイ・・・

顔埋めたくなるのを我慢し天井を見つめているとグッとオッパイ当てるように・・・そして指先は乳首クリクリ、膝は紙パンツの上をグリグリ・・・

股間に入り込むとさらにオイルを塗り拡げ内腿から付け根、そして鼠蹊部、紙パンツの縁、そして・・・ただここでの工夫はナシ・・・

このまま終了を迎えそうな流れに「VIPって泡のコースじゃないの」と聞いてみると「オプションとか・・・」と曖昧な答え、他にも施術について聞いてみるとオープン間もないというか研修不足というか・・・これでも一応研修はあったよう・・・まぁ当然でしょうが・・・

天井見つめながら聞いているとお時間の声、すぐにシャワーの準備へ。

マットから起き上がり横にあったオイルのボトルを見ると1本は空で2本目使用途中、300ml使ってるとは思えないですが・・・
棚の置時計を見ると終了予定20分前・・・これは洗体付きか、なんてワクワクしながらマットから起き上がり待っているとセラピストさんが「どうぞ」も一人だけ浴室へ。

薄暗いシャワー室でサッとオイルを流しタオル巻いてノックすると少し間があってセラピストさんがお出迎え、部屋に案内されるとお茶の差し替えがあり一人着替え。

着替え終わり、お茶を一口、それでもお迎えがないのでノックで合図すると・・・ドアが開きそのまま雑談もドアは開けたまま、お茶を勧められるわけでも座るように勧められるわけでもなし、こちらからバック持って玄関へ。

紙パンツ
横スカTバック
yokosukakon

所要時間
85分

独り言
VIPコースの「プラスで」という文言は、さらにオプションで泡追加なのか、それともアロマとVIPの違いなのか・・・訪問前は勝手に後者と思っていたのですがどうやら前者だったようで・・・
全面リフォームでやる気は感じられるので期待したいです、セラピストさんも慣れれば、あとはオペレーションしだい。
ただこのままで、この施術この衣装でこの料金だと・・・
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2
日常を忘れた至福の時を・・・
  
最寄駅 
JR五反田駅
徒歩5分

訪問日 
2019年7月

訪問回数
初回

コース
ANNA V.I.Pコース

料金
100分18,000円(某サイト見たで1,000円割引、通常19,000円)
指名料 指名なし(通常1,000円)
支払総額18,000円

予約方法
電話予約
電話応対女性スタッフ

店舗
マンションワンルーム

施術室
8畳ほど

施術台
マット
頭部に大きなカガミ有

シャワールーム
廊下からすぐのバスルーム

セラピスト
ワンピースに透けてる巻きスカート(お迎えからシャワー)
ベビードール(施術からお見送り)

施術
電話すると女性スタッフさん?セラピストさん?が店名応対。
某サイト見たと希望の時間伝え空き状況確認すると希望に近い時間で予約可能と言うので即予約、予約名確認され、料金案内がありホームページのランドマークから予約時間に電話してほしいとのことで予約完了。

案内された時間に電話すると「はい、〇〇さま」と応対、すぐにマンションの案内へ。電話しながら歩くと2分ほど、オートロック解除してもらい指定された部屋へ。

チャイムを鳴らすと少し間があってガチャリ、笑顔でセラピストさんがお出迎え、なんていうのかスカートの上にスケスケの巻きスカート。

サンダル突っ掛け勧められるままに奥へ。
キッチン横を抜けて部屋に入り、片隅の椅子に腰掛けるとセラピストさんは跪いて来店御礼、そして同意書を渡され、それに署名を求められます。その間にセラピストさんはお茶の準備に。

内容確認しようにも暗くて読めず、ってことは本気で署名してもらうつもりもないんでしょうねぇ。日付と名前、そして電話番号を書き終え、廻りを観察すると卓上に料金表が、オプションあるのかと手に取って見るとコース時間とともに料金が、でもホームページで見た料金、コース時間と違う・・・看板の掛け替えなのか、とちょっと後悔・・・

目の前のマットはタップリオイル対応のビニールシートもその上にタオルが敷かれているので微妙。その横にはオイルウォーマー、残念なのは大きなカガミが頭部にあるだけ、もちろん置かれた場所に意味があればいいのですが・・・

冷たいお茶が運ばれてきてサイドテーブルへ、勧められるままに一口飲むとコース時間の確認、そして会計。ホームページに記されているように追加料金はナシ、明朗会計です。

着替えの案内があり、セラピストさんはシャワーの準備へ。
脱いだ衣類はハンガーラックとカゴに、そして貴重品袋持ってキッチンのほうにいるセラピストさんにノックで合図。

シャワー室は通路から洗い場に入るタイプ。バスタブに入ってシャワーで軽く流し、洗面台横に置いてある紙パンツ、拡げてみると横スカ、スッと穿いてタオル巻いて部屋に。

するとセラピストさんは黒っぽい部分的にチョイ透けベビードールに着替えてお出迎え。エロイことはエロイのですが視覚的に当たり前になってワクワクしなくなってしまいました。

タオルを渡してマットに俯せ。
覆うようにタオルは掛けずに室温確認、そのまま施術開始に。

足元に位置どりオマタで足裏を押さえるとオイルウォーマーをスコスコ、多めのオイルを手に取り脹脛にサァー。こまめにオイルを取り脹脛から太ももへと拡げていきます。

全体に拡がったところでロングストロークで脹脛から太ももへと一気にトリートメント。さらにオイルを手に太ももから付け根、臀部、そして割れ目を指の腹でなぞりながら袋の横まで、最初からしっかり付け根に届くこの指先はどことなく懐かしさも、ひとつ残念なのは袋辺りに指がきたとき爪が当たること・・・順手でだけでなく逆手も使えば・・・

そのあとは圧しだすように脹脛をグイグイ、太ももグイグイ、これはちょっと痛い。

脹脛に跨るとより入念に臀部から付け根を、さらに股間に手を差し込むと手の甲で袋を押し退け愚息掠め鼠蹊部をクリクリ。
続いてカエル脚になることなく腰からマットに手を滑り込ませ指先に少し力を入れて持ち上げる感じでクリクリ。愚息の向き次第で当たっちゃいます、コツンコツンと。

ひと通り挨拶が終わったところで尻の撫でまわし、ここでもオイルをこまめに手にしながらナデナデ。

臀部に跨ると背中を撫で廻し、軽くオッパイ当てるように覆い被さり肩をモミモミ。

ここで四つん這いに。

モソっと膝をついて四つん這いになると手のひらを内ももに這わせながら股間に、すると手の甲が袋を押し退け、そのまま手首が返り鼠蹊部から愚息を掠めヘソ手前まで、を繰り返し。
尻を抱え込むようにして腰から鼠経部をクリクリ。
両手同時に股間へ差し込むと腕で愚息を挟み込むようにして前後にスリスリ、指先は下腹部をクリクリ。

ここで今一度足元から太もも、そして付け根、割れ目から鼠径部を淡々と。

ここで仰向けに。

頭部に位置取り、デコルテから腹部をナデナデ、さらに手が下腹部へ伸びると紙パンツの紐をくぐり一直線に・・・付け根まで。同時に頭にはセラピストさんの下腹部がイイ感じに押し付けられます、が、オッパイスタンプはナシ。

するとそのまま膝突きながら前へ。
もちろんセラピストさんのオマタもバッチリ、そして腹部に着地。

オイルをスコスコと手に取りYゾーンをニュルニュルと出し入れ、そのスピード速くなったりゆっくりになったり、ガツンと当たったり、掠めたり・・・

股間に入り込み、片足を挟み内ももから付け根、鼠径部をスリスリ、手を伸ばして腹部から乳首もスリスリ。

小生の両膝の間あたりに座り直すと両手で内腿から付け根、鼠径部へ軽く流すと紙パンツの中に両手を滑り込ませ愚息に当たりそうで当たらない絶妙な所をスリスリ・スリスリ。オイルまみれの周辺ならでは、嬉しいことについつい滑ってしまうこともあるようで。

さらに両手ともグゥーっと伸ばして乳首をクリクリ、その時セラピストさんの上体が覆いかぶさるように、するとオッパイが愚息を押さえるようになり、まるでパイズリのよう・・・擦ることはなかったですがなかなかの技です。

ここで動きがあったので時間か、と思ったら今一度股間に膝を詰め紙パンツ廻りをスリスリ、ナデナデ、ガツンガツン。手を伸ばして下腹部サワサワ、乳首クリクリ、そして紙パンツの中をクリクリ・・・

手の動きがスローダウンして「お時間です」
余韻もなくスッと立ち上がりシャワーの準備へ。

スグに戻ってきてマット横にスリッパ揃えられ「どうぞ」
もそっと立ち上がりシャワー室へ。

バスタブに入りシャワーを浴びると水溶性のオイルだったのかスゥーっと流れ落ちる感じ、ソープ手にサッと洗い流しタオル巻いて部屋へ。

セラピストさんは次の準備を終えお茶も差し替えたようで入れ替わりにシャワー室の片付けに。
一人着替え終わり、こちらから扉をノックし着替え終えたことを知らせると扉を開けたまま・・・お茶を勧められるわけでも座るように勧められるわけでもないのでバックを持って自ら玄関に。

紙パンツ
横スカTバック
yokosukakon

所要時間
100分

独り言
どこがなにに変わったのか店の系譜がほしいですね。店名変えても店の中身変えなければ・・・
施術はソコソコの責めありで楽しめました、けれども施術がループしたり手の動きが単調になったりと時間配分が上手くできていないようでこれなら80分で充分かも・・・
オイルを手にする回数は多いですが量は決して多くなく、密着は当てるだけ、たたパイズリもどきはアリですね。
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