しゅうじぃのエステ放浪日記

最近紙パンツに興味わいてます

2018年10月

2
今月初めてのメンズエステ・・・
  
最寄駅 
JR恵比寿駅
徒歩20分

訪問日 
2018年10月

訪問回数
初回

コース
120分

料金
120分16,000円(プレオープン+初めてのセラピスト+新人割で6,000円割引、通常22,000円)
ディープリンパ2,000円
ホットオイル&ホットストーン1,000円
指名料1,000円
支払総額20,000円

予約方法
電話予約
電話応対女性スタッフ

店舗
一軒家

施術室
8畳ほど

施術台
マット
横にカガミあり

シャワールーム
明るいバスルーム

セラピスト
黒Tシャツにパレオ

施術
渋谷オープン当初から気にはなっていた店が新たに恵比寿に出店、その上料金も高くして・・・
これはと思い電話すると女性スタッフなのかセラピストさんなのか「はい」、確認したいこともあったのでこちらから気になったセラピストさん名を挙げて空き状況確認、すると希望の時間で予約可能と言うので割引、オプションを確認し予約。駅からは遠いようでタクシー利用も案内されます。

早めに恵比寿に到着して現地へとテクテク、動く歩道では身を任せてゆっくり・・・目印のマンションに着いたのは駅から20分後。現地近くで時間調整できそうなところ、コンビニとかコーヒーショップは見当たらない住宅街、怪しまれないよう周辺を歩き回り時間調整。予約時間2分前に目印前に再度到着し電話すると、わかりにくい案内もなんとか玄関前に辿り着くと同時に玄関が開きセラピストさんがお出迎え。

ホームページから想像していたイメージとはちょっと違いましたが可愛らしいセラピストさん、うつむき加減なのでよくわかりませんが・・・

玄関に入っても「いらっしゃいませ」の言葉はなく「どうぞ」、用意されたスリッパ突っ掛け案内を待っていると「どうぞ」と階段を指し「お部屋は3階になります」。どうやら小生が先に昇るようで急な階段をスタスタ。

薄暗い階段を3階まであがるとい草の香りが・・・嫌いではないですがかなり強い、アロマを楽しみにしていたのでこれはちょっと・・・
後でちょっと調べるとい草は森林浴同様の効果があるらしく、これがアロマ?これはこれでいいのかもしれませんが・・・

座椅子に腰掛けるとカウンセリングシートへの記入を促され、飲み物を温かいのか冷たいのの2択、ハーブティーの選択と思っていたのでがっかり。冷たいのをお願いして薄暗い中署名だけ終えると廻りを観察。

とくに目立ったものはなくオイルウォーマーにタオルウォーマー、マットの横には大きなカガミ、押入れには衣類カゴと金庫。するとセラピストさんがお茶を「どうぞ」に一口、温かい・・・

記入したシートを見たセラピストさん「こちらも記入してください」、暗くて見えないのに・・・技術系のお店と期待していましたがどうやら違うようで・・・

少しだけ明るくしてもらい言われたところだけ埋めるとコースの確認、今日は全部乗せのつもりで訪問しましたがセラピストさんのスキルが伴わないかと思い訊いてみるといくつか対応不可とのこと、それで可能なオプションをお願いして会計。

すぐにタオルを近くに置かれ着替えを促されます。そしてここで紙パンツの選択、Tバックかブリーフ、とのことで当然Tバックをお願いすると金庫や衣類カゴの案内はなくシャワーの準備へ。

押入れに衣類を脱ぎ置き貴重品は袋が見当たらないので案内の無い金庫に入れずそのままカバンに。そしてタオルを巻き終わるとノックがありセラピストさんがお迎えに。シャワー室は1階とのことで急な階段をスタスタ、慣れないスリッパ、薄暗い階段なので慎重に降ります。

脱衣スペースにある洗濯機の上にマウスウォッシュとスポンジ、そして紙パンツが置かれていますが案内はナシ、「お迎えに来ます」と言い残し扉がバタン。

洗濯機の上にタオルを置き浴室へ入ると広くないですが新しいらしくキレイ。ところがシャワーヘッドを手にするとベトベト、オイルが・・・ソープを手にシャワーヘッドのオイルを流してから自らもサッと流して終了。

用意された紙パンツの包みを開けると久しぶりのスライド式、とくに狭めることはせずにそのまま穿いて準備完了、タオルを巻いたところにセラピストさんから声が掛かり、一緒に3階へ。この時はセラピストさんの後ろからなのですがチラッが期待できるような丈ではありません。

部屋に入るとマットに俯せ。セラピストさんは部屋の外へ退出もすぐに戻ってきてタオルで全身を覆ってくれます。

腰横から揉み解し、と手を背中に。すると「温かい」たまに出会う手のひらが温かいセラピストさん。これはまさにセラピストさん向きの手、これからの施術にちょっと期待。

カウンセリングシートには「やや強め」に記したからか体重をかけての圧かけ、「力加減いかがですか」にも「気持ちイイヨ」。

反応を見ようとカガミを見ると眩しい、マット横に照明があるものの暗い中では眩しくカガミを見難くしている。意図的なのか実際にマットに横になって配置を考えていないのか・・・恐らく後者、それはマットと枕にも。久々に俯せで身体が痛くなりました、これはかなり前だとよくあったことなのですが最近はマットがよくなったのか良いマットを使うようになったのか痛くなることは少なかったのですが・・・枕もマットとは合っていないような・・・

仕方なく枕を抱える態勢をマメに変えながら施術を受けることに。

足元へ移動すると足の向きが気に入らないらしく自分の施術しやすいように変えようと・・・小生の骨格の問題なのでなかなか思うようにはいかないかと・・・ねじるように向きを変えると脹脛から太ももへと手のひら全体でスタンプを押すようにグイーっと。

ここで脚に掛かっているタオルを捲ると「オイル」の声が。
残念ながらアロマの選択の問いはなく、淡々とオイルを手に脹脛から。まぁホットオイルの選択したからなのか、それともカウンセリングシートに問いがあったのかもと勝手に解釈、オイルは常温より少し温かいくらい。

オイルの拡げ方も技術系とは・・・新人さんはアカデミー卒業前のセラピストさんなのかも、だから割引と勝手に納得。そしてこのセラピストさん、自身の持ち味手のひらの温かさを自覚していないよう、これは勿体ない。

足首を膝で挟み脹脛をスリスリ、続いて太ももをスリスリ、腰を浮かせているのでお楽しみの感触はなし。太ももへの指先は付け根近くまでは届くもののかなりの安全運転。揉み解しではそれなりの圧があったもののオイルからは撫でる程度に。

「足裏もやりますか」にお願いしてスリスリ。その後足首を掴み横に向かせようとするので、これはカエル脚と察してその態勢に。
曲げた脚の膝頭から付け根へとスリスリ、そしてキワは股間から付け根沿いに指先が入り込む程度、もちろん事故なし。

足を伸ばすと横から再びオイル、するとホットオイルなのか温かい、というか心地よい熱さ。このオイルの温かさ2段階いいかも・・・と思ったものの、もしかしてホットストーン??もちろん「ホ」のひと言もセラピストさんから案内はナシ。

このあともホットストーンを使う場面も案内もなかったのでこれがホットストーンを使った施術だったのでしょう、イメージとしては置石でジンワリだったのですが、そのようなことはせずに温めた石をオイルに浸し手のひらで包み軽く圧し流した、のでしょう。確かにオイルの温かさが長続きしているときがありましたので・・・

ここで両足にタオルを掛け直し背中に。

臀部に乗り背中を背骨沿いにスリスリ、微妙にオマタの感触、さらに覆いかぶさるような感触も・・・思わずカガミをチラ見もやはり眩しすぎて見えず。

横に移動すると手を取りを自らの脚に導くのでちょっと期待しましたが横に拡げるだけ、前腕・二の腕ともかなり入念にスリスリ。

室内はかなり乾燥しているようで喉が・・・態勢の維持がきつくなってきたのと合わせてモゾモゾ・モゾモゾ。

タオルを背中にかけるとオイルを軽く押さえ取り、仰向けに。

ゴロンと仰向けになろうとするとセラピストさんはタオルを大きく拡げ「見ないですよ」のポーズ、これって・・・

仰向けになるとセラピストさんは立ちあがり枕元へ、薄暗い中なのでチラリは見えず。

頭を挟むような態勢になるとタオルを「掛けますね」なのか「掛けますか」なのか聞き取れなかったですが二つ返事で「ハイ」。

その態勢でデコルテスリスリ、徐々に指先はへそ周辺から下腹部、まで。乳首はナシですが、かといって腋窩リンパを流すわけでもなし、もちろんオッパイスタンプなんかとてもとてもって感じ。

タオルそのままに足元へ移動。

足横から太ももをスリスリ・スリスリ、残念ながらオイルでのストロークはリズムも圧も全部同じ、単調・・・

足元から膝下、脛に跨り太ももスリスリ・スリスリ。
カエル脚になると横から内ももをスリスリ、付け根に指先は届きますが軽い接触事故さえ起こらず。

すると「お時間です」とスッと立ち上がりシャワー室の準備へ。

まだここではホットストーンがまだかも、と思っていたので次か次かと期待はしていましたが・・・もちろんディープもどこからなのか説明はいまだになし、だったのでがっかり、半分やっぱり半分・・・

ここでホットストーンが気になってタオルウォーマーを開けてみると・・・そこには納得の石が。
その上にあった時計を見ると既に終了時刻、これにはちょっとびっくり。

そこにセラピストさんが迎えに来てシャワー室へ。タオルを腰に足裏にオイルついたままスリッパ突っ掛け降りるのはちょっと怖い、恐る恐る腰が引けたまま階段をゆっくり。

なんとか階段を降り、一人シャワー室へ。

さっとシャワーを浴びてもオイルは流れない、どうやら水溶性ではないようでソープで入念にゴシゴシもオイル残りに不快感はなし。

タオルを巻いて準備完了、そこにセラピストさんから声が掛かり、一緒に3階へ。差し替えられた冷たいお茶を一口飲み、一人着替え。

着替え終わり暫くするとセラピストさんがお迎え、次回割引券やらポイントカード、名刺を渡され玄関へ。

帰り道で見かけたガーデンプレイスのイルミネーションまだ明かりは灯っていませんでした、11月3日からだそうです・・・ロブションでランチ1回か、はぁ・・・

紙パンツ
スライド、他にブリーフタイプ 
secret2

所要時間
128分

独り言
久々というか、少なくともブログ書き始めて5年近く1か月もメンズエステに行かなかったのは初めて・・・嬉しいというか悲しいというか、「行きたい店」がホームページからですら見つからない・・・
そんな中での訪問店、所謂メンズエステではないのは承知で訪問も結果メンズエステでもないような・・・セラピストさんの在籍は多いようですし一応プレオープン中、コンセプトに書かれてあるようなお店には・・・これからなのでしょう。
初回カウンセリングシート記入があったから時間が長かったのでしょうか・・・時短でなかったのはいいのですが・・・
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久々の麻布十番・・・
   
最寄駅 
東京メトロ麻布十番駅
徒歩3分

訪問日 
2018年9月

訪問回数
初回

コース
90min

料金
90分16,000円(新規前日予約割引、通常17,000円)
ディープリンパ1,000円
指名料1,000円
支払総額18,000円

予約方法
電話予約・WEB予約
電話応対男性スタッフ・女性スタッフ

店舗
ワンルーム

施術室
6畳ほど

施術台
マット
頭部、横に大きなカガミあり

シャワールーム
小さなバスルーム

セラピスト
Tシャツにフレアミニ(ホームページ画像)

施術
ホームページからエロそうなセラピストさんを発見、前日予約だと割引があると書かれていたので早速電話をすると・・・

男性スタッフが店名応対、希望のセラピストさん名を伝え空き状況確認すると・・・「少しお待ちください」、色々なことを想像させる間があって予約可能の返事が。それでは、とコース時間を伝え即予約、すると麻布十番出口の案内があり、当日1時間前に確認の電話を入れて欲しいとのことで予約完了。

1時間前に確認の電話を入れると違う男性スタッフのようで「はい」だけ、予約名と確認の電話の旨伝えると「少しお待ちください」もココはすぐに「お待ちしております」で確認終了。

言われた通り5分前に指定の場所から電話すると今度は女性スタッフが丁寧な応対で道案内。電話しながら以前来たことのあるマンション前に到着、すると「時間になりましたらチャイム鳴らしてください」、マンション入り口が時間スタートのようで・・・まぁ時間管理がしっかりしているなら、と丁度にオートロックを解除してもらい指定階へ。

ホームページからかなり期待していたのでチャイム鳴らすのにドキドキ、そしてチャイムを鳴らすとドアがガチャリと開き「・・・」

「どうぞ」にスリッパ突っ掛け奥の部屋へ。
部屋は淡いピンク基調、イイですね、女の子の部屋って感じ。

ソファに腰掛けると飲み物の用意、すぐに冷たいお茶がサイドテーブルに運ばれてきて一口。そこでメニューを見せながらコース時間の確認、そしてオプションセールス。ホイップとかパウダー、そしてディープリンパなどがありどれも1,000円だったような・・・その中からディープリンパ一つをお願いするとちょっと物足りなさそう・・・も自ら18,000円だよね、と言って会計。

釣銭を受け取ると「どうぞ、シャワーです」に「??」、言われるがまま服を着たままシャワー室へ。
洗面台スペースに脱衣カゴが置いてあるわけでもなく、洗面台に衣服を脱ぎ置き全裸になり一人シャワーへ。

シャワー室はこじんまりとしているもキレイと思いましたが床を見ると・・・排水口に黒いものが、毛がまとまってこんもり、誰かシャンプーした後なのか・・・

サッとシャワーを浴びて紙パンツは横スカ、安定の開放感です。

タオルを手に部屋に戻るとセラピストさんは・・・そのまま、オプションよく見なかったけど衣装チェンジは??

タオルを渡すとマットに俯せに。

室温の確認しながら腰から上にタオルを掛け、その上に跨ると腰から背中を軽く揉み圧し。
足元に移動するとタオルを足にずらし脹脛から太ももを圧し揉み、膝を曲げてのストレッチ。

ここでオイルに。

タオルを臀部に敷くとその上に跨り、背中に多めのオイルをサァーっと拡げ手のひらで全体に延ばしながら「力加減いかがですか」、これに「少し強めに」とお願いすると圧が強まりグイグイっと腰から背骨に沿って首近くまでしっかり。

足元に移動すると脹脛から太ももへオイルスタンプ、そのオイルをロングストロークで一気に拡げていきます。ウォーマーに入っていたオイルは温かく拡がると同時にホンワカ・・・でも厚みがないせいかすぐにヒンヤリ。

ここでカエル脚に。

内ももから付け根沿いに指先を差しこみサワサワ、さらに指先はゆっくりと何かを探るように・・・腰横から手を差し込むと指先だけで鼠蹊部スリスリ、いずれも慎重な動きで事故には至らず。

あっさりとカエル脚が終わると四つん這いに。

カガミ見ながらもそっと四つん這いになるとセラピストさんは股間に。多めのオイルを手に臀部の撫でまわし、手のひらを目一杯拡げ優しく撫でまわすと再度オイルを手に指先は割れ目へ・・・

さらにオイルを手にすると内ももから付け根沿いに手を差しこみ鼠蹊部をスリスリ・スリスリ、さすがに傾いている方では事故・事故・・・尻を抱きこむように腰から腕を廻し下腹部から鼠経部へとスリスリ・サワサワ、たまにグッと手を伸ばして乳首。

ここで仰向けに。

枕を外すと膝枕にしてデコルテ、胸をスリスリ、たまに乳首を中指でクリクリもあっさり。ずっと目を閉じていましたが顏近くにオッパイがきた気配は無し。

足元に移動すると足の甲に跨るも太ももの感触だけ・・・脹脛から太ももへとスリスリ・スリスリ、付け根は指先でなぞる程度。

股間に入り込むと紙パンツ廻りをヌルヌル・スリスリ・サワサワ・・・も廻りだけ・・・まぁ当然と言えば当然ですが・・・ここで「もう少しやって欲しいところありますか」に「もう少し中を・・・」とお願いすると両手の幅は狭まったものの事故るほどではなし、指先が紙パンツに触れる程度。

ここで「それではシャワーです」に「えっ」早すぎると思っていると「起きてください」と急かされ一緒にシャワー室へ。立ち上がった時室内の時計を見ると終了予定30分以上前、さすがに遅れているのかと思いシャワー室へ。

するとここで「お背中流しますか」、これから何かあるのかと思い紙パンツ脱ぎ全裸でバスタブに入ると背面をスポンジで丁寧にゴシゴシ・・・これから、と期待していると「では前をご自分で」とスポンジ渡されセラピストさんはシャワー室を後に。

まぁ正対しても、と思いながら自ら前を洗い、洗面台に脱ぎ置いたままの服を着てドアを開けるとセラピストさんも次の準備が終わった模様、そして・・・

「ちょっと時間余っちゃいました・・・」と時計を見せてくれ「どうします」。

どうしてくれるのかこちらが聞きたいくらい、椅子に腰掛けるよう勧めてくれるわけでもなし飲み物を勧めてくれるわけでもなし・・・呆れて何も言えず、このまま居ても仕方ないので自ら玄関へ。

マンションの外へ出たとき時計はコース時間70分経過したところでした。

紙パンツ
横スカ
横スカ茶

所要時間
71分

独り言
写真撮影は上手です。
時間は店の管理、入りの時間しっかりしているんですから出の時間もしっかりしてほしいですね、あと清掃も。
幸いにもいい女性に当たってます、でもいいセラピストさんには巡りあえません、そしていい店にも・・・
画像から勝手にハードル高くしてしまったので仕方ないんですが・・・それにしても・・・
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