マニアも喜べるメンエス・・・
最寄駅
東京メトロ新宿三丁目駅
徒歩7分
訪問日
2018年8月
訪問回数
初回
コース
90分
料金
90分17,000円(オープニングキャンペーン、通常18,000円)
指名料なし(指名料1,000円)
支払総額17,000円
予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ
店舗
ワンルーム
施術室
6畳ほど
施術台
マット
横、頭部にカガミあり
シャワールーム
キレイなバスルーム
セラピスト
お迎え~シャワー 施術後 白Tシャツショートパンツ
施術時 夏服
施術
オープンラッシュはこの暑さでも留まるところ知らず、毎週毎週よくもオープンするものです。
8月もその中に気になるお店がいくつかあり今回はその一つに、果たして・・・
電話すると元気な男性スタッフが店名応対。こちらから希望の時間を伝え空き状況を確認すると希望に近い時間で取れるというので即予約。すると「場所はSMSで」ということで料金や電話する時間の案内はナシ。
暫くすると簡潔すぎる案内が・・・
指定の場所に着き予約時間に電話すると目の前のマンション。オートロック解除してもらい指定階へ。
部屋の前でドキドキしながらチャイムを鳴らすと可愛らしいセラピストさんがニコリとお出迎え。
スリッパ突っ掛け、奥の部屋へと進むとどこか懐かしい感じの床・・・思いだしたのは某店、今はどうなってるのか知りませんが・・・残念ながらセラピストさんはショートパンツ。
椅子もサイドテーブルもオシャレな感じですが・・・
座りにくそうな椅子に腰掛けるとテーブル上にある誓約書に署名を求められます。内容は読まず署名すると入れ替えに冷たいお茶がテーブルに。自己紹介があり、テーブルの上のメニュー示しながらコース時間の確認が、そしてメニューの下にはオプション3,000円の文字があったので「オプションはないの?」と聞いてみると「今はない」けど「これから作る予定」とのこと、で会計。
タオルを渡され着替えを促されるも何のフォローもなし。自ら勝手にハンガー使い、衣類カゴに衣服を入れ貴重品袋を手にして準備完了。
するとタイミングよくセラピストさんから声が掛かりシャワー室へ。
明るい洗面スペースに紙パンツといまや定番マウスウォッシュ、ちょっと紙パンツの包みがいつもと違うのが気になりますが、まずは浴室へ。
明るくキレイ、も換気扇は・・・ボトルが2本、どっちがボディソープなのか二つともなのか、わからないまま一つを使いサッと流して紙パンツの包みを開けるとノーマル、サイズが大きいかも・・・
バスタオル巻いて扉を開けると・・・そこは夏。
すかさず小生もバスタオルを渡し、夏に。
マットに俯せになろうとすると「仰向けで」と一言、そしてシャワー室の片付けに。
薄暗くなった室内で天井を眺めているとセラピストさんが戻ってきて足元へ。
膝を曲げ、立てるとグゥーっと体重掛け膝にオッパイが当たるようにしてストレッチ、そのまま膝を廻すようにして股関節ストレッチ。常に痛くないか聞きながらゆっくりと廻してくれるので心地よい痛さもムニュっと感は・・・
すると「足を閉じてください」に「??」。何をするのか言われた通り、つま先を揃え足を伸ばすと甲の上に跨り足首のストレッチみたいな感じ、もちろんつま先には嬉しい感触。足首を伸ばすためかつま先の上で腰が浮いたり押しつけられたり、おもわず足指が動きそうになるもココはじっと我慢。
ここで俯せに。
タオルで覆われると腰に跨り、背中をじっくりと撫でるとスッと覆いかぶさりオッパイムニュ、チラッとカガミと見ると目が合ったような・・・
足元に移動したセラピストさんの膝に片足ずつ乗せ脹脛からモミモミ、太ももモミモミ、も付け根までは届かず。足裏も軽くモミモミ。
ここでオイルに。
タオルを取ると腰に跨り、オイルウォーマーのポンプからスカスカ、思うような量が取れないのか何回も何回も・・・そして手にしたオイルを背中にサァーっと。温かさは感じなかったので常温なのかスイッチ入れ忘れたのか・・・ストロークはゆっくりと撫で拡げていくので圧を感じることはなし、よく言えばエルフラージュですが・・・
ここであっさりと仰向けに。
横に座ると薄暗い中でも夏服がバッチリ、小生はニッコリ。
すると小生の手を自らの腿に導くので、もしや、と思ったのですが・・・そこから腕を押し付けるようにグイグイ。
その態勢から腹部に直ノリ、色々なところの温かさがジンワリ。指先はデコルテを淡々とスリスリ、とくに腰が動くこともなく愚息も反応せず・・・
股間に移動すると内腿から鼠経部へと撫でまわしも鼠蹊部への入りかたは浅め。
さらに股間へ膝をグッと詰めると前腕で鼠経部を前後にスリスリ、小指から肘まで軽くスゥーっと。数回繰り返すともう一方の手も加わり両手でスリスリ・スリスリ・スリスリ、遠慮気味でしたが合掌ズリには元気を貰えます。
ここで今一度俯せに。
ゴロゴロして敷いているタオルはクシャクシャに。
セラピストさんが「足を曲げて」、この声にサッとカエル脚になれる小生・・・
股間から手を差し込み鼠蹊部をグイグイ、先ほどの合掌で事故慣れしたのかカチン・コチンと結構きます。腰からも手を差し入れ鼠蹊部を人差し指を中指で周辺を確かめながらクリクリ・クリクリ。
ここで「四つん這いやりますか」
もちろん「はい」とここでもサッと尻を突き出すと股間に入り込んだセラピストさんはオイルを手に内腿からスルリと鼠蹊部へ。そのまま奥へと差し込みへそ廻りをグルグルグル、当然腕も動くのでパンチングドールのように・・・
続いて両手とも狭い股間に差し込むとスリスリと合掌ズリ・・・両腕に挟まれたパンチングドールは左に向いたり右に向いたりとクルクル・クルクル。残念ながら手のひらに包まれることはなくお時間に。
「タオルお持ちしますね」
ホットタオルで背面を丁寧にフキフキ、続いて仰向けになり萎んだパンチングドール周辺もフキフキ、でシャワーの準備へ。
すぐに戻ってきて引き起こしてくれると一緒にシャワー室へ。
サッとシャワーで流すと・・・どうやら水溶性ではないようでソープでしっかり。
部屋へ戻るとセラピストさんはショートパンツ姿に、部屋の準備も終わったようでシャワーの片付けへ。
一人で着替え中、セラピストさんから「新しいの淹れますか」、これを丁重に断ると「これ」と栄養ドリンクを出してきて渡してくれます。先に渡してくれたら勘違いしちゃうな、と思いながら暫し雑談。
チラッとスマホ見ると終了時間が過ぎたようで自ら玄関へ。
紙パンツ
ツィッターを見るとオプションが多数になってる、訪問時期違えたかも・・・
某サイトに『「水」の癒やし』と書かれていたので楽しみに訪問も後でホームページよく見てもそんなことには触れていない、訪問しても施術受けても『「水」の癒やし』を感じることできず・・・オプションに「水」があるのかもしれませんが・・・あっ一つあった「水」
また小生にとって衣装は訪問先決めるのに重要なひとつ、その衣装を知るすべはホームページのみ、なのに・・・
オペレーションも施術もオープンしたばかり、ということでしょう。