クールな大人っぽさを実感してみたくて・・・
最寄駅
JR新宿駅
徒歩10分
訪問日
2018年2月
訪問回数
初回
コース
Luxuryコース
料金
90分18,000円(オープニングキャンペーン2,000円割引、通常20,000円)
指名なし(通常1,000円)
入会金記載なし
支払総額18,000円
予約方法
電話予約・WEB予約
電話応対女性スタッフ
店舗
マンションワンルーム
施術室
8畳ほど
施術台
ベット
シャワールーム
ユニットバス
セラピスト
シースルーのパレオ、アンダーは水着
施術
電話をするとやや間があって女性スタッフ?セラピストさん?が店名応対。
希望の時間を伝え、空き状況を確認すると予約可能というので、コース時間を伝えると「コースはどちらに」、即答しようと思いましたが念のため、「何が違うの?」と聞いてみると・・・
「露出が多くなり密着が増えます」との答え、ですが先日電話した時は「Standardは普通のマッサージ、Luxuryは〇〇っぽい〇〇で施術します、そして密着もあります」、言葉は自粛したのかと勝手に解釈してLuxuryで予約。場所の案内はホームページ、時間丁度に電話してほしいとのことで予約完了。
ワクワクしながら駅から歩くも・・・遠い。
指定場所周辺には怪しげな人たちが・・・ひたすらスマホ画面を見て何かしている。
どうやらメンエスの時間調整している人たちではなさそう・・・
指定場所から電話すると、すぐそばのマンション、部屋番号教えてもらいマンションへ。
オートロックを解除してもらい中に入ると、1階ロビーが・・・場所間違えたかと。
エレベーターで指定階へ、ドアの並びはワンルームのそれ。
部屋の前に行くと・・・扉が開いている、が、そんな話は聞いてない、それに開ける勇気も・・・ない。いつもよりドキドキしながらチャイムを鳴らすと・・・すぐにセラピストさんが中からニコリ。
ちょっと小生のイメージとは違いましたが・・・
それよりも目に飛び込んできたのは衣装・・・透けてます、花柄ですがスケスケです。
最初からコレってこの後は・・・なんて期待ワクワクしながら部屋の奥へ。
奥にはお洒落な二人用ダイニングテーブル、そしてベット・・・シンプルでお洒落な部屋です。
セラピストさんがコートを掛けてくれ、差し向かいで椅子に腰掛けると自己紹介、そしてクリアーファイル開きながらコース・時間の確認、最後にドリンクメニュー。温かいお茶を頼んで会計。
するとカルテへの記入を促され、お茶の準備へ。
疲れているところや施術中の会話などと同意書らしき署名欄にサインをしたところにお茶が出されて一口。カルテを見ながら簡単に問診、そしてシャワーの準備へ。
すぐに戻ってくると脱衣カゴと貴重品袋を持って浴室の前へ。
そこでスポンジと紙パンツ、そして着替え終わったら「これで」とコールベルの案内もあり、一人に。
玄関前で全裸になり、シャワー室へ。バストイレ一体ユニット、なぜか便器の蓋が開いています。
バスタブに入り、カーテン閉めてシャワー、ボディソープは『40才からの・・・』があったのでそれを使ってゴシゴシ、洗面台に置いたタオルを取り、サッと身体を拭いてシャワー室の外へ。
ワゴンの紙パンツを見ると包みがいつもより小さい・・・ワクワクしながら開封すると、久々の小タイプ、緩めに穿いて準備完了。コールベルを鳴らすと「はぁい」とセラピストさんがお迎えに。
その姿、最初と変わっていない。そのスケスケのは・・・このあと脱ぐんだろうと勝手に解釈してベットに俯せ。
小さめの円形枕と大きめの枕がベットの上にあったので、小さめの枕を額に、大きめのを胸に当て準備完了、すると丁度いい感じに。
セラピストさんから声が掛かり、「そういえばアロマ何がいいですか」とアロマ選択、いつもは面倒なので「無香」なのですが、とっさに出たのが「ラベンダー」、幸いにも置いてあるようで「はい」。
セラピストさんが横に来ると優しくタオルを掛けてくれ、まずは揉み解し。
「失礼します」と臀部に跨って、腰・背中をグイグイと結構強めに、意外と気持ちイイ。
そして尾骨に・・・微かに触感が、でもスケスケの布らしきものもあたっている。
折角の衣装もカガミがなければ・・・
少し前方、腰辺りに移動して背中から肩をグリグリ、たまに覆いかぶさるような感じがするも密着はナシ。
足元に移動すると・・・いつもの感触がない、足横のベットに腰掛けたらしく、そこから脹脛をモミモミ、太ももモミモミ・・・指先は付け根手前まで。
「それではオイルにしますね」と脚に掛かったタオルを捲り、脹脛からオイルをサァーっと。常温のオイルは最初冷たく感じるも、すぐに慣れて手のひらの温かさを感じるように。ショートストロークで膝窩までクリクリ・クリクリ。
膝窩から付け根へとオイルを拡げるとショートストロークでクリクリ・クリクリ、指先は確認するように付け根もクリクリ。キワドサも爪が当たるので・・・
ここで「ホットタオルでオイル拭き取りますね」
早いな、と思ったものの密着するにはベトベトじゃないほうが、なんて勝手に想像してワクワク。
温かいタオルでサッと拭き取ってくれ、背中に掛かっていたタオルを今度は臀部から脚へ。
タオルを掛けた臀部に跨ると腰から背中をスリスリとアッサリ。
ここもホットタオルで拭き取って仰向けに。
ベットに腰掛け、足横から脛をスリスリ。衣装を見ると・・・布は羽織ったまま、照明はさほど暗くなってはいないのでその下は見えますが・・・微妙。
そして指先は、もっと微妙。
察したわけではないでしょうが「失礼します」ベットに上がり股間に。
内腿から付け根へスリスリ・・・そして前腕で鼠蹊部グリグリ・・・
指先で会陰をグイグイ・グイグイ、ちょっと爪が気になりますが・・・
付け根スリスリ、会陰グリグリ・・・の繰り返し、すると、いつの間にセットしたのかタイマーのベルが。
セラピストさんが「お時間あと5分ほどです、ご希望の箇所ありますか」。
これに「アソコ」とは言えず「今のままで」。
すると引き続き、鼠経部スリスリ・スリスリ、たまに会陰グリグリ、でお時間まで。
ホットタオルでサッとオイルを拭き取ってもらうとセラピストさんはシャワーの準備へ。
すぐに戻ってきて渡されたタオルは・・・そのタオル、湿っている。
サッとシャワーを浴び、玄関前で一人着替え。
その間にセラピストさんがお茶を差し替えてくれたようで「どうぞ」をテーブルに手招き。
折角なのでと、椅子に腰掛けお茶を飲みながら雑談。一所懸命に取り組んではいるようで・・・
お茶を飲み干したところで玄関へ。お迎えの衣装のまま笑顔でお見送り。
紙パンツ
小Tバック
所要時間
97分
独り言
Twitter見てワクワクしながらの訪問も・・・
電話口で密着謳っていましたが、それはこの店のStandardと比較してってことなんでしょうね。
オペレーションも施術も微妙でしたが、これから・・・なぜか気になるお店です。
今回はオプション頼みませんでしたが、メニュー見ると施術時間も延長というメンエスでは珍しいタイプ?、普通に延長よりパウダーで延長のほうが安上がり?これも気になります。
一所懸命だったセラピストさん、気になりついついホームページ覗いてしまいます。
最寄駅
JR新宿駅
徒歩10分
訪問日
2018年2月
訪問回数
初回
コース
Luxuryコース
料金
90分18,000円(オープニングキャンペーン2,000円割引、通常20,000円)
指名なし(通常1,000円)
入会金記載なし
支払総額18,000円
予約方法
電話予約・WEB予約
電話応対女性スタッフ
店舗
マンションワンルーム
施術室
8畳ほど
施術台
ベット
シャワールーム
ユニットバス
セラピスト
シースルーのパレオ、アンダーは水着
施術
電話をするとやや間があって女性スタッフ?セラピストさん?が店名応対。
希望の時間を伝え、空き状況を確認すると予約可能というので、コース時間を伝えると「コースはどちらに」、即答しようと思いましたが念のため、「何が違うの?」と聞いてみると・・・
「露出が多くなり密着が増えます」との答え、ですが先日電話した時は「Standardは普通のマッサージ、Luxuryは〇〇っぽい〇〇で施術します、そして密着もあります」、言葉は自粛したのかと勝手に解釈してLuxuryで予約。場所の案内はホームページ、時間丁度に電話してほしいとのことで予約完了。
ワクワクしながら駅から歩くも・・・遠い。
指定場所周辺には怪しげな人たちが・・・ひたすらスマホ画面を見て何かしている。
どうやらメンエスの時間調整している人たちではなさそう・・・
指定場所から電話すると、すぐそばのマンション、部屋番号教えてもらいマンションへ。
オートロックを解除してもらい中に入ると、1階ロビーが・・・場所間違えたかと。
エレベーターで指定階へ、ドアの並びはワンルームのそれ。
部屋の前に行くと・・・扉が開いている、が、そんな話は聞いてない、それに開ける勇気も・・・ない。いつもよりドキドキしながらチャイムを鳴らすと・・・すぐにセラピストさんが中からニコリ。
ちょっと小生のイメージとは違いましたが・・・
それよりも目に飛び込んできたのは衣装・・・透けてます、花柄ですがスケスケです。
最初からコレってこの後は・・・なんて期待ワクワクしながら部屋の奥へ。
奥にはお洒落な二人用ダイニングテーブル、そしてベット・・・シンプルでお洒落な部屋です。
セラピストさんがコートを掛けてくれ、差し向かいで椅子に腰掛けると自己紹介、そしてクリアーファイル開きながらコース・時間の確認、最後にドリンクメニュー。温かいお茶を頼んで会計。
するとカルテへの記入を促され、お茶の準備へ。
疲れているところや施術中の会話などと同意書らしき署名欄にサインをしたところにお茶が出されて一口。カルテを見ながら簡単に問診、そしてシャワーの準備へ。
すぐに戻ってくると脱衣カゴと貴重品袋を持って浴室の前へ。
そこでスポンジと紙パンツ、そして着替え終わったら「これで」とコールベルの案内もあり、一人に。
玄関前で全裸になり、シャワー室へ。バストイレ一体ユニット、なぜか便器の蓋が開いています。
バスタブに入り、カーテン閉めてシャワー、ボディソープは『40才からの・・・』があったのでそれを使ってゴシゴシ、洗面台に置いたタオルを取り、サッと身体を拭いてシャワー室の外へ。
ワゴンの紙パンツを見ると包みがいつもより小さい・・・ワクワクしながら開封すると、久々の小タイプ、緩めに穿いて準備完了。コールベルを鳴らすと「はぁい」とセラピストさんがお迎えに。
その姿、最初と変わっていない。そのスケスケのは・・・このあと脱ぐんだろうと勝手に解釈してベットに俯せ。
小さめの円形枕と大きめの枕がベットの上にあったので、小さめの枕を額に、大きめのを胸に当て準備完了、すると丁度いい感じに。
セラピストさんから声が掛かり、「そういえばアロマ何がいいですか」とアロマ選択、いつもは面倒なので「無香」なのですが、とっさに出たのが「ラベンダー」、幸いにも置いてあるようで「はい」。
セラピストさんが横に来ると優しくタオルを掛けてくれ、まずは揉み解し。
「失礼します」と臀部に跨って、腰・背中をグイグイと結構強めに、意外と気持ちイイ。
そして尾骨に・・・微かに触感が、でもスケスケの布らしきものもあたっている。
折角の衣装もカガミがなければ・・・
少し前方、腰辺りに移動して背中から肩をグリグリ、たまに覆いかぶさるような感じがするも密着はナシ。
足元に移動すると・・・いつもの感触がない、足横のベットに腰掛けたらしく、そこから脹脛をモミモミ、太ももモミモミ・・・指先は付け根手前まで。
「それではオイルにしますね」と脚に掛かったタオルを捲り、脹脛からオイルをサァーっと。常温のオイルは最初冷たく感じるも、すぐに慣れて手のひらの温かさを感じるように。ショートストロークで膝窩までクリクリ・クリクリ。
膝窩から付け根へとオイルを拡げるとショートストロークでクリクリ・クリクリ、指先は確認するように付け根もクリクリ。キワドサも爪が当たるので・・・
ここで「ホットタオルでオイル拭き取りますね」
早いな、と思ったものの密着するにはベトベトじゃないほうが、なんて勝手に想像してワクワク。
温かいタオルでサッと拭き取ってくれ、背中に掛かっていたタオルを今度は臀部から脚へ。
タオルを掛けた臀部に跨ると腰から背中をスリスリとアッサリ。
ここもホットタオルで拭き取って仰向けに。
ベットに腰掛け、足横から脛をスリスリ。衣装を見ると・・・布は羽織ったまま、照明はさほど暗くなってはいないのでその下は見えますが・・・微妙。
そして指先は、もっと微妙。
察したわけではないでしょうが「失礼します」ベットに上がり股間に。
内腿から付け根へスリスリ・・・そして前腕で鼠蹊部グリグリ・・・
指先で会陰をグイグイ・グイグイ、ちょっと爪が気になりますが・・・
付け根スリスリ、会陰グリグリ・・・の繰り返し、すると、いつの間にセットしたのかタイマーのベルが。
セラピストさんが「お時間あと5分ほどです、ご希望の箇所ありますか」。
これに「アソコ」とは言えず「今のままで」。
すると引き続き、鼠経部スリスリ・スリスリ、たまに会陰グリグリ、でお時間まで。
ホットタオルでサッとオイルを拭き取ってもらうとセラピストさんはシャワーの準備へ。
すぐに戻ってきて渡されたタオルは・・・そのタオル、湿っている。
サッとシャワーを浴び、玄関前で一人着替え。
その間にセラピストさんがお茶を差し替えてくれたようで「どうぞ」をテーブルに手招き。
折角なのでと、椅子に腰掛けお茶を飲みながら雑談。一所懸命に取り組んではいるようで・・・
お茶を飲み干したところで玄関へ。お迎えの衣装のまま笑顔でお見送り。
紙パンツ
小Tバック
所要時間
97分
独り言
Twitter見てワクワクしながらの訪問も・・・
電話口で密着謳っていましたが、それはこの店のStandardと比較してってことなんでしょうね。
オペレーションも施術も微妙でしたが、これから・・・なぜか気になるお店です。
今回はオプション頼みませんでしたが、メニュー見ると施術時間も延長というメンエスでは珍しいタイプ?、普通に延長よりパウダーで延長のほうが安上がり?これも気になります。
一所懸命だったセラピストさん、気になりついついホームページ覗いてしまいます。