30才以上の大人の男性の為のメンズエステって
最寄駅
JR池袋駅
徒歩5分
訪問日
2018年1月
訪問回数
初回
コース
90分
料金
90分15,000円
指名料なし
入会金0円(新規キャンペーン無料、通常1,000円)
支払総額15,000円
予約方法
電話予約
応対男性スタッフ
店舗
マンションワンルーム
施術室
6畳ほど
施術台
ベッド
シャワールーム
明るいバスルーム
セラピスト
白Tシャツに黒タイトミニ
施術
久々の池袋、いくつかのホームページを見比べると・・・
池袋のメンエス相場、まだ高騰の波には晒されていないようで一安心。
そんな中、オープン当初から気になっていた店に電話してみると・・・
男性スタッフが店名応対、空き状況を確認すると希望に近い時間が獲れるというのて即予約。
すると料金案内があり場所はSMSで送るとのこと、
そこから1分前に電話してほしいと必要な情報は完璧、そして丁寧な案内、安心できます。
指定の場所から1分前に電話するとすぐ目の前のマンション、
オートロックを解除してもらい指定階へ、エレベーターを降りるとワンルームのそれ。
部屋のチャイムを鳴らすとすぐに扉が開き、中からセラピストさんがニコリとお出迎え。
用意されたスリッパ突っ掛け案内された奥の部屋へ。
片隅のシングルソファに腰掛けるようセラピストさんに案内されると
「冷たいお茶か温かいお茶、どちらにしますか」
に温かいお茶をお願いして廻りを見渡すと・・・
ベッドマットタイプにオイルウォーマー、すっきりしていてきれいです。
ちょっと残念なのはカガミがないこと、視覚的な楽しみが一つ減ります。
その楽しみを補うかのように超ミニのセラピストさんが目の前に跪いて
お茶をサイドテーブルに。
ここで自己紹介があり、コース時間の確認、この間流石にガン見はできなかったものの
チラッチラッと・・・元気になります。そして会計。
着替えの案内があり、着替え終わるとシャワー室へ案内が。
セラピストさんの後ろをスタスタ、すると浴室は明るくキレイ、そして浴室暖房で暖か。
サッと浴びて脱衣スペースにでると浴室が暖かかったせいか、ちょっと肌寒い、
やはり、この時期は脱衣スペースに暖房器具欲しいですね。
片隅に置かれた紙パンツは小さめの包みなのでワクワクしながら拡げると、横スカ、
包み方は何通りかあるようです。
緩さをカガミで確認し、バスタオル巻いて準備完了。
扉を開けるとセラピストさんが待機していて一緒に部屋へ。
巻いていたタオルをセラピストさんに渡し、冷めて飲み頃のお茶を一口飲んでベットへ。
セミダブルくらいのベッドにゴロリと俯せになると
全身覆うようにタオルを掛けられ、太ももに跨り臀部を圧し揉み。
続いて臀部に移動して腰から背中を背骨沿いにグイグイと
強揉みに思わず「うぅー」もイタ気持ちいい。
ですが期待の感触はピタッと座り上体だけ動かしているからかお楽しみは得られず。
足元に移動すると足裏を太ももで抑え、脹脛をグイグイ。
脹脛に跨って太ももから付け根をグイグイ。
ここからオイルに。
脚に掛かっているタオルを外し、足裏を太もも裏で抑えるとポンプから手にしたオイルを脹脛に。
温かい、心地よい温かさのオイルが脹脛にサァーっと拡がります。
拡がったオイルをゆっくりとした短いストロークで淡々とスリスリ・スリスリ。
かなり入念に繰り返し脹脛を施術したあと膝窩も入念にスリスリ・スリスリ。
脹脛に跨ると太ももをスリスリ・スリスリ。
この変わらないリズム、入念というよりちょっと単調・・・
太ももに跨ると臀部をナデナデ、割れ目をスリスリ、たまに付け根、これには少しワクワク。
タオル越し、臀部に跨ると腰から背中をスリスリ、
ショートストロークだけで同じリズム、キワドサがないところでは、ちょっと飽きが。
たまに背中に抱きついているようですが密着度がイマイチ、布地が触れている程度。
足元に移動すると足の甲をオッパイの谷間に、膝を曲げてのストレッチ。
グゥーっと押されると足の甲にはムニュっと感触が・・・
ここでカエル脚に。
股間に位置どると曲げた脚の太ももをスリスリ・スリスリ、臀部をスリスリ・スリスリ。
このあたりから態勢もさることながらストロークの単調さ、そしてベッドの柔らかさで
同じ態勢を取り続けるのがちょっと苦痛。
因みに仰向けで寝る態勢では快適でしたが・・・
それを察したわけではないでしょうが曲げた脚のくるぶしに跨ると
指先が付け根から股間にクリクリ・・・そのまま股間に入り込み鼠蹊部クリクリ、
腰から腕を差し込み鼠蹊部へ、いずれも・・・安全運転。
ホットタオルで背中、脚を丁寧に拭いてくれ、そのまま仰向けに、時計を見ると一時間経過。
足先を太ももで抑えると膝下をスリスリ、脛に跨り太ももをスリスリもアッサリ。
腰横に座ると小生の手を取り、その手を自らの太ももに。
ドキドキしながら少しだけ指先動かすと・・・太ももに当たるだけ、絶妙な位置です。
頭横に移動するとデコルテから腹部、そしてちょっとだけ下腹部、スリスリ・サワサワ。
薄目を開けてみると真上にオッパイ・・・もスタンプはなし。
股間に移動し、片足を挟むと・・・まるで松葉崩しのような態勢に。
セラピストさんは上体起こしたまま内腿から付け根、鼠蹊部をスリスリ・スリスリ。
このあたりからは横スカならでは、の事故も多発。
セラピストさんは股間を押し付けるようにすると
身体を仰け反らすように太もも、脹脛をモミモミ。
これはチャンスとばかりに首を起こすも、薄暗くて見えず、
ならばと腹筋に力を入れるも・・・断念。
セラピストさんは起き上がると再度鼠蹊部周辺を入念にスリスリ・スリスリ、
そして「お時間になりました」
ホットタオルで手足をサッと拭いてくれると股間に入り抱きつくように近づいてきて
「掴まってください」
これにはどこに掴まろうか戸惑いながらも遠慮気味に背中に手を廻すと、
セラピストさんは小生をグッと抱き起し、膝立ちに・・・
すると目の前にはオッパイ。
背中に手を廻したままの小生、そのまま引き寄せ、顔を埋めようかとも考えたのですが・・・
何故か、サッと手を放し「ありがとう」と一言。
セラピストさんはシャワーの準備へ。
時計を見ると5分前なのにビックリ。
すぐにシャワー室への案内が。
降りる時は楽、ベッドならでは。スリッパ突っ掛けシャワー室へ。
寒い脱衣スペースで紙パンツ脱ぎ、すぐに暖かい浴室へ。
シャワー浴びるとオイル残りは感じなかったので、水溶性なのでしょう。
軽くボディソープで流して、浴室内で身体拭いて部屋へ。
そこに熱いお茶を運んできてくれ「どうぞ」
せっかくなのでひと口啜り、一人着替え。
着替え終わった頃にセラピストさんが・・・
時計を見ると既に5分オーバーしているので自ら玄関へ。
靴を突っ掛け、自らドアを開けてエレベーターへ。
紙パンツ
横スカ
所要時間
95分
独り言
予約時のオペレーションは良かったです。
ベッドは横になるのも起きるのも楽でいいのですが・・・
昔は俯せ長いとよく身体痛くなったのですが最近はなかったですね、久々です。
セラピストさんも充実しているようですし、料金もこのままなら、
お気に入り見つかれば、ですね。
大人の男性の為、って施術受けた人がそれぞれ勝手に思うことなんでしょうね。
最寄駅
JR池袋駅
徒歩5分
訪問日
2018年1月
訪問回数
初回
コース
90分
料金
90分15,000円
指名料なし
入会金0円(新規キャンペーン無料、通常1,000円)
支払総額15,000円
予約方法
電話予約
応対男性スタッフ
店舗
マンションワンルーム
施術室
6畳ほど
施術台
ベッド
シャワールーム
明るいバスルーム
セラピスト
白Tシャツに黒タイトミニ
施術
久々の池袋、いくつかのホームページを見比べると・・・
池袋のメンエス相場、まだ高騰の波には晒されていないようで一安心。
そんな中、オープン当初から気になっていた店に電話してみると・・・
男性スタッフが店名応対、空き状況を確認すると希望に近い時間が獲れるというのて即予約。
すると料金案内があり場所はSMSで送るとのこと、
そこから1分前に電話してほしいと必要な情報は完璧、そして丁寧な案内、安心できます。
指定の場所から1分前に電話するとすぐ目の前のマンション、
オートロックを解除してもらい指定階へ、エレベーターを降りるとワンルームのそれ。
部屋のチャイムを鳴らすとすぐに扉が開き、中からセラピストさんがニコリとお出迎え。
用意されたスリッパ突っ掛け案内された奥の部屋へ。
片隅のシングルソファに腰掛けるようセラピストさんに案内されると
「冷たいお茶か温かいお茶、どちらにしますか」
に温かいお茶をお願いして廻りを見渡すと・・・
ベッドマットタイプにオイルウォーマー、すっきりしていてきれいです。
ちょっと残念なのはカガミがないこと、視覚的な楽しみが一つ減ります。
その楽しみを補うかのように超ミニのセラピストさんが目の前に跪いて
お茶をサイドテーブルに。
ここで自己紹介があり、コース時間の確認、この間流石にガン見はできなかったものの
チラッチラッと・・・元気になります。そして会計。
着替えの案内があり、着替え終わるとシャワー室へ案内が。
セラピストさんの後ろをスタスタ、すると浴室は明るくキレイ、そして浴室暖房で暖か。
サッと浴びて脱衣スペースにでると浴室が暖かかったせいか、ちょっと肌寒い、
やはり、この時期は脱衣スペースに暖房器具欲しいですね。
片隅に置かれた紙パンツは小さめの包みなのでワクワクしながら拡げると、横スカ、
包み方は何通りかあるようです。
緩さをカガミで確認し、バスタオル巻いて準備完了。
扉を開けるとセラピストさんが待機していて一緒に部屋へ。
巻いていたタオルをセラピストさんに渡し、冷めて飲み頃のお茶を一口飲んでベットへ。
セミダブルくらいのベッドにゴロリと俯せになると
全身覆うようにタオルを掛けられ、太ももに跨り臀部を圧し揉み。
続いて臀部に移動して腰から背中を背骨沿いにグイグイと
強揉みに思わず「うぅー」もイタ気持ちいい。
ですが期待の感触はピタッと座り上体だけ動かしているからかお楽しみは得られず。
足元に移動すると足裏を太ももで抑え、脹脛をグイグイ。
脹脛に跨って太ももから付け根をグイグイ。
ここからオイルに。
脚に掛かっているタオルを外し、足裏を太もも裏で抑えるとポンプから手にしたオイルを脹脛に。
温かい、心地よい温かさのオイルが脹脛にサァーっと拡がります。
拡がったオイルをゆっくりとした短いストロークで淡々とスリスリ・スリスリ。
かなり入念に繰り返し脹脛を施術したあと膝窩も入念にスリスリ・スリスリ。
脹脛に跨ると太ももをスリスリ・スリスリ。
この変わらないリズム、入念というよりちょっと単調・・・
太ももに跨ると臀部をナデナデ、割れ目をスリスリ、たまに付け根、これには少しワクワク。
タオル越し、臀部に跨ると腰から背中をスリスリ、
ショートストロークだけで同じリズム、キワドサがないところでは、ちょっと飽きが。
たまに背中に抱きついているようですが密着度がイマイチ、布地が触れている程度。
足元に移動すると足の甲をオッパイの谷間に、膝を曲げてのストレッチ。
グゥーっと押されると足の甲にはムニュっと感触が・・・
ここでカエル脚に。
股間に位置どると曲げた脚の太ももをスリスリ・スリスリ、臀部をスリスリ・スリスリ。
このあたりから態勢もさることながらストロークの単調さ、そしてベッドの柔らかさで
同じ態勢を取り続けるのがちょっと苦痛。
因みに仰向けで寝る態勢では快適でしたが・・・
それを察したわけではないでしょうが曲げた脚のくるぶしに跨ると
指先が付け根から股間にクリクリ・・・そのまま股間に入り込み鼠蹊部クリクリ、
腰から腕を差し込み鼠蹊部へ、いずれも・・・安全運転。
ホットタオルで背中、脚を丁寧に拭いてくれ、そのまま仰向けに、時計を見ると一時間経過。
足先を太ももで抑えると膝下をスリスリ、脛に跨り太ももをスリスリもアッサリ。
腰横に座ると小生の手を取り、その手を自らの太ももに。
ドキドキしながら少しだけ指先動かすと・・・太ももに当たるだけ、絶妙な位置です。
頭横に移動するとデコルテから腹部、そしてちょっとだけ下腹部、スリスリ・サワサワ。
薄目を開けてみると真上にオッパイ・・・もスタンプはなし。
股間に移動し、片足を挟むと・・・まるで松葉崩しのような態勢に。
セラピストさんは上体起こしたまま内腿から付け根、鼠蹊部をスリスリ・スリスリ。
このあたりからは横スカならでは、の事故も多発。
セラピストさんは股間を押し付けるようにすると
身体を仰け反らすように太もも、脹脛をモミモミ。
これはチャンスとばかりに首を起こすも、薄暗くて見えず、
ならばと腹筋に力を入れるも・・・断念。
セラピストさんは起き上がると再度鼠蹊部周辺を入念にスリスリ・スリスリ、
そして「お時間になりました」
ホットタオルで手足をサッと拭いてくれると股間に入り抱きつくように近づいてきて
「掴まってください」
これにはどこに掴まろうか戸惑いながらも遠慮気味に背中に手を廻すと、
セラピストさんは小生をグッと抱き起し、膝立ちに・・・
すると目の前にはオッパイ。
背中に手を廻したままの小生、そのまま引き寄せ、顔を埋めようかとも考えたのですが・・・
何故か、サッと手を放し「ありがとう」と一言。
セラピストさんはシャワーの準備へ。
時計を見ると5分前なのにビックリ。
すぐにシャワー室への案内が。
降りる時は楽、ベッドならでは。スリッパ突っ掛けシャワー室へ。
寒い脱衣スペースで紙パンツ脱ぎ、すぐに暖かい浴室へ。
シャワー浴びるとオイル残りは感じなかったので、水溶性なのでしょう。
軽くボディソープで流して、浴室内で身体拭いて部屋へ。
そこに熱いお茶を運んできてくれ「どうぞ」
せっかくなのでひと口啜り、一人着替え。
着替え終わった頃にセラピストさんが・・・
時計を見ると既に5分オーバーしているので自ら玄関へ。
靴を突っ掛け、自らドアを開けてエレベーターへ。
紙パンツ
横スカ
所要時間
95分
独り言
予約時のオペレーションは良かったです。
ベッドは横になるのも起きるのも楽でいいのですが・・・
昔は俯せ長いとよく身体痛くなったのですが最近はなかったですね、久々です。
セラピストさんも充実しているようですし、料金もこのままなら、
お気に入り見つかれば、ですね。
大人の男性の為、って施術受けた人がそれぞれ勝手に思うことなんでしょうね。