しゅうじぃのエステ放浪日記

最近紙パンツに興味わいてます

2017年09月

2
健全なエステ店初のリンパスティックセラピーって

最寄駅 
東京メトロ北参道駅
徒歩5分

訪問日 
2017年9月

訪問回数
初回

コース
90分エグゼクティブコース

料金
90分20,000円
指名料1,000円
支払総額21,000円

予約方法
電話予約
応対男性スタッフ

店舗
アパートメント複数室

施術室
8畳ほど

施術台
マット
横に大きなカガミあり

シャワールーム
明るいバスルーム

セラピスト
白ミニワンピ(ホームページ画像)

施術
電話すると男性スタッフが店名応対。
コース時間と希望の時間伝えるとほぼ近い時間で予約可能というので即予約。
名前を伝えるとアクセスを案内してくれ、
予約時間2、3分前に指定の場所から電話してほしいとのこと、で予約完了。
指定の時間に電話すると少し歩いた場所を案内され、再度電話するよう案内があり、その場所へ。

その場所から電話すると見覚えのある建物へ、予想していた通りですが。
階段上がりチャイムを鳴らすと物音はするもののなかなか出てこない、
ドアスコープの前に立ってみたり、スマホ見たりしていると・・・ガチャリ。

セラピストさんがお出迎え、あっこの店ではセラピストさんではなく先生でした。
スリッパもないのでそのまま上がろうかと思いましたが
「靴は」と聞いてみるとマットの上で脱ぐらしい・・・

靴を脱いでそのまま先生の後ろをスタスタ。
先生の衣装はホームページ通り、というかそれよりも短いかも、はやチラリが。

ここは確か真っ直ぐか階段かで楽しみが違うはず・・・
残念ながら、先生は真っ直ぐ進み扉をガチャリ。

部屋に案内されるも椅子には先生の荷物、テーブルにもスマホ・・・
仕方なくボォーッと突っ立ているとマットを指して「どうぞ」。

言われた通りマットの片隅に腰を下ろすと中腰で目の前に、そしてコース時間の確認、会計。
すぐにタオルを渡され、着替えの案内があり先生はシャワーの準備へ。

暫くして戻ってきて一緒にシャワー室へ。

明るい脱衣スペース、そしてシャワー室、決して広くはないですがパッと見キレイです。
サッと浴びて洗面台の横には紙パンツが2種類。
横スカとブリーフ、もちろん横スカを穿いて準備完了、ワクワクしながら扉を開けると・・・
いない、先生がいない、施術ルームの扉も開いていない、
仕方ないので一人スタスタと施術室へ、すると・・・
先生はイロイロと教材の準備に忙しかったようです。

タオルを手に立っていると「横になってください」、
先生はタオルを受け取りシャワーの片付けへ。

すぐに戻ってきて施術開始。

タオルを足に掛けて揉み解し、手のひら拡げ体重掛けて軽く圧すだけ。
すぐに施術部位のタオル捲りオイルに。

足横に位置取り、手に取ったオイルをサァーっとくるぶし辺りから太ももへ一気に拡げます。
拡げた後もサァー・サァーっと・・・まぁ撫でるだけで施術の工夫は見られず。
確かホームページには、温かいオイル、なんて書いてあったなぁと思いだしながら
常温のオイルが脚全体に拡がっていきます。

肝心の指先は、太ももから付け根へと伸びてはきます、が・・・
まだまだ序盤戦、お疲れの下半身強化はこれからこれから。

すると「腰上げてください」
腰を浮かせるとその隙間にグッと膝頭を突っ込み四つん這いの態勢に。
さすが下半身特化、展開が早い。
先生の膝に腰を乗せてしまうので楽な態勢の四つん這いです。

軽く臀部を撫でると片手づつ交互に股間に、こまめにオイルを手にしていた先生、
スベリが良すぎて・・・

アナルを掠めるように割れ目沿いを進むと袋横から鼠径部へ。
事故頻発ですがルートもスピードも同じ、これには愚息も食傷気味・・・

すると腰から手を差し込み鼠径部へ、
ここでも鼠径部とういか付け根沿いをひたすらスリスリ・スリスリ。

ここで「仰向け」の声。
さすが下半身ケア専門店、指から皮膚、皮膚から脳へ伝達する心地よい波動感じたい・・・

足横に座り、足首から太ももへとオイル拡げスリスリ・スリスリと撫でるだけ。
これではなかなか指から皮膚に伝わらない・・・

それを察したのか、その態勢のまま片足をカエル脚にすると
内腿から付け根、鼠径部へとスリスリ・スリスリ、
さらにこれならどうか、といわんばかりに障害物に当たるまでスリスリ・スリスリ。

続いては横向き。

さっとカガミのほうを向くと、先生から「両方やりますよ」
上になった脚を曲げて股に手を差し込みやすいよう隙間を作ると、
そこからグイッと片手をねじ込みグリグリグリ、
曲げた脚の付け根に沿うように進むその手はドリルのように動かしながら下腹部を弄ると
同じコースをグリグリグリとアチコチぶつかりながら引き抜いての繰り返し。

今一度俯せになると股間に位置取り、内腿サワサワ、付け根から鼠径部スリスリ。

下半身ケア専門にしてはレパートリーが、と思っているとまた仰向けに。

すると横に位置どり、お尻をこちらに向けて四つん這いの態勢。
横を見ると目の前にはドーンと先生のお尻・・・圧巻の光景です。
指先は内腿から付け根へとスリスリ・スリスリ、手前に引くように流すのでぶつかるぶつかる。

股間に入り込むと、これが集中リンパ、というほどではないですが・・・
紙パンツ中心に上へ下へと指先が縦横無尽に動き回ります。

すると後ろ向きになり、「失礼します」
腹部に後ろ向きで跨り、今度は目の前に先生のお尻がドーン。
横にスリットが入ったワンピース、もはやシャツの役目しか果たしていない・・・

両手で内腿ナデナデ、そのまま付け根から鼠径部、そしてその周辺。
下腹部から鼠径部、付け根から内腿へと手のひらで優しくスリスリ・スリスリ。
ここでは足先のほうへの施術がなく腰が浮きあがらないのは残念ですが・・・

再度股間に移動して両手で鼠径部サワサワ、そのまま紐をくぐりへそ廻りをスリスリ。
指を拡げ、手のひら全体を使い内腿から鼠径部へ、
前後へのストロークはゆっくりもしっかりと弾いてくれます。

するとヒョイと股間に跨ってきたので、至福の時間がついに・・・
と思ったのですが先生から「そろそろ時間です」

騎乗位の態勢からピタッと覆いかぶさると・・・
「掴まってください」
どこを掴もうか迷ったのですが無難に脇の下から背中に手を廻して抱きつくと、
先生自ら上体を起こします、同時に小生も起き上がると、「シャワーの準備してきますね」

すぐに戻ってきて一緒にシャワー室へ。

当然ですが、一人寂しくシャワー。
オイルをたっぷり使っていたわけではないのでソープの泡立ちも良く、サッと流れます。

タオル巻いて扉を開けると・・・
予想していた通り、いない。
一人で部屋に戻ると、次の準備なのか片付け中。

片隅で着替え始めると、部屋の片付けは終わったようで今度はシャワーの片付けへ。
着替え終わる直前に、ノックがあり室内へ。
飲み物はないのでボォーッとしていると何やらカードに書いている模様。
書き終えると傍に来て、そのカードを小生に。
見るとお礼のメッセージカード、これは有難く頂戴して玄関へ。

靴を突っ掛けドアに手を掛けると・・・先生から「またお待ちしてます」
自らドアを開けると目に入る正面の家、気になります。

紙パンツ
横スカ(他にブリーフあり)
yokosukakon

所要時間
85分

独り言
衣装はいいですね、ですがオペレーションは・・・
際どさはそれなりですが密着度は思ったより低いです
健全店ということなので仕方ないのですかね、その割にはいいお値段ですが・・・
このエントリーをはてなブックマークに追加

2
古き良きメンズエステスタイルの再現・・・
期待しちゃいます


最寄駅 
都営大江戸線新御徒町駅
徒歩5分

訪問日 
2017年9月

訪問回数
初回

コース
Moelaniコース

料金
90分15,000円(オープニングキャンペーン90分コース3,000円割引、通常18,000円)
入会金0円(通常2,000円)
指名料1,000円
支払総額16,000円

予約方法
電話予約
応対女性スタッフ

店舗
マンション複数室

施術室
8畳ほど

施術台
マット
頭部にカガミあり

シャワールーム
明るいバスルーム

セラピスト
黒ワンピ(ホームページ画像)

施術
電話すると女性スタッフ?セラピストさん?が応対、「ホームページ見た」と切り出し会話スタート。
希望の時間を伝え空き状況を確認すると予約可能というので即予約。
開始時間5分前に指定の場所から電話するよう案内され予約完了。

5分前に指定の場所から電話すると前の通りを少し歩いたところのマンション。
エレベーターを降り、チャイムを鳴らすと・・・中から物音はするもののなかなか出てこない。
スマホで時間確認したりしているとドアがガチャリ、中からセラピストさんがニコリとお出迎え。

スリッパ突っ掛け、セラピストさんの後ろについていくと「足元お気をつけください」と
階段を降りていきます。昇りなら楽しみもあるのですが降りでは・・・
と思いながら転げ落ちないように慎重に降りるといくつかの扉が。
その中から奥の部屋へ・・・

室内はシンプル、片隅の椅子に腰掛けるとセラピストさんから自己紹介があり、
コースの確認、そして会計。

一応「オプションはないの?」と聞いてみると「ありません」との返事。
安心でもあり残念でもあり・・・複雑です。

すぐに釣銭と冷たいお茶をもってサイドテーブルへ。
そのお茶を一口啜ると、横には紙パンツが・・・

セラピストさんから「背中お流ししますので紙パンツ穿いてください」

確かに最初から背中流しあったなぁ、思いながら全裸になりノーマルTバック穿いて準備完了。
扉をノックするとセラピストさんが待機していて浴室へ。

残念ながら施術室と同じ階にあり、階段からチラはなし。
浴室はそう広くないので小生はバスタブに、セラピストさんはユニフォームのまま洗い場に。

泡立てたボディタオルを手に「前向いてください」、
これにはちょっとビックリも手から胸、腹部、そして脚と紙パンツ周辺も含め丁寧に優しくゴシゴシ、
後ろを向いても首から背中、尻から脹脛までしっかり。

確かに施術前後ともサッとだけど洗身はあったなぁ・・・

「洗い残しないですか」にココも、とは言えずに「はい」、
するとシャワーで流してくれ、バスタオルを手渡し、そして「こちらのパンツに穿き替えてください」

セラピストさんが外へ出てから紙パンツ脱ぎ、
以前は身体拭いてくれたなぁ・・・なんて思いだしながら一人身体拭いて
新たな紙パンツ穿き、扉を開けると・・・

ちょっと期待していたのですが衣装はそのまま。

部屋に戻り、タオルを椅子に掛けてマットに俯せ。

タオルで全身を覆うと横から揉み解し、膝を腰に当てスキンシップをとるのは当時を意識して?

体重を掛けてグイグイと指が入る感じ、なかなか気持ちイイです。
入念な施術に「ウッ、ウゥー」と思わず声も。

足元に移動してからも脹脛、太ももと手のひらでグゥーっと圧していきます。
そして割れ目にはタオル越しですが指先がツゥーっと入ってきます。

ここからオイルに。
オイルはウォーマーで温めてあり、心地よい温度。
手のひらに馴染ませると足首から足裏へとスリスリ。

その足首を膝で挟むようにして脹脛からショートストロークでスリスリ。
膝窩から太ももへとショートストロークでスリスリ、
オイルを手に取り、撫でるように延ばしていきます。

臀部はサワサワ、その指先は割れ目を伝って付け根へ、
さらに袋横あたりで一時停止して指先でクリクリ。

続いて脹脛から太もも、付け根までのロングストローク、
このストロークの途中、たまに爪の横が当たって痛いときが・・・

横に移ると両手で太ももから付け根を廻すようにグリグリ。
お尻をカガミに向けるようにして膝窩から付け根へとスリスリ。
背筋使いチラリを期待して頭部のカガミを覗くも角度から見えず、
も指先は付け根までしっかり。

臀部にタオルを敷くとそのうえに跨り、腰から背中をグリグリ。
膝で体重支えているのかタオル越しとはいえオマタの感触はなし。

太もも辺りに座り直すと臀部を優しくサワサワ。

ここでカエル脚の声。

股間に位置どると股間から手を差し入れ、ドリルのように動かしながら肘あたりまで。
その動きを幾度となく繰り返すと続いては腰から手を廻し入れ、鼠径部から付け根へ。
引き抜くときもグリグリと手を動かしながら・・・
ときに差し込んだ手が付け根で止まり指先でグリグリ・グリグリ・・・

ここで仰向けに。

足首を挟むように座ると足の甲にムニュッとした感触、その温もりを感じつつも葛藤が・・・

しっかりと足の甲を抑えながら指先は足首から太ももへとロングストロークで一気に。
全体にオイルを延ばすと膝下を軽くスリスリ。
膝上へのストロークは少し腰を浮かせて、すると足指にトントンとあそこが・・・

ストロークは付け根から鼠径部へと伸び、手のひらで撫でるようにスリスリ。
じっくりと紙パンツ周辺を撫でまわしているとサッと腰を浮かせ紙パンツの上に着地。

まさに疑似〇〇〇。
もちろん、意図的に腰を動かすことはないもののデコルテから腹部をスリスリしていると・・・
目を合わせながら乳首をクリクリ、腹部サワサワ、下腹部クリクリ、
そして動くたびに下半身も・・・

自らの腰が動きそうになったところを察したのかサッと股間に腰を落とすと、
抱きつくようにセラピストさんが身体を寄せて「掴まってください」

喜んでギュッと背中に腕を廻して抱きつくとそのまま抱え起こしてくれ、
今度は対面〇〇に・・・
嬉しいことにしばらくそのままの態勢、肩をモミモミしながらのイチャイチャタイム。

計算とは言いませんが、小生の肩越しには時計が・・・
その態勢だと片隅に置いてある時計が良く見えるようで「そろそろお時間です」。

セラピストさんは起き上がるとシャワーの準備へ。
すぐに戻ってきて一緒にシャワー室へ。

最初と同じように小生がバスタブの中に立ち、セラピストさんは洗い場。
背中から臀部、太ももから脹脛まで泡立てたスポンジで優しくスリスリ。
前を向こうとすると、「前をご自分で」とシャワーで洗い流してくれ、セラピストさんは外へ。

一人になったところでオイルまみれの紙パンツ脱ぎ、前面をスポンジでゴシゴシ。
オイル残りは気にならず、サッと流して待機していたセラピストさんと部屋へ。

差し替えられたお茶を一口飲んでから一人で着替え。
着替え終わったところでドアをノックしてセラピストさんに合図をすると
待機していたらしくすぐに部屋へ。

「今日はどうもありがとうございました」と軽くハグ、そして玄関へ。
ドアを開けたままエレベーター閉まるまでお見送り。

紙パンツ
Tバック 
T

所要時間
93分

独り言
確かに浴室での丁寧な背中流しには原点回帰を垣間見ることができたような・・・
とはいえ難しいですね、施術としての原点回帰は。
もちろん人によって古き良きところは違うのでしょうが・・・
それでもシンプルな室内、一所懸命のセラピストさん、とこれから。
このエントリーをはてなブックマークに追加

2
『オラもわくわくしたい』ってことで・・・

最寄駅 
JR荻窪駅
徒歩5分

訪問日 
2017年9月

訪問回数
初回

コース
オラワクコース

料金
90分14,000円(某サイト見たで1,000円割引、通常15,000円)
オプション1,000円(手?)
オプション2,000円(足?)
入会金0円(某サイト見たでサービス、通常1,000円)
指名なし(指名料1,000円)
支払総額17,000円

予約方法
電話予約
応対男性スタッフ

店舗
マンションワンルーム

施術室
6畳ほど

施術台
マット
頭部、横にカガミあり

シャワールーム
狭いバストイレ一体ユニットバス

セラピスト
黒ミニワンピ(ホームページ画像)

施術
面白いホームページに興味がわき、訪問候補に、そして・・・

電話すると中々出ない、10回目のコールの時に「はい」・・・
ここままでは会話が続きそうにないのでこちらから「某サイト見て電話したのですが」と切り出し、
続いて空き状況の確認を。すると希望に近い時間が空いているというので即予約。
すると後程ショートメール送るということで予約完了。

10分程でメールが届き、予約時間前に指定の場所から電話してほしいと書いてありましたが
料金については一切記されておらず。

時間に指定の場所から電話すると・・・なかなかでない、一度切ろうかと思ったところで「はい」
予約名と指定の場所に着いたこと伝えるとすぐそばのマンション。

無言でオートロック解除してもらい部屋の前へ。
ワクワクしながらチャイムを鳴らすと中からセラピストさんがニコリとお出迎え。

「どうぞ」にスリッパ突っ掛け、奥の部屋へ。
片隅の椅子の腰掛けると「同意書」と渡され、セラピストさんはキッチンのほうへ。

薄暗くてよく見えないので日付と名前を記し、室内を見渡すと・・・
6畳ほどの広さにマットの横には大きめのカガミ、頭部には小さめのカガミ。
そしてホームページには唄っていなかったもののオイルウォーマーも・・・

するとセラピストさんがペットボトル入りのお茶持って椅子の前へ。
もちろん未開封でしたが見慣れないラベルなので開けただけに。

自己紹介ののち同意書を渡すと、コースの確認、そして口頭でのオプションセールス。
その内容はホイップ、そして施術箇所なのか、手は1,000円?、足は2,000円??
と言っていたような・・・
よく分からないものの、それなら予算内と両方ともお願いして会計。

立ち上がるとワンピースの裾がかなりずり上がっており、前も後ろもバッチリ。

着替えを促され、一人着替え、勝手にハンガー、衣装カゴ、貴重品袋使い準備完了。
衝立の向こうにいるセラピストさんに声を掛けると、すぐに衝立を退かしてくれシャワー室へ。

シャワー室はバストイレ一体、バスタブ内でシャワー浴びるタイプ、狭いです。
バスルームに入る時にセラピストさんから「紙パンツどちらにしますか」と
通常Tバックとストレッチ、二つの包みを見せてくれます。
久々にストレッチを選んでバスタブに。

シャワーカーテンも長さが合ってないので余計バスタブ内が狭く感じます。
お湯は出してありましたが適温ではなかったので自ら調整。
サッと浴びてバスルームのドアをノックするとセラピストさんが開けてくれ部屋へ。

衣装チェンジはないようでそのまま黒ミニワンピ、でもこれなら視覚も楽しめそう・・・

マットに俯せになるとセラピストさんがタオルで上半身を覆い施術スタート。

横に座り、タオル越しに背中を擦る、というより撫でる感じ、それも入念に。
チラッとカガミを見ても表情は窺えず・・・淡々と背中をスリスリ。

タオルを足のほうへズラすとここでもスリスリ。
指先というか手のひらも健全ライン・・・

ここでオイルに。
オイルウォーマーに入っていたポンプを手元に腰に跨ると
多めのオイルを手にスタンプを押すように背中ペタッ・ペタッと押していきます。

そのオイルを両手で撫で拡げていきます。
残念ながら圧はほとんどなし、撫でるだけですがオイルは温かく心地イイ。

そして小生のケツでマンタクでも採るのか、と思えるような腰の動き、感触。

背中全体スリスリ・スリスリを繰り返したのち、遠慮気味に覆いかぶさり肩から腕をスリスリ。
息遣いやオッパイを感じとることはできないのでチラリと横を見ると解れた髪が・・・

横に移動すると片手づつ後ろ手にして肩甲骨から腕をスリスリ。

足元に移動して掛かっているタオルを外すと、足の指先にアソコを当てるようにピタッ。
ロングストロークでオイルを拡げるときも腰を浮かさないようにスリスリ。
どこをトリートメントされてるか、より指先に全神経を集中、これだけでも元気もらえます。

脹脛から太ももを数回軽い圧で流すと今度はショートストロークでスリスリ。
臀部から内腿、付け根を指の腹でスリスリ、サワサワとフェザータッチ。

ただフェザータッチだけ繰り返らされるとくすぐったいだけ、微妙です。

カエル脚になるといつもより態勢は下のほう、頭が尻あたり。
内腿を指先でサワサワ、付け根をスリスリ、臀部はサワサワ。

股間から手をグッと差し込むとへそ辺りをクリクリ、
その手をドリルのようにグリグリと動かしながら引き抜くので・・・

腰からも手を差し込み鼠径部周辺をサワサワ。

ここで四つん這いに。

いきなり股間に両手を突っ込み、へそ周辺をサワサワすると・・・両腕でもスリスリ・・・
引き抜くときも手のひらの向きを変えながら引き抜くので・・・

グッと膝を詰めると手を伸ばして乳首をダイレクト、
執拗にクリクリ・クリクリ、たまに摘まんでみたり・・・

再度両手とも股間に突っ込むとストレッチの限界を確かめるかのようにグゥーっと。
指先でも腕でも・・・

ここで仰向けに。
すぐに「ホイップ用意してきますね」とキッチンへ、暫くすると泡立てる音がシャカシャカと・・・
この準備時間、長いと取るかワクワクの時間と取るか、でも長いです。

バケツのような容器をマットの横に置くと股間に入り、
容器からホイップを手にすると上半身に塗り付けるというか置いていくような感じ。
かなり濃密な泡のようでまるでクリームのよう、冷たさを感じなかったのはお湯で泡立てたのか。

乳首からヘソ、下腹部、そして紙パンツの上へもホイップを塗り付けていきます。
たっぷりと塗り付けると股間に座り、小生の足を跨ぐようにM字開脚。

できれば起き上がって見たかったのですが、すぐにセラピストさんは両手を伸ばし乳首へ。
軽く泡の上を撫でるような感じ、その手は徐々に下腹部のほうへ。
泡を撫で動かすようにサワサワ・サワサワ、泡がしっかりしているのでその感触は伝わってきます。

その手が付け根、内腿へ、今度はUターンして付け根から乳首へ。
繰り返しているうちに指が横紐に引っ掛かり紙パンツをずり上げていきます。
もちろん、引くときも指に引っ掛かったまま付け根まで・・・

両手でへそ上あたりを指先でクリクリしていると、偶然でしょうが両腕が・・・

もう一度ホイップを塗り付けるとセラピストさんは上体を反るようにして両足を小生の腹の上に。
なかなか器用な足の持ち主のようで・・・
まずは足裏でホイップを腹部全体にスリスリと拡げていきます。

足を伸ばし、足指で乳首あたりをクリクリ。
その足を手前に引いて鼠径部辺りをグリグリ、さらには前後に。
するとここの偶然なのか足指に横紐が引っ掛かり持ち上がったり、下がったり・・・

足裏での施術は手でのそれとは異なり、思うように動かせないようで色んなところをスリスリ。
アウトサイドで付け根から鼠径部スリスリ、するとインサイドでは・・・

両足を伸ばし、足指で乳首周辺スリスリしているとキュッと膝を締め・・・
足指を動かしていると膝も動くようで・・・

昔通っていたアジアンエステ店では天井に掴まり棒があったなぁ、なんて。
施術はちょっと違いましたが・・・

ここで最初のオプション説明の意味が分かったような・・・
手で、足で、それぞれのホイップ施術がオプションなのかも、
確認したわけでもなく、メニューもないので推測ですが・・・

足裏での鼠径部周辺への攻撃が増したところで、「お時間になりました」

立ち上がりタオルを取りに行くセラピストさんを見るとイイ眺め、かなり捲れていました。
ホイップまみれの身体をホットタオルで優しく拭いてもらうとシャワー室へ。

自らお湯を出してホイップを洗い流して、合図のノック数回。
それでもお迎えがないのでドアを開けると次の準備で忙しそう・・・
小生の着替えと入れ替えにシャワーの片付けへ。

着替え終わるとお茶を勧められることも、持ち帰るよう促されることもなく、玄関へ。
自ら鍵を開けると近隣への気遣いか、笑顔だけでお見送り。

紙パンツ
ストレッチ(他にノーマルTバック有)  
stretch

所要時間
91分

独り言
メンズエステ手技というより足技というほうが納得。
オプションは手技と足技ってことですか、それともセラピストさん独自のメニューですかね。
メニューとして記すには説明しにくいオプションですが・・・
ここまでの足技は初めてなだけに施術は楽しめました、それだけに・・・
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ