しゅうじぃのエステ放浪日記

最近紙パンツに興味わいてます

2017年06月

2
新宿トップクラスの濃密施術とは・・・

最寄駅 
東京メトロ新宿三丁目駅
徒歩7分

訪問日 
2017年6月

訪問回数
初回

コース
ご新規様コース

料金
100分19,000円(某サイト見たで1,000円割引、通常20,000円)
オプション1,000円(店内口頭メニュー)
指名なし(指名料記載なし)
支払総額20,000円

予約方法
電話予約
応対女性スタッフ?セラピストさん?

店舗
マンションワンルーム

施術室
6畳ほど

施術台
マット

シャワールーム
新しいバスルーム

セラピスト
薄手のワンピース(お迎え~会計時)
ベビードール(施術時)

施術
電話すると女性が店名名乗り応対。
空き状況確認すると希望に近い時間で取れるというので予約、
コース時間は迷った末、2,000円の違いならと100分に。
すると予約時間丁度に某メンズ館前から電話してほしいとのこと、
ホームページには違う場所が書かれているのに・・・嫌な予感。

予約時間に指定の場所から電話するとホームページ記載のコンビニに着いたら
もう一度電話してくれとのこと、トボトボと数分歩きコンビニから電話すると次ぐ近くのマンション。

オートロック解除してもらい部屋の前へ、すでに7分経過。
チャイムを鳴らすとすぐに扉が開き、セラピストさんが部屋着みたいなワンピースでお迎え。
用意してあった使い捨てのスリッパ突っ掛け、言われるがまま奥の部屋へ。

まだ新しい物件らしくキレイ、室内はシンプルで片隅にある椅子に腰掛けるよう案内されます。
サイドテーブルにはいつ置かれたかわからないお茶らしきものが・・・

セラピストさんは目の前に跪き、コースの確認、割引金額の案内、そして続けざまに
密着が多くなるとの口頭だけのオプション。

・・・千円のお釣り要らないでしょ・・・って言われてるような気もしないではないですが、
『密着』という誘惑に負けて、「お願いします」で会計。

お決まりの案内があり、シャワーの準備へ。
全裸になりタオルを巻くと同時にノックがあり、セラピストさんがドアを開けてお迎え。

洗面台にはいくつかのアメニティーと紙パンツ。
その片隅のタオルを置き浴室へ、ここも新しくキレイ。
サッと浴びて横スカ穿いて準備完了、ドアを開けて部屋へ・・・

すると、セラピストさんがアダルトな姿でお迎え、これはさすがに直視できないほど。

マットに寝転ぶとその姿は全く見えず、ここまでのベビードールなのにカガミはなし。
もう一つ、そこまでなら透けて見えるなら・・・これは好みの問題なんでしょうが・・・

シャワー室の片付けから戻ってくると横に位置取り、熱めのオイルをダラダラダラ・・・
容器から直接背中へと掛けながらもう一方の手でそのオイルを撫で拡げていきます。
これはオイルたっぷり感味わえます、ただ、良くも悪くも水溶性・・・伸びも厚みもイマイチ。

背中全体に拡げると脇腹を伝いマットへ流れ落ちるオイル・・・

頭部に移動して頭を膝で挟む態勢となり、肩甲骨からグリグリ、グリグリと圧し流していきます。
その手は背骨沿いに強めに圧し流しながら腰、臀部へ。

背中に覆いかぶさり、手を伸ばして太ももをスリスリ・スリスリ。
感触はイマイチものっけからこの展開にワクワク。

すると頭を飛び越え、腰に着地。
軽く太ももから付け根へオイル延ばすと片足ずつオイルダラダラ、
撫でるようにオイルを脚全体に拡げると片足に抱きつきながら脹脛をスリスリ・スリスリ。

足元へ移動すると膝を曲げ、足の甲をオッパイで抑えたストレッチ、
これは「イタタ」ですぐに終了。

足裏を太ももで抑えるとオイルポタポタ。
両手で一気に足首からロングストロークで付け根まで。

脹脛に跨り太ももから臀部、内腿から付け根へと指先は進むのですがそこまで・・・
臀部は優しく撫でて割れ目へ深く入り込むことは無し。

横に移動するとカエル脚に曲げた脚をセラピストさんの脚で挟むようにして
太ももスリスリ、臀部サワサワ、オイル補充しながら撫でまわし。

腰に跨ると今一度背中へオイルダラダラ。
ここでタオル敷かないのはイイですね。

腰から背中とトリートメントするとピタッと密着、そして肩をモミモミ。
耳元には「ハァハァ」と息遣いが・・・
カガミがないので目一杯想像力働かせ、勝手な妄想を楽しみます。

足元に移動すると股間に入り込み、曲げた脚を挟んで再度カエル脚に。

股間から付け根をなぞりながら奥へ差し込むと、袋を裏拳で・・・
そこでUターン、単調なストロークは大事故には至らず。

続いては横向き、まるでバリウム検査受けているように様々な態勢に。
上になった脚を曲げ、そのできた隙間に手を差し込み付け根をグリグリ。
ここでも袋までで、あとは臀部をナデナデ。

ここで「四つん這い」の声。
膝をついて尻を突き出すと股間に入り込んだセラピストさん、
すでに常温になったオイルを尻にダラダラダラ。
割れ目を伝って流れ落ちるオイルを尻に撫で拡げていきます。

ニュルニュルになった尻を両手で撫でまわすと片手を股間に。
その手は割れ目から袋までで下腹部へは届かず。

ここで仰向け。
透け具合を凝視していると頭部に。
頭を膝で挟むように座り、胸元にオイルダラダラ。
首筋にも流れ落ちるのはちょっと・・・

オイル拡げながらデコルテスリスリ、たまに乳首クリクリ。
下腹部に手が伸びると目の前にはピンクの布地越しに・・・さらに数回軽くスタンプ。

するとフワッと腰が浮きあがり上空に・・・
まるで見せつけているかのようにゆっくりと腹部へ着地。
その際、両膝で小生の腕を抑え込んでおりガード対策はバッチリ。

太ももをスリスリすると片足に抱きつくようにして脹脛もスリスリ、
当然、腹部に座っていた腰が浮き、セラピストさんの・・・
そしてオイルで滑るのか徐々に尻が近づいてきて目の前、
鼻先に近づいたところで足元へ。

股間に入り込むと、脚を絡ませ太ももから付け根、下腹部をスリスリ、脚でもスリスリ。

下腹部に跨ると腹部からデコルテスリスリ、そして乳首クリクリも腰は動かず。
目の前の衣装堪能していると抱きついてくるので、もしやと思ったのですが・・・

そのまま耳元で「ソロソロお時間です」
するとすぐに起き上がりシャワーの準備へ。

すぐに迎えにきて一緒にシャワー室へ。
すると「お背中流しますね」、明るいところで見る衣装はなんとも艶めかしい・・・

サッと紙パンツ脱いで背中向けるとスポンジで軽く流して「あとはお一人で」。
水溶性らしく軽く擦ればシャワーだけでも流せる感じ、すぐに部屋に。

セラピストさんは既にお迎え時の服に、すぐに着替えを促されシャワー室の片付けへ。
着替え終わる前にノックがあり、セラピストさんが部屋に。

差し替えたというお茶を勧めつつ片付け。
着替え終わった小生、「ありがとう」とそのまま玄関へ。

自らドアを開け、エレベーターへ。

紙パンツ
横スカTバック
yoko

所要時間
95分(訪問時間から)

独り言
最初のホットオイル、そしてタップリ感は良かったです、そして衣装も、
それにしてもどこかと似ているなぁ・・・
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2
インスタグラムに惹かれて・・・

最寄駅 
JR恵比寿駅
徒歩3分

訪問日 
2017年6月

訪問回数
初回

コース
アイズトリートメントコース

料金
90分15,000円(某サイト見たで1,000円割引、通常16,000円)
オプション2,000円
指名なし(指名料1,000円)
支払総額17,000円

予約方法
電話予約
応対男性スタッフ

店舗
マンション

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横にカガミあり

シャワールーム
キレイにしているバスルーム

セラピスト
黒Tシャツ、フレアミニ(お迎え~会計時、施術後シャワー~お見送り)
ちょい透けタンクトップ・超ミニ

施術
電話すると男性スタッフが店名応対、某サイト見たとコース時間伝え、
空き状況を確認すると希望の時間が取れるというので即予約。
「ホームページに書かれている場所に到着したら電話してください」と
料金も電話する時間も案内されず予約完了。

指定の場所から3分前に電話すると店名応対、こちらから「予約している・・・」と伝えると
すぐ近くのマンション、エレベーターで部屋の前へ。

ドキドキしながらチャイムを鳴らしても反応がないのでドアスコープの前に立ったりしていると・・・
扉が開き「どうぞ」、この瞬間色々なことが頭の中を廻ります。

用意されたスリッパ突っ掛け、
案内される部屋はホームページやインスタグラムに紹介されているウェイティングルーム。
そこへ腰掛けると同意書を渡され、お茶の準備へ。

すぐにお茶とオシボリがサイドテーブルに用意されてコースの確認、そして例の・・・
訪問前にブログにも目を通していたのでオプションがあることは知っていたのですが
よくあるパターンというその内容とは・・・

棚の下段から取りだされたのは白と黒のレースっぽい生地のもの、
「これを着て施術します」、白はベビードールだろうと推測、で、黒は???
続けて「鼠経部周辺を入念に行います」と付け加えたので喜んでお願いして会計。

するとなぜかコース金額から1,000円割引が・・・
安くなっていることは歓迎なので敢えて理由は聞かずに会計。
おそらく「某サイト見た」では。

そして、傍らのポールハンガーに吊るしてある紙パンツの選択。
小生訪問のきっかけはインスタグラムに書かれた『ふわふわ』という表現、
見た目はストレッチなのですか、もしや新しいタイプかと勝手に期待して・・・

結果はふわふわ=ストレッチでした、それに久々に見るスライド、そしていまや定番の横スカ。
「どれにしますか」に、「みなさん、どれ選んでますか」と逆質問。
すると『横スカ』を手に「これが一番多いですね」、 に小生「じゃ、それで」。

ちなみにセラピストさん曰く『それぞれに、それぞれの楽しみ』
というのは形状のことで施術に違いはないとのことでした。

すぐに釣銭と紙パンツ持ってきて着替えの案内かと思いきや、
「シャワーへ」 と着替えずにそのまま紙パンツ持って一緒にシャワー室へ。

お湯は出してくれ「どうぞ、ごゆっくり」も
洗濯機と洗面台がある場所には衣類カゴさえない・・・
仕方なく洗濯機の上に脱いだ衣類と紙パンツ置いてシャワー室へ。

ちょっと狭いけどキレイにしていて明るいシャワー室、
サッと浴び、ボリューム感あるバスタオルで身体拭いて横スカ穿いてニンマリ。

扉を開けると待合室の扉は閉まっていて誰もいない・・・
暫く待っても迎えがないので、待合室の扉をノックしてみると、
やや間があってセラピストさんが衣装チェンジしてお出迎え。

白っぽいのはタンクトップ、そして黒いのはスカート、透け度は凝視してませんがイマイチ。

脱いだ衣類はそのままでいいのか確認すると、待合室へ持ってくることに。
バスタオル巻いているとはいえ、全裸でこのカッコはなんとも・・・

コネクティングルームみたいな造りで待合室の奥というか隣に施術スペースが。
タオルを渡し、マットに寝転ぶとタオルを掛けてくれ、シャワー室の片付けに。

すぐに戻ってきて施術開始。

まずは指圧からと臀部に跨り、背中をグィーっと。
手のひらに体重を乗せて圧すのはホント気持ちイイ、思わず「ウゥッ」。

力を入れるのに腰を上下するのであの辺りの感触も合わせて楽しめます。

薄暗いですがチラッとカガミを見ると視線を遮るようにオイルウォーマーが・・・
仕方なくジッと枕を抱え施術を受けることに。

足元に移動すると脹脛から圧し揉み、ここではそれほど圧を掛けずに優しく、
これもタオル越しながら気持ちイイ。
ただセラピストさんの膝で足首辺りを抑えての施術なのでここでのお楽しみは無し。

太ももも腰を上げながらの圧し揉みなので感触は得られず。
足裏を軽くモミモミしてオイルに。

足首を膝で押さえるとボウル状の容器から掬ったオイルを脹脛から太ももへタラタラタラ・・・
この垂らされる感触はワクワクするのですが・・・確かホットオイルでは、と思うほどの温度。

オイルウォーマーから出されたままのポンプ、そこから容器に出していれば・・・

脹脛から太ももへとゆっくりロングストロークで延ばしていくとオイルの量にしてはサラッとした感触。
小生にとっては施術時、物足りなさを感じます、シャワーの時には助かりますが・・・

数回ロングストロークでオイルを延ばすと脹脛をショートストロークで入念に。
オイルを足してはクリクリ・クリクリと。

膝で脹脛を抑えると太ももを同様にショーロストロークでクリクリ・クリクリ。
さらに臀部まで指先が伸びクリクリ、引くときは割れ目を軽くツゥーっと。
合わせて小生の踵にアソコ辺り感触がたまにトントン。

密着も指先もソフトなのは序盤だからと自らに言い聞かせ、これからに期待。

足から離れるとタオルで軽く拭き取り、背中に掛けてあったタオルを腰に。
その上に跨ると冷たくなったオイルをダラダラ。

両手で背中全体にオイルを拡げると背骨沿いをグリグリ。
肩甲骨あたりをグリグリするもムニュっとはならず。

ここでカエル脚に。

股間に移動すると曲げた脚の腰から腕を差し込みグリグリ・グリグリ・グリグリ。
差し込むときは付け根をギリギリ通過、引き抜くときは手の甲で押し退けながら・・・
最初はワクワクも、リズムもコースも同じストロークで延々と。

チラッとカガミを見ると、セラピストさんと目が合いドキッとするもストロークは変わらず。

タオルで軽くオイル拭き取り、仰向けに。

横に位置どるとグッと膝を詰めるとオイルを手に乳首はあっさり、デコルテしっかり、
こまめにオイル補充しながら入念に。
向きを変えると腹部をグルグル、へそを中心に優しく撫でまわし。

足元へ移動すると膝下からスリスリと軽く流して股間に移動。

オイルを手に内腿スリスリ、そしてその手は付け根から鼠経部へ。
容器から掬ったオイルを下腹部へタラタラ・・・

そのオイルを鼠蹊部から付け根、下腹部へと拡げ馴染ませていきます。
単調なストロークですが入念に撫で続けると範囲が徐々に狭まり・・・

紙パンツ周辺への集中施術。
とはいえ横スカならではのサイドの甘さは突かれず。

セラピストさんが覆いかぶさるように小生の顏の前に・・・
これは、と思ったところで「お時間です」

シャワーの準備からすぐに戻ってくると足裏のオイルを拭き取るようホットタオル渡されます。
スリッパがベトベトになるからなんでしょうが・・・

起き上がりタオルを受け取ろうとセラピストさんを見ると・・・
施術後でずり上がったのか前から見てもワカメちゃん状態、イイ眺めです。

自らタオルで足裏拭いてスリッパ突っ掛け一緒にシャワー室へ。
この時もワカメちゃん、明るいとよく見えます。

サッとシャワーを浴びて、シャワー室のドアをノックしても、開けても
セラピストさんは見当たらないので自ら部屋へ。

すると既にお迎え時の服に着替え終わったセラピストさんがニコリ。
施術室の片隅で待機、小生は待合室で着替え。

すぐに着替え終わり、声を掛けるとセラピストさんが顔を出し「お疲れさまでした」
差し替えられたお茶?と新たにお菓子が置いてありましたが勧められなかったので
そのままバックを持つと・・・「どうぞ」と玄関へ。

玄関に進み、自らドアを開けると近所迷惑なのか声は出せないようですぐにドアは閉まりました・・・

紙パンツ
横スカ(他にストレッチ、スライドあり)

所要時間
86分

独り言
あとでホームページよく見ると密着という言葉はのってないようで・・・この施術も納得
出勤安定してオペレーション慣れてくれば楽しみですね
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2
技術・容姿・真心こめたおもてなし、
何に特化したセラピストさんに出会えるのか、
もしかして全てに特化したセラピストさん・・・

最寄駅 
東京メトロ新宿三丁目駅
徒歩3分

訪問日 
2017年5月

訪問回数
初回

コース
カラットコース

料金
90分15,000円(某サイト見たで新規1,000円割引、通常16,000円)
指名料初回0円(本紙名1,000円)
入会金0円(Open記念)
支払総額15,000円

予約方法
電話予約・LINE予約・WEB予約
応対女性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
6畳ほど

施術台
マット
横に大きなカガミあり

シャワールーム
狭いユニットバス

セラピスト
黒Tシャツ、ミニ(お迎え~会計時、お見送り時)
いろんな制服ありそうです。
白ベビードール(施術時)

施術
電話すると女性スタッフ?セラピストさん?が「はい??」
「ホームページ見たのですが・・・」で会話スタート。
希望の時間を伝え空き状況確認すると、ちょっとアタフタも予約可能とのことで即予約。
名前と希望のコース時間伝えると場所はSMSで、とのことで予約完了。
暫くするとSMSには場所と時間が書かれておりあとは直接店へ、とのこと楽です。

暫くして届いたSMS見ると聞いたことがあるようなマンション名・・・
時間少し前に近くまで行くと懐かしい幾度となく通ったマンション、ちょっと期待してしまいます。
書かれてあった通り時間丁度にドアロックの解除してもらうと、
1機だけのエレベーター、ちょっと時間掛かります。

数分後に部屋の前に到着、ワクワクしながらチャイムを鳴らすと扉が開き
中からセラピストさんが「どうぞ」と使い捨てスリッパ用意してくれます。
期待していたコスチュームと違うのでちょっとガッカリ・・・

なんとか突っかけて奥に進むと大きなカガミにマット、なぜかちょっと新鮮。
片隅の椅子に腰掛けると利用規約への署名を求められ、お茶の用意へ。

薄暗くて署名欄確認して記入し終えたころに冷たいお茶をサイドテーブルに、そして自己紹介。
利用規約が挟んであるバインダーを渡すと「お部屋暑くないですか?」

「大丈夫」と温度調整している後ろ姿を見ると・・・
薄明りに照らされたセラピストさんの太ももがオイルまみれでテカテカ。

エアコンの調整は完了したようで会計、もオプションには触れず、
小生はテンション下がり目なのでそのまま会計。

釣銭を持ってくるとタオルを渡され着替えの案内。
全裸になりタオルを巻いて扉をノックするとすぐ扉が開きシャワー室へ。

シャワー室の前まで案内してくれるも扉が閉まったまま「どうぞ」・・・
仕方なく自らシャワー室の扉を開けて片隅にバスタオル置き、サッと浴び、
何も言われてないですが洗面台に置かれていた紙パンツ穿いて部屋へ。

すると、セラピストさんは衣装チェンジしていて白のベビードール??

マットに俯せに寝転ぶとシャワー室の片付けへ。
すぐに戻ってきて横に位置取り、まずは揉み解しから。
体重載せて背中圧しながら「力加減、強めがいいですかそれとも弱めが?」
の問いに結構な加減も、ついつい「強めで」。

するとさらに力がこもって・・・もちろんツボに入っているときはイタ気持ちイイのですが・・・
指先だけでなく前腕、そして肘を使い始めたのでツボからずれることが多くなり・・・

足元に移動すると、小生の足に横からセラピストさん自らの脚を乗せて抑えると
つまみ揉むようにモミモミ、そして手のひらで圧迫、最後に前腕で圧し流しとグイグイきます。

フゥーっと息ついたところでオイルに。
横向きに座ったセラピストさんの膝裏が小生の足裏を押さえ態勢・・・
多めのオイルを手に脹脛から太ももへと拡げます。

オイルは温めてあったのか、心地よい温かさ、ホッとします。
ここでも圧し揉み、前腕使って入念に流してくれます。
一転臀部へはサワサワ攻撃、ひたすらサワサワ・サワサワ・サワサワ・・・

足元に移動すると膝を曲げてのストレッチ、ギューっと膝を折り曲げ体重を掛けると
柔らかな感触が足の甲に・・・

ここで「足を曲げて」に
なぜかサッとカエル脚の態勢になれる小生・・・

セラピストさんは股間に入り込み、曲げた脚を挟むと腰から手を差し込み鼠蹊部へ。
指先で鼠経部から付け根あたりまでしっかり、引き抜くときは軽くスナップ効かせて・・・

続いて身体を小生の太ももに預けて股間から腕を差し込み鼠蹊部へとクリクリ、
手を抜くときは尻の割れ目をスゥーっと。

指先の通り道にワクワクするのですが・・・重い。
全体重が片足に掛かっているようで痺れそうなくらい。

なんとか耐えきると、「四つん這い」の声。

もそっと膝をつき態勢を取ると手のひらからオイルがタラタラと割れ目へ。
紙パンツ伝いながら流れ落ちていく感触に思わずプルっ。

まずは腰を抱えこむように両手で下腹部から鼠経部、さらに内腿へ。
手のひらで擦るように進むと引くときは軽く指を曲げて、すると手の甲がカチンコチンと・・・

股間からも両手で紙パンツ沿いを進み下腹部をサワサワ、
引き抜くときはオイルまみれの紙パンツをなぞりながら割れ目をツゥーっと。

片手を差し込むと裏拳で・・・もう一方の手は臀部サワサワ。

今一度俯せになると太ももに跨ってオイルを背中全体にダラダラダラ・・・
容器から直接掛けたのか、襟足までオイルがダラっと。

拡がりすぎたオイルを腰からグイグイと指で流すもすぐに、肘を使い体重掛けてしっかりと圧し揉み。
背中から肩甲骨辺りまでグリグリ・グリグリっとこれでもかというくらいに・・・

覆いかぶさるとムニュっとした感触、そして優しく肩をモミモミして仰向けに。

仰向けになると足元から軽く膝下、太ももとスリスリ。

股間に入り込むとカエル脚に。
紙パンツの上から既に常温になったオイルをダラダラ・・・
曲げた脚を挟むと紙パンツに掛かったオイルを優しく拡げて、
内腿スリスリ、付け根から鼠経部サワサワ。

もう一方の脚に寄りかかっているのは変わらずで重い・・・

そしてここから乳首への執拗な攻撃、人差し指で乳首をクリンクリンと・・・
たまに下腹部へサワサワも重さしか気にならない。

態勢を少しズラそうとモゾモゾ、
すると乳首攻撃に反応していると勘違いしたのか乳首への攻撃がエスカレート。

そして太もも辺りに跨り、疑似騎乗位・・・もグラインドは無し。
オイルをタラタラと腹部に掛けると両手で拡げ、その指先は乳首へ・・・

横に移動するとまたまた紙パンツにオイルタラタラ。
そして小生の手を横に拡げると添い寝の態勢。

片足を小生の脚に乗せて膝で太ももスリスリ、
紙パンツのオイルを手のひらで撫でるように拡げ下腹部周辺スリスリ。

そして乳首・・・
クリクリしながら「気持ちイイ」に頷くと

さらに人差し指が激しく動いて「お時間です」

さっと立ち上がりシャワーの準備へ。

またまたシャワー室のドアは開いておらず、自ら開けて一人シャワーを。

サッと浴びてドアを開けてもセラピストさんはいない・・・
そして部屋へのアコーディオンカーテンも閉まったまま、
そのまま暫く待つもカーテンが開く様子がないので自ら開けると、どうやら次の準備で忙しそう。

準備は完了したようで、「では」と一人残され着替え。
ここでは着替え終わらないうちに入ってきて、差し替えられたお茶を勧められ一言二言。

時間オーバーしてるのかと思い、すぐに玄関へ。
エレベーターで時計を見ると終了予定5分前・・・

紙パンツ
ノーマルTバック
螢T

所要時間
85分

独り言
ワンルーム、衣装チェンジ、そして一通りの施術態勢があり楽しめます
乳首好きには堪らないのでしょう、きっと・・・
乳首に特化したセラピストさんなのかもしれません
電話応対のスタッフさんアタフタしてましたが、声はカワイかったのでワクワクしたのですが・・・
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