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日常を忘れた至福の時を・・・
  
最寄駅 
JR五反田駅
徒歩5分

訪問日 
2019年7月

訪問回数
初回

コース
ANNA V.I.Pコース

料金
100分18,000円(某サイト見たで1,000円割引、通常19,000円)
指名料 指名なし(通常1,000円)
支払総額18,000円

予約方法
電話予約
電話応対女性スタッフ

店舗
マンションワンルーム

施術室
8畳ほど

施術台
マット
頭部に大きなカガミ有

シャワールーム
廊下からすぐのバスルーム

セラピスト
ワンピースに透けてる巻きスカート(お迎えからシャワー)
ベビードール(施術からお見送り)

施術
電話すると女性スタッフさん?セラピストさん?が店名応対。
某サイト見たと希望の時間伝え空き状況確認すると希望に近い時間で予約可能と言うので即予約、予約名確認され、料金案内がありホームページのランドマークから予約時間に電話してほしいとのことで予約完了。

案内された時間に電話すると「はい、〇〇さま」と応対、すぐにマンションの案内へ。電話しながら歩くと2分ほど、オートロック解除してもらい指定された部屋へ。

チャイムを鳴らすと少し間があってガチャリ、笑顔でセラピストさんがお出迎え、なんていうのかスカートの上にスケスケの巻きスカート。

サンダル突っ掛け勧められるままに奥へ。
キッチン横を抜けて部屋に入り、片隅の椅子に腰掛けるとセラピストさんは跪いて来店御礼、そして同意書を渡され、それに署名を求められます。その間にセラピストさんはお茶の準備に。

内容確認しようにも暗くて読めず、ってことは本気で署名してもらうつもりもないんでしょうねぇ。日付と名前、そして電話番号を書き終え、廻りを観察すると卓上に料金表が、オプションあるのかと手に取って見るとコース時間とともに料金が、でもホームページで見た料金、コース時間と違う・・・看板の掛け替えなのか、とちょっと後悔・・・

目の前のマットはタップリオイル対応のビニールシートもその上にタオルが敷かれているので微妙。その横にはオイルウォーマー、残念なのは大きなカガミが頭部にあるだけ、もちろん置かれた場所に意味があればいいのですが・・・

冷たいお茶が運ばれてきてサイドテーブルへ、勧められるままに一口飲むとコース時間の確認、そして会計。ホームページに記されているように追加料金はナシ、明朗会計です。

着替えの案内があり、セラピストさんはシャワーの準備へ。
脱いだ衣類はハンガーラックとカゴに、そして貴重品袋持ってキッチンのほうにいるセラピストさんにノックで合図。

シャワー室は通路から洗い場に入るタイプ。バスタブに入ってシャワーで軽く流し、洗面台横に置いてある紙パンツ、拡げてみると横スカ、スッと穿いてタオル巻いて部屋に。

するとセラピストさんは黒っぽい部分的にチョイ透けベビードールに着替えてお出迎え。エロイことはエロイのですが視覚的に当たり前になってワクワクしなくなってしまいました。

タオルを渡してマットに俯せ。
覆うようにタオルは掛けずに室温確認、そのまま施術開始に。

足元に位置どりオマタで足裏を押さえるとオイルウォーマーをスコスコ、多めのオイルを手に取り脹脛にサァー。こまめにオイルを取り脹脛から太ももへと拡げていきます。

全体に拡がったところでロングストロークで脹脛から太ももへと一気にトリートメント。さらにオイルを手に太ももから付け根、臀部、そして割れ目を指の腹でなぞりながら袋の横まで、最初からしっかり付け根に届くこの指先はどことなく懐かしさも、ひとつ残念なのは袋辺りに指がきたとき爪が当たること・・・順手でだけでなく逆手も使えば・・・

そのあとは圧しだすように脹脛をグイグイ、太ももグイグイ、これはちょっと痛い。

脹脛に跨るとより入念に臀部から付け根を、さらに股間に手を差し込むと手の甲で袋を押し退け愚息掠め鼠蹊部をクリクリ。
続いてカエル脚になることなく腰からマットに手を滑り込ませ指先に少し力を入れて持ち上げる感じでクリクリ。愚息の向き次第で当たっちゃいます、コツンコツンと。

ひと通り挨拶が終わったところで尻の撫でまわし、ここでもオイルをこまめに手にしながらナデナデ。

臀部に跨ると背中を撫で廻し、軽くオッパイ当てるように覆い被さり肩をモミモミ。

ここで四つん這いに。

モソっと膝をついて四つん這いになると手のひらを内ももに這わせながら股間に、すると手の甲が袋を押し退け、そのまま手首が返り鼠蹊部から愚息を掠めヘソ手前まで、を繰り返し。
尻を抱え込むようにして腰から鼠経部をクリクリ。
両手同時に股間へ差し込むと腕で愚息を挟み込むようにして前後にスリスリ、指先は下腹部をクリクリ。

ここで今一度足元から太もも、そして付け根、割れ目から鼠径部を淡々と。

ここで仰向けに。

頭部に位置取り、デコルテから腹部をナデナデ、さらに手が下腹部へ伸びると紙パンツの紐をくぐり一直線に・・・付け根まで。同時に頭にはセラピストさんの下腹部がイイ感じに押し付けられます、が、オッパイスタンプはナシ。

するとそのまま膝突きながら前へ。
もちろんセラピストさんのオマタもバッチリ、そして腹部に着地。

オイルをスコスコと手に取りYゾーンをニュルニュルと出し入れ、そのスピード速くなったりゆっくりになったり、ガツンと当たったり、掠めたり・・・

股間に入り込み、片足を挟み内ももから付け根、鼠径部をスリスリ、手を伸ばして腹部から乳首もスリスリ。

小生の両膝の間あたりに座り直すと両手で内腿から付け根、鼠径部へ軽く流すと紙パンツの中に両手を滑り込ませ愚息に当たりそうで当たらない絶妙な所をスリスリ・スリスリ。オイルまみれの周辺ならでは、嬉しいことについつい滑ってしまうこともあるようで。

さらに両手ともグゥーっと伸ばして乳首をクリクリ、その時セラピストさんの上体が覆いかぶさるように、するとオッパイが愚息を押さえるようになり、まるでパイズリのよう・・・擦ることはなかったですがなかなかの技です。

ここで動きがあったので時間か、と思ったら今一度股間に膝を詰め紙パンツ廻りをスリスリ、ナデナデ、ガツンガツン。手を伸ばして下腹部サワサワ、乳首クリクリ、そして紙パンツの中をクリクリ・・・

手の動きがスローダウンして「お時間です」
余韻もなくスッと立ち上がりシャワーの準備へ。

スグに戻ってきてマット横にスリッパ揃えられ「どうぞ」
もそっと立ち上がりシャワー室へ。

バスタブに入りシャワーを浴びると水溶性のオイルだったのかスゥーっと流れ落ちる感じ、ソープ手にサッと洗い流しタオル巻いて部屋へ。

セラピストさんは次の準備を終えお茶も差し替えたようで入れ替わりにシャワー室の片付けに。
一人着替え終わり、こちらから扉をノックし着替え終えたことを知らせると扉を開けたまま・・・お茶を勧められるわけでも座るように勧められるわけでもないのでバックを持って自ら玄関に。

紙パンツ
横スカTバック
yokosukakon

所要時間
100分

独り言
どこがなにに変わったのか店の系譜がほしいですね。店名変えても店の中身変えなければ・・・
施術はソコソコの責めありで楽しめました、けれども施術がループしたり手の動きが単調になったりと時間配分が上手くできていないようでこれなら80分で充分かも・・・
オイルを手にする回数は多いですが量は決して多くなく、密着は当てるだけ、たたパイズリもどきはアリですね。