1
GORAKUで極楽に
  
最寄駅 
東京メトロ四谷三丁目駅
徒歩1分

訪問日 
2019年2月

訪問回数
初回

コース
濃厚VIPコース

料金
90分15,000円(某サイト見たで1,000円割引、通常16,000円)
衣装チェンジ3,000円
指名なし(写真指名無料、本指名1,000円)
支払総額18,000円

予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ

店舗
ワンルームマンション

施術室
8畳ほど

施術台
マット
横にカガミあり

シャワールーム
色々なところが目に付くバスルーム

セラピスト
黒ワンピース(お迎え~シャワー)
白ベビードール(施術時)
バスローブ(シャワー~お見送り)

施術
電話すると「はい」、一時期こういうの減っていたんですが・・・また多くなってます。面倒くさいのでこちらから「某サイト見た」と空き状況を確認。希望の時間で予約可能と言うのでお願いすると場所の案内が、駅出口から予約開始時間に電話してください、とのこと・・・そこから時間スタートするのかと思いながらも、「はい」と返事して予約完了。当然料金の案内もコースの確認もナシ。

時間丁度に電話すると、なかなかでない・・・電話切ろうかと思ったところで「はい」、ここでもこちらから「予約している・・・」で会話スタート。電話している場所を伝えるとそこからスグそばらしく、部屋番号教えてもらいマンションへ。

オートロックを解除してもらい指定階で降りるとドアの並びはワンルームのそれ。その中の一つのチャイムを鳴らすと・・・すぐにドアが開きセラピストさんがお出迎え。

ホームページの衣装が好みなのにお迎えは黒ワンピ、これにはちょっと残念。そして鼻につく匂いが・・・お香なのでしょうがちょっと強すぎ。

スリッパはなく、そのまま奥に進むとマットが敷かれた薄暗い部屋が、そしてお香らしき匂いは部屋中にも。

片隅の椅子に腰掛けるとセラピストさんがスマホで料金案内。その案内に「ん?!」発音がちょっと・・・案内がすすむにつれ、「ああぁ・・・」久々にやってしまった感・・・。

ハシゴ先どうしようと考えながら案内を聞いていると、濃厚VIPのところで「こちらのコースには・・・」これには思わずニンマリ。「ホォーそういうことね」と勝手に一人納得、もちろんこちらも望むところとそのコースで「お願いします」。すると「衣装が」とオプションセールスに、「そうそう」訪問を決めたのはツイッターの画像から・・・カテゴリー違いと判れば尚更必須、料金は「3,000円」とまぁ想定の範囲内、これも即お願いして会計。

釣銭はすぐに持ってきてくれるも飲み物はナシ、タオルを横に置かれ、着替えを促されてセラピストさんはシャワーの準備へ。

すぐに衣類を椅子に脱ぎ置きタオルを巻いて準備完了、そこにセラピストさんから声が掛かりシャワーへ。

洗面台にタオルを置いて一人浴室に。
明るいのですが壁面カビなのかまだら模様が所々に、そして排水口には毛が、シャワーヘッドも・・・サッと浴びて身体を拭き洗面台を見ると・・・ない。これは勝手にそういうことかと察して・・・タオルを片手にブラブラと爽快に部屋へ。

セラピストさんは最初のまま、着替えていない・・・
「俯せに」と案内されたのでマットに横になるとセラピストさんは着替えに。暫くすると白のベビードール姿のセラピストさんが、暗過ぎでスケ具合はイマイチ。仰向けでのお楽しみと枕抱え態勢整えるとそこにタオルを、全身覆われます。

この時点ではテンション下がりまくり・・・ただ経験則で施術は上手い人が多いのでそこに期待。

腰を跨ぎ膝立ちのまま背中をグイグイを圧し揉み。心地よい圧に思わず声が「ウウッ」。

足元に移動すると脹脛、足裏と軽くモミモミ。足横に移動すると横から遠いほうの足の内ももをグイグイ・・・どのような態勢でやっているのかとカガミを見ると・・・穿くのも見るのも大好き白T、オプション付けて良かったと・・・白い肌のお尻もバッチリ。

頭部に移動するとタオルを下半身にだけ掛け、パウダーらしきもので背中をサワサワ、肩甲骨から背骨沿いに腰まで・・・頭にはベビードールの裾が触れ、横を見るとセラピストさんの太ももが・・・顔を上に向けたら、と想像膨らませウキウキ。

足元に移動すると股間に位置取り、パウダーで脹脛をサワサワ、太ももにもサワサワ、行きは手のひらで皮膚に触れたり体毛に触れたり触れなかったりサァーっと脹脛から臀部まで、戻りは割れ目から付け根を指の腹でサッと掠め、太ももからは手のひらでサァーっと心地よいタッチ、ただのクスグリでないのは〇。

ここで掛けていたタオルを全部取りオイルに。

股間に位置取ると手にしたオイルを脹脛にサァーっと拡げスリスリ。続いてグッと膝を股間に詰め、太ももにオイルを拡げスリスリ、ここでは付け根までは届かず安全運転。

ここで小生の膝をもってカエル脚に。

慎重に股間に指先を差し入れ付け根沿いにスゥーっと進み鼠蹊部をスリスリ、腰から手をねじ込み鼠蹊部をスリスリ、動きはゆっくり、傾いている側では当たりはしますが掠める程度・・・と言っても穿いてないんです。

ここでオイルの拭き取り。

スッと立ち上がったセラピストさん、ホットタオルを用意しにキッチンのほうへ。なかなか戻ってこない・・・昔よくあった休憩時間ですね。

ようやく戻ってくると中途半端な温かさのタオルでオイルを拭き取ってくれます、背中から足をサァーっと・・・拭き終えたあとはそのまま・・・寒い。

ここで仰向けの声。

これでじっくり拝めるとドキドキ・ワクワクしながら仰向けに。この時にタオルでサッと隠すかと思いきやそのままブラン。気にすることもなくセラピストさんは股間に入り込むと、オイルを手に入念に膝下をスリスリ、続いて太ももも入念に。キワには届きますが指先でなぞる程度、事故ることはナシ。

ここでグッと膝を小生の内ももに押しつけるように詰めてくるとオイルを手のひらに取り、小生の・・・

この態勢、昔の回春思い出します。

そして手さばきは・・・

上手い・・・

手のひらを真上から、包み込むように・・・そして優しくいい子いい子するように。触れ方、力加減、小生にはドンピシャの手さばき。

もう一方の手を軽く添え固定させると・・・

天井を見つめ集中するも・・・刺激が足りない。
するとカガミを背に添い寝に。カガミにはT・・・そして目の前にはオッパイ・・・

その間も・・・

・・・

スッと立ち上がりシャワーの準備へ。

すぐに迎えに来てくれ一人シャワーへ。サッと流してタオルを手に取ると・・・湿っている、どうやら最初に使ったタオルを使うらしい・・・

サッと身体を拭いて部屋へ戻ると・・・なんかエロいバスローブ姿、紐をほどきたくなるのを堪え、一人着替え。その間セラピストさんは次の準備中、雑談しながら着替え、着替え終わっても飲み物さえ出てこないのでそのまま玄関へ。

紙パンツ

aromaazabu

所要時間
83分

独り言
小生にとってはカテゴリー違いの店。オープン直後にしてはセラピストさん揃っているなとは思ったので・・・でも看板掛け替えくらいかと。
そういう店に来たと思い直すとそれなりには楽しめました・・・が複雑です。
ベビードールのスケ度高いのでもう少し明るければいいんでしょうね。
手技は上手いというより小生に合っただけかも・・・