ホームページ見ると
タイプっぽいセラピストさんが・・・
最寄駅
JR線渋谷駅新南口
徒歩5分
訪問日
2018年9月
訪問回数
初回
コース
90分料金
90分20,000円
ディープリンパ1,000円
ホイップ1,000円
指名料「某サイト見た」サービス(通常1,000円)支払総額22,000円
予約方法
電話予約
電話応対男性スタッフ
店舗
ワンルーム
施術室
6畳ほど
施術台
マット
横に大きなカガミ、頭部にもカガミあり
シャワールーム
入りにくいバスルーム
セラピスト
Tシャツ・フレアミニ(お迎え~シャワー)
ベビードール(シャワー~お見送り)
施術
いくつかの候補があったなか、画像から気になったセラピストさんがいるこの店に。
電話すると・・・出ない・・・時間を空けて掛けようと思ったところで店から電話が。某サイト見た旨伝え、希望のセラピストさん名を挙げて空き状況確認すると希望に近い時間が取れるというのでコース時間を伝えて予約。指定の場所を教えられ開始時間の2・3分電話してほしいとのことで予約完了、料金案内はなし。
指定の場所から3分前に電話しても・・・出ない、あと2・3分待って出なければ他の店へ、と思ったところで電話が掛かってきて道案内、電話しながら3分くらいでマンションに到着。オートロック解除してもらい部屋の前へ。
ここにくるまでにテンション下がっているので・・・
ドアが開いて・・・「カワイイ」、おそらくゲレンデマジックならぬメンエスマジック。用意されたスリッパ突っ掛け、キッチンの横を通り抜けて片隅のソファへ。
腰掛けると自己紹介があり、カルテみたいなものへ署名を求められます。そして飲み物の用意へ。
画像から想像する容姿とはちょっと違うものの可愛いセラピストさん、残念なのはホームページの衣装とは異なるごく普通のTシャツにフレアミニ。
すぐに飲み物が運ばれてきてコースの確認、そしてオプションセールス。メニューを見せてもらい驚いたのがホームページには書かれていないノーマルコースの料金設定が・・・これは、ねぇ・・・
そしてオプションはどれも1千円、変わったようなものは無かったような・・・その中からホイップとディープの二つをお願いするとセラピストさんはニコリ、この笑顔見ると頼んでよかったと思えちゃうのも・・・
着替えの案内があり、セラピストさんはキッチンのほうへ。
一人全裸になり、勝手にハンガー使い、他の衣類はソファへ。貴重品袋に財布とスマホを入れたところでセラピストさんから声が掛かり、シャワー室へ。ドアの横には紙パンツとマウスウォッシュ、スポンジがワゴンに置かれています。
ワンルームのシャワー室、小さめのバスルームで押しドア、入るのはいいがドアを閉めるのにバスタブに入ろうかと思うくらい・・・だからなのかわかりませんがお湯は出ておらずドアを閉めて自ら温度調整しながらシャワー。
浴室で身体拭いて扉を開けてワゴンから紙パンツを取るとノーマル・・・最近新しい出会いがない・・・
タオル巻いて部屋に入ると予想通りの衣装チェンジ、やはりこの値段なら・・・ですが暗い中での黒っぽいベビードール、透けてるようには見えず、丈も微妙・・・
タオルを渡しマットに俯せになるとセラピストさんはシャワーの片付けへ。
すぐに戻ってきてタオルで全身覆ってくれます。そして腰に跨って背中の揉み解し、グイグイと手のひらで圧し揉み。毎度のことながら「固いですね」続けて「力加減いかがですか」、これには「丁度いいよ」と返してチラッとカガミ見ると一所懸命のセラピストさん、いいですね。
ここではオマタでのご挨拶も密着でのご挨拶もなく足元へ。
脹脛は軽くモミモミしてオイルに。
掛けていたタオルを取り払い、オイルウォーマーのポンプをスカスカ、も温かさはなし・・・ホットオイルもオプションだったかな、なんて思いながら・・・
膝で足首辺りを挟むと手にしたオイルを脹脛へと拡げスリスリ、脹脛に跨るとセラピストさんの内ももの感触・・・ちょっと冷たい、でもイロイロ想像できます。その想像を楽しみつつ太ももへのスリスリも堪能、ですが指先は付け根手前でUターンはちょっと残念。
すると「カエル脚に」の声。
最近は股関節も固くなりサッとできなくなってきたようでモソッ・・・
股間に位置取り内腿から付け根経由で鼠経部へ、慎重にも慎重すぎる指先は掠ることもなく行ったり来たり・・・
ここで「四つん這いできますか」。
もそっと尻を突き出すと股間に入り込んだセラピストさん、少量のオイルを手にいきなり股間へ。右、左と交互にすぼめた手が侵入、鼠径部からへそ下を優しく撫でまわしてくれます。当然ここでは事故も、ただ優しく「当たっちゃった」って感じ。カガミ越しにセラピストさん見ると薄暗い中一所懸命小生のキクモン辺り見ながらスリスリ・スリスリ・・・
ここで仰向けに。
脛あたりに跨り太ももをスリスリとアッサリ、そしてホイップの準備へ。
準備に時間が掛かるのは仕方ないのですが・・・このあとシャワーに行った時キッチンにホイップが入った桶、そしてその横に中性洗剤が・・・洗うためのものなのかホイップを作るためのものなのか??ちなみにその後愚息にも周辺にも違和感は在りませんが・・・
最近モッチリ感あるホイップが少なくなってきたのですが、ここでも経費削減なのでしょうか・・・
「お待たせしました」とセラピストさんが桶を足元に置き股間に。グッと膝を詰めると鼠蹊部へと泡を手にスリスリ。泡を乗せるという感じはなし、泡を手に周辺擦るように・・・もちろんソコソコの事故はありましたが紙パンツの中に間違って入り込むような事故はなし。
それでも周辺を一所懸命に小生は気持ち良さ&もっともっとを足でアピール・・・も笑顔でかわされお時間。
タオルでホイップを優しく拭き取ってくれシャワーの準備へ、と言ってもお湯が出ているわけではなく自らお湯を出してサッと浴びて身体拭いてドアを開けると・・・例の中性洗剤が、中味も中性洗剤なのかは分かりませんが。
部屋ではセラピストさんが準備中も衣装はベビードールのまま。着替え始めるとシャワー室の片付けに。着替えている途中に戻ってきて「お茶差し替えますね」とすぐにグラスをもってキッチンへ。これは久々、やはり施術後って大事です。
運ばれてきたお茶を一口啜りながらお話し、そして自ら玄関へ。
セラピストさんはベビードール、と言っても透け度ナシですが、のままお見送り。
時間たつのが早かったのでスマホ見ると入店時から5分ほどオーバーしているのにビックリ。
紙パンツ
どんな店にもいい女性、はいますね、あとはいいセラピストさんになるかどうか。もちろんご本人次第でしょうが、いいお店、いいお客に巡り会ってより素敵なセラピストさんになって欲しいです。
でも、これでこの金額は高いなぁ・・・
コメント
コメント一覧 (4)
最近、ホイップなんちゃらを付ける店が増えたような気がします。
ホイップを付けると若干割高になるのはしょうがないにしても、そのホイップを紙パンツの上にのせてスリスリするだけ又は全くオイルと同じように鼠径部だけをスリスリするだけだけだと股関にホイップを集中させるのであれば本来のホイップの気持ちよさそうが伝わって来ないと思うのは僕だけでしょうか…(^_^;)
やっぱりホイップは直につけてもらわないと…って思ってしまいます。
原宿、五反田にあるメンズエステクリニックは大きいトランクスに履き替えて直に手が入れられるようにやってくれます。
しかし、若干金額高いですね…(^_^;)
お疲れ様でした!
メンズエステでの初泡体験は原宿だったかも。当時はトランクスに穿き替えて、が多かったですね、裾から泡詰め込んで・・・トランクスの中でスリスリ。
以前は泡ランドから配合仕入れたのでしょう、ローション入りでモッチリしているところが多かったような・・・ただ用意するのに時間掛かり過ぎですね。
最近の泡は、てる坊さんが書かれているように穿き替えず、紙パンツに乗せる感じが多いですね、たまに横スカだとスルッと楽しませてくれるセラピストさんもいましたが・・・でも以前のように泡で包み込んで・・・には当たらないです。
小生、泡は距離感が生まれるので好きではありません、でもオプションつけることで距離感縮まりそうな気もするのでついつい頼んでしまいます。思う壺なんでしょうけど・・・
ここは高いです、思い返せば思い返すほどに。
コメントありがとうございます。
ツィート見てきました、確かに、う~ん…ですね。
どうなんでしょうか。
小生を担当してくれたセラピストさんは、撫子だったと思います。ブログで書いたようにとてもいいコでした。
ただそのセラピストさん名は現在も一覧にありますがスケジュール表に挙がっていたのは訪問直後数回だったと思います。
そのあたりからも在籍数の多さからも怪しいと言えば怪しいですね。
ですが、たった一度の訪問なのでなんとも・・・
コメントありがとうございました。