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採用率15%・・・

最寄駅 
東京メトロ銀座一丁目駅
徒歩3分

訪問日 
2018年7月

訪問回数
初回

コース
Ginコース

料金
90分17,000円(オープニングキャンペーン、通常19,000円)
指名料なし(指名料1,000円)
支払総額17,000円

予約方法
電話予約・WEB予約
電話応対男性スタッフ

店舗
ワンルーム

施術室
8畳ほど

施術台
マット

シャワールーム
オシャレな猫足バスタブ

セラピスト
グレーワンピース(お迎え~シャワー、ホームページ画像)
ベビードール(施術時)
黒ワンピース(お見送り)

施術
久々に銀座界隈の店のホームページを見ていると採用率15%・圧倒的美女の文字が・・・
早速電話してみると男性スタッフが応対、希望の時間とコース時間を伝えるとほぼ希望に近い時間で取れるというのでお願いすると総額の案内があり、場所に着いてはSMSで、ということで予約完了。

しばらくするとSMSが届いて確認返信して終了、時間丁度に聞き覚えのある指定のマンションへとのこと。

時間丁度にマンション前に着くとやはり来たことのあるマンション、オートロックを解除してもらい指定階へ。以前とは階数も違うようでドキドキしながらチャイムを鳴らし15%美女待ち。

すぐにドアが開き、中からセラピストさんがニコリとキレイ系のお姉さまがお出迎え。
「どうぞ」の言葉に使い捨てのスリッパ突っ掛けキッチンの横を通り抜けて奥の部屋へ。

二人掛けのソファに腰を下ろすとセラピストさんは斜め横に跪き、自己紹介。グレーの部屋着っぽいゆったりとしたミニワンピースから白い太ももが・・・

キッチンから冷たい飲み物がサイドテーブルに、そして手渡しで冷たいオシボリ。ペーパーなのでサッと手を拭いてお茶を一口、ホッと息つけます。

すると「当店は初めてですか」に「はい」と答えると誓約書に署名を求められます。多くの店がそうですが施術前から暗い、この暗さだから本文読んでもらうつもりもないだろうし、読むつもりもない、のだからこれでいいのかも。

サッと署名しセラピストさんに渡すと着替えの案内。ハンガーに衣類を掛け、衣類カゴを見ると貴重品袋がない・・・パンツとバックを衣類カゴに入れ、タオルを腰に巻いたところでセラピストさんが「どうぞ」とお迎え、そのまま財布をもって浴室へ。スポンジや紙パンツの案内があり猫足バスタブへ、見た目はお洒落ですが使い勝手は決して良くはないかと。

サッと浴びて洗面台を見ると紙パンツの横にマウスウォッシュが。もしかするとと思い、口に含んでクチュクチュしながら紙パンツの包みを拡げるとノーマル、それを穿いて準備完了。透明のドアを開け部屋へと進むとセラピストさんはベビードールに衣装チェンジ、ですが暗い。

マットに俯せになり廻りを観察、カガミがないのはいまや珍しい、そして定番のオイルウォーマーが1本、ごくごく普通。そういえばオプションの有無を聞かなかった、とちょっと後悔しているとセラピストさんがきてタオルを掛けてくれます。そして「よろしくお願いします」で施術スタート。

腰横に位置取り、タオルの上から腰をサラッと撫でると「失礼します」と膝で小生のケツを撫でながら跨ぎます。そして腰から背中をグイグイと1回、でピタッと背中に抱きつき耳元で「お部屋の温度大丈夫ですか」、背中にはオッパイの、腰にはオマタの感触が・・・これは期待できそうとワクワク。

その態勢のまま、肩から腕をスリスリ、オッパイでもオマタでもスリスリ。
なかなかの感触、勘違いしそうな雰囲気にカガミあったら・・・

ここでオイルに。

斜めから頭を挟むように座ると心地よい温かさのオイルをボタボタ、ボタボタと結構な量を背中に。

オイルを背中全体に拡げると肩からグリグリ、首筋グイグイ、肩甲骨周辺をグリグリ、適度な圧で心地よい、その指先は背骨に沿って腰へ。

グッと身を乗り出すと紙パンツをズリさげハンケツ状態に。すると割れ目にボトルからオイルをダラダラダラ・・・そのオイルは割れ目を伝い、袋からポタッポタッ。さらに身を乗り出したので小生の後頭部には嬉しい感触が・・・そして伸びた指先は内腿から付け根へとオイルを延ばし、割れ目をツゥーっと。

そのまま頭を飛び越え、腰辺りに着地すると臀部から内腿、膝窩から脹脛へと両手でオイルを拡げ、ロングストローク。すると片足にピタッと抱き付いて足裏をスリスリ。

ここで足元へと移動、足裏をオマタでしっかり押さえて脹脛スリスリ。脹脛に跨って内ももからスリスリ、この指先はそのまま臀部へと伸びるので事故は起こらず。

するとここからフェザータッチが・・・

これは好き嫌いあるのでしょうが・・・延々と続きます、くすぐったいのでピクピクとなります、するとさらに続きます・・・フェザータッチではなくただのクスグリ・・・

ここでカエル脚に。

股間に入り曲げた脚を挟んで太ももから臀部をオイルでしっかり、がここでも、クスグリが・・・結構続きます、それも左右。

ここで四つん這いに。

股間に膝を詰めると割れ目にオイルをドボドボドボ、温かいオイルが割れ目伝って・・・気持ちイイです。サッと臀部を撫でまわすと両手を股間にグイッ、鼠経部をスリスリ。愚息が元気になりはじめると臀部から内ももをクスグリ攻撃が・・・

愚息がすっかり萎えたところを見計らったわけではないでしょうが、両手は今一度股間へ。さらに奥へと入り込み、へそ廻りをグルグルグルと両手で撫で廻し・・・するとセラピストさんの両肘が小生の愚息を挟みながらグルグルグル、偶然か計算してか・・・元気な状態で受けたかった施術・・・

ここで仰向けに。

頭を挟むように座ると胸元にオイルタラタラ、零れ落ちそうなオイルをサッとデコルテからへそ廻りへと拡げスリスリ・スリスリ。その指先はさらに鼠経部から付け根へとヌルヌル。すると目の前にはオッパイが・・・スタンプというより擦る感じ、ムニュっとした感触はなし。

フワッと腰が浮くと遠慮気味に斜め上空を通過、薄暗い中でもバッチリ・・・腹部に着地して紙パンツにオイルドボドボ、周辺ニュルニュル、そして内ももサワサワ、サワサワ、サワサワ・・・

脚に抱きつきニュルニュル、手の届くところにお尻が・・・それを察してなのかセラピストさんの両膝は小生の腕をガッチリガード。

スクっと立ち上がって中を見せつけるようにしてから足元に移動。
膝をたてると足の甲をオマタで抑えて脹脛スリスリ。足指にはいい感触、くすぐられたそのタイミングで指動かそうと構えるもここでのサワサワはなし。

立てた脚をそのまま横に拡げると股間からその脚を挟むような態勢に。
内ももスリスリ、鼠経部スリスリ、乳首クリクリ、そしてそこらじゅうをサワサワ、サワサワ、サワサワ・・・

股間に移動するとグッと膝を詰めて紙パンツにボトルに残っているオイルをドバ・ドバ・ドバァーっと。まだ温かさがあり心地よいニュルニュル感、そのオイルを手のひらで紙パンツ周辺にサァーっと拡げます。内ももから付け根、鼠蹊部、下腹部とスリスリ・ニュルニュル、さらに手を伸ばし乳首まで。

ここでもサワサワが始まり・・・

ここでお時間。セラピストさんはシャワーの準備へ。ボォーっと周囲を見渡すと時計は終了予定10分前。

やや間があって迎えに来て一緒にシャワー室へ。先に脱衣室まで入るので一緒にシャワーか、と思いましたが・・・「ここにタオル置いておきますね」で一人に。滑らないようにバスタブに入りシャワーを浴びるとスゥーっと流れ落ちていきます。結構厚みのあるオイルだったのに水溶性だったようです。

サッと流して部屋に戻るとセラピストさんは黒ワンピースに着替え。部屋の片付けも終わったようで小生の着替え中もずっと部屋にいてお話。「どうでしたか」の問いにもちろん「良かったよ」と一言。

シャツを羽織わせてくれ着替え終わり、自ら玄関へ。

紙パンツ
ノーマルTバック
konnomal

所要時間
88分

独り言
最初は良かったし、クスグリがなければ流れも良かったのに・・・
15%は好みもありますがキレイなお姉さんでした。
系列があるのかどうかわかりませんが一部屋でのオペレーションですから頑張って欲しいです。