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セラピストさんの家へ
よくあるコンセプトですが・・・

最寄駅 
JR池袋駅
徒歩10分

訪問日 
2018年6月

訪問回数
初回

コース
プレミアムオイルトリートメント

料金
90分17,000円(ご新規様限定1,000円割引、通常18,000円)
衣装チェンジ2,000円
指名なし(通常1,000円)
支払総額19,000円

予約方法
電話予約・LINE予約
応対女性スタッフ

店舗
マンションワンルーム

施術室
6畳ほど

施術台
ベッドマットレス
横に姿見有

シャワールーム
キレイなバスルーム

セラピスト
Tシャツにフレアミニ(お迎え~シャワー)
ベビードール(施術~お見送り)

施術
オープン当初、訪問しようと電話すると既に予約で一杯とのこと。オープンしたばかりならよくあることですが、その電話の声と応対が小生にとってストライク。またまたこの声の人がセラピストさんかもとワクワクしながら日を改めて電話。すると・・・多分同じ人??ってことはセラピストさんじゃないかも、と思いながら希望の時間を伝え空き状況を確認すると予約可能と言うのでコース時間伝え即予約。
予約時間の5分前に指定の場所から電話してほしいとのことで予約完了、料金の案内はなし。

地図に記載された場所から5分前に電話すると・・・でない・・・たまにある展開ですが、焦ります。
漸く電話が繋がり指定の場所に着いた旨を伝えると、ホームページの通り詳細な?道案内がスタート。
小生方向音痴ではないと思っていましたが・・・なんとか5分でマンションの前へ。

オートロック解除してもらいドキドキしながら部屋の前へ。そしてチャイムを鳴らすとすぐに中からニコニコ笑顔のセラピストさんがお出迎え、ちょっとイメージとは違いますが・・・もちろん電話の声の主でもないようでちょっとガッカリ。

キッチンの横を通り抜け、奥の部屋へ進むと白基調、女の子の部屋って感じでイイです。片隅に置かれたソファに腰掛けると自己紹介があり、同意書への署名を求められます。お茶かジュースを聞かれ「お茶」とお願いして、テーブルに置かれていた同意書の署名欄にサイン。その間にセラピストさんは飲み物を用意してチョコ?と一緒にテーブルに。

ここでコース時間の確認はありましたが、90分以上のコースにはホットオイル、ホットホイップ、ディープモア、3つのオプションが無料の案内はなし。ですが「衣装のオプションがあるのですが・・・」、とメニューに書かれていないオプションセールス。料金を聞くと2,000円というのでどんなのかは聞かずにお願いして会計。

ハンガーの案内があり着替えを促されて一人に。サッと着替えて珍しい白のタオルを腰に巻いて室内観察。

厚み10㎝超のベッドマットレスには白?ピンク?のビニールシート、これは室内が明るく感じます。その横にはオイルウォーマー、ソファも二人用、妄想を膨らませたところで扉をノックして合図を送るとセラピストさんがお迎え。

シャワー室はワンルームにしては広め、まだ新しいのかキレイで明るい。早速シャワーを、と湯温を確かめると冷たい・・・温度が上がるのを待ってシャワーを浴びて洗面台横に置いてある紙パンツを穿くと小さめのTバック、なんかちょっと嬉しい。

部屋に戻るとセラピストさんは・・・着替えていた、けど・・・微妙。透け度は薄暗い中ではゼロ、あとからホームページ見直すとそれっぽい衣装きているセラピストさんも・・・ウーン。

タオルを渡すとマットへ俯せに。残念ながらソファでの施術はなし。

枕を抱え俯せになり態勢を整えると、背中にタオルを掛けられ施術スタート。
足元に位置取り揉み解し。脹脛から太ももへと手のひらで軽く圧していくと続いて前腕と使って脹脛をグリグリ、太もももグリグリ、これは痛気持ちイイではなく痛い・・・

股間にグッと入り込むと太ももから臀部をグリグリ、そして臀部に乗ると今度は膝でグリグリ。

なにやら足元でモゾモゾしているといきなり足裏にオイルをスリスリ。
股間に入り込むとポンプをスコスコ、そして脹脛から太ももへとオイルをサァーっと拡げます。温かい、心地よい温かさです。そのオイルで軽ーくナデナデ、ですがほんとに撫でるだけ。

さらに股間に入り込み臀部を・・・ここもナデナデ、そして膝のリでグリグリ。軽く背中を撫でまわすと背中に抱きつき密着タイム。

足元に戻るとオイルを手に少し開いた小生の股に両手をヌルリ。付け根から袋沿いへとスリスリ・スリスリ。チラッとカガミを見るとセラピストさんもこちらを、目を合わせながら「キモチイイ」って聞かれているような気が。

そしてカエル脚に。

股間に位置取り太ももから臀部、そして脇腹とこまめにオイルを手にスリスリ・スリスリ。そして股間から付け根沿いを経て鼠蹊部に。慎重な施術は・・・袋に手の甲が触れる程度ですが傾いている方ではチョコッと・・・。

曲げた脚を挟むと膝で太ももをスリスリ、手は臀部から脇腹をナデナデ、太ももスリスリ、たまに股間から付け根。ここも慎重・・・

すると「横向いてください」、予想外の展開に思わぬ失敗、カガミに背を向けるように横向きに。「あっ」と思った時、既にセラピストさんは横に。腕を横に拡げるとその上にタオルを掛け腕枕。この態勢、密着しているようで脇に入り込む、なかなかの経験則のようで・・・

指先は、まずはご挨拶と乳首をクリクリしながら「乳首感じます?」に返事にならないような「あ、あぁ」と答えると更にクリクリ、そしてオッパイサワサワ。

足は絡めるようにして太もも辺りをサワサワも、膝でグリグリは無し。
指先は徐々に乳首から脇腹、鼠経部へと撫でながら徐々に下方へ。まだ序盤だからかキワというには。

ここで四つん這いの声が。

臀部を撫でまわす、ひたすら・・・オイルをタラタラとかのプレイもなし、内腿から股間を撫でまわすも変化少なく疲れるます。さらに腰に抱きつくようにして鼠経部サワサワ、オッパイ押し付けてるのかもしれないですが・・・四つん這い、態勢としてはあるのが当たり前のようになってますが施術スキルが・・・
難しいです。

「仰向けになってください」に起き上がろうとするとツルっと・・・
なんとか仰向けになるとセラピストさんが枕元に。

頭を挟むほど、までは近づかずにデコルテスリスリ。薄目を開けて見ると腕だけ、から徐々に上半身が。指先もデコルテから腹部、そして鼠蹊部辺りまで。目の前にはオッパイ、もスタンプはなし。ギリギリに近づけ谷間を見せつけるようにして、横へ移動。そのまま尻を見せながら腹部へ着地。

横から低空で腹部へと移動なので跨いだ一瞬くらいしか期待していたものは見えず。

両脚はしっかり小生の両手をガードして、太ももから付け根をスリスリ・スリスリ。

足元に移動すると膝を立て足の甲に跨ると自らの足の甲でガードして脹脛から太ももスリスリ。

ここでまた添い寝に。

腋の下に入り込み乳首クリクリ、腹部サワサワ、膝で太ももスリスリ。ポンプは出しっぱなしだったのかこのあたりではオイルは冷たいと感じるほどに。

施術に一所懸命のセラピストさんを見ると柔らかそうな白い谷間が・・・そこまでですが。

すると忘れていた「ホイップ」の声。

すぐに準備ができホイップの容器を横に置くと股間へ。

ちょっと冷たいクリーミィな泡(ホームページにはホットホイップと書かれてますが)を紙パンツの廻りに。紙パンツを覆うほどに泡を乗せると鼠蹊部からサワサワ、その指先は徐々に中によって紙パンツの縁なのか中なのかをサワサワ、腹部とか内ももとかにはいかずひたすら紙パンツ攻撃。鼠蹊部から縁、そして中、泡が少なくなったら継ぎ足しながらサワサワ・サワサワ。なかなかの指捌き・・・と思っているところでお時間。

「掴まってください」と近寄ってきたセラピストさんの背中に腕を廻し掴まるとそのまま抱え起こしてくれます。そしてセラピストさんはシャワーのほうへ。

すぐに迎えに来てくれ「どうぞごゆっくり」と優しい言葉もシャワー室に入るとお湯が出てない・・・
オイルは水溶性ではないようで落ちにくく、使い捨てのタオルでソープ使いいつもより時間掛けて流します。

部屋に戻ると入れ替わり、一人着替えてノックするとセラピストさんは部屋に入らず「どうぞ」、お茶を勧められることもお菓子を勧められることもなかったのでそのまま玄関へ。

オイルまみれの衣装のまま、ドアを開けて身を乗り出してのお見送り。

紙パンツ
小Tバック
茶小

所要時間
83分

独り言
電話の声と一致しませんねぇ。それにしても施術時間は・・・駅までの時間考えてくれたのでしょうか??
施術スキル、上手いというか合うセラピストさんってなかなか見つかりません、以前はもう少し・・・