2
私の家・・・そんな気持ちにさせてくれるのでしょうか

最寄駅 
東京メトロ西新宿駅
徒歩1分

訪問日 
2016年12月

訪問回数
初回

コース
LUXUEUX VIP MOUSSE COURSコース

料金
120分22,000円(某サイト見た+新設記念で2,000円割引、通常24,000円)
指名なし(指名料記載なし)
支払総額22,000円

予約方法
電話予約、WEB予約、LINE予約

店舗
ワンルームマンション

施術室
8畳ほど

施術台
キングダブルサイズベットにマット
横に大きなカガミ、頭部にも大きなカガミ

シャワールーム
バスルーム、洗面台あり

セラピスト
送迎時サンタコス
施術時セパレート水着

施術
WEB予約で簡単予約、まもなく折り返し確認メールで予約完了。

指定の場所から2分前くらいに電話するとすぐに店名応対、
予約している旨を告げて道案内してもらいます。
なんとなくわかっていたものの、間違えないようしっかり聞きながら案内の通りに。

すぐに指定の場所について階段をハアハアしながら。
手袋をバックに仕舞おうをすると階段の横に隙間が・・・
落とすと面倒くさそうなのでそのまま手にもって指定階まで。

ドキドキしながらチャイムを鳴らすとやや間があってガチャリ。
心の中でメリークリスマス!、目線は胸元・・・

「施術ルームにご案内します」と奥の部屋へ。

ソファに腰掛けると飲み物の注文、すぐに飲み物が運ばれてきて自己紹介。
コートを掛けてくれると会計、が無料オプションについては訊かれず・・・

着替えを促され沢山のハンガーを使い一人で着替え。
勝手に使い捨ての貴重品袋使い、棚からタオル取って準備完了、
声を掛けるとセラピストさんが顔を出し、シャワー室へ。

親切にソープの案内もありましたが使いたいほうのソープは空。
サッと浴びて紙パンツが入れてある小物入れを見ると・・・おそらく全て横スカ、
ピンクもありましたが小さそうなタイプを選んで穿いてみると幅は狭そうに感じ、思わずニヤニヤ。
(複数の横スカと比較しましたが実際には前幅は同じ、後ろ幅は広かったです)

包みのビニールを捨てようとゴミ箱を見ると・・・繁盛しているようで泡のついた紙パンツが。
私の家に見ず知らずの人の使用済みパンツとは ・・・

タオル巻いて一人部屋へ戻るとセラピストさんが・・・サンタさんからの贈り物に変身。
マットに俯せにゴロンとなるとちょっと湿ったタオル掛けられ、シャワーの片付けへ。

すぐに戻ってきて、「〇〇さんお部屋の温度いかがですか」と名前で声を掛けてくれます。
さらに「触れて欲しくないところは」、「力加減は」と確認しつつ、
コミュニケーションとりながら脚全体を軽く圧し揉み、続いて膝を曲げてのストレッチ。
臀部に跨って背中を圧し揉み、ここでは尾骨に・・・全神経集中させて感触を楽しみます。

足元に移動するとしっかりとアソコで足裏を押さえると
ポンプを押す音が数回聞こえ、オイルを脹脛から太ももへ拡げられます。
が、温かくない、棚にはオイルウォーマーが2台はあったのに・・・
チラッとカガミ越しに見ると容器だけがマットの上に。

足指で感触を感じながらの脹脛スリスリはついつい力が入ってしまい、
セラピストさんから「痛いですか」

脹脛から太ももへと指先は伸びるも計ったように付け根手前でUターン。
それでも腰を少し浮かせてはまた足裏に座り直す、その感触は指先の動きを補うものが。

足先を向いて太もも辺りに座ると膝を曲げて脹脛をスリスリ、軽く足裏も。

カエル脚の態勢になると股間に入り込み、曲げた脚を挟み臀部をサワサワ。
手のひらで内腿スリスリも付け根ギリギリまで、もまだまだ余裕の序盤戦。

横に移動して、横から曲げた脚を挟み下腹部を浮かせるとその隙間に手を差し込みスリスリ。
臀部をサワサワすると人差し指で割れ目をスゥーっと・・・ホジるまではいきませんが。

股間から鼠蹊部へ手をねじ込む、動きは慎重で引き抜き時も無事故。
絡めた脚は思いだしたように動かしスリスリするも手が動き始めると停止。

太ももに跨ると臀部をサワサワ・スリスリ。
紙パンツの腰紐を上や下を通過したり伸ばしてみたりと入念に。

その臀部に跨ると腰、そして背骨沿いをグリグリ、
肩をスリスリするとピタッと背中に覆いかぶさるような態勢になり腕をスリスリ。
もちろん背中イッパイにオッパイムニュの感触、そして耳元では息遣いがハァハァ。

身体が離れると「四つん這い」の声が・・・
さっと尻を突き出すと、セラピストさんは両足をこじ開けるように膝をつき進めてきます。
ちらっとカガミを見ると、ベットライトに照らし出された哀れな姿が・・・

セラピストさんの両手の指先が臀部を撫でまくると両手とも股間へ。
袋裏から付け根を辿って鼠蹊部へ、愚息は時折挟まれ息苦しさも・・・

すると解放するかのように片手は臀部へ、もう一方はそのまま股間をサワサワ。
両手は休まず動き続けるも・・・ちょっと単調。

ここで仰向け、ムフフなボディラインが拝めます。
セラピストさんが「顔にオイルついても大丈夫ですか」と嬉しい気づかいに
小生「大丈夫です」とつまらない切り返しに・・・
バストマットを外すとセラピストさんは頭部に、膝頭で頭を挟むような態勢に。

視線の先にはオッパイ・・・
指先はデコルテからスリスリ、乳首に移るとクリクリ、腹部はサワサワと徐々に下腹部へ、
同時に両手が伸びたときは谷間が、片手が伸びたときはオッパイがムニュ、
もちろん柔らかさ感じられる衣装、これならオイルまみれになっても満足。

指先は下腹部まで、腰も浮き上がることなく足元へ。

膝を曲げて足の甲を押えるように座ると脹脛を手前に引くようにモミモミ、
膝から太もも、付け根へとスリスリ、微妙に腰が動くので想像膨らませながら感触楽しめます。

立てた脚はそのまま、もう一方の脚もカエル脚になり股を拡げた態勢になると
内腿から付け根へ、股間を通過して付け根から内腿へと撫でつけるように。

事故率が高まってきたところで「上に乗っていいですか」

両手を広げて迎え入れるようとするとその手は横に押さえつけられて下腹部に着地、

この感覚は疑似・・・

微かに腰が動きながらも指先は腹部からデコルテ、しっかり乳首もクリクリ。

その指先は肩から二の腕へ。
そして次の瞬間、ビタッと抱きついてきて・・・顔はすぐ横、頬が触れあう距離。
勘違いしそうな態勢のまま、肘から手に掛けてスリスリ・スリスリと仕事はしっかり。

息遣いを感じるではなくペロッとできそうな距離にはかえって戸惑いも。

立ち上がると足先のほうを向いて腹部へ跨ると片足ずつ抱きつくようにスリスリ。
上体が前のめりになると可愛いお尻が目の前に・・・

両脚は小生の腕をガードしていなかったので迷いましたが、この先を考えジッと我慢。
それでもお尻を眺めながら、セラピストさんの火照った脚が時折腕に触れるだけでドキマギ。

ここでタイマーらしき音が・・・
セラピストさんは立ち上がり「ムースの準備してきます」と部屋の外へ。
あらかじめ仕込んであったのかすぐに戻ってきて足元に。

多くの店ではここでトランクスに穿き替えるのですがそのままのようで・・・

開いていた脚をさらにグッと開かされる横から上からとムースを紙パンツの中に。

濃密ムース、包容感、ひたすら泡を詰め込んでるようなのですが・・・「ウ~ン、微妙」
ヒンヤリもあり、このままでは詰め込むのが施術なのかと・・・

するとここで「四つん這いに」、これには「えっ」と思いながらもすぐに四つん這いに。
ここでも造ったムースを全て使い切るかのように紙パンツの中に詰め込んできます。
そして横スカならでは、ムースで紙パンツがモッコリと持ち上がりそこに・・・

割れ目に沿って指先が・・・
トランクスと違って指がパンツの中に入っている感覚がないのは良し悪しも、
四つん這いでの施術は技術系ですね。

身体も気持ちもクールダウンしたところでタイマー音。

すぐにシャワーの準備から戻ってくると一緒にシャワー室へ。
紙パンツをゴミ箱に入れてサッと浴びても股にローションが残ります、
2回3回とソープを泡立てシャワーで流すもヌルッとした感触がなかなかとれない・・・
しかたなくそのままタオルで拭き取り、部屋へ。

片付けをしていたセラピストさん、「お茶を差し替えておきました」とシャワーの片付けに。
一人着替えてお茶を一口、コートも羽織ったところでサンタさんが部屋の中へ。

ソファには腰掛けず言葉を交わして玄関へ。
靴べらはお断りして階段を降りると一つ下の階では女性店員さんがお見送り中・・・

紙パンツ
横スカタイプ(色違い数種あり。前面の幅は変わらず、後ろ幅は広くなっていました)
<前>
<後>
所要時間
118分

独り言
ムースというか泡、人気あるのですかねぇ、多くの店で導入してますが・・・
この衣装、この密着、いまどきの要素バッチリですから忙しそうですね
なぜか距離感感じましたが・・・
DMM.make DISPLAY