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他にはない「最上級の癒し」を求めて・・・

最寄駅 
都営大江戸線麻布十番駅
徒歩5分

訪問日 
2016年2月某日

訪問回数
初回

コース
ロイヤルコース

料金
90分19,000円(早割3,000円割引、通常22,000円)
指名料1,000円
入会金0円(キャンペーン価格、通常1,000円)
支払総額20,000円

予約方法
電話予約
応対男性スタッフ

店舗
マンション複数室

施術室
6畳弱

施術台
マット
頭部に小さめの姿見あり

シャワールーム
キレイにしていますが、浴槽上は物置、そして狭いです

セラピスト
お迎えは白ブラウス、黒タイトミニ

施術
電話すると男性スタッフが店名応対、「ホームページ見た」でまずは問合せ。
早割での、指名したいセラピストさんの名前あげると予約可能というのですぐに予約。
場所、時間は案内されるも料金案内はなし、コースは来店時なのかも。

以前、確か某店があったマンション、迷うことなくマンション前に到着し電話。
今度はセラピストさん?が応対して部屋番号案内されエレベーターへ。
東京タワーを目の前に部屋の前まで進みチャイムを鳴らすと・・・
扉が開き、セラピストさんがニコリとお迎え。

スリッパを突っ掛け、セラピストさんの手をしっかり握り、
ホームページで言うところのリラックススペースへ通され、ソファに腰掛けます。

自己紹介があり、カルテへの記入、注意事項への同意、署名。
メニューから飲み物を注文と淡々と進みます。

目の前には立派なマッサージソファが・・・
貴重なコース時間にマッサージソファ使ったり、スポーツ観戦したりするのだろうか、
なんて思いながら待っていると、飲み物とオシボリが。

セラピストさんからコースの選択を聞かれ、決めてはいたものの違いを尋ねると
「密着度の違いです・・・」
それではと、当初の予定通りロイヤルコースでお願いすると
オプションが一つ無料でつけられるというので、迷ったすえホットジェルを選択して会計。

すぐに部屋へ案内されます、ここでも手を繋いで・・・

部屋に入るとコートはハンガーへ掛けてくれ、着替えを促されます。
貴重品袋とか衣類カゴのなどのフォローはなく、シャワーの準備へ。

サッと全裸になり、タオルがないので勝手にバスロープ羽織り準備完了。
すぐに迎えに来て、手を繋いでシャワー室へ。

狭い脱衣スペースに狭い浴室ですが、天井から温風、足元はバスマット。
もちろんシャワーからは適温のお湯、これにはホッとします。

サッと浴び、蓋で閉められた浴槽の上に置いてあるブリーフとTバックの中から
Tバックを穿いてドアを開けるとセラピストさんが跪いて待機。

拡げたタオルに足を載せると足指一本一本優しく拭いてくれます。
バスローブを羽織わせてもらうと手を繋いで部屋へ。

マットに俯せになり、そういえば岩盤浴は・・・
いろいろありそうなところなので、岩盤浴で使うような石は敷いてありました。
が、その上にはラグ、さらにマットと石はほとんど隠れており温かくもありません。

全身をタオルで覆うとセラピストさんが、「ロイヤルコースですから上を脱ぎますね」
背筋使い頭部のカガミを見るもよく見えない、仕方なく仰向けでのお楽しみに・・・

施術は足裏をアソコでしっかりと押さえて脹脛から太ももへと揉み解し。
太ももに跨り、腰から背中をグイグイと力強く圧していきます。

施術部位のタオルを捲り、またまた足裏をしっかり押さえると
足首から太ももまでロングストロークでオイルを延ばします。

ショートストロークで足首から膝裏までスリスリ。
続いて、指先から肘まで使って膝から付け根までをゆっくりと流します。
上体はピタッと足に密着するので脹脛をオッパイがプニュっと当たります。

オッパイを圧しつけたまま、指先は臀部から紙パンツの腰ひもまで撫でまわします。
強弱に工夫が欲しいところですが・・・オッパイの感触はボチボチ。

「足を横に・・・」でサッとカエル脚の態勢に。
まぁ、これで通じてしまうのもなんですが・・・

伸ばしている足に跨り、くの字に曲げた脚のももから臀部をスリスリ、
股間から腕をねじ込み付け根から鼠蹊部周辺をグリグリも慎重な運転で事故はなし。 

臀部にタオルを敷いてその上に跨り、腰から背中をグリグリ。
あの感触はしっかり感じとれますが、密着らしい密着はなし。

ホットタオルでオイルを拭き取り、いよいよ仰向けに。
そして「上」はどこまで脱いだのか・・・

マットの上で一転がり、目にしたのは黒のタンクトップ姿のセラピストさん。
確かにブラウス一枚脱いでくれたのでしょうが・・・

股間に位置取ると膝下から太ももをスリスリ、鼠蹊部までスリスリ。

愚息に正対すると、ここでホットジェル。
太ももから付け根、鼠蹊部から下腹部とジェルを拡げ、ほんわか温か。
指先はここでも安全運転、正対していれば思うがままなのに・・・

指先が下腹部から這うようににして乳首まで届くと、そこに一時停止して突起物をクリクリ。

横に移動すると添い寝状態、確かに至近距離だが密着というには・・・
指先は乳首、乳首、たまに太ももと際どいところを弄るも事故はなし。

腕枕の態勢もしっかりと小生の利き手をガード、反撃できずにお時間。

シャワーの準備から戻るとバスロープ羽織り、手を繋いでシャワー室へ。
すると「お背中流しますね・・・」

残念ながら紙パンツは着用のまま、
スポンジを断ると素手でソープを背中からお尻へ拡げ、優しく泡立ててくれます。

シャワーで洗い流すと、「前はご自分で」と一人残されます。
寂しくサッと流すと、セラピストさんが待機していて足を拭いてくれます。

パウダールームは必要ないと思われたのでしょう・・・
手を繋いで部屋へ戻り、一人着替え。

着替え終わるころに入ってきて、暫しお話して手を繋いで玄関へ。

紙パンツ
通常タイプ、他にブリーフタイプ(LLもありました)

螢T

所要時間
95分

独り言        
この料金(昼割でも)で期待するもの・・・
店が思う高級感、コースの違いは密着度、ギャップがありすぎました
施術内容はセラピストさんによって異なるとのことですが・・・

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