礼儀作法や技術、サービスはもちろん高いお金を頂くとは?
をしっかり考えているお店ということで
最寄駅
JR飯田橋駅
徒歩8分
訪問日
2016年2月某日
訪問回数
初回
コース
オイルコース
料金
90分15,000円(ご新規様割1,000円割引、通常16,000円)
指名料無料
入会金0円(オープン記念にて無料、通常2,000円)
支払総額15,000円
予約方法
電話予約
応対男性スタッフ
店舗
マンション複数室
施術室
6畳弱
施術台
マット
大き目のカガミがマット横に有
シャワールーム
お洒落な浴槽です、入りませんが・・・
カガミは水垢だらけです
セラピスト
白ワンピース(ホームページ画像)
施術
電話すると数秒無言が・・・
話しだすまで待とうか、とも思いましたが
「ホームページ見たのですが」と切り出し、会話スタート。
それでも店名名乗ることもなく、こちら主導で空き状況確認。
すると希望のセラピストさん・時間で予約可能とのことですぐに予約。
場所案内も言葉足らずでしたが、予約5分前に指定場所から電話してほしいとのこと。
指定場所から電話すると名乗りもせず、いきなり「〇〇様、どちらからですか」に
思わず「・・・」
それから道案内もわかりやすいとは・・・
寒空の中、なんとかマンションまでたどり着き、オートロックを解除してもらい指定階へ。
部屋の前でチャイムを鳴らしドキドキしながら扉が開くのを待ちます。
扉が開いて、セラピストさんがニコリ、この瞬間ホッとします。
奥の部屋へ案内してもらうと、まずはコートとマフラーをクローゼットへ。
椅子に腰掛けるとびっくり深々と合手礼、ついつい「頭をあげて」と言いたくなるくらい・・・
そして自己紹介。
男性スタッフさんも慣れてくれば、ですかね。
コースの確認と会計。すぐに戻ってきて着替えを促されシャワーの準備へ。
他の衣類は椅子に置いて勝手に貴重品袋使い準備完了。
そこへセラピストさんから声が掛かり、一緒にシャワー室へ。
ここでセラピストさんから洗面台横に張り紙を指して「これを読んでください」、
見るとホームページの禁止事項らしきものが書かれているようです・・・
ハイハイとチラ見して浴室へ。
浴槽は二人でも??って感じ、広めで明るいです、が、カガミは水垢・・・
サッとシャワーを浴び、紙パンツ穿いてドアをノックすると待機していて
一緒に部屋へ。
用意されていたお茶を一口啜り、俯せに。
全身覆うようにタオルを掛けられると、
足裏をアソコで押さえ、体重掛けて脹脛から太ももをグイグイ。
横から腰、背中と揉み解しではなくグイグイと圧すだけ。
室内はそれほど暗くないのでカガミ越しに一所懸命な表情が・・・
これにはつい「気持ちイイよ・・・」
コミュニケーションがとれたところでオイルへ。
施術部位のタオルを捲り、再び足裏をアソコで押さえるように座ると、
足指にはセラピストさんの熱さが心地よく伝わってきます。
ストロークは単調に足首から太ももへ。
先ほど目にしたのは普通のディスペンサーに入ったオイルでしたが
そういえばメニューではホットオイルのはず・・・
セラピストさんの体温が感じられるその自称ホットオイルは手のひらで足全体に拡げられます。
オイルの上を滑るように指先が脹脛から太ももを往復します。
脹脛に跨ると太ももから臀溝、臀部、時に臀裂をなぞるように・・・
ただストロークの強弱、遅速の変化がなく単調なのは残念。
カエル脚の態勢になると股間に位置取り、まずは臀部をナデナデ。
股間に腕をドリルのようにグリグリしながら差し込み、
意図的になのか付け根に沿って引き抜きますので接触事故はそれなりに。
太ももに跨ると臀部から腰、背中とスリスリも残念ながら密着はなし。
カガミを覗いてもスカートの丈が長くワクワク感はゼロ。
「横向きになってください」でワクワク感100%に。
背後から「く」の字に曲げた上の足の隙間に腕をねじ込みグリグリ、
臀部から腿を手のひらでナデナデ。
この態勢、必然的に小生の内腿とセラピストさんの腕とで
愚息を挟み込むことになるので・・・
仰向けになると足先に触れるか触れないかの位置に・・・
膝下から太ももまでスリスリ。
脛辺りに移動して膝から太もも、付け根までスリスリ。
股間に移り、付け根から鼠蹊部をサワサワスリスリ、
時に微妙な部位に指先が届くも留まることはなくお時間。
ホットタオルを持ってくると上体を起こしてくれ背中を優しく拭いてくれ、一緒にシャワーへ。
サッと浴びて待機しているセラピストさんと部屋へ戻り、一人で着替え。
差し替えられたお茶を一口も、
なかなかセラピストさんが現れないのでドアを叩くとすぐにセラピストさんが・・・
クローゼットのコートを羽織わせてもらい、玄関へ。
エレベーターに乗り込み「1」を押すと・・・
再度エレベーターに乗り込みボタンを見ると玄関は2階でした。
紙パンツ
をしっかり考えているお店ということで
最寄駅
JR飯田橋駅
徒歩8分
訪問日
2016年2月某日
訪問回数
初回
コース
オイルコース
料金
90分15,000円(ご新規様割1,000円割引、通常16,000円)
指名料無料
入会金0円(オープン記念にて無料、通常2,000円)
支払総額15,000円
予約方法
電話予約
応対男性スタッフ
店舗
マンション複数室
施術室
6畳弱
施術台
マット
大き目のカガミがマット横に有
シャワールーム
お洒落な浴槽です、入りませんが・・・
カガミは水垢だらけです
セラピスト
白ワンピース(ホームページ画像)
施術
電話すると数秒無言が・・・
話しだすまで待とうか、とも思いましたが
「ホームページ見たのですが」と切り出し、会話スタート。
それでも店名名乗ることもなく、こちら主導で空き状況確認。
すると希望のセラピストさん・時間で予約可能とのことですぐに予約。
場所案内も言葉足らずでしたが、予約5分前に指定場所から電話してほしいとのこと。
指定場所から電話すると名乗りもせず、いきなり「〇〇様、どちらからですか」に
思わず「・・・」
それから道案内もわかりやすいとは・・・
寒空の中、なんとかマンションまでたどり着き、オートロックを解除してもらい指定階へ。
部屋の前でチャイムを鳴らしドキドキしながら扉が開くのを待ちます。
扉が開いて、セラピストさんがニコリ、この瞬間ホッとします。
奥の部屋へ案内してもらうと、まずはコートとマフラーをクローゼットへ。
椅子に腰掛けるとびっくり深々と合手礼、ついつい「頭をあげて」と言いたくなるくらい・・・
そして自己紹介。
男性スタッフさんも慣れてくれば、ですかね。
コースの確認と会計。すぐに戻ってきて着替えを促されシャワーの準備へ。
他の衣類は椅子に置いて勝手に貴重品袋使い準備完了。
そこへセラピストさんから声が掛かり、一緒にシャワー室へ。
ここでセラピストさんから洗面台横に張り紙を指して「これを読んでください」、
見るとホームページの禁止事項らしきものが書かれているようです・・・
ハイハイとチラ見して浴室へ。
浴槽は二人でも??って感じ、広めで明るいです、が、カガミは水垢・・・
サッとシャワーを浴び、紙パンツ穿いてドアをノックすると待機していて
一緒に部屋へ。
用意されていたお茶を一口啜り、俯せに。
全身覆うようにタオルを掛けられると、
足裏をアソコで押さえ、体重掛けて脹脛から太ももをグイグイ。
横から腰、背中と揉み解しではなくグイグイと圧すだけ。
室内はそれほど暗くないのでカガミ越しに一所懸命な表情が・・・
これにはつい「気持ちイイよ・・・」
コミュニケーションがとれたところでオイルへ。
施術部位のタオルを捲り、再び足裏をアソコで押さえるように座ると、
足指にはセラピストさんの熱さが心地よく伝わってきます。
ストロークは単調に足首から太ももへ。
先ほど目にしたのは普通のディスペンサーに入ったオイルでしたが
そういえばメニューではホットオイルのはず・・・
セラピストさんの体温が感じられるその自称ホットオイルは手のひらで足全体に拡げられます。
オイルの上を滑るように指先が脹脛から太ももを往復します。
脹脛に跨ると太ももから臀溝、臀部、時に臀裂をなぞるように・・・
ただストロークの強弱、遅速の変化がなく単調なのは残念。
カエル脚の態勢になると股間に位置取り、まずは臀部をナデナデ。
股間に腕をドリルのようにグリグリしながら差し込み、
意図的になのか付け根に沿って引き抜きますので接触事故はそれなりに。
太ももに跨ると臀部から腰、背中とスリスリも残念ながら密着はなし。
カガミを覗いてもスカートの丈が長くワクワク感はゼロ。
「横向きになってください」でワクワク感100%に。
背後から「く」の字に曲げた上の足の隙間に腕をねじ込みグリグリ、
臀部から腿を手のひらでナデナデ。
この態勢、必然的に小生の内腿とセラピストさんの腕とで
愚息を挟み込むことになるので・・・
仰向けになると足先に触れるか触れないかの位置に・・・
膝下から太ももまでスリスリ。
脛辺りに移動して膝から太もも、付け根までスリスリ。
股間に移り、付け根から鼠蹊部をサワサワスリスリ、
時に微妙な部位に指先が届くも留まることはなくお時間。
ホットタオルを持ってくると上体を起こしてくれ背中を優しく拭いてくれ、一緒にシャワーへ。
サッと浴びて待機しているセラピストさんと部屋へ戻り、一人で着替え。
差し替えられたお茶を一口も、
なかなかセラピストさんが現れないのでドアを叩くとすぐにセラピストさんが・・・
クローゼットのコートを羽織わせてもらい、玄関へ。
エレベーターに乗り込み「1」を押すと・・・
再度エレベーターに乗り込みボタンを見ると玄関は2階でした。
紙パンツ
コメント
コメント一覧 (8)
オープン時から機会が有ればと思った店でした。
写真の雰囲気は癒し度満点で、最近のあざといHPよりは好感持ってました。
平均的なお店って感じですかね?
やはりワクワクドキドキも欲しいですね。
お疲れさまでした。
同じようなホームページ多いですが制作会社が同じようですね。
部屋へ案内されてからの挨拶は新鮮でした。
小生にとってホットオイルとはオイルたっぷり密着施術のイメージなんですが…
ホットですらないのはマイナスですね。
部屋によってなんでしょうが仕切りがスライディングウォールなのか、
下にわずかな隙間があり廊下が見えるのも落ち着かなかったです。
特徴がないだけにこれからなんでしょう、頑張って欲しいものです。
コメントありがとうございました。
ホットオイルはタオルウォーマーとかで温めながら多量に使って貰いたいですね。
マンションタイプなら完全個室の環境にして欲しいです。
他客や他セラピストの会話や足音
無造作なドアの開け閉めなど施術環境にも気遣いが欲しいです。
温かさを感じるオイルたっぷりでの施術…いいですね。
些細なことですが「完全個室」唄うなら、
セラピストさんと二人だけの空間演出徹底してほしいですね。
コメントありがとうございました。
ちょっと特徴が無いのでもう一工夫欲しいですね。
セラピストさんは綺麗でした。
おっしゃる通り、施術パターン、料金など特徴ないですね、
制服も「・・・」でしたし。
お目当てセラピストさんへ通うなら別ですが、
店として通うにはもう一工夫欲しいですね、
もちろん料金は上げずに…
再訪時1,000円割引無くなりましたね。
コメントありがとうございました。
私も二度目に電話した時にいきなり「◯◯様、お待ちしておりました。」と言われて、感心したというより「怖〜、、、」って思ったことが何度かありますww
最初に店名を名乗らないのは、間違い電話や近隣住民からの詮索、警察対策なんでしょうね。
私はその時点で何かしら後ろめたいことがあるお店なんだろうなーって、勝手に想像してますがww
スマホの登録可能件数にも比例するのか、確かに増えてますね。
だからといって、いきなり「〇〇様…」は流石にひいてしまいます。
顧客と思われている心地よさより不安を覚えてしまいます。
電話にでても明らかに様子を窺って黙っている店ありますね。
後ろめたさがあるんだろうって邪推してしまいます。
いずれにせよ、電話応対大切してほしいですね。
コメントありがとうございました。