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懲りずにこちらにも・・・

最寄駅 
JR恵比寿駅
徒歩3分

訪問日 
2016年2月某日

訪問回数
初回

コース
パウダーストレッチコース

料金
120分18,000円(オープン記念2,000円割引、通常20,000円)
オプション3,000円
指名料1,000円
支払総額22,000円

予約方法
電話予約、WEB予約

店舗
ワンルーム
雑居ビル

施術室
10畳ほどのワンルーム

施術台
マット
頭部、横片面に大き目の姿見有

シャワールーム
簡易シャワー
狭くてお湯の出が悪い

セラピスト
黒ワンピース(ホームページとは違いました)
施術時はベビードール(オプション)

施術
なかなか予約埋まるのが早い時も多いようなので今回は早めにWEB予約。
煩わしさはないので料金が分かっているときは便利です。

場所は以前と同じ、果たして内装は・・・と怖いもの見たさの心境で
予約時間に部屋のチャイムを鳴らすと、中からセラピストさんがニコリ。

スリッパなんていうものはなくそのまま奥へ。
以前は仕切りで3室だったスペースが一つに、無駄に広いです。
目に留まるのは中央に鎮座する簡易シャワー、見た目はお洒落です。

奥の片隅に置かれた椅子に案内され、
自己紹介はなく、コースの確認、オプションセールスはなかったものの
「今回は」と決めていたのでオプションもお願いして会計。

すぐに釣銭持ってきて着替え。
ハンガーはアソコに、カゴはアソコにと口で示され、
シャワー終わったら声掛けてくださいとのこと。

全裸になり、簡易シャワーへ・・・
中へ入ると狭い、もちろん掃除もしてない、さらにお湯の出が悪い、
さらにさらに適温への調整ができない・・・
仕方なくヌルめでサッと浴び、横に置かれた紙パンツを穿いて
「終わりました・・・」

黒のベビードールで登場したセラピストさん、制服と変わりない感じ・・・

まずは俯せからスタート。
タオルを掛けられ、揉むのではなく体重を掛けながら圧していきます。
手の平でひたすら脚をグイグイ、横に移動して背中をグイグイ。

下手に指でツボ外されるよりはいいかも・・・
と思いながら「気持ちイイよ」

入念な揉み解しが終わると、足元に移動して足首を膝で挟みパウダー開始。

足裏を入念にグリグリしたのち、掛けられていたタオルを捲り、
パウダーを手に足首から臀部までロングストローク。
手のひらを使い軽いタッチでパウダーを拡げている感じ、数回繰り返します。

続いては指先を使いショートストローク。
指先は触れるか触れないか、とくに臀溝を通過するときはゾクッとします。
気まぐれで付け根あたりにも指先は下りてきますが事故には至らず。

太ももに跨ると腰から背中、肩をスリスリ。
抱きつくような施術はなく淡々とスリスリ、サワサワ。
横のカガミを見ても角度が悪く、見えるのはセラピストさんの頭くらい。

足元に移ると膝を曲げてのストレッチ、
そのままオッパイで挟むようにして脹脛をスリスリ。

仰向けになると足元に位置取り、膝下から太もも、付け根をスリスリ。
ここでもパウダーを伸ばすようにしたのち、指先でサワサワ。

太ももに跨り、腹部から乳首あたりをサワサワ。

疑似スマタには成らずも新たな発見、ベビードールの肩紐しか見えない・・・
セラピストさんに聞くとその通りとのこと。

それを聞いて俄然元気が出てきた小生、
セラピストさんの胸をガン見も何かが起こるわけでもなし・・・

股間に移動するとセラピストさんが胡坐かくように座るとその上に脚を乗せ、
小生の腰を浮かせるようにして付け根から鼠蹊部、
というより紙パンツ周辺をひたすらサワサワサワサワ、ときにスリスリ。

前屈みになれ、との願いも叶わずお時間。

サッとシャワーを浴びて、着替えていると
「ここにいていいですか」
もちろんと答えると掃除の開始・・・

最初のお茶を啜り、玄関へ。
隣の駅の候補店に電話するも当然ながら埋まっているとのことでトボトボ帰路に・・・

紙パンツ
Tバック
reveri

所要時間
120分

独り言
パウダーは難しいですね。
メンズエステでは技術ないならオイルのほうがいいのかも、リフレなら別ですが。
オプションつけるからには長いほうが、なんてセコイ考えでした。
予約状況からするとセラピストさんによってかなり幅があるのでは・・・
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