オープン当初はセラピストさんの出勤も安定していなかったのですが、
安定して新人さんも入っているようなので・・・
最寄駅
JR池袋駅
徒歩7分
訪問日
2015年11月某日
訪問回数
初回
コース
プレミアムコース
料金
100分16,000円(新規割引3,000円引、通常19,000円)
指名料1,000円
支払総額17,000円
ポイントカード有
予約方法
電話予約
応対男性スタッフ
店舗
雑居ビル
複数室、待合室有
施術室
6畳ほど
施術台
マット
シャワールーム
洗い場は広いですが・・・
セラピスト
ピチピチのミニワンピース
施術
電話すると間があったものの男性スタッフが店名応対、
希望の時間が取れるというので、予約。
ここでベーシックとプレミアムの違いを確認すると「密着が・・・」、
合わせてボトックスケアとは聞いてみると「臀部周辺の施術・・・」とのこと、
調べても臀部周辺は一般的に関係なさそうですが・・・
コースは訪問してからでもいいとのことで、さっそく店へ。
エレベーター前に人がいないか確認してからビルに入り、指定階へ。
チャイムを鳴らすとやや間があって扉が開き、中から男性スタッフ、
通されるのは待合室かと思いきや施術室。
ここでコースの説明、そして黒ひげ危機一髪、短剣3本渡され次々に突き刺すも
無事飛び出すことなく終了も、飛び出せば「当たり」だったとガックリで会計。
カルテらしきものへ記入しながら待っていると暫くしてノックがあり、
セラピストさんが釣銭と飲み物をもって登場。
初対面に自己紹介も指名のお礼もないのは、この業界ならでは・・・
すぐに着替えを促され、セラピストさんは部屋の外へ。
ガウンを羽織るように言われたので、誰が着たか分からないガウンを羽織り準備完了。
ノックがありセラピストさんと手を繋いでシャワー室へ。
バスマット代わりのタオルは湿っているようで、先客から変えてないようです。
お湯は適温で出してあり助かります。
古いので仕方ないでしょうが、それにしても換気扇は酷いことに・・・
サッと浴び、脱衣スペースに置いてある紙パンツは4種類。
迷った末、手にしたのは横スカTバック。
またガウンを羽織り、待機していたセラピストさんと手を繋いで部屋へ。
ガウンを脱いでマットへ寝転ぼうとすると「フットバスはどうされますか?」
横になっていたのでパスすると足浴器を片づけに。
ふとチラリチャンスを逃したのかと思いましたが・・・
暫くして、戻ってくると施術開始。
全身をタオルで覆うと手のひらで圧すのではなく、指先で圧してくれます。
もちろんツボには入っていませんが・・・
背中から足まで一通り圧し終えると施術部位だけタオルを捲り、オイルスタート。
つま先のほうへ向いて太ももに跨り、足裏から踵、足首を多めのオイルで
包み込むように拡げていきます。
前向きになると踵にアソコが当たるように跨り、脹脛から太ももへ。
脹脛に跨ると付け根から臀部、割れ目へとキワドイところを指先が走ります。
さらに臀部は片方づつ入念に撫でまわされます。
腰に跨り、背中をスリスリも密着はなし。
単調も序盤ならとこれからに期待、
すると「四つん這いになれますか」、嬉しい問いに間髪開けずに「ハイッ」
まずは片手で腕を使い、付け根から鼠蹊部をスリスリも意外に慎重。
続いて、両手一緒に付け根から鼠蹊部、さすがに事故ることも・・・
ですが、強弱、スピードの変化はなく単調な施術が延々と続きます。
態勢作りに失敗し、維持するのが苦痛に。
漸く、終了するとオイルの拭き取り、室内にあるウォーマーからタオルを取りだし、
背中から臀部、脚と丁寧に拭き取ってくれます。
そして、いよいよ仰向けに・・・
頭部に位置取り、デコルテ周辺をスリスリ、
手を伸ばして腹部と定番のオッパイデコルテも
このユニフォームでは折角のムニュも感触はイマイチ。
横に移動すると、セラピストさんは膝立ちで腹部への施術。
手をセラピストさんの股間に導くのでビックリ、も太ももで押さえるようにしての
オイタ防止テクなんでしょうか。
当然動かせるわけでもなく、腹部へのグリグリをジッと受けます。
残念ながら下腹部へのキワドサはなし。
膝下に跨り、太ももから付け根をスリスリに事故多発に期待していると
「マッサージャー使いますか」に
思わず、「使っていいの?・・・」
残念ながらセラピストさんが使っての施術ですが、試しにと「ハイ」
付け根から鼠蹊部、もちろん運転ミスはつきもののようで・・・
意外にも長くやります、マッサージャー当ててるだけを。
片手は腹部ナデナデ、たまに乳首、たまにお休み、これってただの・・・
マッサージャーを置いて、付け根から鼠蹊部スリスリ、今度は事故も多発。
施術内容にはNEWリンパとか横向きリンパとかあるので、まだまだと思っていると
「これでお時間です」と一言、も・・・
なんと横に添い寝してきます、これから横リンパかと思いきや
「起き上がれますか、シャワーの準備してきますね」と部屋の外へ。
すぐに戻ってきて、オイルまみれの身体にガウンを羽織り、手を繋いでシャワー室へ。
サッとオイルを流して、ガウンを羽織って手を繋いで部屋へ。
「お茶はどうしますか」に「大丈夫」と答えて、
着替え終わったところでノックがありセラピストさんがお迎え。
ここでは手を繋ぐことはないようで先に玄関へ。
寒い中、外まで出てきてお見送り。
紙パンツ
所要時間
105分(黒ひげ危機一髪プレイ時間含む)
独り言
「密着」はギャップ起きやすいですね、「横向きリンパ」は・・・
安定して新人さんも入っているようなので・・・
最寄駅
JR池袋駅
徒歩7分
訪問日
2015年11月某日
訪問回数
初回
コース
プレミアムコース
料金
100分16,000円(新規割引3,000円引、通常19,000円)
指名料1,000円
支払総額17,000円
ポイントカード有
予約方法
電話予約
応対男性スタッフ
店舗
雑居ビル
複数室、待合室有
施術室
6畳ほど
施術台
マット
シャワールーム
洗い場は広いですが・・・
セラピスト
ピチピチのミニワンピース
施術
電話すると間があったものの男性スタッフが店名応対、
希望の時間が取れるというので、予約。
ここでベーシックとプレミアムの違いを確認すると「密着が・・・」、
合わせてボトックスケアとは聞いてみると「臀部周辺の施術・・・」とのこと、
調べても臀部周辺は一般的に関係なさそうですが・・・
コースは訪問してからでもいいとのことで、さっそく店へ。
エレベーター前に人がいないか確認してからビルに入り、指定階へ。
チャイムを鳴らすとやや間があって扉が開き、中から男性スタッフ、
通されるのは待合室かと思いきや施術室。
ここでコースの説明、そして黒ひげ危機一髪、短剣3本渡され次々に突き刺すも
無事飛び出すことなく終了も、飛び出せば「当たり」だったとガックリで会計。
カルテらしきものへ記入しながら待っていると暫くしてノックがあり、
セラピストさんが釣銭と飲み物をもって登場。
初対面に自己紹介も指名のお礼もないのは、この業界ならでは・・・
すぐに着替えを促され、セラピストさんは部屋の外へ。
ガウンを羽織るように言われたので、誰が着たか分からないガウンを羽織り準備完了。
ノックがありセラピストさんと手を繋いでシャワー室へ。
バスマット代わりのタオルは湿っているようで、先客から変えてないようです。
お湯は適温で出してあり助かります。
古いので仕方ないでしょうが、それにしても換気扇は酷いことに・・・
サッと浴び、脱衣スペースに置いてある紙パンツは4種類。
迷った末、手にしたのは横スカTバック。
またガウンを羽織り、待機していたセラピストさんと手を繋いで部屋へ。
ガウンを脱いでマットへ寝転ぼうとすると「フットバスはどうされますか?」
横になっていたのでパスすると足浴器を片づけに。
ふとチラリチャンスを逃したのかと思いましたが・・・
暫くして、戻ってくると施術開始。
全身をタオルで覆うと手のひらで圧すのではなく、指先で圧してくれます。
もちろんツボには入っていませんが・・・
背中から足まで一通り圧し終えると施術部位だけタオルを捲り、オイルスタート。
つま先のほうへ向いて太ももに跨り、足裏から踵、足首を多めのオイルで
包み込むように拡げていきます。
前向きになると踵にアソコが当たるように跨り、脹脛から太ももへ。
脹脛に跨ると付け根から臀部、割れ目へとキワドイところを指先が走ります。
さらに臀部は片方づつ入念に撫でまわされます。
腰に跨り、背中をスリスリも密着はなし。
単調も序盤ならとこれからに期待、
すると「四つん這いになれますか」、嬉しい問いに間髪開けずに「ハイッ」
まずは片手で腕を使い、付け根から鼠蹊部をスリスリも意外に慎重。
続いて、両手一緒に付け根から鼠蹊部、さすがに事故ることも・・・
ですが、強弱、スピードの変化はなく単調な施術が延々と続きます。
態勢作りに失敗し、維持するのが苦痛に。
漸く、終了するとオイルの拭き取り、室内にあるウォーマーからタオルを取りだし、
背中から臀部、脚と丁寧に拭き取ってくれます。
そして、いよいよ仰向けに・・・
頭部に位置取り、デコルテ周辺をスリスリ、
手を伸ばして腹部と定番のオッパイデコルテも
このユニフォームでは折角のムニュも感触はイマイチ。
横に移動すると、セラピストさんは膝立ちで腹部への施術。
手をセラピストさんの股間に導くのでビックリ、も太ももで押さえるようにしての
オイタ防止テクなんでしょうか。
当然動かせるわけでもなく、腹部へのグリグリをジッと受けます。
残念ながら下腹部へのキワドサはなし。
膝下に跨り、太ももから付け根をスリスリに事故多発に期待していると
「マッサージャー使いますか」に
思わず、「使っていいの?・・・」
残念ながらセラピストさんが使っての施術ですが、試しにと「ハイ」
付け根から鼠蹊部、もちろん運転ミスはつきもののようで・・・
意外にも長くやります、マッサージャー当ててるだけを。
片手は腹部ナデナデ、たまに乳首、たまにお休み、これってただの・・・
マッサージャーを置いて、付け根から鼠蹊部スリスリ、今度は事故も多発。
施術内容にはNEWリンパとか横向きリンパとかあるので、まだまだと思っていると
「これでお時間です」と一言、も・・・
なんと横に添い寝してきます、これから横リンパかと思いきや
「起き上がれますか、シャワーの準備してきますね」と部屋の外へ。
すぐに戻ってきて、オイルまみれの身体にガウンを羽織り、手を繋いでシャワー室へ。
サッとオイルを流して、ガウンを羽織って手を繋いで部屋へ。
「お茶はどうしますか」に「大丈夫」と答えて、
着替え終わったところでノックがありセラピストさんがお迎え。
ここでは手を繋ぐことはないようで先に玄関へ。
寒い中、外まで出てきてお見送り。
紙パンツ
横スカTバック、他にトランクス、ブリーフ、スライド式Tバック有
所要時間
105分(黒ひげ危機一髪プレイ時間含む)
独り言
「密着」はギャップ起きやすいですね、「横向きリンパ」は・・・
コメント
コメント一覧 (6)
私もシースルーイベントの頃凸したので懐かしく読みました。全くの新人で色々残念過ぎて再訪してませんが(笑)
あの頃高いと思いましたが
今では普通に感じるから不思議ですね。今週は店舗型のマットヘルスに行ってしまいました(笑)
時間は若干短いですが価格は変わらず
メンズエステ以上のおもてなしと癒しも貰えましたね。
何か考えてしまう日でしたね。
お疲れさまでした。
終着点がある風俗と違うので結果オーライとはならないのがメンズエステ。
店の施術スタイルをどこまで徹底しているのか、
何が密着で何が横リンパなのか…
セラピストさん任せの店が多いように思われるのは小生だけですかね。
コメントありがとうございました。
最近は特に店の唱う施術パターンを無視したような
個人営業的なセラピストが多いですね店も強制出来ない弱い立場なんでしょうね。
乱立し過ぎの弊害ですかね?
ブーム?が落ち着き淘汰されて行かなければ現状は変わらないと思います。
悪い方向性のセラピストオリジナルが目立ちますね。
セラピストさん抱えることできれば儲かるのですかね、
最近の新規店の多くはいわゆる系列ですから。
入店祝い金で持ち出しするより、研修で持ち出しした方が
店にも利用客にもメリットあると思うのですがねぇ…
結果セラピストさんにもメリットあるでしょうに。
まだまだメンズエステの認知度は低いと思うので
落ち着くのはもう少し先ではないでしょうか。
コメントありがとうございました。
密着ですが、この前、fトーンの姉妹店が、
プレオープンしたので、行ってきました。
いやあ、すごかったです。水着だったのですが、今までで、一番興奮しました。是非、
行ってみてください。
回春全盛当時はセラピストさんの膝が当たってもワクワクしたものです。
もちろん、そのあとの回春はあるのですが…
訪問候補上位なんですが、水着ですか…
でも、より密着となるのは楽しみです。
迷っていたのですが背中押された感じですね。
レポ&コメントありがとうございました。