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セカンドルームがコンセプト、期待してしまう料金設定です

最寄駅 
JR渋谷駅
徒歩7分

訪問日 
2015年6月某日

訪問回数
初回

コース
ヴォーグV.I.P.コース

料金
90分18,000円(グランドオープンキャンペーン1,000円引、通常19,000円)
写真指名料0円(グランドオープンキャンペーン、通常1,000円)※本指名2,000円
入会金0円(グランドオープンキャンペーン、通常1,000円)
トライアングルヴォーグリンパ0円(グランドオープンキャンペーン、通常10分2,000円)
支払総額18,000円

予約方法
★☆☆☆☆
電話予約、応対は男性スタッフ
フルネームでの予約

出勤情報
ホームページには1週間分表示できるようになっています

店舗
マンション
ワンルームタイプ

施術室
★★★★☆
8畳程のワンルーム

施術台
マット
頭部、横の2面に大きなカガミ有

シャワールーム
★★☆☆☆
キレイにしていますが
補充お願いします

ユニフォーム 
お迎えはロング丈のキャミワンピース
施術時はビキニタイプの水着
他のコースは
リラクゼーションではミニのキャミワンピース
ヒーリングストレッチではタンクトップにパレオ  で施術とのこです

施術
電話すると、もう切ろうかと思った時に男性スタッフがようやく出るも名乗らず暫しの沈黙、
こちらからホームページ見た旨伝え、コースの違いを確認するとオイル、パウダー、ローション
の違い、こちらからユニフォームのことを聞くとV.I.P.は水着での施術とのこと、
ではと、空き状況を確認すると希望の時間が取れるというので早速予約。

予約時間の1時間前に確認の電話を入れるも中々でない、また切ろうとしたところで
出るもよく聞こえない、なんとか「お待ちしてます」の一言が聞き取れ確認終了。

5分前に指定の場所から電話すると出ない・・・もう一度電話して出なければやめようと思い、
再度電話すると、相変わらず名乗らず、電話に出れなかったことも詫びず・・・
マンションの場所を聞いて指定マンションへ。

見覚えのあるマンション、裏口のオートロックを解除してもらい指定階へ。

高い料金設定の店にはセラピストさんの容姿にも期待してしまいます。

ワクワクしながらチャイムを鳴らすとセラピストさんがニコリとお迎え・・・
カーテンで隠されたキッチンを横目に奥へ進むと広くきれいな部屋。

ソファに腰掛け誓約書?に署名、そしてコースの確認。
施術中に追加延長したくなるというオプションの追加セールスは丁重にお断りして会計。

それにしてもセラピストさんに指名のお礼(指名料サービスですが)も
自己紹介することも教えない店が多いのはなぜでしょう??

すぐに釣銭と冷たいお茶を持ってくるとすぐに着替えを促されます。

そばにあるハンガーを勝手に使い、パンツはソファの上に脱ぎ捨て
タオルを巻いて準備完了、そこへセラピストさんがお迎えに。

シャワー室は狭いながらもキレイ、ボディソープも容器に移し替えてありお洒落。
ところがポンプを押しても出てこない、開けてみるとほとんど空。
仕方なくそのままシャワーを浴びてブリーフとTバックからTバックを身に着け、
待機していたセラピストさんと一緒にすぐ横の部屋へ。

マットに寝転ぶと「オイルとローションどちらにしますか」の声、
そこで「おススメは」と聞いてみると「ローション」とのこと、ここは素直におススメに従います。

シャワーの片づけ、ローションの準備を終えて足元に位置取るとしっかりと
アソコで足裏を抑えて施術開始。

その姿を鏡越しに見ると薄暗く見えにくいもののいつのまにか水着に・・・

施術しながらもアソコを足指に当ててくるような腰使いは勘違いしそうになります。
そんなことはお構いなしに脹脛から太ももへとホットローション伸ばします。

踵にアソコを当てるように跨ると太ももから臀部をスリスリ。
指先は付け根までは至らずもケツの割れ目に沿うようにヌルヌル。

今一度足裏を抑えるように座ると
ローションでヌルヌルになった臀部から腰を肘まで使いスリスリ、
同時に脹脛から太ももをオッパイでスリスリ。

セラピストさんはオッパイあてることに集中しているようですが
水着の感触のほうが気になって楽しめません。

太ももあたりに跨ると尾骨にアソコを当てるような腰使いで背中から肩をスリスリ。

片足の太ももに跨ると背中にオッパイを押し付けるようにスリスリ、
ふとカガミ越しにセラピストさんを見るとまさに女豹のポーズ。
明らかにカガミを意識した施術、イイですね。

仰向けコールに期待は高まります。

セラピストさんはここでローションの補給に。
しばらくすると「チーン」と音が・・・レンジで温めて大丈夫なのでしょうか??

足指を抑えるように座ると、ちょっと熱めのローションを足首から膝に伸ばします。
多めに取ったのか、拡げる音はピチャピチャといやらしい音がします。

足全体にローションがいきわたると肘まで使ってスリスリ、
さらにオッパイを押しつけスリスリ。
膝あたりに跨ると抱き付くような態勢で腹部から乳首、デコルテまでスリスリ。

股間に位置取ると「これからヴォーグリンパに入ります」と一言。

セラピストさんはググッと膝を詰め、さらに小生の股を拡げると
最初は付け根から鼠蹊部、疑似パイずり、腹部とソフトに。
続いて紙パンツで隠された部位、トライアングルへの集中攻撃が開始されます。

たびたびローションを手にしながらの施術は
指先が紙パンツの上にあるのか中なのか分からないほど、
延長したくなるというのも分かる気が・・・

これからと集中しているところでリンパは終了。

横に位置取り、手を膝に置いて腕をスリスリ。
指先を伸ばしてその先を弄ろうとするも、かわしかたは慣れているようで
伸ばしても伸ばしても届かず、お時間。

シャワーの準備完了で一緒にシャワー室へ。

なぜか一緒に浴室に!

すると軽く流しますと嬉しい答え・・・(施術後の洗身はV.I.P.コースのみとのこと)
紙パンツは穿いたままだったので確認すると「ごめんなさい」と全裸に・・・

ポンプを開けて残り少ないボディソープを手に取り、前後のローションを軽く流して
セラピストさんは退出、一人になり細かな部分を流して部屋へ。

差し替えられていないヌルいお茶を一口啜り、着替え。
セラピストさんは部屋の片づけはするも着替えのサポートはなし。

着替え終わるとすぐに玄関へ。
エレベーターには住民らしき人が・・・そのまま乗り込み外へ。

なんとなく襟足が気になり触ってみるとローションがベットリ。
時計を見ると終了予定5分前・・・

紙パンツ
Tバック(ブリーフタイプもあり)
rivage

rivageura

所要時間
84分

独り言
電話での応対は残念にもかかわらず、カガミ越しの視覚、ローションの音の聴覚、
そしてハードと満足度は高かったのに残念なことが・・・、さらに時計を見てガッカリ。
高めの料金設定なりのことを期待して訪問しますので、頑張ってほしいです。
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